


Surfshark(サーフシャーク)とは、オランダのSurfshark B.V.が運営しているVPNサービスです。
100カ国に4,500台以上のサーバーを持ち、1つの契約で同時につなげる台数に上限がないこと、そして2年プランなら月388円から使えることが、ほかのVPNとの一番の違いです。
「シャーク(サメ)」のロゴで知られていますが、名前のとおり格安でありながら、通信の暗号化はAES-256、通信記録を残さない方針についてはDeloitteの監査を受けています。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
ここから先は、利用者の声として挙がる長所と短所をひとつずつ取り上げ、公式の発表と第三者の計測データで裏が取れるかどうかを確かめていきます。
先に結論をお伝えすると、Surfsharkは「1契約で台数無制限」と「月400円前後という価格」がはっきりした強みのVPNです。
一方で、日本のサーバーは東京だけで、混雑する時間帯には速度が落ちることもあります。ここを納得したうえで選ぶかどうかが分かれ目です。
料金・機能・対応国は2026年10月時点で公式サイトを確認した内容、速度は第三者の実測データにもとづいて書いています。
この記事でわかること
- Surfsharkとは何か、どこの国の会社か
- Surfsharkの評判で繰り返し挙がる長所と短所
- 3つのプランの料金と、選ぶ基準
- 実測にもとづく通信速度(東京・ロンドン・ニューヨーク)
- サーバー数・対応国・セキュリティ機能の現在地
- 返金保証の使い方と、契約前に知っておきたい注意点
- 登録から接続までの手順と、7日間の無料トライアルの条件
【専門チームが監修】信頼性の高い情報を保証

当サイトは、70個以上の有料/無料VPNをテストしてきた専門のプロチームが記事の監修を行っています。
素人が運営しているブログや、信憑性が低い収益目的サイトの情報には気をつけましょう。
●VPN UNIVERSITYの信頼性
|
VPNの検証に費やした時間 |
33,000時間+ |
|
これまでに検証したVPNの数 |
80個+ |
|
接続スピードの検証回数 |
4,400回+ |
|
IPアドレス& DNS漏えいの確認回数 |
9,200回+ |
|
VPN調査員の派遣国数 |
50カ国+ |
※最終データ更新:2026年10月
- Surfsharkとは?VPNとしての総合評価
- Surfsharkの評判・口コミからわかる向き・不向き
- Surfsharkの評判から見えたメリットとデメリット
- Surfsharkのプランと価格
- Surfsharkの通信速度|実測値をNordVPNと比較
- Surfsharkのサーバー数と対応国
- Surfsharkの安全性
- Surfsharkが備えている機能
- Surfsharkと動画配信サービス
- Surfsharkの対応デバイスとアプリ
- Surfsharkの登録方法|プラン選択からアプリの導入まで4ステップ
- Surfsharkの使い方|PC・スマホでつなぐ操作と、覚えておきたい設定
- Surfsharkのカスタマーサポート
- Surfsharkのよくある質問
- Surfshark(サーフシャーク)とはどんなVPNですか?
- Surfsharkの評判が悪いと言われるのはなぜですか?
- Surfsharkは安全ですか?
- Surfsharkは何台まで同時に使えますか?
- 無料で使えるプランは用意されていますか?
- Surfsharkの登録にはどれくらいかかりますか?
- GoogleやAppleのアカウントで登録できますか?
- アプリはどこから入れますか?
- Surfsharkは中国で使えますか?
- Surfshark One+は契約したほうがいいですか?
- Surfsharkを安く契約する方法はありますか?
- 解約や返金はどうやって申請しますか?
- NordVPNとSurfsharkはどちらがおすすめですか?
- まとめ:Surfsharkは台数無制限と価格で選ぶVPN
Surfsharkとは?VPNとしての総合評価

総合評価:9.4 / 10
サーフシャークとは:台数無制限と低価格を売りにするオランダ発のVPN
Surfsharkは、オランダのSurfshark B.V.が運営するVPNです。
サメをかたどったロゴから「シャーク」「サメのVPN」と呼ばれることもありますが、正式な表記はSurfsharkです。
最大の特徴は1つの契約で同時につなげる台数に上限がないこと。パソコン・スマホ・タブレット・テレビをすべて1契約でまかなえるため、家族で使う場合の1台あたりの負担がとても軽くなります。
暗号化はAES-256、通信記録を残さないという方針についてはDeloitteの監査を受けています。価格の安さと引き換えに安全性を削っているサービスではありません。
※参照:「Surfshark公式サイト(会社概要)」
できることは、ほかの大手VPNと同じです。通信を暗号化してフリーWi-Fiでの盗み見を防ぐ、接続元の国を変えて海外から日本の動画配信を見る、日本から海外向けの作品を見る——この3つが主な使い道になります。
- 運営:オランダのSurfshark B.V.
- 規模:100カ国・4,500台以上のサーバー
- 同時接続:台数無制限(1契約で何台でも)
- 料金:2年プランのStarterで月388円から
- 返金保証:初回購入から30日間
- 日本語:アプリ・チャットサポートともに対応
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(サーバー一覧)」
【カテゴリー別】Surfsharkの評価
|
接続スピード |
4K視聴に足りる速度。東京は時間帯で差が出る |
|
サーバー数 |
100カ国/4,500台以上 |
|
料金プランと価格 |
大手3社のなかで最も安い水準 |
|
セキュリティ機能 |
AES-256とキルスイッチを標準搭載 |
|
ログの扱い |
ノーログ方針をDeloitteが監査 |
|
同時接続 |
台数無制限(上限なし) |
|
カスタマーサポート |
24時間のライブチャットに対応 |
|Surfsharkの基本スペック
|
サービス提供元 |
オランダのSurfshark B.V. |
|
サーバー設置国 |
100カ国 |
|
サーバー台数 |
4,500台以上 |
|
同時接続台数 |
無制限 |
|
返金保証 |
30日間 |
|
日本語対応 |
アプリ・サポートともに対応 |
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(サーバー一覧)」
\ 30日間全額返金保証 /
Surfsharkの評判・口コミからわかる向き・不向き

