
アメリカ版のNetflixは、VPNでアメリカのサーバーに接続すれば日本からでも表示できます。
Netflixのラインナップはログイン元の国(IPアドレス)で切り替わる仕組みなので、新しいアカウントを作り直す必要も、支払い方法を変える必要もありません。
ただし広告つきプランとライブイベントはVPN経由の視聴に対応していないとNetflix公式が明記しているため、契約中のプランを先に確かめておく必要があります。
さらにNetflix公式は、「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」とも案内しています。
※参照:「アカウントの登録国の変更|Netflixヘルプセンター」
つまりアメリカ限定の独占作品まで必ず表示されるとは限りません。この記事では、できることとできないことを公式の記載に沿って先にはっきりさせてから手順を説明します。


今回はそんな方々のために、日本からアメリカ版のNetflix(ネトフリ)に切り替える手順と、切り替わらないときの対処法をまとめました。
あわせて、Netflix公式が案内している「VPN経由では見られないプラン」や、アメリカ版のラインナップを自分で確かめる方法も解説します。
この記事でわかること
- アメリカ版Netflixと日本版で配信作品が違う理由(公式ヘルプの説明)
- 日本からアメリカ版のNetflixへ切り替える手順
- アメリカ版Netflixのラインナップを接続前に自分で確かめる方法
- スマホ・タブレットで見るときに先に確かめておく端末側の条件
- テレビの大画面で見る方法(Fire TV・スマートTVで手順が違う)
- VPN経由では視聴できないプラン・コンテンツ(公式の注意点)
- VPN会社側の規約での「地域制限の回避」の扱い(3社で違う)
- アメリカ版Netflixに使えるおすすめのVPN3選
POINT
本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。
VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。
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9,200回+ |
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VPN調査員の派遣国数 |
50カ国+ |
※最終データ更新:2026年10月
|アメリカ版のNetflixが視聴できるVPN
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1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
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2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
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3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
- アメリカ版Netflix(ネットフリックス)とは?日本版とラインナップが異なる
- Netflix(ネトフリ)の配信作品がアメリカと日本で違う理由
- 日本からアメリカ版のNetflixを見るにはVPNが必要
- VPNでアメリカ版Netflix(ネトフリ)に変更する手順
- テレビの大画面でアメリカ版Netflixを楽しむ方法
- VPNをつないでもアメリカ版Netflixに変わらない・エラーが出るときの対処法
- VPNでアメリカ版のNetflixを視聴する際の注意点
- 【アメリカ版のNetflixが視聴できる】おすすめのVPN3選
- VPNでアメリカ版Netflix(ネットフリックス)を見る際によくある質問
- ネトフリにVPNを使うのは違法?禁止されている?
- アメリカ版Netflixでも日本語字幕はつく?
- VPNを使わずにアメリカ版Netflixに変更する方法はある?
- アメリカ版Netflixのラインナップ(配信作品一覧)が見られるサイトはある?
- アメリカ版Netflixを見るために、新しくアカウントを作ったり支払い方法を変える必要はある?
- アメリカ版のNetflixへ切り替えると、支払う料金は変わる?
- VPNを使えば、アメリカから日本のNetflixも見られる?
- アメリカ以外の海外版Netflixも同じ手順で見られる?
- 中国からでもアメリカ版のNetflixは見られる?
- 無料のVPNでもアメリカ版Netflixは見られる?
- まとめ:VPNを使えば、日本からアメリカ版のNetflix(ネトフリ)が見られる
アメリカ版Netflix(ネットフリックス)とは?日本版とラインナップが異なる

※参照:「Netflix公式サイト」(2026年10月に日本から確認)
「アメリカ版Netflix」とは、アメリカ国内からアクセスしたときに表示されるNetflixのことです。
サービスとしては日本のNetflixと同じものですが、並んでいる作品・音声・字幕の種類が国ごとに違います。
Netflixの公式ヘルプも、ストリーミングやダウンロードで視聴できる作品、音声や字幕のオプションは国によって異なると案内しています。
※参照:「お住まいの場所以外でのNetflixのご利用|Netflixヘルプセンター」
そのため、日本の回線からNetflixを開いている限り、アメリカ限定で配信されている作品は検索しても出てきません。
上の画面は日本から公式サイトを開いたときのもので、料金表示も日本円です。
アメリカ版Netflixのラインナップ(配信作品一覧)を確かめる手順
Netflixは「国ごとの全作品一覧」を公式には公開していません。
そのため、アメリカ版のラインナップを知りたい場合は、実際にアメリカのサーバーに接続してからNetflixの画面を開くのが唯一確実な方法になります。
- VPNでアメリカのサーバーに接続する
- その状態でNetflixにログインする
- ジャンル別の一覧を開く、または作品名(英題)で検索する
配信のラインナップは権利の契約期間によって入れ替わります。
「去年はアメリカ版にあった」という情報をそのまま信じず、見たいタイミングで実際の画面を確認するようにしましょう。
>>>【関連】海外版Netflixを見る方法!海外ネトフリの配信作品一覧の調べ方も解説
作品名は「英題」で検索すると見つかりやすい
アメリカ版のNetflixは、作品名も英語表記で登録されています。
日本語のタイトルで検索しても出てこないことがあるため、英題を調べてから検索窓に入れると探しやすくなります。
ジブリ作品のように日本のNetflixでは配信されていないのに海外版では配信されているケースもあるため、目当ての作品がある方は接続先の国を変えながら探してみてください。
>>>【関連】Netflix(ネトフリ)でジブリ作品を視聴する方法
Netflix(ネトフリ)の配信作品がアメリカと日本で違う理由

