
海外に出ると、日本で契約したDAZNの画面がいつもと違って見えたり、「この国ではあなたのDAZNアカウントは利用できません。」と出て試合が再生できないことがあります。


この記事では、海外から日本のDAZNを利用したいときに、公式に用意されている方法と、VPNを使う方法の違いを整理します。
先に結論をお伝えすると、DAZNは2026年10月時点で「旅行先での視聴」という仕組みを公式に用意しており、滞在先で無料と表示されている試合や、世界共通の放映権を持つ試合は海外からでも見られます。
一方で、Jリーグやプロ野球のように日本限定で配信されている有料のコンテンツは、この仕組みの対象外です。そしてDAZNは公式ヘルプでVPN経由のアクセスを認めていないと明記しています。順番に見ていきましょう。
この記事でわかること
- 海外から日本のDAZNが見られなくなる仕組み
- DAZN公式の「旅行先での視聴」で見られるもの・見られないもの
- DAZNがVPNについて公式にどう定めているか
- 海外滞在中に新規登録・支払いができるのか、料金は変わるのか
- 海外滞在中に日本のサイトやアプリを使うためのVPNの選び方
- VPNを通したときに実際どれくらい速度が残るのか
POINT
本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。
VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。
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IPアドレス& DNS漏えいの確認回数 |
9,200回+ |
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VPN調査員の派遣国数 |
50カ国+ |
※最終データ更新:2026年10月
|海外で日本のサービスを使うときに選ばれているVPN
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1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
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2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
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3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
「この国ではあなたのDAZNアカウントは利用できません。」と表示される理由

DAZNが扱うスポーツ中継は、試合ごと・国ごとに放映権が細かく分かれています。
同じ大会でも、日本で配信できる権利を持っている国と持っていない国があるため、DAZNは「いま接続してきた人がどの国にいるか」を判定したうえで、その国で配信できるものだけを表示する作りになっています。
判定しているのは接続元のIPアドレス
DAZNのアプリやサイトは、起動したときに回線に割り当てられているIPアドレスから所在国を読み取ります。
DAZN公式ヘルプにも、次のように書かれています。
「DAZNアプリを起動するとIPアドレスが確認され、サポートされている国にいる場合はDAZNにアクセスすることができます。」
※参照:「DAZN公式ヘルプ|VPN利用に関する案内」
つまり、日本の自宅で使えていたアカウントでも、滞在先のホテルのWi-Fiや現地のモバイル回線からつなぐと、DAZN側からは「その国にいる人」として扱われます。
国ごとに表示される中身が入れ替わる
海外からDAZNを開いたときに起きるのは、必ずしも「真っ黒なエラー画面」だけではありません。
滞在先の国向けのDAZNに切り替わり、日本で見ていたはずの番組表が丸ごと入れ替わることのほうが多くなります。
そしてDAZNが展開していない国からアクセスした場合には、アカウントそのものが使えない旨のメッセージが返ります。
※2026年10月時点のDAZN公式ヘルプの記載にもとづきます。
DAZN公式の「旅行先での視聴」でどこまで見られるか

※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNはどこで視聴可能ですか?」
以前の「海外に出たら日本のDAZNは一切使えない」という説明は、2026年10月時点では正確ではありません。
DAZNは「国境を越えたコンテンツ視聴」という機能を公式に用意しており、ヘルプには次のように書かれています。
「ご旅行中のお客様のコンテンツ視聴につきましては、世界中どこにいてもお好きなスポーツをお楽しみいただけます。」
※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNはどこで視聴可能ですか?」
ただし、何でも見られるわけではありません。公式ヘルプが挙げている内容を、見られるものと見られないものに分けて整理します。
公式の仕組みで見られるもの
- ログインそのもの:滞在先を問わず、日本で使っているメールアドレスとパスワードでログインできる
- 滞在先の国で「無料」と表示されているコンテンツ
- 世界共通の放映権を持つコンテンツ:日本での契約が有効であれば、女子UEFAチャンピオンズリーグやマッチルーム・ボクシングなどが対象
公式の仕組みでは見られないもの
DAZN公式ヘルプには「現地の有料コンテンツ:ご旅行中、お住まいの国以外のコンテンツはご購入いただけません。」と記載されています。
その国だけで配信されている有料の試合は、引き続き視聴できません。
日本のDAZNで言えば、Jリーグ・プロ野球・国内向けに権利を取っている中継がここに含まれます。
※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNはどこで視聴可能ですか?」
短期の旅行でボクシングや欧州の大会を追いたいだけなら、この公式の仕組みで足りるケースが少なくありません。
逆に、日本限定で配信されている試合を目当てにしている場合は、この仕組みでは届きません。
日本限定の中継を海外から追いたい場合