Surfsharkに寄せられる声は、ほめる点も不満点もかなりはっきり分かれます。ここでは公式の仕様と実測データに照らして、その評判がどこまで当てはまるのかを整理します。
アプリストアの評価は4.6と4.4
評判をいちばん手早く確かめられるのは、アプリストアに集まった星の数です。日本のApp Storeでは5,828件の評価で4.6、Google Playでは31.2万件のレビューで4.4でした。

※2026年10月時点。参照:「App Store(VPN Surfshark)」
Google Play側はダウンロード数も公開されていて、1,000万以上が入れています。評価の母数が大きいほど、少数の極端な意見には引っぱられにくい数字になります。

※2026年10月時点。参照:「Google Play(Surfshark: VPN、ウイルス除去、不正アクセス防止)」
同じ日本のApp Storeで、当サイトがすすめている3社を並べると次のとおりです。
|
VPN |
App Storeの評価 |
評価の件数 |
|
Surfshark |
4.6 |
5,828件 |
|
NordVPN |
4.5 |
36,628件 |
|
CyberGhost |
3.7 |
1,951件 |
※2026年10月時点。参照:「App Store(VPN Surfshark)」
星の数で見ればSurfsharkが3社で最も高く、アプリの出来そのものに大きな不満は出ていないと読めます。ただし件数には開きがあり、NordVPNはSurfsharkの6倍以上の評価を集めたうえで4.5です。星の高さだけで優劣を決めるには母数が違いすぎます。
もうひとつ押さえておきたいのは、ストアの星には出にくい不満があることです。更新時に価格が元へ戻ることや、自動更新の止め方は、契約してしばらく経ってから気づく話で、アプリの使い勝手とは別のところにあります。この記事では後半の料金と返金の節でそこまで扱います。
よく挙がる長所:台数の上限がないこと
Surfsharkを選んだ理由として最も多く語られるのが、同時接続の上限がないという一点です。
多くのVPNは1契約あたり5〜10台といった上限を設けています。4人家族でスマホ・パソコン・タブレットを数えると、それだけで10台を超えることは珍しくありません。
Surfsharkは上限を設けていないため、台数が増えても料金は変わりません。家庭内のテレビやゲーム機まで含めてまとめて保護したい人には、この一点だけで選ぶ価値があります。
※参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
よく挙がる短所:時間帯や地域で速度が落ちること
逆に不満として語られやすいのが、つなぐ先や時間帯によって速度が安定しないという点です。
これは第三者の計測でも裏づけがあります。VPN LIFE が同じ回線・同じ時間帯で計測した結果では、ロンドンでは素の回線790Mbpsに対してSurfsharkは713.5Mbps(90%)が残ったのに対し、東京では780Mbpsに対して399.9Mbps(51%)でした。
※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度低下の実測データ」
つまり「遅い」のではなく、つなぐ先によって残る速度の幅が大きいというのが実情です。400Mbps近く残っていれば4K動画でも困りませんが、数値の振れ幅そのものが気になる人には引っかかる部分でしょう。
Surfsharkが向いている人・向いていない人
- 向いている人:家族や複数端末でまとめて使いたい/月々の負担を抑えたい/動画配信を海外から見たい
- 向いていない人:日本国内のサーバーを複数から選び分けたい/通信規制の厳しい国での利用を最優先にしたい
日本のサーバーは東京のみです。接続先が弾かれたときに国内の別都市へ逃がす、といった使い方はできません。国内サーバーの選択肢を重視するなら、東京・大阪の2都市を持つNordVPNのほうが条件に合います。
どちらが自分に合うかは、NordVPNとSurfsharkの比較記事で項目ごとに見比べられます。
Surfsharkの評判から見えたメリットとデメリット