同じNetflixでも、アメリカと日本では並ぶ作品が違います。
理由は好みの違いだけではなく、作品ごとの権利が国単位で分かれているためです。
Netflix公式が挙げている理由
Netflixのヘルプセンターは、作品が住んでいる国で配信されない理由として次の点を挙げています。
- その地域で多くの方に楽しんでもらえる作品を提供しようとしている(地域ごとの好みの違い)
- 作品の権利を持つ会社が1本につき複数あり、国ごとに交渉が必要になる
- その国ぶんの権利がまだ売りに出されていない
- 別の動画サービスが独占していて、Netflix側が権利を取れない
※参照:「映画やドラマがお住まいの国で配信されていない理由|Netflixヘルプセンター」
公式ヘルプはさらに、Netflixオリジナル作品であっても、独占配信権を取得する前に制作されていた場合や、その地域の配信権を他社が取得していた場合は配信できないと説明しています。
つまり「Netflixオリジナルだから世界中どこでも見られる」とは限らない、ということです。
日本からアクセスすると自動的に日本版に切り替わる
Netflixは接続してきたIPアドレスから、利用者がどの国にいるかを判定しています。
そのため日本の回線からログインすると、アカウントを作った国に関係なく日本版のラインナップが表示されます。
裏を返せば、接続元をアメリカにできればアメリカ版が表示されるということです。
日本からアメリカ版のNetflixを見るにはVPNが必要
VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。
ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。
また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。
【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較


アメリカにサーバーがあるVPNを使えば、日本からアクセスしていてもNetflixに「アメリカからの接続」として認識させられるため、画面に並ぶ作品の顔ぶれがアメリカ向けのものに入れ替わります。
Netflix自身も、VPNアプリやサービスを使うと「お使いのデバイスやネットワークが、実際とは異なる場所から接続しているように見えることがある」と公式ヘルプで説明しています。
※参照:「Netflixに「VPNまたはプロキシを使用している」と表示される|Netflixヘルプセンター」
VPNで変えられるのは「どのカタログが表示されるか」まで
先に、公式の記載からはっきりしている限界を押さえておきましょう。
Netflixのヘルプセンターは、「国ごとに、それぞれ独自のオリジナルおよびライセンス契約済みの映画やドラマのカタログがあります」と説明したうえで、VPNについて次のように書いています。
「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」
※参照:「アカウントの登録国の変更|Netflixヘルプセンター」
公式の記載どおりに読むと、VPNで動くのは「日本版か、アメリカ版か」という表示の切り替えまでで、アメリカだけが権利を持っている独占作品が必ず出てくる保証はありません。
この記事で「アメリカ版に切り替える」と書いているのは、あくまで表示されるカタログをアメリカのものに変えるという意味です。「日本で配信されていない作品がすべて見られるようになる」とは書けません。
見たい作品があるかどうかは、自分で確かめられる
Netflixの作品ページのURLには国コードが入っています。
netflix.com/us/title/作品ID の形で開くと、その国で配信されていれば作品ページが表示され、対象外なら404(ページが見つかりません)になります。
作品IDは、日本のNetflixで作品ページを開いたときのURL末尾の数字です。
実際に日本から試すと、次のように結果が分かれました。
|同じ作品IDで国コードだけを変えた結果(2026年10月8日・日本から確認)
|
開いたURL |
結果 |
|
netflix.com/us/title/60032294 |
404(配信対象外) |
|
netflix.com/kr/title/60032294 |
作品ページが開く |
※参照:「Netflix公式サイト(作品ページ)」
この作品IDは「となりのトトロ」のものです。アメリカ版にも無い作品はある一方、韓国版にはあるということが、接続する前にブラウザだけで分かります。
契約前に見たい作品があるなら、先にこのURLで配信されているかを確かめてからVPNを選ぶのが確実です。
アメリカ版Netflixに使うVPNの条件は「アメリカサーバー」と「残る速度」
アメリカ版のNetflixを見るVPNを選ぶ条件は、①アメリカにサーバーがある ②動画が止まらない速度が残る の2つだけです。
VPNは通信を別の国のサーバーで折り返す仕組みなので、素の回線より速度は落ちます。
どれくらい落ちるのかは、実測データで確かめるのが確実です。
VPN LIFE はNordVPNとSurfsharkの2社を14都市・のべ46回にわたって計測しており、アメリカのニューヨークでは760Mbpsの回線に対してNordVPNが598.9Mbps(79%)を維持したと報告しています。
|2026年10月時点・VPN LIFE 調べ(同じ回線・同じ時間帯での実測)
|
接続先 |
VPNなし |
NordVPN |
Surfshark |
|
ニューヨーク |
760Mbps |
598.9Mbps(79%) |
556.6Mbps(73%) |
|
東京 |
780Mbps |
444.9Mbps(57%) |
399.9Mbps(51%) |
|
ロンドン |
790Mbps |
712.6Mbps(90%) |
713.5Mbps(90%) |
※出典:「VPN LIFE|VPN接続時に通信速度が遅い原因と解決方法(14都市・のべ46回の速度実測)」(素の回線は10Mbps刻みの概数)
同じ実測では、素の回線と突き合わせられる11都市でVPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。
アメリカの都市では、判定のしきい値(5回以上・差10%以上)を満たしたロサンゼルス(5回の計測)でNordVPNがSurfsharkを17.3%上回り、ニューヨークでは2社に差がありませんでした。
※出典:「VPN LIFE|NordVPNの評判レビュー(都市ごとの比較結果)」
一方、Netflixが公式に推奨している回線速度はフルHD(1080p)で5Mbps以上、4K(UHD)で15Mbps以上です。
※参照:「Netflix推奨インターネット接続速度|Netflixヘルプセンター」
つまり数百Mbpsが残る大手VPNであれば、アメリカ版Netflixの視聴で速度が足を引っ張ることはほとんどありません。
>>>【関連】Netflix(ネトフリ)に使えるオススメのVPN
VPNでアメリカ版Netflix(ネトフリ)に変更する手順

