


Google の VPN を使う最大のメリットは、対象の端末なら追加料金ゼロで、アプリを入れずに通信を暗号化できることです。
ただし 2026年10月時点で、Google One の特典としての VPN(Google One VPN)は提供されていません。いま Google の VPN を使えるのは、Google VPN を内蔵した Pixel 7 以降と Pixel Tabletだけです。
そしてこの Google VPN は、接続先の国(IP アドレスの位置)を変えられません。海外から日本のサービスを使う、日本から海外の配信を見る、といった用途には最初から向いていない設計です。
この記事では、公式ヘルプで確認できた2026年10月時点の提供状況をもとに、Google VPN のメリット・デメリット・使い方と、足りない部分を埋める代わりの VPN を整理します。
この記事でわかること
- Google One VPN がいまどうなっているのか(2026年10月時点の公式情報)
- Google VPN を使えるのは誰か、メリットとデメリットを正直に整理
- Pixel で Google VPN をオンにする手順
- 中国で Google を使いたいとき、Google VPN と ahamo の海外ローミングはどうなるか
- 国を選べる VPN が必要な人向けの代わりのサービス3選
POINT
本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。
VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。
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●VPN UNIVERSITYの信頼性
|
VPNの検証に費やした時間 |
33,000時間+ |
|
これまでに検証したVPNの数 |
80個+ |
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接続スピードの検証回数 |
4,400回+ |
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IPアドレス& DNS漏えいの確認回数 |
9,200回+ |
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VPN調査員の派遣国数 |
50カ国+ |
※最終データ更新:2026年10月
|Google VPNの代わりに使えるVPN
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1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
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2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
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3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
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Google One VPNとは?終了の経緯と2026年10月時点の提供状況

Google One VPNはGoogle Oneの契約特典として配られていたVPN
Google One は、Gmail・Google ドライブ・Google フォトで使える保存容量をまとめて増やす有料メンバーシップです。
かつてはこの Google One の特典のひとつとして VPN が付いており、Google One アプリのスイッチを入れるだけで通信を暗号化できました。これが「Google One VPN」「Google ワン VPN」と呼ばれていたものです。
契約しているストレージ容量に応じて使えるようになる仕組みだったため、ストレージのついでに VPN も手に入るという点が当時の売りでした。
2026年10月時点、Google OneにVPNの特典は付いていない

※参照:「Google One 公式サイト|プランと料金設定」
Google One の公式サイトでプランの内容を確認すると、2026年10月時点でどのプランの特典欄にも VPN は載っていません。
載っているのは保存容量とファミリー共有、そして Gemini をはじめとする AI 関連の特典です。つまり、これから Google One を契約しても VPN は付いてきません。
Google One VPN の終了時期を案内していたヘルプページは、2026年10月時点でヘルプのトップに転送され、内容を確認できません。
そのため本記事では終了日を断定せず、公式サイトで確認できた「いまの提供状況」だけを記載しています。
【2026年10月時点】Google Oneの料金プラン
|
無料【15GB】 |
0円/VPNなし |
|
Basic【100GB】 |
月額290円/VPNなし |
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Google AI Plus【2TB】 |
月額1,450円/VPNなし |
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Google AI Pro【5TB】 |
月額2,900円/VPNなし |
※参照:「Google One 公式サイト|プランと料金設定」(月単位の料金)
なお、Google One そのものを安く契約したい場合は、契約する国によって価格が違う点を使う方法があります。
>>>【関連】Google Oneを安く契約する方法!トルコVPNに接続すれば大幅に節約できる
いまGoogleのVPNが使えるのはPixel 7以降とPixel Tablet
※参照:「Google Pixel ヘルプ|Google Pixel で Google VPN に接続する」
Google の公式ヘルプには、「Google Pixel 7 以降と Google Pixel Tablet には、Google VPN という最適化されたバーチャル プライベート ネットワークが搭載されています」と書かれています。
Google One の特典ではなく、端末の機能になったということです。追加料金はかからず、Google One を契約していなくても使えます。
裏を返すと、iPhone・Windows・Mac・Pixel 6 以前の端末では、Google の VPN は使えません。家族の端末や仕事用の PC もまとめて守りたい人には、この時点で選択肢から外れます。
Google VPNのメリットは?Pixelユーザーが得をする4つの点

