無料Wi-Fiに使えるVPN

【危険】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法!VPNでセキュリティを高める

2024年9月26日

※記事の一部にPRを含みます。

【危険】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法!個人情報を守ろう

 

カフェや駅、空港、ホテルで使える公共のフリーWi-Fiは、通信量を気にせずネットにつなげる便利な仕組みです。
ただし多くの公共Wi-Fiは、通信の中身を守る作りになっていません。何も対策をしないまま使うと、入力したIDやパスワード、クレジットカード情報が第三者に見られるおそれがあります。

 

カフェのフリーWi-Fiをいつも使っているけど、本当に大丈夫?
無料Wi-Fiって危険なの?安全に使う方法があるなら知りたい

 

結論からお伝えすると、公共のフリーWi-Fiは「VPNで通信を暗号化したうえで使う」のがもっとも確実な対策です。
VPNアプリを起動してから接続するだけで、Wi-Fi側の暗号化が弱くても、端末から先の通信が第三者に読めない形になります。

この記事では、総務省が公表している公衆Wi-Fiの調査データと各サービスの公式情報をもとに、公共のフリーWi-Fiに潜むリスクと今日からできる安全な使い方をまとめました。

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この記事でわかること

  • 公共のフリーWi-Fiが危険といわれる理由(総務省の最新調査つき)
  • 「暗号化あり」と表示されていても安心できない理由
  • 安全に使うために今日からできる5つの対策
  • VPNに接続してフリーWi-Fiを使う手順
  • フリーWi-Fiに使えるおすすめのVPN3社

POINT

本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。

VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。

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Contents
  1. 公共のフリーWi-Fiが危険といわれる理由|使わない人の1位も「セキュリティ上の不安」
  2. 公共Wi-Fiを使うと、個人情報やクレジットカード情報が盗まれる可能性がある
  3. 安全に公共のフリーWi-Fiを使うための方法5選
  4. 公共のフリーWi-FiでVPNを使うときの注意点
  5. 【セキュリティを強化】VPNに接続して公共のフリーWi-Fiを安全に利用する手順
  6. 公共のフリーWi-Fiに使えるおすすめのVPN3選
  7. 公共のフリーWi-Fiを利用する際によくある質問
  8. まとめ:公共のフリーWi-Fiは単体利用が危険!VPNと併用して安全性を高めよう

公共のフリーWi-Fiが危険といわれる理由|使わない人の1位も「セキュリティ上の不安」

公共のフリーWi-Fiは通信が暗号化されておらず危険な場合がある

公共のフリーWi-Fiに不安を感じているのは、あなただけではありません。

総務省が2026年7月14日に公表した「令和7年度 無線LAN利用者実態調査」(2026年2月16日〜26日実施、プレ調査1万件・本調査1,000件)では、公衆無線LANを使っていない人の未利用理由の1位が「セキュリティ上の不安」で65%でした。
実際に利用している人(n=532)に聞いたセキュリティ上の不安も、「漠然とした不安」46%、「情報窃取」44%、「外部から不正侵入」38%と続き、「不安なし」はわずか12%にとどまっています。

公共のフリーWi-Fiの安全性は国も注意を呼びかけている

総務省は無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用について公衆Wi-Fi利用者向けの簡易マニュアルを公開している

※参照:「総務省|無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用(セキュリティ確保)について」

総務省は「公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル」(令和7年2月版)を公開し、利用者が気を付けるべき点として①接続する公衆Wi-Fiをよく確認する ②正しいURLでHTTPS通信しているか確認する ③パソコンの共有設定に注意するの3点を挙げています。

裏を返せば、これらを確認しないまま接続するのは、国が注意を促すレベルのリスクがあるということです。

使わないほうがいい公共のフリーWi-Fi一覧

  • カフェやレストランのフリーWi-Fi
  • ホテルの共用Wi-Fi・客室のWi-Fi
  • 駅や空港などの交通機関のフリーWi-Fi
  • 電車や新幹線の車内のフリーWi-Fi
  • アパートやマンションの共用Wi-Fi
  • 提供者がわからない、パスワード不要のWi-Fi