アメリカ版のNetflixに切り替える手順は、次の3ステップだけです。
|アメリカ版のNetflixを視聴する手順
-
VPNを利用して、アメリカのサーバーに接続する
-
接続したままNetflixにアクセスしてログインする
-
アメリカ版のラインナップに切り替わったか確かめる
1. VPNでアメリカのサーバーに接続する
NordVPNでアメリカサーバーに接続した場合

VPNアプリを起動して、接続先の国に「アメリカ(United States)」を選びます。
NordVPNであれば、国の一覧からアメリカを選ぶだけでワンクリックで接続が完了します。
サーバーの設置国が多いVPNを選んでおけば、アメリカ以外の国のNetflixに切り替えたくなったときも同じアプリで対応できます。
2. 接続したままNetflixにアクセスしてログインする

※参照:「Netflix公式サイト」
VPNに接続した状態でNetflixにアクセスして、いつものアカウントでログインします。
(スマホの場合はアプリを起動するだけです)
アカウントを作り直す必要はありません。アメリカのサーバーに接続した状態のままNetflixを開けば、表示されるラインナップがアメリカ版に入れ替わります。
ログイン前にVPNをつないでおきましょう。
日本に接続したままログインすると、あとからVPNをつなぎ直してもしばらく日本版の表示が残ることがあります。
3. アメリカ版のラインナップに切り替わったか確かめる

※参照:「Netflix公式サイト」
トップページに並ぶ作品の顔ぶれが変わっていれば、切り替えは成功です。
見たい作品がある場合は、英題で検索して配信されているかを確かめましょう。
視聴している間はVPNを接続したままにしておくのを忘れないでください。
スマホ・タブレットで見るときに先に確かめておく2つのこと
手順そのものはパソコンと同じで、VPNアプリでアメリカに接続してからNetflixアプリを開くだけです。ただし端末側の事情が2つあります。
|① 手持ちの端末のOSがVPNアプリの対応範囲に入っているか
NordVPNの公式サポートは、対応するOSのバージョンをiPhone・iPadは「iOS 17.0 or later」、Androidは「Android 9 and up」としています。Android 7・8向けは通常のストア版ではなく別配布のアプリになる、という案内も同じページにあります。
※参照:「What operating system versions does NordVPN support?|NordVPN公式サポート」
古い端末を使い回している場合は、契約する前に設定アプリでOSのバージョンを見ておくと確実です。
|② Androidは「常時接続」が使えない組み合わせがある
Googleの公式ヘルプには、Androidの常時接続VPNについて「アプリから VPN を設定している場合は、常時接続のオプションはありません。」と書かれています。あわせて「VPN の常時接続が停止すると通知が届き、再度接続するまで表示されます。」という記載もあります。
※参照:「Android デバイスで VPN に接続する|Google ヘルプ」
つまり市販のVPNアプリから接続している場合、OS側の常時接続では守られないため、通信が切れた瞬間に日本からのアクセスに戻ります。再生中に表示が日本版に戻ったりエラーが出たりしたときは、まずアプリの接続状態を見てください。
VPNアプリ自体に自動接続や接続が切れたときの通信遮断(キルスイッチ)が付いている場合は、そちらをオンにしておくほうが取りこぼしがありません。
\ 30日間全額返金保証 /
テレビの大画面でアメリカ版Netflixを楽しむ方法