-
対象の Pixel なら追加料金が0円
-
アプリを入れず、端末の設定からそのままオンにできる
-
フリー Wi-Fi での通信をまとめて暗号化できる
-
運営が Google なので、個人情報の預け先として分かりやすい
対象のPixelなら追加料金が0円
公式ヘルプが明記しているとおり、Google VPN は「追加料金はかからず」使えます。
有料 VPN は安いものでも年単位の契約が前提になりますが、Pixel 7 以降を持っているなら、その支出がまるごと不要です。
「とりあえず通信を暗号化できれば十分」という人にとっては、これが最大のメリットになります。
アプリを入れずに設定からオンにできる
Google VPN は端末に組み込まれているため、ストアからアプリを探してインストールする作業がありません。
設定アプリの VPN の項目を開いてスイッチを入れるだけなので、VPN を触ったことがない家族のスマホにも設定してあげやすいのが利点です。
アカウントも、普段使っている Google アカウントをそのまま使います。公式ヘルプでは、接続に個人の Google アカウントまたは Workspace アカウントが必要だと案内されています。
カフェや空港のフリーWi-Fiで役に立つ
VPN が本来いちばん効くのは、誰でも入れる無料 Wi-Fi を使うときです。
暗号化されていない Wi-Fi では、同じネットワークにいる第三者に通信の中身をのぞかれる危険があります。Google VPN をオンにしておけば、その区間の通信が暗号化されます。
旅行先や出張先で、空港・ホテル・カフェの Wi-Fi につなぐ機会が多い人ほど、恩恵が分かりやすい使い方です。
運営元がはっきりしていて、無料VPNのような不安がない
無料をうたう VPN アプリの中には、運営元も収益源も分からないものが混ざっています。通信を預ける相手が分からないというのは、VPN では致命的です。
その点 Google VPN は、Pixel という端末を売っている Google 自身が提供している機能です。誰が運営していて、どの規約のもとで動いているのかをたどれるのは、素性の分からない無料アプリにはない安心材料です。
Google VPNの使い方!Pixelでの設定手順

Google VPN の使い方はとても短いです。公式ヘルプに書かれている手順は次のとおりです。
|PixelでGoogle VPNをオンにする手順
-
Pixel で「設定」アプリを開く
-
[ネットワークとインターネット]→[VPN]→[Google VPN]の順に進む
-
[VPN を使用]をオンにする
※参照:「Google Pixel ヘルプ|Google Pixel で Google VPN に接続する」
使えない・項目が出てこないときに確認すること
[Google VPN]の項目が見当たらない場合は、次の3つを順に確認してください。
-
端末が Pixel 7 以降、または Pixel Tablet か(Pixel 6 以前は対象外)
-
Google アカウントでログインしているか
-
アカウントに紐づく国・地域が、提供対象に入っているか
公式ヘルプは、Google VPN を利用できる国・地域が決まっていること、そこには日本も含まれることを案内しています。対象国の一覧も同じページに載っています。
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Google VPNのデメリットと注意点