Surfsharkのメリット
- 同時接続の台数に上限がない
- 大手3社のなかで月額が最も安い
- 100カ国・4,500台以上のサーバー
- ノーログ方針をDeloitteが監査済み
- 広告ブロックやウイルス対策も1契約にまとめられる
- 日本語のアプリと24時間のチャット対応
- 30日間の返金保証つき
Surfsharkのデメリット
- 日本のサーバーは東京だけ
- つなぐ先によって残る速度の差が大きい
- 初回の割引価格は更新時に元へ戻る
- App Storeなど再販業者経由の契約は返金保証の対象外
Surfsharkのプランと価格

3つのプランと料金【2026年10月時点】
SurfsharkのプランはStarter・One・One+の3種類です。VPNの機能そのものはどのプランでも同じで、違いはウイルス対策や個人情報の監視といった追加ツールの有無にあります。

※参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
|
プラン |
月あたりの料金 |
主な内容 |
|
388円 |
VPN・広告ブロック(CleanWeb)・Cookieポップアップの抑制 |
|
|
428円 |
Starterの内容+ウイルス対策・情報漏えいの通知(Alert)・広告のない検索(Search) |
|
|
698円 |
Oneの内容+企業のデータベースから自分の情報を消す代行(Incogni) |
※2026年10月時点の公式サイト表示(2年プラン)。契約期間が短くなるほど月あたりの負担は上がります。参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
他社と比べるといくらか
大手3社のドル建て料金を並べると、Surfsharkの安さがはっきりします。
2026年10月時点・VPN LIFE 調べ
|
サービス |
1年プラン |
2年プラン |
|
Surfshark |
$3.99/月 |
$2.39/月 |
|
NordVPN |
$4.59/月 |
$3.99/月 |
|
ExpressVPN |
$5.99/月 |
$4.49/月 |
※出典:「VPN LIFE|Surfsharkの料金データ」
割引が効くのは初回の契約期間だけです。2年プランを選んだ場合、安い価格が適用されるのは最初の期間で、更新のタイミングで通常価格に切り替わります。契約前に更新後の金額まで確認しておいてください。
Surfsharkの支払い方法
公式ヘルプが受け付けていると明記しているのは、次の5つです。
- クレジットカード・デビットカード
- PayPal
- Google Pay
- Apple Pay
- 暗号資産(モバイル端末からは使えません)

※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(支払い方法)」
このほかに使える手段は地域によって変わります。公式ヘルプも「地域によって異なる場合がある」とし、自分の地域で実際に選べる一覧は料金ページでプランを選んだあとの決済画面に出ると案内しています。カードのブランドまでは公開されていないので、使えるかどうかは決済画面で確かめてください。
暗号資産での支払いも用意されており、契約そのものを個人名義と結びつけたくない人にも選択肢があります。ただしスマホやタブレットからは暗号資産を選べません。使うならパソコンのブラウザから申し込んでください。

※参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
暗号資産で払った場合も返金保証そのものは使えます。利用規約には「暗号通貨で行われた支払いについては、米ドルでの相当額が同じ暗号通貨で返金されます。(返金時点の為替レートに基づきます。)」と書かれており、戻ってくるのは円ではなく同じ暗号資産です。受け取るまでに相場が動けば、手元に残る金額は払ったときと変わります。
30日間の返金保証と解約の流れ
Surfsharkは全プランに30日間の返金保証を付けています。利用規約でも「初めて購入してから30日以内であれば返金を請求する権利を有します」とされており、期間内なら使ったあとでも申請できます。

※参照:「Surfshark公式サイト(利用規約)」
気をつけたいのは、自動更新の停止と返金の申請は別の手続きだという点です。公式ヘルプも「自動更新を解除しても自動的に返金されるわけではなく、自動更新と継続課金が止まるだけ」と明記しています。アカウントページで自動更新を止めただけでは、支払ったお金は戻ってきません。
自動更新はどこで止めるのか
公式サイトから契約した場合、自動更新を止める場所はアカウントページの右上にあるメールアドレス → Subscription → Payments → Cancel auto-renewalです。止めても契約は現在の請求期間の終わりまで有効なので、残り日数を捨てることにはなりません。
アプリストアから課金した場合は場所が変わります。公式ヘルプは「アプリストア経由の契約は支払いに使ったプラットフォーム側で管理される」としており、App Store・Google Play・Amazonアプリストアのそれぞれの設定から解除する必要があります。Surfsharkのアカウントページでは止められません。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(自動更新の解除)」
手続きの画面と返金申請の文面は、Surfsharkの解約方法と返金申請の手順で1ステップずつ説明しています。
返金保証が使えない契約のしかた
30日間という期間を守っていても、契約した場所によっては最初から対象外になります。規約が挙げているのは次の4つです。
- Paddle・Google Play・Cleverbridge以外の再販業者から登録した場合(App Store 経由の契約もここに当たります)
- プリペイドカード/ギフトカードで購入した場合
- 匿名のDedicated IPサービスを使った場合
- Alternative Number など Alternative ID 関連のサービスを購入した場合
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(利用規約)」
引っかかりやすいのは1つ目です。iPhone のアプリから課金すると Surfshark 側の返金保証は適用されず、返金はAppleへの申請になります。まず試してから判断したいなら、公式サイトから契約してください。
Surfsharkの通信速度|実測値をNordVPNと比較