※Amazon公式が公開しているFire TV端末のスペック一覧(2026年10月時点)
スマホやパソコンではなくテレビでアメリカ版Netflixを見たい場合、やり方は機器によって2つに分かれます。
ここを知らないまま契約すると、「アプリが入らない」と後から気づくことになります。
Fire TV・Android TVは「VPNアプリを入れる」だけで済む
Amazon Fire TV と Android TV は、VPNアプリをそのまま入れられます。
NordVPNの公式サポートは、Fire TV向けのアプリをAmazon Appstoreから入れられると案内しています。
ただし古い機種は対象外で、公式には次のとおり書かれています。
・第1世代の Fire TV Stick は VPN 接続ができない
・第2世代の Fire TV Stick と Fire TV Stick Basic edition は、搭載している Android のバージョンが古く NordVPN では使えない
※参照:「Installing NordVPN on Amazon Fire devices|NordVPN公式サポート」
CyberGhostも公式のスマートTV向けページで、Android TV と Amazon Fire TV はアプリに対応しているとしています。
※参照:「VPN for Smart TV|CyberGhost公式サイト」
手元のFire TV Stickが対応しているかどうかは、機種名から確かめられます。
>>>【関連】Fire TV StickのVPN設定方法!対応機種とおすすめVPN3選
テレビ内蔵のNetflixアプリ(Tizen・webOS)はルーターに設定する

※参照:「How many devices can I use with NordVPN?|NordVPN公式サポート」
サムスン製テレビのTizen、LG製テレビのwebOSには、VPNアプリを入れられません。
CyberGhostの公式ページは、この2つのOSについて「Both operating systems prevent you from installing VPNs」(どちらのOSもVPNのインストールを許可していない)と書いており、代わりにルーターへの設定を案内しています。
※参照:「VPN for Smart TV|CyberGhost公式サイト」
ルーター側にVPNを設定すると、そのWi-Fiにつないだ機器はすべて同じ国から接続しているように扱われます。
NordVPNの公式サポートも、ルーターに設定した場合に消費するのは同時接続10台のうち1台ぶんだけで、そのネットワークにつないだ機器すべてが保護されると明記しています。
- NordVPNのルーター向け手順は機種別(ASUSWRT・OpenWrt・DD-WRTなど20種以上)に用意されている
- ルーターで使う方式はOpenVPNかIKEv2が中心で、アプリの既定であるNordLynxは手順に出てこない
- 設定を変えると家じゅうの通信がアメリカ経由になるため、日本のサービスを使うときは解除が必要になる
※参照:「Setup NordVPN on router|NordVPN公式サポート」
手間をかけたくない場合は、Fire TV StickをテレビのHDMIに差してそちらにVPNアプリを入れるほうが簡単です。
VPNをつないでもアメリカ版Netflixに変わらない・エラーが出るときの対処法

VPNをつないだのにアメリカ版に変わらない場合や、「VPNまたはプロキシを使用している」といった内容のメッセージ(エラーコードE106)が表示される場合は、次の順に試してみてください。
- 同じアメリカ国内の別サーバーに接続し直す
- ブラウザのキャッシュとCookieを消してからアクセスし直す
- 広告つきプランを契約していないか確認する(VPN経由での視聴に非対応)
- VPNアプリを再起動し、接続が切れていないか確認する
- 別のブラウザ・別の端末で試す
Netflix公式もこのエラーの対処として、①VPNがオンになっているかの確認 ②契約しているプランの確認 ③ネットワーク設定のリセット ④インターネットサービスプロバイダー(ISP)への問い合わせという順番を案内しています。
※参照:「Netflixに「VPNまたはプロキシを使用している」と表示される|Netflixヘルプセンター」
同じページには「ISPのDNSサーバーが使用されていない場合は、ISPのDNSサーバーを使用できるようISPに依頼してください」という記載もあります。
つまりDNSを書き換えて地域判定をかわす方法も、Netflix側は想定しているということです。「VPNが検知されるならDNSを変えればよい」とは考えないほうが無難です。
それでも直らない場合は、そのVPNのIPアドレスがNetflix側で検知されている可能性があります。
紹介している3社はいずれも返金保証を設けていますが、日数は契約する期間と申し込んだ窓口で変わります(「おすすめのVPN3選」の章に一覧をまとめています)。期間内であれば、別のサービスに乗り換えて試すこともできます。
ウイルス対策ソフトのVPN機能がオンになっていないか確認する
Netflix公式は、国の判定がずれる原因として「ウイルス対策ソフトによってはVPN機能が付いており、これがオンになっていることがある」点も挙げています。
※参照:「Netflixで実際とは違う国が認識される|Netflixヘルプセンター」
契約したVPNとセキュリティソフトのVPNが二重にオンになっていると、意図しない国に接続されることがあります。
うまく切り替わらないときは、使っていない側をオフにしてから試すようにしましょう。
VPNでアメリカ版のNetflixを視聴する際の注意点