※参照:「DAZN」公式サイト
>>>【関連】海外から日本のプロ野球を視聴する方法
>>>【関連】海外からJリーグの試合を配信で見る方法
DAZNは公式にVPNの利用を認めていない

※参照:「DAZN公式ヘルプ|VPN利用に関する案内」
手順を紹介する前に、必ず知っておいていただきたいことがあります。
DAZNは公式ヘルプのなかに、VPN経由の接続をどう扱うかを説明した項目を設けています。そこには次のように書かれています。
「DAZNにアクセスする場合、VPNは使用いただけません。」
「弊社のシステムで、VPNを使用してDAZNにアクセスしていることが検出された場合は、DAZNへのアクセスや配信コンテンツの視聴が制限されます。」
「DAZNが展開されている国かどうかに関わらず、顧客がDAZNを利用する場合はVPNを使用できません。」
※参照:「DAZN公式ヘルプ|VPN利用に関する案内」
DAZNが理由として挙げていること
同じページには、なぜこの扱いにしているのかという説明も置かれています。
「DAZNはサービスが展開された国内でのみ、ご使用いただけます。DAZNの配信コンテンツ(スポーツ)は、配信可能な国において厳格な管理がなされています。そのため、国外からDAZNの視聴を試みているユーザーへのアクセスを制限する必要があります。」
※参照:「DAZN公式ヘルプ|VPNの接続制限について」
権利元との取り決めを守るための制限であると公式が位置づけている、という点が読み取れます。
つまり、DAZNを見る目的でVPNを使うことは、DAZNの定めに反します。
検出された場合にはアクセスや視聴が制限されると公式が明言している以上、当サイトとしても「バレない」「安全に回避できる」といった書き方はいたしません。
DAZNを目的にVPNを契約するかどうかは、この公式の記載を読んだうえでご自身で判断してください。
なお、VPN自体は通信を暗号化してプライバシーを守るための正規のサービスであり、利用そのものが違法になるわけではありません(VPNの使用が規制されている国を除く)。
海外滞在中に日本のネットバンキングやショッピングサイトを安全に使いたい、公共Wi-Fiの盗み見を避けたいといった目的であれば、VPNは有効な手段です。
海外から日本のサービスを使うにはVPNが必要
VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。
ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。
また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。
【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較


日本にサーバーを持つVPNを経由すると、実際には海外にいても、接続元が日本であるかのように扱われます。
そのため、日本国内からのアクセスだけを想定して作られているサイトやアプリ——たとえば日本のニュースサイト、ネット銀行、ショッピングサイトなどを、滞在先からいつもどおり開けるようになります。
VPNを通すと通信速度はどれくらい落ちるのか

スポーツのライブ配信は、映像が止まった時点で価値が大きく下がります。
VPNを挟むと通信は必ず遠回りになるため、どの程度まで速度が残るのかを数字で押さえておくことが大切です。
VPN LIFE は NordVPN と Surfshark の2社について、14都市・のべ46回にわたって速度を計測しています。素の回線と突き合わせられる11都市では、VPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。計測回数の多い3都市は次のとおりです。
| 計測した都市 | 素の回線 | NordVPN | Surfshark |
|---|---|---|---|
| 東京 | 780Mbps | 444.9Mbps(57%) | 399.9Mbps(51%) |
| ロンドン | 790Mbps | 712.6Mbps(90%) | 713.5Mbps(90%) |
| ニューヨーク | 760Mbps | 598.9Mbps(79%) | 556.6Mbps(73%) |
※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度低下の実測データ」
フルHDの動画配信に必要な回線速度は一般に数Mbps〜十数Mbps程度とされているため、上の実測値であれば、速度が理由で映像が止まる場面は多くありません。
ただし、物理的に遠いサーバーを選ぶほど数字は落ちます。日本のサーバーにつなぐ場合、南米やアフリカからの接続は、アジア圏からの接続より不利になります。
VPNで海外から日本のサーバーにつなぐ手順