など

同じ調査では、公衆無線LANの利用者が使っているサービスの種別として「無料(店・自治体等)」が79%、「無料(パスワード不要・提供者不明)」が34%という結果も出ています。
誰が出しているのかわからないWi-Fiに、3人に1人がつないでいるのが実態です。

「暗号化あり」の鍵マークが付いていても安心はできない

パスワードを入れて接続する(鍵マークが付く)Wi-Fiなら安全、と考える方は少なくありません。
しかし公共のフリーWi-Fiでは、その考え方は通用しないと総務省は明記しています。

しかしながら、この方式の特徴として、接続する人全員が同じ暗号化キーを共有する必要があるため、不特定多数が利用する公衆Wi-Fiでは、利用者全員が暗号化キーを知っている状態にあります。そのため、Wi-Fiの通信内容は、条件が整えば比較的容易に解読されてしまいます。

※出典:「総務省|公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)」

店内に貼り出されたパスワードは、その店にいる全員が知っている情報です。
つまり公共のWi-Fiにおける「WPA2パーソナル」は、暗号化なしと同じつもりで扱う必要があるということになります。

 

公共Wi-Fiを使うと、個人情報やクレジットカード情報が盗まれる可能性がある

公共のフリーWi-Fiでは通信の傍受やなりすましによる情報流出のリスクがある
  1. 暗号化されていない通信の傍受
  2. 偽のWi-Fiスポットによる情報の抜き取り
  3. 中間者攻撃による通信の盗聴と改ざん
  4. 通信速度が遅く、動画視聴には向かない

それぞれのリスクについて、詳しく見ていきましょう。

1. 暗号化されていない通信の危険性

多くの公共Wi-Fiでは、Wi-Fi区間の通信が暗号化されていません。
これは、同じWi-Fiにつないでいる第三者が、あなたの通信内容を読み取れる状態にあるということです。

身近な例として、全国のスターバックスで使える「at_STARBUCKS_Wi2」には、公式に次の注意書きが掲示されています。

「at_STARBUCKS_Wi2」の無線LANは暗号化されていない

【スタバ店】通信が暗号化されていない旨

◆ セキュリティに関して

「at_STARBUCKS_Wi2」の無線LANは暗号化しておりませんので、秘匿性の高い情報を送受信する場合には、セキュリティを確保するSSLやインターネットVPNなどを用いて通信内容を保護することをお勧めします。

※出典:「at_STARBUCKS_Wi2 公式サイト」(2026年10月時点)

注目したいのは、提供者自身がVPNの利用を勧めている点です。
こうした案内はスターバックスに限らず、ほかのカフェチェーンや公共交通機関のWi-Fiでも同じように掲示されています。

航空ラウンジのWi-Fiも要注意

航空ラウンジのフリーWi-Fiにも暗号化されていない旨の注意書きが表示される

当サイトで接続を試した航空ラウンジのWi-Fiでも、同じ趣旨の注意表示が出ることを確認しています。

2. なりすましの偽Wi-Fiスポットの危険性

Wi-Fiのアクセスポイントは個人でも簡単に設置でき、ネットワーク名(SSID)も自由に付けられます。
そのため、実在する店舗のWi-Fiとまったく同じ名前の偽スポットを置くことが技術的に可能です。

総務省のマニュアルも、この手口を具体的に挙げています。

偽の公衆Wi-Fiが、SNSのログイン画面を模した偽の入力画面に誘導して、ID・パスワードなどの入力情報をだまし取る例が報告されています。よく知っている(使ったことがある)SSID(ネットワーク名)であっても、偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあります。

※出典:「総務省|公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)」

怖いのは、この手口がほとんど知られていないことです。
令和7年度の調査では、公衆無線LAN利用者のうち偽アクセスポイントの問題を「知らなかった」と答えた人が60%にのぼりました。

3. 中間者攻撃のリスク

中間者攻撃とは、二者間の通信に第三者が割り込み、内容を盗み見たり書き換えたりする攻撃です。
受けてしまうと、ログイン情報やクレジットカード情報がそのまま相手に渡ります。