広告つきプランとライブイベントはVPN経由の視聴に対応していない

※参照:「Netflixに「VPNまたはプロキシを使用している」と表示される|Netflixヘルプセンター」
契約しているプランによっては、VPNをつないでもアメリカ版に切り替わりません。
Netflixの公式ヘルプには、VPN経由での視聴は、Netflixのライブイベントや広告つきプラン、広告つきアカウントでは対応していないと明記されています。
日本のNetflixの料金プランは2026年10月時点で次のとおりです。
|2026年10月時点・Netflix公式の料金プラン(日本)
|
プラン |
月額 |
|
広告つきスタンダード |
890円 |
|
スタンダード |
1,590円 |
|
プレミアム |
2,290円 |
※参照:「Netflixの料金プラン|Netflixヘルプセンター」
いちばん安い広告つきスタンダード(890円)のままVPNをつないでも、アメリカ版に切り替わらなかったり、エラーが出て再生できないことがあります。
アメリカ版のNetflixをVPNで見るつもりなら、広告つき以外のプランを契約しているかを先に確認しておきましょう。
Netflixの規約は「アカウントを開設した国での視聴」を前提にしている
Netflixの利用規約は、コンテンツを視聴できるのは原則としてアカウントを開設した国内、および同社がサービスを提供しライセンスを受けている地理的場所に限るとしています。
また規約では、Netflixのコンテンツ保護の仕組みを回避・妨害する行為も禁止されています。
※参照:「Netflix 利用規約」
VPNで接続国を変えて視聴する行為は、この規約に反すると判断される可能性があります。
視聴できなくなる・アカウントに制限がかかるといったリスクは利用者が負うことになるため、「絶対にバレない」「必ず見られる」と考えるのは避けてください。
実際にNetflixは、別の国からの接続を検知した場合の対処として「VPNやプロキシを使用している場合はオフにしてください」と案内しています。
このリスクを理解したうえで利用するかどうかは、ご自身で判断してください。
視聴中はVPNを接続したままにしておく
アメリカ版Netflixを視聴している間は、VPNを接続したままにしておきましょう。
再生中にVPNが切れるとIPアドレスが日本に戻ってしまい、作品が途中で止まったり日本版に戻ったりします。
ダウンロードした作品は国をまたぐと見られなくなることがある
Netflixの公式ヘルプは、スマートフォンやタブレットにダウンロードしてある作品でも、他の国にいる間は視聴できないことがあると案内しています。
滞在中の国の年齢制限や分類が表示される点、ギフトカードなど現金に代わる支払い方法が渡航先で使えない場合がある点も公式が挙げています。
※参照:「お住まいの場所以外でのNetflixのご利用|Netflixヘルプセンター」
アメリカへの旅行や出張でこの記事にたどり着いた方は、逆に日本版へ戻す使い方も覚えておくと安心です。
>>>【関連】海外から日本のNetflix(ネトフリ)を見る方法
VPN会社の規約でも、地域制限の回避は扱いが分かれる
見落とされがちですが、注意すべき規約はNetflix側だけではありません。
VPNを提供している会社の規約でも、「地域制限の回避」の扱いは3社で大きく違います。
|3社の規約・公式ヘルプでの扱い(2026年10月9日・各社公式で確認)
|
VPN |
地域制限の回避についての記載 |
|
NordVPN |
著作権の回避に使わないよう求めているが、地域制限そのものには触れていない |
|
Surfshark |
禁止事項に地域制限の回避を名指しする条項は無い(著作物の配布・違法目的の身元隠しは禁止) |
|
CyberGhost |
公式ヘルプが地域制限の回避を「規約違反」と明記。滞在国と一致するサーバーへの接続を求めている |
CyberGhostの公式ヘルプには、次のように書かれています。
to circumvent geographic restrictions imposed by content providers, or to engage in any other unlawful activity is strictly prohibited
(コンテンツ提供者が課す地域制限を回避する行為、その他の違法行為は固く禁じられています)
you should connect to a server location that matches the country where you are currently located.
(現在滞在している国と一致するサーバーロケーションに接続してください)
※参照:「CyberGhost公式ヘルプ(ストリーミング向けサーバー)」
NordVPNは公式サポートで「The NordVPN service should never be used to bypass copyright regulations.(NordVPNのサービスを著作権規定の回避に使用してはなりません)」と案内しており、著作権には触れていますが地域制限そのものには言及していません。
※参照:「NordVPN公式サポート(利用上の制限)」
Surfsharkの利用規約の禁止事項は、違法利用・著作物の配布・違法目的で身元を隠す行為などで、地域制限の回避を名指しする条項はありません。
※参照:「Surfshark 利用規約」
したがってアメリカ版Netflixを開く目的に限っては、CyberGhostは提供元の会社自身が推奨していない使い方になります。
この記事では3社とも紹介していますが、規約面を重く見るならNordVPNかSurfsharkを選ぶのが無難です。
VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。
>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら
【アメリカ版のNetflixが視聴できる】おすすめのVPN3選