日本のサーバーにつなぐまでの流れ
-
VPNサービスに申し込み、端末にアプリを入れる
-
アプリから日本のサーバーを選んで接続する
-
接続できているかを確かめてから、目的のサイトやアプリを開く
1. VPNで日本サーバーに接続

アプリの一覧から日本を選んで接続します。
NordVPNは日本国内の拠点が東京と大阪の2か所に分かれており、片方が混み合っているときにもう片方へ逃がせます。
公式が公開しているサーバー一覧では、2026年10月9日時点で日本は計212台(東京176台・大阪36台)でした。
※参照:「NordVPN公式|国別・都市別のサーバー一覧」
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2. 接続後に表示が切り替わるかを確かめる

※参照:「DAZN」公式サイト
接続できたら、日本向けの表示に切り替わっているかを先に確認しましょう。
「契約はしたのに、現地では思っていた画面が出なかった」という食い違いを防ぐため、出国前に、日本にいるうちに一度つないで動きを見ておくことをおすすめします。
3. 日本向けのサイトやアプリを利用する

あとは滞在先から、日本にいるときと同じように操作できます。
ただしDAZNについては、前述のとおり公式がVPN経由の利用を認めておらず、検出された場合は視聴が制限されます。この点だけは他のサービスと切り分けて考えてください。
海外で日本のDAZNを使うときの注意点

DAZNの定めに反する使い方はしない
繰り返しになりますが、DAZNはVPN経由のアクセスを公式に認めていません。
検出された場合はアクセスや視聴が制限されると公式ヘルプに明記されています。
短期の渡航であれば、まずは公式の「旅行先での視聴」で目的の試合が見られるかを確かめるのが確実です。
日本の家族と同時に視聴することはできない
見落とされがちなのが同時視聴の条件です。公式ヘルプには次のように書かれています。
「同じネットワークアクセスポイントに接続されている場合に限り、異なる2台のデバイスで同時に最大2ストリームまで視聴できます。」
※参照:「DAZN公式ヘルプ|同時視聴可能台数について」
つまり2台まで見られるのは「同じ回線につながっている場合だけ」という条件付きです。
滞在先の回線は日本の自宅とは別のアクセスポイントになるため、日本に残った家族が見ている最中は、同じアカウントで海外から再生を始められません。公式ヘルプは、このとき「他の場所ですでにDAZNを視聴しています」と表示されるとしています。
ひとつのアカウントを家族と分け合っている場合は、渡航前に誰がいつ使うのかを決めておくほうが、現地で慌てずに済みます。
※参照:「DAZN公式ヘルプ|同時視聴可能台数について」
VPN各社も規約で用途を定めている
VPNを契約する側にも、各社が自分で定めたルールがあります。後ほどご紹介する3社について、公式の記載を確かめた範囲では次のとおりでした。
| VPN | 地域制限の回避についての記載 |
|---|---|
| NordVPN | 「NordVPNのサービスは、著作権に関する規定を回避する目的で使用されるべきではありません」(原文は英語)。地域制限そのものには触れていない |
| Surfshark | 利用規約の禁止事項は違法利用・著作権物の配布・なりすまし等で、地域制限の回避を名指しで禁じる条項は見当たらない。あわせて「適用されるすべての地域・州・国および外国の法令を常に遵守する」ことを求めている |
| CyberGhost | 「配信事業者が設けた地域制限を回避する目的での利用は固く禁じられている」と明記(原文は英語) |
※2026年10月9日時点。参照:「NordVPN公式サポート|配信サービスがつながらないときの案内」「Surfshark公式|利用規約」「CyberGhost公式サポート|利用規約に関する案内」
つまりDAZN側の定めとVPN側の定めは別々に効きます。
海外滞在中に日本のネット銀行やショッピングサイトを使う、公共Wi-Fiでの盗み見を避けるといった用途なら、3社とも想定している使い道です。
一方で配信の地域制限を外す目的に限っては、CyberGhostは自社の規約で禁じていると明記しています。この記事で3社を並べているのは、あくまで日本のサイトやアプリを安全に使うための手段としてです。
長期で日本を離れるなら契約の扱いを見直す
数か月から数年の単位で日本を離れる場合、日本のDAZNの契約を維持したままにするか、いったん解約して現地のサービスに切り替えるかを早めに決めておくと無駄がありません。
滞在先の国でDAZNが展開されているかどうかは、公式ヘルプの案内から確認できます。
※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNはどこで視聴可能ですか?」
年間プランは「中継がある時期」と合わせて考える
もうひとつ、年間プランを一括で払う前に確かめておきたいのが目当ての中継がいつ行われているかです。
Jリーグは2026―27シーズンから日程の組み方が変わり、公式サイトには次のように案内されています。
「2026―27シーズンは、2026年8月1週頃に開幕、12月2週頃の試合後から2027年2月3週頃の試合までをウインターブレーク期間とし、2027年5月最終週頃に閉幕となります。」
※参照:「Jリーグ公式|シーズン移行について」
冬の2か月あまりはリーグ戦そのものが行われません。
プロ野球を目当てにしている場合も同様で、シーズンが動いている時期は限られます。
年間プランを一括で払うかどうかは、滞在期間とこの日程を重ねてから決めると無駄が出にくくなります。
VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。
>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら
海外から日本のサービスを使うのにおすすめのVPN3選