さらに怖いのは改ざんです。
たとえばネットバンキングの送金先を攻撃者の口座にすり替える、といったことも理屈のうえでは成立します。
セキュリティが弱い公共Wi-Fiほど、この種の攻撃を仕掛けられる余地が大きくなります。

4. 通信速度が遅く、動画視聴には向かない

安全性からは少し離れますが、公共のフリーWi-Fiは速度の面でも期待しないほうがよい回線です。
同じ場所で多くの人が同時につなぐため、混み合う時間帯ほど速度が落ちます。

動画配信に必要な速度の目安は、Netflixが公式に次のように案内しています。

  • 高画質(HD・720p):3Mbps以上
  • フルHD(1080p):5Mbps以上
  • 超高画質(UHD・4K):15Mbps以上

※参照:「Netflix ヘルプセンター|インターネット接続速度の推奨値」

混雑した店舗のフリーWi-Fiでこの水準を安定して保つのは簡単ではありません。
外出先でしっかり動画を見たいなら、モバイル回線のほうが向いている場面も多くあります。

 

安全に公共のフリーWi-Fiを使うための方法5選

公共のフリーWi-Fiを安全に使うにはVPNとHTTPSの確認が欠かせない
  1. VPNを使って通信そのものを暗号化する
  2. 接続するWi-Fiの提供者と名前を確認する
  3. 正しいURLでHTTPS通信しているか確認する
  4. 機密性の高い情報の入力を避ける
  5. セキュリティソフトと共有設定を見直す

ひとつずつ解説していきます。

1. VPNを使って通信そのものを暗号化する

VPN(Virtual Private Network)は、公共Wi-Fiの対策としてもっとも効果が大きい方法です。
VPNを使うと、端末と接続先のあいだに暗号化された専用の通り道が作られ、その中を通信が流れます。

VPNとは

VPNとは通信を暗号化してIPアドレスを変えられる仕組みのこと

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所にあたる数値をもとに、アクセス元を判別しています。
VPNを使えばIPアドレスを別のものに変えられるため、実際にいる国ではなく、VPNで接続したサーバーの国から訪問しているように見せられます。

そして公共Wi-Fiの対策として重要なのが、通信そのものが暗号化され、同じWi-Fiにいる第三者から中身が読めなくなる点です。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較



【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合

VPNサーバーと端末のあいだは強力に暗号化されるため、仮に通信を傍受されても中身を読み解くのは極めて困難です。

VPNの主な利点

  • 通信内容が暗号化され、傍受されても読まれない
  • IPアドレスが置き換わり、接続元が特定されにくくなる
  • 地域が限定されたコンテンツにアクセスできる場合がある
  • スマホ・パソコン・タブレットをまとめて保護できる

VPNはもともと企業が社外から社内システムへ安全につなぐための仕組みでしたが、現在は個人向けのサービスが多数あり、外出先でのセキュリティ対策として広く使われています。

2. 接続するWi-Fiの提供者と名前を確認する

前述の偽アクセスポイント対策として、総務省は接続前の確認を勧めています。
掲示されているステッカーや店内の案内で誰が提供しているサービスなのかを確かめ、提供者が不明なものや不審に感じるものにはつながないのが基本です。

あわせて見直したいのがスマホの自動接続設定です。

意図せず不審な公衆Wi-Fiへ接続してしまう可能性があるため、自宅や職場のWi-Fiなど日常的に利用するSSID以外は自動接続する設定を無効化しましょう。

※出典:「総務省|公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)」

なお、令和7年度の調査でSSIDを「常に確認/おおむね確認」している人は60%、暗号化の有無まで確認している人は30%にとどまりました。
確認しない理由の1位は「確認方法がわからない」(SSIDで45%、暗号化で56%)です。

3. 正しいURLでHTTPS通信しているか確認する

URLが「https://」で始まるサイトは、端末から相手のサーバーまでの通信が暗号化されています。
ブラウザのアドレス欄に鍵マークが出ているかを確認してから、ログインや入力を行いましょう。