実測でどれくらい速度が残るか
|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 5ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 91.24Mbps
- アップロードスピード: 92.67Mbps
- Ping値: 12ms
●Surfshark接続時の速度低下率は-7%
VPNは必ずいくらか速度を削ります。大事なのは「どれだけ残るか」です。
VPN LIFE は NordVPN と Surfshark の2社を14都市・のべ46回にわたって計測しています。同じ回線・同じ時間帯で測った3都市の結果が次のとおりです。
|
接続先 |
素の回線 |
Surfshark |
NordVPN |
計測回数 |
|
東京 |
780Mbps |
399.9Mbps(51%) |
444.9Mbps(57%) |
9回 |
|
ロンドン |
790Mbps |
713.5Mbps(90%) |
712.6Mbps(90%) |
9回 |
|
ニューヨーク |
760Mbps |
556.6Mbps(73%) |
598.9Mbps(79%) |
7回 |
※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度低下の実測データ」
並べてみると、ロンドンは両社ともほぼ同じ(どちらも90%)で、東京とニューヨークではNordVPNが数十Mbpsぶん上という結果です。
Surfsharkが大きく劣るわけではなく、価格と台数の差を考えれば十分に戦える水準だと言えます。
この数字をどう読むか
いちばん低い東京でも399.9Mbpsが残っています。Netflixが超高画質(4K)の視聴に求めているのは15Mbps以上ですから、動画を見る・音楽を聴く・ビデオ会議に出るといった用途で速度が足を引っ張ることは、まず起きません。
※参照:「Netflix公式ヘルプ(インターネット接続速度の推奨値)」
一方、ロンドンの90%と東京の51%では、残る割合に倍近い開きがあります。同じサービスでも接続先しだいで体感は変わる、と思っておくのが現実的です。
速度が落ちたと感じたときは、まず同じ国の別サーバーにつなぎ直すのが手っ取り早い対処です。
Surfsharkのサーバー数と対応国

100カ国・4,500台以上
Surfsharkが公開しているサーバーは100カ国・4,500台以上です。ヨーロッパと北米に厚く、アジアでも日本・韓国・台湾・香港・シンガポールなどが揃っています。
台数だけでなく、1台ごとの回線の太さも公表されています。公式のサーバー一覧には「当社のサーバーは10Gbpsのポートを備えており、超高速の通信速度を実現。」と書かれています。
ポートの帯域は、そのサーバーに同時に大勢がつないだときに詰まりにくいかどうかを左右する部分です。ただしこれはサーバー側の上限であって、手元に届く速度は自分の回線とサーバーまでの距離で決まります。10Gbpsという数字がそのまま出るわけではありません。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(サーバー一覧)」
選べるサーバーの種類
- 静的IP:つなぐたびに同じIPアドレスが割り当てられます。IPアドレスで利用者を判定する社内システムなどに向きます。
- 専用IP:自分だけが使うIPアドレスを持てます。ほかの利用者の行為で巻き込み規制を受けにくくなります。月3.75ドルからの追加オプションで、契約料金には含まれません。
- Dynamic MultiHop:2つの国のサーバーを経由させて、出口と入口を切り離します。
- Rotating IP:接続を保ったまま、割り当てられるIPアドレスが一定時間ごとに入れ替わります。
※参照:「Surfshark公式サイト(機能一覧)」
専用IPを目当てに契約する人は、申し込む前に設置国を確かめてください。公式の専用IPページに並ぶロケーションに日本はありません。選べるのはロンドン・フランクフルト・ニューヨーク・香港・シドニーなど、日本国外の都市です。日本の固定IPが要る用途には使えません。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(専用IP)」
日本のサーバーは東京だけ
海外から日本の動画配信を見たい人にとって見落とせないのが、Surfsharkの日本の拠点が東京の1都市だけだという点です。公式のサーバー一覧でも、日本は国単位の記載で、都市を選び分ける表示はありません。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(サーバー一覧)」
配信側が特定のIPアドレスを弾いた場合、同じ国のなかで別の都市に逃がせると復旧が早くなります。選べる都市が1つだけだと、その手が使えません。
海外から日本のサービスを安定して見ることを最優先にするなら、東京と大阪から選べるVPNのほうが有利です。
Surfsharkの安全性