海外滞在中に日本のサイトやアプリを安全に使うためのVPN3社をご紹介します。
いずれも日本国内にサーバーを持ち、合わなかったときに返金を申請できる期間が公式に決められています。ただし日数も条件も会社ごとに違いますので、下の表で確かめてください。
|海外で日本のサービスを使うときに選ばれているVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
ATTENTION
無料のVPNという選択肢もありますが、通信内容の扱いが不透明なものが多く、接続速度も安定しません。
そのため、当サイトでは無料VPNの利用はおすすめしておりません。
表の「日本のサービスでの利用:○」は、日本国内に接続先があり、返金の条件が公式に明示されていることを指しています。接続したあとに何を開くかは、各社の規約と各サービスの規約が別に効きます(前章をご覧ください)。
|3社の基本スペック比較
2026年10月9日時点・各社公式サイトより
| 項目 | NordVPN | Surfshark | CyberGhost |
|---|---|---|---|
| サーバー設置国 | 167カ国以上 | 100カ国 | 100カ国(125ロケーション) |
| サーバー台数 | 8,400台以上 | 4,500台以上 | 9,600台 |
| 同時接続台数 | 10台 | 無制限 | 7台 |
※設置国・台数の参照:「NordVPN公式サポート|サーバー数と設置国」「Surfshark公式|サーバー一覧」「CyberGhost公式|サーバー一覧」。※同時接続台数の出典:「VPN LIFE|主要VPNの同時接続台数の比較データ」
|3社の日本国内の接続先
海外から日本のサイトやアプリを開くときは、日本のどこに拠点があるかが実際の使い勝手に効きます。
| VPN | 日本の拠点 | 混んだときの逃がし方 |
|---|---|---|
| NordVPN | 東京176台・大阪36台(計212台) | 都市をまたいで切り替えられる |
| Surfshark | 東京80台 | 同じ都市内で接続し直す |
| CyberGhost | 東京108台 | 同じ都市内で接続し直す |
※2026年10月9日時点。参照:「NordVPN公式|国別・都市別のサーバー一覧」「Surfshark公式|日本のサーバー」「CyberGhost公式|サーバー一覧」
日本国内に接続先が2都市あるのは3社のうちNordVPNだけです。夜間など東京の拠点が混み合う時間帯に、大阪へ振り替えるという使い分けができます。
|3社の返金保証の条件
| VPN | 返金を申請できる期間 | 主な条件 |
|---|---|---|
| NordVPN | 30日間 | 新規の初回購入のみ。更新分は対象外 |
| Surfshark | 30日間 | 初回購入のみ。2回目以降の継続課金は対象外 |
| CyberGhost | 6か月・2年プランは45日間/1か月プランは14日間 | プランの長さで日数が変わる |
※2026年10月9日時点。3社いずれも、App Store・Google Playなどストア経由で課金した場合は各社の返金保証の対象外で、ストア側の手続きになります。参照:「NordVPN公式サポート|30日間返金保証について」「Surfshark公式|返金ポリシー」「CyberGhost公式|返金保証について」
「まず試してから決めたい」という場合は、ストアからではなく各社の公式サイトから申し込むほうが、返金の条件をそのまま使えます。
1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10
日本のサービスでの利用:○
|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 98Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 97.21Mbps
- アップロードスピード: 93.44Mbps
- Ping値: 7ms
●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%
Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。
世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】NordVPNの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