HTTPSで保護されたサイトの見分け方

  • URLが「https://」で始まっている
  • アドレスバーに鍵マークが表示されている
  • 「保護されていない通信」「安全ではありません」が出ていない
  • ドメイン名が本物と一致している(似せた偽URLに注意)

ただしHTTPSだけでは守りきれません。
総務省のマニュアルは、Wi-Fi側の暗号化とHTTPSの守備範囲の違いを次のように説明しています。

Wi-Fiの暗号化も重要ですが、守られるのは無線区間だけです。Wi-Fiルーターから先は守られません。

※出典:「総務省|公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)」

しかもHTTPSの認知度は高くありません。
同じ調査では、HTTPS通信について「何も知らなかった」と答えた利用者が50%、確認状況を聞くと「HTTPSがわからない」が30%で最多でした。
すべてのサイトを自分で見分ける前提に立つより、VPNで通信ごとまとめて暗号化しておくほうが現実的といえます。

4. 機密性の高い情報の入力を避ける

対策を取っていない状態で個人情報や決済情報を入力するのは避けましょう。

公共のフリーWi-Fi利用時に入力を控えたほうがいい情報

  • クレジットカード情報
  • 銀行口座やネットバンキングのログイン情報
  • 各種サービスのパスワード
  • 住所や電話番号など個人を特定できる情報

メールやSNSでのやり取りも同様です。
どうしても外出先で扱う必要があるときは、VPNに接続してから行うか、モバイル回線に切り替えましょう。

ニュースを読む、動画を見るといった用途であれば、万一通信を見られても被害につながりにくくなります。

5. セキュリティソフトと共有設定を見直す

ウイルス対策やフィッシング対策のため、端末にはセキュリティソフトを入れておきましょう。
VPNが通信経路を守るのに対し、セキュリティソフトは端末そのものを守ります。役割が違うので、両方を併用するのがもっとも安全です。

パソコンを持ち出す人は、ファイル共有の設定にも注意が必要です。
総務省も、公衆Wi-Fiでは端末同士が通信できてしまう場合があるとして、共有フォルダの無効化や認証機能の有効化を勧めています。

 

公共のフリーWi-FiでVPNを使うときの注意点

公共のフリーWi-FiでVPNを使う前に確かめておきたい注意点

VPNは強力な対策ですが、選び方と使い方を誤ると効果が薄れます。

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

VPNを使ってもWi-Fiそのものが安全になるわけではない

VPNが守るのは、あくまであなたの端末から先の通信です。
偽アクセスポイントにつないでしまったときの「偽ログイン画面でIDを入力してしまう」といった被害までは防げません。
接続するWi-Fiを確かめる手順(前述の方法2)は、VPNを使う場合でも省略しないようにしましょう。

接続が切れたときに備えてキルスイッチをオンにする

VPNの接続が一瞬切れると、その間だけ保護のないフリーWi-Fiに素通しで通信してしまいます。
主要なVPNには、VPNが切断されたときにインターネット通信ごと遮断する「キルスイッチ」が用意されています。
外出先で使うなら、必ずオンにしておきましょう。

 

【セキュリティを強化】VPNに接続して公共のフリーWi-Fiを安全に利用する手順

VPNを利用した登録、視聴手順

 

VPNを使って公共のフリーWi-Fiに安全に接続する手順は、次の3ステップです。

|公共のフリーWi-Fiに安全に接続する手順

  1. 信頼できるVPNに登録し、アプリをダウンロードする

  2. VPNアプリを起動して日本のサーバーに接続する

  3. VPNに接続した状態で公共のフリーWi-Fiにつなぐ

1. 信頼できるVPNに登録し、アプリをダウンロード

NordVPNなどの信頼できるVPNに契約し、アプリをダウンロードしましょう。
各社の詳しい評判はNordVPNの評判と口コミのレビュー記事、料金の違いはNordVPNの料金プラン比較でまとめています。
もっとも迷いにくいのは、日本語アプリとキルスイッチが揃っているNordVPNです。
この記事の後半で、ほかの2社とあわせて選び方を紹介しています。

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※App Storeなど、スマホアプリ経由からの契約はAppleやGoogleへの手数料が発生します。
※不要な手数料を支払いたくない場合は、必ず公式サイトから登録するようにしましょう。