暗号化とプロトコル
通信の暗号化にはAES-256を使っています。金融機関や行政機関が機密情報を守るのに使っているものと同じ強度で、総当たりで鍵を割り出すのは現実的ではありません。
接続方式はWireGuardとOpenVPNを選べます。WireGuardは設計が新しく、通信の立ち上がりが速いのが特徴です。特別な理由がなければ、初期設定のままで問題ありません。
運営会社とログの扱い
サービスを手がけているのはオランダに本拠を構えるSurfshark B.V.です。同社は2022年、NordVPNを手がける企業グループと1つの持株会社のもとに入りましたが、その後もブランドとしては別々に運営されています。
通信記録を残さないという方針については、Deloitteの監査を受けてその結果を公開しています。公式サイトの沿革によれば2023年に認定を受けたあと、2025年にもDeloitteによる再検証を受けています。ブラウザ拡張機能については、2018年にCure53による外部監査も受けています。
※参照:「Surfshark公式サイト(会社概要)」
方針を支える設備についても公表があります。公式のサーバー一覧には「当社のサーバーはすべてRAMのみなので、毎回再起動するたびに全てのデータが自動的に削除されます。」と書かれています。
ハードディスクに書き込まない構成なので、再起動すればサーバー上のデータは残りません。「記録しない」という方針を、物理的に記録しておけない作りで裏打ちしているという位置づけです。開示を求められても渡すものが無い、という状態をつくる作り方で、ノーログを掲げる大手が共通して採っている構成でもあります。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(サーバー一覧)」
「ログを取らない」と書くだけなら誰にでもできます。第三者の監査を受けて結果まで公表しているかが、判断のいちばん確かな材料です。この点でSurfsharkは上位に入ります。
キルスイッチとリーク対策

※参照:「Surfshark公式サイト(機能一覧)」
キルスイッチは、VPNの接続が切れた瞬間に通信そのものを止める仕組みです。
これがないと、回線が切り替わった一瞬のあいだに本来のIPアドレスがそのまま外に出てしまいます。カフェや空港の無料Wi-Fiのように電波が不安定な場所では、この機能があるかどうかが安全性を大きく左右します。
Surfsharkは全プラットフォームでキルスイッチを用意しており、DNSからIPアドレスが漏れるのを防ぐ仕組みも備えています。仕組みと設定手順はVPNのキルスイッチの解説記事にまとめています。
Surfsharkが備えている機能

CleanWeb(広告とトラッカーの遮断)
広告・追跡タグ・悪質なサイトへの接続をまとめて遮断します。ページの読み込みが軽くなるため、スマホでは通信量の節約にもつながります。Cookieの同意ポップアップを抑える機能も同じ枠に入っています。
Bypasser(一部のアプリだけVPNを通さない)
ほかのサービスで「スプリットトンネリング」と呼ばれている機能です。ネット銀行やフリマアプリなど、国内のIPアドレスで使いたいものだけをVPNの外に出せます。
逆に「このアプリだけVPNを通す」という指定もできます。VPNを入れたら銀行アプリが開かなくなった、という詰まり方を避けられる実用的な機能です。
Dynamic MultiHop(2か国を経由する接続)
入口と出口に別の国のサーバーを使い、経路を二重にします。速度は落ちますが、匿名性を重視する場面では有効です。
カモフラージュモードとNoBorders
VPNを使っていること自体を目立たなくするモードです。通信の検閲が厳しい国や、VPN経由の接続を拒むネットワークで使います。
ただし、規制の厳しい国で必ずつながると言い切れるサービスは存在しません。渡航前に日本国内で接続を試し、つながらなかったときの代替手段も用意しておいてください。
Alert と Incogni(One / One+ の追加機能)
Alert はメールアドレスやクレジットカード番号が流出していないかを監視し、見つかれば通知します。One 以上のプランに含まれ、機微な情報を画面で見るにはSurfsharkアカウント側の二段階認証が必要です。
※参照:「Surfshark公式サイト(機能一覧)」
One+ で増えるのは Incogni(データ削除の代行)と個人情報窃盗の補償ですが、この2つは日本に住んでいる人は使えません。料金ページの注記にそれぞれ次のように書かれています。
- Incogni:「米国、英国、EU、スイス、またはカナダにお住まいの方のみ利用可能です」
- 個人情報窃盗の補償:「ニューヨーク州在住の方を除き、米国在住のお客様向けに提供されています。」
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
つまり日本から契約する場合、One+ に月あたり270円ぶん多く払っても増える機能がありません。選ぶならStarterかOneの2択です。各プランで何が増えるのかはSurfshark Oneの機能とVPNとの違いで整理しています。
Surfsharkと動画配信サービス

海外から日本の配信を見る
海外に住んでいる人や出張中の人が、日本のNetflixやAmazonプライムビデオを見たい場合、東京のサーバーにつないでから開くのが基本の流れです。
日本のアカウントで契約している作品がそのまま再生できるかどうかは、配信側の判定しだいで変わります。海外から日本のNetflixを視聴する方法もあわせて確認してください。
日本から海外の配信を見る
アメリカやイギリスのサーバーにつなげば、その国向けに配信されている作品の一覧が表示されます。海外Netflixでジブリ作品を視聴する方法のように、国ごとの作品の違いを楽しむ使い方です。
見られるかどうかは変わり続ける
ここは正直に書いておきます。配信サービスとVPNは、遮断と回避をずっと繰り返しています。昨日まで見られたサーバーが今日は弾かれることもあり、「すべてのサービスで常に見られる」と保証できるVPNはありません。
だからこそ、30日間の返金保証のあるうちに、自分が見たいサービスで実際に再生できるかを確かめておくのが確実です。
なお、配信サービスの利用規約では、居住国以外からの視聴を制限している場合があります。規約違反となる可能性やアカウントに影響が及ぶ可能性がある点は、使う前に把握しておいてください。
Surfsharkの対応デバイスとアプリ