詳細なレビュー記事はこちら
2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10
日本のサービスでの利用:○
|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 5ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 91.24Mbps
- アップロードスピード: 92.67Mbps
- Ping値: 12ms
●Surfshark接続時の速度低下率は-7%
Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。
暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。
利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。
接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】Surfsharkの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10
日本のサービスでの利用:○
|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 88.33Mbps
- アップロードスピード: 89.09Mbps
- Ping値: 8ms
●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%
CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。
世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。
【カテゴリー別】Cyberghostの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー/ 信頼性 |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

海外滞在中にDAZNへ新規登録・支払いはできるのか

※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNの支払い方法」
まだ契約していない状態で日本を離れてしまった方から、「現地からでも申し込めるのか」という疑問をいただくことがあります。
ここは視聴の可否とは別の話で、支払い手段のほうに条件があると考えると整理しやすくなります。
公式が案内している支払い手段は日本向けのものが中心
DAZN公式ヘルプの支払い方法のページには、いちばん上に次の手段が挙げられています。
「日本で発行されたクレジットカードまたはデビットカード(Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club)」
※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNの支払い方法」
同じページには、Apple PayやGoogle Payといったウォレット、携帯キャリア決済、スマートフォン決済、PayPalなども並んでいます。
ただしキャリア決済のように、日本国内で回線を契約していることが前提になる手段が目立ちます。
つまり、渡航先で新しく作ったカードや現地の決済サービスを前提にした申し込みは想定されていないということです。
日本の口座やカードを持ったまま海外へ出る予定があるなら、出国前に登録と支払い方法の設定を終えておくのが、いちばん手戻りの少ない進め方になります。
プラン内容と料金は滞在先によって変わらない
料金が現地の水準に合わせて変わるのではないか、と心配される方もいますが、日本で契約したアカウントであれば請求は日本のプランのままです。
2026年10月時点で公式ヘルプに掲載されている、2026年2月2日以降の主なプランは次のとおりです。
| プラン | 月間 | 年間(一括) | 年間(月々払い) |
| DAZN STANDARD | 4,200円 | 32,000円 | 3,200円 |
| DAZN BASEBALL | — | 27,600円 | 2,300円 |
| DAZN GLOBAL | 980円 | — | — |
| DAZN FREEMIUM | 無料 | — | — |
※いずれも税込。※参照:「DAZN公式ヘルプ|料金プランの一覧(2026年2月改定)」
長期で日本を離れる予定があるなら、年間プランを一括で払ってしまう前に、滞在先で実際に何が見られるのかを先に確かめておくほうが安全です。
前の章で見たとおり、日本限定で配信されている有料の中継は公式の仕組みの対象外だからです。
VPNを使って申し込むことについて
DAZN公式ヘルプには「DAZNが展開されている国かどうかに関わらず、顧客がDAZNを利用する場合はVPNを使用できません。」と記載されています。
申し込みの場面だけを切り分けて認めるという書き方はされていないため、当サイトでは「VPNを使えば海外からでも登録できます」というご案内はいたしません。
※参照:「DAZN公式ヘルプ|VPN利用に関する案内」
すでに海外にいて、どうしても契約を進めたいという場合は、DAZNのサポートに直接問い合わせて指示を仰ぐのが正しい順番です。
海外からのDAZN利用に関するよくある質問