2. VPNアプリを起動して日本のサーバーに接続する

VPNアプリを起動し、日本のサーバーに接続します。
国内で使う場合は、物理的に近い日本サーバーを選ぶと速度の低下を抑えられます。

VPNで日本のサーバーに接続

NordVPNを利用して日本のVPNサーバーに接続

※画像はNordVPNを利用して日本サーバーに接続した例

3. VPNに接続した状態で公共のフリーWi-Fiにつなぐ

VPNに接続したまま、使いたいフリーWi-Fiにつなぎます。
たとえばスターバックスのフリーWi-Fiなら、手順は次のとおりです。

全国のスタバで接続可能

VPNに接続した状態で全国のスタバのフリーWi-Fiが利用できる

※参照:「at_STARBUCKS_Wi2 公式サイト」

【スタバのWi-Fi】利用手順
  1. 「at_STARBUCKS_Wi2」を選択する
  2. ブラウザを起動する
  3. ログイン画面が出たら「インターネットに接続」をタップ
  4. 利用規約を読み、「同意する」をタップ
  5. ログイン完了画面が出たら利用開始

Wi-Fi側が暗号化されていなくても、VPNを通していれば通信の中身は暗号化されたまま運ばれます。
店舗や空港など、場所を変えても同じ手順でそのまま使えるのが利点です。

 

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公共のフリーWi-Fiに使えるおすすめのVPN3選

公共のフリーWi-Fiに使えるおすすめのVPN3選

外出先で常時つないでおく使い方になるため、速度・同時接続台数・キルスイッチの有無で選ぶのがおすすめです。
ここでは当サイトが実際に契約して使っている3社を紹介します。

|3社のサーバー規模と同時接続台数

2026年10月時点・VPN LIFE 調べ

VPN サーバー設置国/台数 同時接続台数
NordVPN 149カ国/8,000台以上 10台
Surfshark 100カ国/4,500台以上 無制限
CyberGhost 100カ国/9,500台以上 7台

※出典:「VPN LIFE|個人利用におすすめのVPN比較」

VPNを通すと速度は多少落ちますが、どの程度かは数字で把握できます。
VPN LIFE が14都市・のべ46回にわたって計測した結果では、素の回線と突き合わせられる11都市でVPN通過後に残る速度は40〜90%でした。
東京は780Mbpsの回線に対して、NordVPNが444.9Mbps(57%)、Surfsharkが399.9Mbps(51%)です。

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時に通信速度が遅い原因と解決方法」

混雑した公共のフリーWi-Fi側がボトルネックになることのほうが多く、VPNを入れたことで体感が大きく変わる場面は多くありません。

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

NordVPNは公共のフリーWi-Fi対策に使えるおすすめのVPN

総合評価:9.7 / 10

公共Wi-Fiでの利用:○

|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%


Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

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BEST
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2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

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総合評価:9.4 / 10

公共Wi-Fiでの利用:○

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%


Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

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3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

CyberGhostは膨大なサーバー数を持つお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10

公共Wi-Fiでの利用:○

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%


CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

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公共のフリーWi-Fiを利用する際によくある質問

VPNに関してよくある質問

フリーWi-Fiに接続してしまった!ヤバい?危険?

つないだだけで即座に被害が出るわけではありません。
ただし暗号化されていないWi-Fiにつないでいる間は、通信の中身が見える状態です。
以下のような情報が傍受されたり、盗まれて悪用されたりする可能性があります。

無料Wi-Fiの利用で流出する危険性があるもの

  • クレジットカード情報
  • 電話番号やメールアドレス
  • SNSのアカウント情報
  • プライベートな画像やデータ

心当たりがあるときは、いったんWi-Fiを切断し、使ったサービスのパスワードを変更しておくと安心です。
次からはVPNに接続してから使いましょう。

公共のフリーWi-Fiでネットバンキングや買い物をしても大丈夫?

VPNを使っていないなら、おすすめしません。
送金やカード情報の入力は、モバイル回線に切り替えるか、VPNに接続してから行いましょう。
金額が絡む操作は、自宅に戻ってから済ませるのがもっとも安全です。

スマホとパソコン、どちらのほうが危険ですか?