-
接続する国(IP アドレスの位置)を変えられない
-
Pixel 7 以降と Pixel Tablet でしか使えない
-
利用できる国・地域が限られている
-
VPN をオンにすると一部のアプリやサイトで不具合が出ることがある
接続先の国を選べない(海外サーバーには変えられない)
ここが Google VPN のいちばん大きな制約です。公式ヘルプは、Google VPN の利用中は「IP ロケーションを変更することはできない」とはっきり書いています。
一般的な VPN は、接続先のサーバーを日本・アメリカ・韓国などから選べます。だからこそ、海外から日本のサービスを使ったり、日本から海外限定の配信を見たりできます。
Google VPN にはその機能がありません。「google one vpn 海外サーバー」で探しても見つからないのは、そもそもその機能が用意されていないからです。
Pixel 7以降でなければ使えない
対象は Pixel 7 以降と Pixel Tablet だけです。
iPhone、Windows の PC、Mac、Fire TV Stick、ゲーム機はもちろん、Pixel 6 以前の Pixel でも使えません。
家の中の端末をまとめて守りたい、テレビでも使いたいという場合は、対応機器の幅が広い VPN を別に用意する必要があります。
利用できる国・地域が決まっている
Google VPN は、Google アカウントに紐づく国・地域が提供対象に入っていることが条件です。日本は対象に含まれますが、世界中どこでも使えるわけではありません。
旅行や出張で日本を離れる場合については、公式ヘルプに「上記のリストにお住まいの国/地域がある場合、VPN が有効になっていれば、訪問先でも VPN をご利用いただけます」と書かれています。日本在住なら、渡航先でもそのまま使える場合があるということです。
ただし渡航先についても対象の国・地域が決められているため、行き先によっては使えません。
そして何より、渡航先で使えたとしてもIP アドレスの位置は変わりません。海外から日本の動画サービスやネット銀行にアクセスしたい、という目的では役に立たない点は変わりません。
※参照:「Google Pixel ヘルプ|Google Pixel で Google VPN に接続する」
一部のアプリやサイトで正しく動かなくなることがある
これは Google VPN に限らず VPN 全般の話ですが、公式ヘルプ自身が注意書きを載せています。
「ウェブサイトやアプリによっては、VPN に接続すると動作が変わったり、正しく動作しなかったりすることがあります。これらの問題に対処するには、VPN から該当するアプリを除外するか、VPN を一時的に停止することをおすすめします」
※参照:「Google Pixel ヘルプ|Google Pixel で Google VPN に接続する」
とくに日本のサービスでは、不正利用対策として VPN 経由のアクセスそのものを弾くものがあります。公式ヘルプで VPN の解除を案内しているサービスの例が次のとおりです。
-
PayPay…「VPNをご利用の場合、VPN設定を解除してください」と案内
-
メルカリ…「VPNの利用設定を解除して再度お試しください」と案内
※参照:「PayPay 公式ヘルプ」「メルカリ 公式ガイド」
VPN をオンにしたまま決済アプリやフリマアプリを開くとエラーになる場合は、その場だけ VPN を切るのがいちばん手軽な対処です。Google VPN は設定アプリのスイッチひとつで切り替えられるため、この点はむしろ扱いやすい部分です。
VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。
>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら
海外から日本のサービスを使うにはVPNが必要
VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。
ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。
また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。
【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較


Google VPN で「国を選べない」ことが効いてくるのは、次のような場面です。
-
海外赴任・留学先から、日本のネット銀行や動画サービスにアクセスしたい
-
旅行中に、日本のテレビ配信やラジオを見たい・聴きたい
-
日本から、海外でしか配信されていない番組を見たい
これらはすべて、接続先の国を選べる VPN でなければ実現できません。日本の IP アドレスが必要なら日本のサーバーに、アメリカの IP が必要ならアメリカのサーバーにつなぐ、という操作が前提になるからです。

>>>【関連】海外から日本のサイトやアプリを使う方法!使えないサービス一覧も公開
>>>【関連】ジオブロックとは?VPNを使った解除方法と注意点を解説
中国でGoogleは使える?Google VPNが対象外になる理由とahamoの海外ローミング