海外旅行中、日本で契約したDAZNはどうなりますか?
ログインは滞在先を問わず可能です。
そのうえで、滞在先の国で無料と表示されているコンテンツと、世界共通の放映権を持つコンテンツは視聴できます。
一方、日本限定で配信されている有料の中継は視聴できません。
※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNはどこで視聴可能ですか?」
海外に出てからDAZNに新規登録できますか?
DAZN公式ヘルプが支払い方法の先頭に挙げているのは「日本で発行されたクレジットカードまたはデビットカード」で、そのほかも携帯キャリア決済など日本国内の契約を前提にした手段が並びます。
現地で作ったカードや決済サービスでの申し込みは想定されていないため、渡航前に登録と支払い方法の設定を済ませておくほうが確実です。
※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNの支払い方法」
海外にいると料金は変わりますか?
日本で契約したアカウントであれば、請求されるのは日本のプランの金額です。
2026年10月時点の公式ヘルプでは、DAZN STANDARDが月間4,200円・年間一括32,000円(いずれも税込)と案内されています。
※参照:「DAZN公式ヘルプ|料金プランの一覧(2026年2月改定)」
VPNの利用そのものは法律に触れますか?
滞在先がVPNの使用を規制している国でなければ、VPNを使うこと自体が法律に触れるわけではありません。
ただし、違法かどうかと、サービスの定めに沿っているかどうかは別の話です。
DAZNは公式ヘルプでVPN経由のアクセスを認めておらず、検出された場合は視聴が制限されると明記しています。この点は事前にご確認ください。
VPNの利用が禁止されている国リスト
>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説
DAZNはどの国で使えますか?
DAZN公式ヘルプには「DAZNは、北米、欧州、アジア、オセアニアなど、複数の大陸の多くの国でご視聴いただけます。」と記載されています。
ただし「法律上または契約上の義務により、特定の地域または特定のイベントに例外や制限が設けられる場合があります。」とも書かれているため、渡航先が対象かどうかは公式ヘルプで直接ご確認ください。
※参照:「DAZN公式ヘルプ|DAZNはどこで視聴可能ですか?」
VPNに接続しても日本向けの表示にならないときは?
まずブラウザやアプリに残っている位置情報・キャッシュが影響していることがあるため、いったんアプリを終了してから接続し直してみてください。
それでも変わらない場合は、同じ日本国内の別サーバーに切り替えるのが基本の対処です。
サーバー数の多いVPNであれば、混み合っている拠点を避けて別の拠点に逃がせます。
VPNはDAZN以外の日本のサービスにも使えますか?
日本のサーバーを持つVPNであれば、日本国内向けに作られた多くのサイトやアプリを滞在先から利用できます。
ただしサービスごとに扱いが異なり、規約で海外からの利用を制限しているものもあります。利用前に、そのサービスの公式案内を必ずご確認ください。
中国からでも日本のサービスは使えますか?
中国は事情が大きく異なるため、同じようには考えられません。
NordVPNの公式サポートは、iOS版・Android版のアプリが中国では完全に遮断されていると明記しています。Windows版については、手動設定用のサーバー構成まで遮断されたとしています。
公式が案内しているのは、アプリに頼らず端末のVPN設定に手入力する方式(IKEv2/IPsec)で、この一覧には日本の拠点も含まれています。
いずれにしても渡航前に日本国内で設定まで済ませておくことが前提です。現地に着いてからでは、VPN提供元のサイト自体が開けないことがあります。
※参照:「NordVPN公式サポート|中国からiOSで接続できない場合」
>>>【関連】NordVPNは中国で使える?繋がらない理由と公式の対処法
【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧
【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧
まとめ:公式の仕組みとVPNは分けて考える

|この記事のまとめ
- DAZNは接続元のIPアドレスから所在国を判定している
- 2026年10月時点、DAZNは「旅行先での視聴」を公式に用意しており、滞在先で無料のコンテンツと世界共通の放映権を持つコンテンツは海外でも見られる
- Jリーグやプロ野球など日本限定で配信されている有料の中継は、公式の仕組みの対象外
- DAZNは公式ヘルプでVPN経由のアクセスを認めておらず、検出時は視聴が制限されると明記している
- 同時視聴の2台は同じ回線につながっている場合だけが条件で、日本の家族と同時には使えない
- 支払い方法は日本で発行されたカードなど日本国内向けの手段が中心で、登録は渡航前に済ませておくのが確実
- VPN自体は、海外滞在中に日本のサイトやアプリを安全に使うための正規の手段
海外からDAZNを開いたときの「見られない」は、どのコンテンツを目当てにしているかで結論が変わります。
短期の渡航でボクシングや世界共通の放映権を持つ試合を追いたいのであれば、まずは公式の仕組みで足ります。
日本限定の中継を追いたい場合は、DAZNの定めを読んだうえで、ご自身で判断していただくことになります。
VPNについては、日本のネット銀行やショッピングサイトを滞在先から安全に使うための手段として、用途を分けて検討するのが現実的です。
日本のサイトやアプリを滞在先から使う目的でVPNを選ぶなら、日本国内の接続先が東京と大阪の2か所に分かれているNordVPNが扱いやすい選択です。片方の拠点が混み合う時間帯でも、もう片方へ振り替えられます。
返金保証は新規の初回購入について30日間で、更新分は対象外です。App Store・Google Play経由の課金はストア側の手続きになるため、条件をそのまま使いたい場合は公式サイトから申し込んでください。
※参照:「NordVPN公式サポート|30日間返金保証について」
>>>【関連】NordVPNの評判は?口コミとデメリットを徹底調査
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|海外で日本のサービスを使うときに選ばれているVPN
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