公式が対応を明記しているのは、Windows・macOS・Linux・iOS・Android・Fire TV・Apple TVと、Chrome・Edge・Firefox向けの拡張機能です。
※参照:「Surfshark公式サイト(機能一覧)」
パソコンとスマホ
アプリは日本語に対応しています。起動して国を選んでつなぐだけで、設定ファイルを触る必要はありません。
Androidでは端末の位置情報をVPNの接続先に合わせる機能も使えます。位置情報でサービスの提供地域を判定するアプリに対して有効です。
テレビとブラウザ拡張機能
Fire TVとApple TVには専用アプリがあるため、テレビの大画面でそのまま使えます。
ブラウザ拡張機能は、ブラウザの通信だけをVPN経由にする軽い使い方に向いています。パソコン全体の通信を守るものではないので、用途に応じてアプリと使い分けてください。

※参照:「Surfshark公式サイト(機能一覧)」
台数の上限がないので、家族の端末すべてに入れても料金は変わりません。ここがSurfsharkのいちばん分かりやすい価値です。
Surfsharkの登録方法|プラン選択からアプリの導入まで4ステップ

公式サイトは申し込みから利用開始までを「VPNに登録」「VPNアプリをダウンロード」「アカウントにサインイン」の3段階で案内しています。
ここでは支払いとログインを分けて、実際に手を動かす順に4ステップで整理します。設定ファイルを書き換えるような作業は一度もありません。
-
プランと契約期間を選ぶ
-
メールアドレスと支払い情報を入力してアカウントを作る
-
使う端末にアプリを入れる
-
ログインしてサーバーにつなぐ
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(アプリのダウンロード)」
1. プランと契約期間を選ぶ
最初に決めるのはプラン(Starter・One・One+)と契約期間の2つです。VPNの機能そのものは3プランとも同じなので、ウイルス対策や漏えい監視が要らなければStarterで足ります。
なお日本から契約する場合、One+ を選ぶ理由はありません。One+ で増える2つの機能が、どちらも日本在住者を対象外としているためです(理由は「Surfsharkが備えている機能」で後述)。
契約期間は長いほど月あたりの負担が下がります。2年プランのStarterは2026年10月時点で月388円ですが、この価格で請求されるのは初回の契約期間だけです。金額の内訳とプランごとの違いは、この記事の「Surfsharkのプランと価格」でまとめています。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
2. メールアドレスと支払い情報を入力してアカウントを作る
プランを選ぶと決済画面に進みます。公式サイトの案内は「初めてご利用の方は、プランを選択し、メールアドレスとお支払い情報を入力してください。7日間の無料トライアルが適用され、アカウントが作成されます。」です。アカウントは申し込みと同時に作られるので、先に会員登録を済ませておく必要はありません。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(アプリのダウンロード)」
メールアドレスとパスワードを決めたくない場合は、GoogleまたはAppleのアカウントを使ってSurfsharkのアカウントを作ることもできます。公式ヘルプの手順では、Surfsharkのページでどちらかを選び、ログイン後に戻ってきた画面でメールアドレスを確認して「Create Account」を押す流れです。
※参照:「Surfshark公式ヘルプ(GoogleまたはAppleでアカウントを作る)」
支払いに使えるのはカード・PayPal・Google Pay・Apple Pay・暗号資産です。暗号資産だけはスマホから選べない点に注意してください。
7日間の無料トライアルには条件があります。公式ヘルプによると、対象は12か月プランと24か月プランを、PayPal・Apple Pay・クレジットカードのいずれかで申し込んだ場合で、トライアル中に使えるのは3台までです。期間が終わると自動で課金されるため、続けないと決めたらアカウントページで自動更新を解除してください。課金後でも30日間の返金保証の対象です。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(無料トライアルについて)」
3. 使う端末にアプリを入れる

※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(アプリのダウンロード)」
ダウンロードページにはWindows・macOS・Linux・iOS・Android(.APK版あり)のアプリと、Chrome・Edge・Firefox向けの拡張機能、そしてFire TV・Apple TV・Nintendo Switch・Xbox・PlayStation・スマートテレビ・Raspberry Pi向けの導入手順が並んでいます。
スマホはApp StoreまたはGoogle Playから入れるのが早いです。iOSは16.1.0以降、AndroidはOS 7.0以降が条件で、Android 6.0〜7.0未満の端末は公式が配布している.APKファイルを使うことになります。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(Androidの設定)」
4. ログインしてサーバーにつなぐ