アメリカ版Netflixの視聴におすすめのVPNサービス3選をご紹介します。
Netflixに対応しているVPNは多くないため探す際は注意が必要ですが、今回紹介する3社はいずれもアメリカにサーバーを置いており、Netflixの視聴に利用できます。(NordVPNは中国での利用にも対応)
|アメリカ版のNetflixが視聴できるVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
無料のVPNを使う方法もありますが、個人情報流出の危険性・接続スピードの遅さ・そもそもアメリカ版に切り替わらないなど、安全性と使い勝手の両面で不安が残ります。
そのため当サイトでは、無料VPNの利用はおすすめしていません。
3社とも返金保証を設けているので、実際にアメリカ版Netflixが映るかどうかを試してから判断できます。ただし日数も条件も各社で違うので、申し込む前に下の一覧で確かめてください。
|2026年10月時点・3社のサーバー数・同時接続台数・最安プラン
|
VPN |
サーバー設置国/台数 |
同時接続台数 |
最安プラン |
|
NordVPN |
167カ国以上/8,400台以上 |
10台 |
373円/月(2年プラン) |
|
Surfshark |
100カ国以上/4,500台以上 |
無制限 |
388円/月(2年+3か月・Starter) |
|
CyberGhost |
100カ国/9,600台(125ロケーション) |
7台 |
$2.19/月(26か月プラン) |
※サーバーの設置国・台数と同時接続台数は、各社公式で2026年10月9日に確認:「NordVPN公式サポート(サーバー一覧)」「Surfshark公式サイトのサーバー一覧」「CyberGhost公式サイトのサーバー一覧」
※料金は Surfshark が「公式サイトの料金ページ」、CyberGhost が「公式サイト」(「表示価格はすべてUS Dollars」とあるため米ドルのまま記載)。NordVPNは公式サイトが機械から閲覧できないため「VPN LIFE|個人利用におすすめのVPN比較(10項目の検証結果)」の値を使っています
アメリカ版Netflixを見るだけなら3社とも条件を満たしています。
家族の端末でもまとめて使いたいなら同時接続が無制限のSurfshark、速度を優先するならNordVPNという選び方になります。
アメリカ国内のサーバーについては、NordVPNが公式サポートのサーバー一覧でアメリカは20都市を選べると案内しています。
※参照:「NordVPN公式サポート(サーバー一覧)」(2026年10月9日に確認)
CyberGhostは公式のサーバー一覧でアメリカ11都市・1,376台を公開しています。
都市ごとの台数も公開されていて、ニューヨーク472台・ワシントン263台・ロサンゼルス172台・マイアミ112台と続き、アトランタ・シカゴ・ダラス・ラスベガス・フェニックス・サンフランシスコ・シアトルは31〜60台です。
※参照:「CyberGhost公式サイトのサーバー一覧」(2026年10月9日に確認)
Surfsharkも公式のサーバー一覧で、シアトル・サンフランシスコ・ニューヨーク・シカゴ・マイアミなどアメリカ国内の24都市を公開しています。
※参照:「Surfshark公式サイトのサーバー一覧」(2026年10月9日に確認)
つまりどの社を選んでもアメリカ国内に接続先は十分あり、台数の多さで差がつく場面はほとんどありません。混雑を避けたいときに選べる都市の数で見ると、Surfsharkの24都市・NordVPNの20都市が有利です。
|返金保証の日数と、公式の保証が使えない窓口(2026年10月5日・各社公式で確認)
|
VPN |
返金保証 |
注意点 |
|
NordVPN |
30日間 |
新規契約のみ(更新分は対象外)/Apple App Store 経由は対象外 |
|
Surfshark |
30日間 |
公式サイトの料金ページに全プラン適用と記載 |
|
CyberGhost |
6か月・2年プランは45日間/1か月プランは14日間 |
App Store・Google Play・Amazon 経由は対象外(各ストアに申請) |
※参照:「NordVPN公式サポート(返金保証)」「Surfshark公式サイトの料金ページ」「CyberGhost公式サイト(返金保証)」
「とりあえず1か月だけ試す」つもりでCyberGhostを選ぶと返金の期限が14日間になる点と、アプリストア経由で課金すると公式の返金保証の対象から外れる点には注意してください。
1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10
アメリカ版Netflixの視聴:○
|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 98Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 97.21Mbps
- アップロードスピード: 93.44Mbps
- Ping値: 7ms
●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%
Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。
世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】NordVPNの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