どちらにもリスクがありますが、ファイル共有の設定が残りがちなパソコンのほうが注意点は多いです。
総務省も、公衆Wi-Fiでは端末同士が通信できてしまう場合があるとして、共有フォルダの無効化を勧めています。
スマホの場合は、使ったことのあるSSIDに自動で再接続してしまう点に注意が必要です。

VPNを使えば公共のフリーWi-Fiは完全に安全になりますか?

完全に、とは言えません。
VPNが守るのは通信の中身であり、偽サイトに自分でパスワードを入力してしまうような被害は防げません。
VPNに加えて、接続先のWi-Fiの確認・HTTPSの確認・セキュリティソフトを組み合わせるのが現実的な対策です。

災害時に開放される「00000JAPAN」は安全ですか?

00000JAPANは、災害時に通信事業者が無料開放する公衆Wi-Fiです。
総務省の資料には、利便性を最優先して一切の認証なし・暗号化なしで提供されるため、情報入手のための利用にとどめるようとの注意書きがあります。
安否確認や情報収集に使い、ログインや決済には使わないようにしましょう。

カフェや空港ごとの安全性も知りたい

よく使われる場所については、それぞれ個別に調べた記事があります。
>>>【関連】スタバのフリーWi-Fiは安全?VPNでセキュリティを強化して利用しよう
>>>【関連】コメダ珈琲店のWi-Fiのセキュリティと安全性は?VPNを利用しよう
>>>【関連】羽田空港のフリーWi-Fiの安全性は?VPNでセキュリティを高めて使おう
>>>【関連】大阪メトロのフリーWi-Fiの安全性は?VPNで対策

VPNを使うとセキュリティ以外のメリットも得られる?

VPNにはセキュリティ以外の使い道もあります。

VPNを使うと得られるメリットの一例

VPNを利用すれば、日本のNetflixでジブリ作品が見れる
  • 海外から日本のWEBサービスやアプリが使えるようになる
  • 日本未上陸の海外ストリーミングを視聴できる場合がある
  • 旅行先でも普段どおりの環境でネットが使える
  • ネット規制のある国でも必要なサービスにつながる場合がある

セキュリティ対策として契約したVPNを、そのまま旅行や出張にも使えます。

【関連記事】Netflix(ネトフリ)にVPNを活用する裏ワザ
【関連記事】YoutubeにVPNを活用する裏ワザ
【関連記事】韓国のストリーミングサービスを日本から使う

韓国版Netflix

日本から視聴する方法

Wavve

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TVING(tvN)

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JTBC

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MBC

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KBS

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SBS

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KAKAO TV

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U+アイドルプラス

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Mnet Plus

日本から視聴する方法

Rakuten Viki

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Kocowa(ココワ)

日本から視聴する方法

ONDemand Korea

日本から視聴する方法

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まとめ:公共のフリーWi-Fiは単体利用が危険!VPNと併用して安全性を高めよう

無料Wi-Fiは単体での利用は危険!VPNと併用して匿名性や安全性を高めよう

|公共Wi-Fiを安全に利用するためのポイント

ポイント

  • 未利用者の65%が「セキュリティ上の不安」を理由に挙げている
  • 鍵マーク付きでも、公衆Wi-Fiでは暗号化なしと同じつもりで扱う
  • 偽アクセスポイントを知らない利用者が60%いる
  • VPNで通信を暗号化すれば、Wi-Fi側が弱くても中身は守れる
  • 接続先の確認・HTTPSの確認・セキュリティソフトも併用する
  • 機密性の高い情報の入力は、VPN接続時かモバイル回線で

 

公共のフリーWi-Fiは便利ですが、提供者側が「暗号化していない」と明記しているものも珍しくありません。
守りを足すのは利用者側の役目と考え、VPNを入れたうえで使うようにしましょう。

一度契約してしまえば、カフェでも空港でも旅行先でも、アプリを起動するだけで同じ守りが効きます。

 

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|公共のフリーWi-Fiに使える安全・高速接続のVPN

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