Google VPN について多いのが、「中国出張や旅行で Gmail や Google マップを使いたい」という相談です。結論から書くと、この用途に Google VPN は使えません。
一方で、ahamo などの海外ローミングをそのまま使うと、中国でも Google が開くことがあります。仕組みが違うためです。順に整理します。
Google VPNの対象国・地域に中国は入っていない
Google VPN は、利用できる国・地域があらかじめ決められています。公式ヘルプの一覧を2026年10月時点で確認すると、日本・米国・英国・韓国・台湾・シンガポールなどは載っていますが、中国本土は載っていません。
加えて、公式ヘルプは Google VPN について「VPN を使用しても、IP ロケーションを変更することはできない」と明記しています。
つまり中国から Google VPN を使おうとしても、①提供対象の地域に入っていない ②つながったとしても IP アドレスの位置は変わらないという二重の理由で、規制されたサービスには届きません。
※参照:「Google Pixel ヘルプ|Google Pixel で Google VPN に接続する」
ahamoの海外ローミングはVPNとは別の仕組み
ahamo には、追加の申し込みなしで使える海外データ通信が付いています。公式サイトには「追加料金不要で、海外91の国・地域でデータ通信が利用になれます」と書かれており、この対象地域に中国が含まれています。
使うときの操作も、公式の案内では「渡航先でデータ通信を使うときに、スマートフォンの「データローミング」を「オン」に設定してください」だけです。
ローミングの仕組みについては、ahamo 公式が次のように説明しています。
「日本で契約している携帯電話会社を介して、渡航先の携帯電話会社の回線を使って通信する仕組みのことです」
※参照:「ahamo 公式サイト|海外データ通信」「ahamo 公式サイト|海外ローミングとは」
日本の契約を介して通信する形になるため、現地の回線をそのまま使う場合とは通信の経路が変わります。ただし ahamo の公式サイトは、海外ローミングで特定の国の通信規制を回避できるとはうたっていません。あくまで「日本の契約のまま海外でデータ通信ができる」サービスとして案内されています。
中国での実際の挙動については、別の記事で詳しく扱っています。
>>>【関連】中国でahamoは使える?VPNなしでLINEやネトフリが使える
ahamoの海外ローミングは15日で速度制限がかかる
海外ローミングを当てにする場合、必ず知っておくべき制限があります。ahamo 公式の原文は次のとおりです。
「海外でデータ通信した日を起算日として15日経過後の日本時間午前0:00以降に、データ通信速度が送受信時最大128kbpsとなります」
「本速度制限は、データ量を追加購入しても解除されません。解除するには日本に帰国しデータ通信を行う必要があります」
※参照:「ahamo 公式サポート|海外で15日以上利用できますか?」
128kbps は、地図の読み込みや画像の表示にも苦労する速さです。そしてデータを買い足しても戻らず、日本に帰ってデータ通信をするまで解除されません。
短い旅行なら 15日以内に収まりますが、長期の出張・駐在・留学では必ず制限にかかります。
結論:短期はローミング、長期は中国対応のVPNを日本で契約しておく
ここまでを整理すると、中国での Google 利用は次のように考えるのが現実的です。
-
Google VPN は選択肢にならない(中国は提供対象外・IP の位置も変わらない)
-
15日以内の滞在なら、ahamo の海外ローミングで足りる場面がある
-
15日を超える滞在は速度制限にかかるため、別の手段が必要
-
中国で使う VPN は、日本にいるうちに契約してアプリを入れておく
最後の点がとくに大事です。中国に着いてから VPN を契約しようとしても、公式サイトやアプリストアへのアクセス自体が規制の対象になるため、手続きが進まないことがあります。
>>>【関連】中国ではGoogleマップが使えない?VPNで使う方法を紹介!
>>>【関連】中国で使えるメールアドレスは?Gmailが使えない理由とVPNでの対処法
>>>【関連】中国で使える・使えないアプリ一覧!VPNでLINEやGmailを使う方法
Google VPNの代わりにおすすめのVPN3選

Pixel を持っていない人、そして接続先の国を選びたい人には、下の3社が現実的な選択肢になります。
いずれも 30日間の全額返金保証が付いているため、実際に手元の環境で速度や使い勝手を確かめてから、続けるかどうかを決められます。
|Google VPNの代わりに使えるVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10
接続先の国を選べる:○
|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 98Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 97.21Mbps
- アップロードスピード: 93.44Mbps
- Ping値: 7ms
●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%
Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。
世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】NordVPNの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