詳細なレビュー記事はこちら
2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10
アメリカ版Netflixの視聴:○
|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 5ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 91.24Mbps
- アップロードスピード: 92.67Mbps
- Ping値: 12ms
●Surfshark接続時の速度低下率は-7%
Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。
暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。
利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。
接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】Surfsharkの評価
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接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
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サーバー数 |
接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+ |
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料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
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セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
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ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10
アメリカ版Netflixの視聴:○
|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 88.33Mbps
- アップロードスピード: 89.09Mbps
- Ping値: 8ms
●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%
アメリカ11都市・1,376台と接続先は豊富で、料金も3社でいちばん安く収まります。
ただしCyberGhostは公式ヘルプで「地域制限の回避は規約違反」と明記しているため、アメリカ版Netflixを開く目的に限っては会社自身が推奨していない使い方になります(くわしくは上の注意点をご覧ください)。
返金保証も、1か月プランだけは14日間です。
CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。
世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。
【カテゴリー別】Cyberghostの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー/ 信頼性 |
No-ログポリシー |
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使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

VPNでアメリカ版Netflix(ネットフリックス)を見る際によくある質問

ネトフリにVPNを使うのは違法?禁止されている?
日本の法律では、VPNの利用そのものを禁止する規定はありません。
企業が社外から社内システムにつなぐときにもVPNが使われており、日本国内では一般的な通信技術として扱われています(2026年10月時点)。
一方で、「法律上の問題がない」ことと「Netflixの規約上も問題ない」ことは別です。
Netflixの利用規約は、視聴できるのは原則としてアカウントを開設した国内としており、接続国を変えて視聴する行為は規約に反すると判断される可能性があります。
※参照:「Netflix 利用規約」
当サイトは「バレない」「必ず見られる」といった保証はできません。リスクを理解したうえでご自身で判断してください。
なお、VPNの利用そのものが規制されている国もあるため、渡航先で使う場合は次の一覧も確認しておきましょう。
VPNの利用が禁止されている国リスト
>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説
アメリカ版Netflixでも日本語字幕はつく?
作品によって変わります。必ずつくとは限りません。
Netflixの公式ヘルプは、希望する言語の字幕や音声が使えない要因として「場所」「プロフィールの言語設定」「視聴しようとしている映画やドラマ」「視聴にお使いのデバイス」の4つを挙げています。
さらに「コンテンツのライセンスや配給契約により、一部の作品でご希望の言語の字幕や音声をご利用できない場合があります」とも書かれています。
※参照:「特定の言語の字幕や音声が利用できないのはなぜですか?|Netflixヘルプセンター」
公式が要因の1つに「場所」を挙げているため、アメリカのサーバーに接続している間は日本語字幕の選択肢が出ないことがあります。
字幕が必要な作品を見たい場合は、接続したうえで実際に音声・字幕メニューを開いて確かめるのが確実です。また、シリーズ作品はシーズンごとに字幕のソースが違うことがあるとも公式に書かれています。
VPNを使わずにアメリカ版Netflixに変更する方法はある?
公式に用意された方法はありません。
Netflixの公式ヘルプは、アカウントに登録されている国について「別の国に移動しない限り変更できません」と明記しています。
※参照:「アカウントの登録国の変更|Netflixヘルプセンター」
また、DNSの設定を変えて地域判定をかわす方法(いわゆるSmart DNS)についても、公式は地域が違って見えるときの対処として「ISPのDNSサーバーを使用できるようISPに依頼してください」と案内しています。
※参照:「Netflixに「VPNまたはプロキシを使用している」と表示される|Netflixヘルプセンター」
つまりDNSを書き換える方法もNetflix側が想定しているということで、「VPNが使えないならDNSで」という抜け道にはなりません。
アメリカへ引っ越す場合は、公式の案内どおり現地に移動してから登録国を変更するのが正規の手順になります。
なお、いったん解約してから入り直す形になっても、見てきた作品の記録が即座に消えるわけではありません。Netflixの公式ヘルプは解約後の扱いについて「視聴履歴はアカウントが閉鎖してから24ヵ月間は保存されます」と案内しており、おすすめ・評価・アカウント詳細も同じ期間は残るとしています。
※参照:「Netflixをキャンセルする方法|Netflixヘルプセンター」
ただし残るのは記録だけで、別の国で見られるようにするには現地での契約そのものをやり直す必要があります。日本に住んだまま試すだけであれば、VPNで接続先を切り替えるほうが現実的です。
アメリカ版Netflixのラインナップ(配信作品一覧)が見られるサイトはある?
Netflixが公式に「国ごとの全作品一覧」を公開しているページはありません。
そのため確実な調べ方は、VPNでアメリカのサーバーに接続してからNetflixを開き、ジャンル別の一覧や検索窓で確かめる方法になります。
配信作品は権利の契約期間で入れ替わるため、見たいタイミングで実際の画面を確認するのが確実です。
>>>【関連】海外版Netflixを見る方法!海外ネトフリの配信作品一覧の調べ方も解説
アメリカ版Netflixを見るために、新しくアカウントを作ったり支払い方法を変える必要はある?
どちらも必要ありません。
Netflixの配信コンテンツは、アカウントの登録国ではなくログイン元の国によって変わります。
そのため日本で作ったアカウントのままでも、VPNでアメリカのサーバーに接続するだけでアメリカ版の表示に切り替わります。
アメリカ版のNetflixへ切り替えると、支払う料金は変わる?
変わりません。
請求されるのは契約しているプランの料金のままで、VPNで接続国を変えただけで金額が変わることはありません。
なお、Netflixの料金は国ごとに設定が異なりますが、公式ヘルプはアカウントに登録されている国は「別の国に移動しない限り変更できません」としています。
※参照:「アカウントの登録国の変更|Netflixヘルプセンター」
日本に住んだままVPNで「料金の安い国の契約に乗り換える」ことはできないので、節約を目的にアメリカ版へ切り替えても支払額は変わりません。
>>>【関連】Netflix(ネトフリ)を安く契約する方法
VPNを使えば、アメリカから日本のNetflixも見られる?
見られます。
Netflixの表示はログイン元の国で決まるため、VPNの接続先を「日本」にすれば日本版のラインナップに戻ります。
アメリカ旅行や駐在中に日本のドラマの続きを見たい場合は、渡航前にVPNを契約してアプリを入れておくのがおすすめです。
>>>【関連】アメリカで使えるオススメのVPN
アメリカ以外の海外版Netflixも同じ手順で見られる?
同じ手順で見られます。
VPNの接続先を韓国・イギリス・インドなどに変えれば、その国のNetflixに切り替わります。
切り替えの手順はアメリカ版と変わらず、「VPNで見たい国のサーバーに接続 → Netflixにアクセス」の2ステップだけです。
>>>【関連】韓国版のNetflix(ネトフリ)を見る方法
中国からでもアメリカ版のNetflixは見られる?
中国からの利用は、ほかの国と事情が違います。
Netflix公式は、サービスを提供していない国・地域として中国・クリミア・北朝鮮・ロシア・シリアの5つを明記しています。
※参照:「How many countries and regions is Netflix available in?|Netflixヘルプセンター」
つまり中国は「規制で見えない」というよりそもそもサービスの提供地域に入っていないということです。VPNでつないでも、規約上は提供地域の外からの利用になります。
加えて中国ではVPNそのものの利用に制限があるため、渡航前にVPNを契約してアプリを入れておくことが前提になります。
>>>【関連】中国でNetflix(ネトフリ)を利用する方法
無料のVPNでもアメリカ版Netflixは見られる?
おすすめできません。
無料VPNはNetflix側に検知されて使えないことが多いほか、通信速度が足りず再生が安定しません。
セキュリティ面でも運営者や資金源がわからないサービスが多く、通信データや個人情報の扱われ方が不透明です。
>>>【関連】安全に使えるノーログのオススメVPN
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【イギリス】BBC iPlayer |
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【イギリス】ITVX |
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【アメリカ】HBO Max |
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【アメリカ】Paramount+ |
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【アメリカ】Peacock TV |
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【アメリカ】Fox News |
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【アメリカ】fubo TV |
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【アメリカ】Pluto TV |
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【アメリカ】MANGA Plus |
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【アメリカ】Roku Channel |
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【アメリカ】Hulu |
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【アメリカ】Funimation(ファニメーション) |
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【アメリカ】Crunchyroll(クランチロール) |
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【アメリカ】F1 TV Pro |
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【アメリカ版】Disney+ |
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【スペイン版】DAZN |
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【オーストラリア】9Now |
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【オーストラリア】10Play |
まとめ:VPNを使えば、日本からアメリカ版のNetflix(ネトフリ)が見られる