※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(Windowsの設定)」
アプリを起動して、申し込みに使ったメールアドレスとパスワードでログインします。公式サイトの説明も「サインインして任意のサーバーに接続すると、安全でプライベートな通信をご利用いただけます。」とあり、ログインの次がもう接続です。
Windowsの公式ガイドは、インストーラーを実行して管理者権限を許可したあと、ログインして「Quick-connect」を押すといちばん速いサーバーにつながると説明しています。つなぐ国を自分で決めたい場合は、サーバー一覧から選びます。
パソコンでもスマホでも、ここまでの作業は一度だけです。2台目以降はアプリを入れて同じアカウントでログインするだけで、同時接続の台数に上限はありません。
\ 7日間の無料トライアルつき /
Surfsharkの使い方|PC・スマホでつなぐ操作と、覚えておきたい設定

※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(iOSの設定)」
日常的に触るのは「つなぐ」「つなぎ先を変える」「切る」の3つだけです。公式ガイドの手順も、OSが違ってもほとんど同じ形になっています。
パソコンでの操作
アプリの左側にサーバーの一覧、中央に接続の状態が出ます。Quick-connectを押せば速いサーバーが自動で選ばれ、国を指定したいときは一覧から選びます。よく使う国は星印でお気に入りに入れておくと次回から早いです。
macOSでは、保護を有効にするために「Open Login Items & Extensions」から許可を出す操作が初回だけ入ります。Windowsでは初回のインストール時に管理者権限の確認が出ます。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(macOSの設定)」
スマホでの操作
初回だけVPN構成の追加を端末に許可する画面が出ます。iOSは端末のパスコード入力、AndroidはOKをタップして許可する流れです。
あとはホーム画面の接続ボタンを押すだけで、iOSは「Connected and safe」、Androidはつないだ国の名前が表示されます。つなぎ先を変えるときは、表示されている国旗や国名をタップして一覧から選び直します。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(iOSの設定)」
最初に見ておきたい設定
使い始めてすぐに効いてくるのは次の3つです。いずれもアプリの設定画面から切り替えられます。
- キルスイッチ:VPNが切れたときに通信そのものを止める。接続元の国が意図せず戻るのを防げます
- CleanWeb:広告とトラッカーを遮断する。ページの表示が軽くなります
- Bypasser:銀行アプリなど一部のアプリだけVPNを通さない。国内のサービスがはじかれるときに使います
それぞれの中身は、この記事の「Surfsharkが備えている機能」で説明しています。うまくつながらないときは、プロトコルの変更や、規制の強い地域向けのNoBordersを試す順番になります。
VPNの接続先を切り替えたあと、見たいサービスが開かない場合はブラウザのキャッシュとCookieを消してから読み込み直してください。サービス側が前の国の情報を覚えていることがあります。
Surfsharkのカスタマーサポート

問い合わせの窓口
- 24時間のライブチャット(公式サイト右下のサポートボタンから)
- メールでの問い合わせ
- 公式ヘルプセンターの記事
返金の申請もライブチャットから行います。急ぎの用件はチャットが最も早く片づきます。
日本語での対応
アプリとサポートは日本語に対応しています。ただし、ヘルプ記事のなかには英語のまま残っているページもあります。
日本語で確実にやり取りしたい場合は、最初からチャットで日本語で書き始めるのが確実です。
Surfsharkのよくある質問