詳細なレビュー記事はこちら
2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10
接続先の国を選べる:○
|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 5ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 91.24Mbps
- アップロードスピード: 92.67Mbps
- Ping値: 12ms
●Surfshark接続時の速度低下率は-7%
Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。
暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。
利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。
接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】Surfsharkの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10
接続先の国を選べる:○
|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 88.33Mbps
- アップロードスピード: 89.09Mbps
- Ping値: 8ms
●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%
CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。
世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。
【カテゴリー別】Cyberghostの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
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ログポリシー/ 信頼性 |
No-ログポリシー |
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使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

Google VPNと大手VPNを料金・サーバー数で比較

3社のサーバー数・料金・同時接続を比べる
おすすめ3社を2026年10月時点の数値で並べると次のとおりです。設置国数と同時接続台数は VPN LIFE 調べ、料金は各社の公式サイトで確認した金額です。
|
サービス |
サーバー設置国/台数 |
同時接続 |
最安プランの月額 |
|
NordVPN |
149カ国/8,000台以上 |
10台 |
373円/月(2年プラン) |
|
SurfsharkVPN |
100カ国/4,500台以上 |
無制限 |
388円/月(2年+3か月・Starter) |
|
CyberGhostVPN |
100カ国 |
7台 |
$2.19/月(26か月プラン) |
※出典:設置国数・同時接続台数は「VPN LIFE|個人利用におすすめのVPN比較データ」、NordVPN の料金は同ページ、Surfshark の料金は「Surfshark 公式サイト|料金プラン」、CyberGhost の料金は「CyberGhost 公式サイト」
※CyberGhost は公式サイトに「表示価格はすべてUS Dollarsです」と記載があるため、ドル表記のまま掲載しています。26か月プランは初回 $56.94 を先払いし、以後は1年ごとに $56.94 で自動更新されます。
Google VPN には、この表に当たる項目がそもそもありません。設置国という概念がなく、同時接続も Pixel 1台単位です。料金は0円ですが、できることの範囲がまったく違います。
速度はどれくらい落ちるのか
VPN をつなぐと速度は必ず落ちます。問題は、どれくらい残るかです。
VPN LIFE の実測(14都市・のべ46回)では、素の回線と比べられる11都市で、NordVPN は VPN を通したあとに 42〜90% の速度が残りました。東京は 780Mbps の回線に対して 444.9Mbps(57%)、ロンドンは 790Mbps に対して 712.6Mbps(90%)です。
※出典:「VPN LIFE|NordVPNの実測データ」
動画を見るだけなら、この水準が残っていれば困る場面はほとんどありません。
>>>【関連】NordVPN vs Surfshark どちらがオススメか徹底調査
Google VPNに関するよくある質問