|アメリカ版のNetflixを視聴する手順
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VPNを利用して、アメリカのサーバーに接続する
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接続したままNetflixにアクセスしてログインする
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アメリカ版のラインナップに切り替わったか確かめる
今回は、VPNでアメリカ版のNetflixに表示を切り替える方法を解説しました。
Netflixの表示はログイン元の国で切り替わるため、アカウントを作り直さなくてもアメリカ版のラインナップが表示できます。
ただし次の4点は、契約前に押さえておきましょう。
・広告つきプランとライブイベントはVPN経由の視聴に対応していない
・公式の記載では、VPN経由で見られるのは「世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマ」まで
・接続国を変えて視聴する行為は、規約に反すると判断される可能性がある
・VPN会社側の規約も確かめる(CyberGhostは地域制限の回避を規約違反と明記している)
※参照:「アカウントの登録国の変更|Netflixヘルプセンター」「Netflix 利用規約」
見たい作品があるなら、先に netflix.com/us/title/作品ID を開いてアメリカで配信されているかを確かめてからVPNを契約するのが遠回りになりません。
VPNごとに対応しているサービスは異なりますので、返金保証の期間内に実際に映るかどうかを確かめてから使い続けるかを判断するのがおすすめです。
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総合評価:9.7 / 10
詳細なレビュー記事はこちら
|アメリカ版のNetflixが視聴できるVPN
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1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
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2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
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3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
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