Surfshark(サーフシャーク)とはどんなVPNですか?
オランダのSurfshark B.V.が運営しているVPNサービスです。通信を暗号化して接続元の国を変える道具で、100カ国・4,500台以上のサーバーを公開しています。
ほかのVPNと比べたときの違いは同時接続の台数に上限がないことと、2年プランのStarterが月388円から使えることの2点です。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
Surfsharkの評判が悪いと言われるのはなぜですか?
不満として挙がるのは、ほぼつなぐ先によって残る速度の差が大きいことと日本のサーバーが東京の1都市だけであることの2点に集まります。
実測ではロンドンで素の回線の90%が残った一方、東京では51%でした。遅いというより振れ幅が大きい、というのが数字で見たときの実情です。安全性や料金を理由にした不満はほとんど見かけません。
Surfsharkは安全ですか?
暗号化はAES-256、通信記録を残さないという方針はDeloitteの監査を受けています。運営はオランダのSurfshark B.V.です。
※参照:「Surfshark公式サイト(会社概要)」
ただし、VPNは通信経路を守る道具であって、フィッシングやパスワードの使い回しまでは防げません。そこは別の対策が必要です。
Surfsharkは何台まで同時に使えますか?
上限はありません。1つの契約で、パソコン・スマホ・タブレット・テレビをすべて同時につなげます。台数が増えても料金は変わりません。
無料で使えるプランは用意されていますか?
ずっと無料のまま使える版はありません。ただし7日間の無料トライアルと30日間の返金保証の2つがあるため、お金をかけずに試す道は用意されています。
無料トライアルの対象は、公式ヘルプによると12か月プランか24か月プランを、PayPal・Apple Pay・クレジットカードで申し込んだ場合で、使えるのは3台までです。期間が終われば自動で課金されるので、続けないなら終了前に自動更新を解除してください。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式ヘルプ(無料トライアルについて)」
なお、無料をうたうVPNのなかには通信記録を第三者に渡して収益を得ているものもあります。無料という理由だけで選ぶのは避けてください。
Surfsharkの登録にはどれくらいかかりますか?
プランを選び、メールアドレスと支払い情報を入れるところまでが申し込みです。アカウントは申し込みと同時に作られるので、会員登録と決済を別々に行う必要はありません。
残るのはアプリを入れてログインする作業だけで、手順そのものは4つです。設定ファイルを編集するような作業は発生しません。
GoogleやAppleのアカウントで登録できますか?
できます。公式ヘルプには、SurfsharkのページでGoogleまたはAppleを選び、ログイン後に表示されたメールアドレスを確認して「Create Account」を押す手順が載っています。アプリ側からも同じ方法でアカウントを作れます。
※参照:「Surfshark公式ヘルプ(GoogleまたはAppleでアカウントを作る)」
アプリはどこから入れますか?
パソコンは公式サイトのダウンロードページ、スマホはApp StoreまたはGoogle Playです。iOSは16.1.0以降、AndroidはOS 7.0以降が条件で、それより古いAndroidには公式が.APKファイルを用意しています。
ただしApp Storeの課金で契約すると、Surfsharkの返金保証は対象外になります。アプリ自体はストアから入れて構いませんが、支払いは公式サイトから行ってください。
Surfsharkは中国で使えますか?
カモフラージュモードやNoBordersなど、VPNの利用を目立たなくする機能は用意されています。
ただし規制は日々変わるため、必ずつながると言い切れるサービスはありません。渡航前に日本でアプリを入れて接続を確かめ、つながらなかったときの代替手段も準備しておいてください。
Surfshark One+は契約したほうがいいですか?
日本に住んでいるなら必要ありません。One+ で追加されるのは Incogni(データ削除の代行)と個人情報窃盗の補償の2つですが、公式の料金ページで、前者は米国・英国・EU・スイス・カナダ在住者のみ、後者はニューヨーク州を除く米国在住者のみと案内されています。
VPNの機能はStarterでもOne+でも同じです。ウイルス対策や漏えい監視が欲しければOne、VPNだけで足りるならStarterを選んでください。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(料金プラン)」
Surfsharkを安く契約する方法はありますか?
契約期間が長いプランほど月あたりの負担は下がります。加えて、年末のセール期間には割引率がさらに上がります。
割引の内容はSurfsharkのブラックフライデーセール情報にまとめています。
なお、割引価格が適用されるのは初回の契約期間だけです。更新時には通常価格に戻るので、続けるかどうかは更新の前に判断してください。
解約や返金はどうやって申請しますか?
自動更新の停止はアカウントページから、返金の申請はサポートへのチャットから行います。2つは別の手続きで、自動更新を止めただけでは返金されません。
ただしApp Storeなど規約で認められていない再販業者から契約した場合、プリペイドカードやギフトカードで買った場合は、30日以内でも返金保証の対象外です。
※2026年10月時点。参照:「Surfshark公式サイト(利用規約)」
手順はSurfsharkの解約方法と返金申請の手順で解説しています。
NordVPNとSurfsharkはどちらがおすすめですか?
台数と価格を重視するならSurfshark、日本国内のサーバーの選択肢と速度の安定を重視するならNordVPNです。
項目ごとの違いはNordVPNとSurfsharkの比較記事で確認できます。
まとめ:Surfsharkは台数無制限と価格で選ぶVPN

総合評価:9.4 / 10
Surfsharkは、1契約で台数の上限がないことと月400円前後という価格がはっきりした強みのVPNです。家族やデバイスの多い人にとっては、1台あたりの負担がほかのサービスと比べものにならないほど軽くなります。
弱点もはっきりしています。日本のサーバーは東京だけで、つなぐ先によって残る速度の幅が大きいこと。ここが譲れない条件なら、ほかの選択肢を検討する価値があります。
ポイント
- 同時接続は無制限。家族の端末をまとめて守れる
- 100カ国・4,500台以上のサーバーを利用できる(2026年10月時点・公式発表)
- ノーログ方針はDeloitteの監査を受け、2025年にも再検証されている
- 第三者の実測では東京で399.9Mbps、ロンドンで713.5Mbpsが残った
- サーバーはすべてRAMのみで、10Gbpsのポートを備える(公式発表)
- 30日間の返金保証がある。ただしApp Store経由の契約は対象外
- 12か月・24か月プランなら7日間の無料トライアルを使える(3台まで)
登録はプラン選択・アカウント作成・アプリの導入・ログインの4ステップで、設定ファイルを触る場面はありません。まずは7日間の無料トライアルか30日間の返金保証を使って、自分の回線と見たいサービスで実際に動くかどうかを確かめてみてください。
\ 30日間全額返金保証 /