VPNを使って通信を暗号化するのは違法?禁止されている?
日本の法律には、VPNの利用そのものを禁じる規定はないとされています。企業が社内ネットワークに接続する手段としても一般に使われている技術です。
ただし、法律で禁じられていないことと、どのサービスでも使ってよいことは別です。利用規約で提供地域を定めているサービスや、不正利用対策でVPN経由のアクセスを弾いているサービスでは、規約違反と判断されてアカウントが制限される可能性は残ります。
また、国によってはVPNの利用自体が規制されています。渡航先が下に当てはまる場合は、現地の決まりを事前に確認してください。
VPNの利用が禁止されている国リスト
>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説
Google One VPNはもう使えない?復活する予定は?
2026年10月時点、Google One の公式プラン紹介ページに VPN の記載はなく、特典としては提供されていません。
復活の予定について Google からの案内は確認できませんでした。いま Google の VPN を使いたいなら、Pixel 7 以降か Pixel Tablet を使う以外の方法はありません。
Google VPNは何ができる?何ができない?
できるのは、通信の暗号化です。フリー Wi-Fi などでの盗み見対策として機能します。
できないのは、接続先の国を変えることです。公式ヘルプが IP ロケーションを変更できないと明記しているため、地域制限のかかったサービスを見る用途には使えません。
Google VPNが使える国はどこ?日本でも使える?
日本は対象に入っています。ただし世界中どこでも使えるわけではなく、Google アカウントに紐づく国・地域が提供対象である必要があります。
対象国の一覧は公式ヘルプの「VPN をご利用いただける国 / 地域」にまとまっており、日本のほかに米国・英国・韓国・台湾・シンガポール・カナダ・オーストラリアや欧州各国が挙げられています。
海外旅行や出張の最中もGoogle VPNは使える?
公式ヘルプは、お住まいの国・地域が対象リストに入っていれば訪問先でも VPN を利用できると案内しており、渡航先として使える国・地域も別に一覧になっています。日本在住の人は、対象の渡航先であればそのまま使えます。
ただし繰り返しになりますが、渡航先で使えても IP アドレスの位置は日本に戻りません。現地から日本のサービスを使いたいのであれば、日本のサーバーを選べる VPN が必要です。
※参照:「Google Pixel ヘルプ|Google Pixel で Google VPN に接続する」
Google VPNは中国で使える?
使えません。公式ヘルプの対象国・地域の一覧に中国本土は含まれていません。仮につながったとしても IP ロケーションは変わらないため、規制されたサービスには届きません。
中国での利用を想定するなら、中国からの接続に対応した VPN を日本にいるうちに契約し、アプリを入れておく必要があります。
ahamoの海外ローミングなら中国でGoogleが使える?Google VPNは必要?
ahamo の海外データ通信は追加料金不要で海外91の国・地域が対象で、中国も含まれます。設定は「データローミング」をオンにするだけです。日本で契約している携帯電話会社を介して通信する仕組みのため、VPN とは別の経路になります。
ただし海外でデータ通信した日から15日経過すると、送受信時最大128kbpsの速度制限がかかります。データを買い足しても解除されず、日本に帰国してデータ通信をするまで戻りません。
そのため15日を超える滞在では、中国対応のVPNを日本にいるうちに用意しておくほうが確実です。なお Google VPN はこの用途には使えません(中国は提供対象外)。
※参照:「ahamo 公式サイト|海外データ通信」「ahamo 公式サポート|海外で15日以上利用できますか?」
>>>【関連】中国でahamoは使える?VPNなしでLINEやネトフリが使える
>>>【関連】中国で使えるメールアドレスは?Gmailが使えない理由とVPNでの対処法
>>>【関連】中国で使える・使えないアプリ一覧!VPNでLINEやGmailを使う方法
Google VPNでNetflixやAmazonプライムの国は変えられる?
変えられません。接続先の国を選べない以上、配信されている国を切り替える使い方はできません。
配信サービスの地域を切り替えたい場合は、日本を含む各国にサーバーを持つNordVPNやSurfsharkを使うことになります。
日本のストリーミングサービスを海外から使う
【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧
日本のWEBサービス・アプリを海外から使う
【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧
Google VPNとGoogle Oneの違いは?
Google One は保存容量などを増やす有料メンバーシップ、Google VPN はPixel に入っている通信暗号化の機能です。2026年10月時点では、この2つに直接のつながりはありません。
Google One を契約しても Google VPN が使えるようになるわけではなく、逆に Google VPN を使うのに Google One の契約も要りません。
まとめ:Google VPNは無料の保険、国を選ぶなら大手VPN

かつて Google One の特典だった VPN はすでに配られておらず、いま Google の VPN を使えるのは Pixel 7 以降と Pixel Tablet だけです。
ポイント
-
Google VPN のメリットは、対象 Pixel なら0円で通信を暗号化できること
-
デメリットは、接続先の国を選べず、対応端末が Pixel に限られること
-
フリー Wi-Fi 対策だけなら Google VPN で足りる
-
中国は Google VPN の提供対象外。ahamo の海外ローミングも15日で速度制限
-
海外から日本のサービスを使うなら、国を選べる VPN が必要
フリー Wi-Fi をよく使う Pixel ユーザーにとっては、0円で入れておける保険として十分に価値があります。
一方で、海外赴任・留学・旅行先から日本のサービスを使いたい人には、Google VPN では足りません。接続先の国を選べる VPN を別に用意してください。
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総合評価:9.7 / 10
詳細なレビュー記事はこちら
|Google VPNの代わりに使えるVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
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2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
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3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
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