VPNの使い方・セットアップガイド

【2026年最新】NordVPNの料金プランを比較!おすすめプランと支払い方法を解説

2023年10月13日

※記事の一部にPRを含みます。

NordVPNの料金プランは4つ。契約期間と使いたい機能で選ぶ

 

NordVPNのプランが4つもあって、どれを選べばいいのか分かりません。。。
月あたりの金額と、あとから請求される額って違うの??

 

今回はそんな方のために、NordVPNの料金プランの中身を、公式サイトと公式ヘルプで確かめた内容だけで整理しました。

結論から言うと、VPNとして使いたいだけなら「ベーシック」で足ります。
そのうえで、契約の長さを2年にすると月あたりの負担がいちばん軽くなります。

ただし、日本語ページに出てくる円の金額は表示用で、実際の請求は米ドルで行われます(公式ヘルプに明記されています)。
そして安い金額で使えるのは最初に契約した期間だけで、そのあとの更新には別の金額がかかります。

金額の見え方が変わる理由も、更新のときにいくらになるのかも、公式ヘルプの書き方のまま順番に見ていきます。

この記事でわかること

  • NordVPNの4つのプランの料金と、含まれる機能の違い
  • 契約の長さで変わる金額と、更新のときに請求される金額
  • 円で表示されるのに米ドルで請求される仕組み
  • 公式サイトとアプリのストア経由で使える支払い方法
  • 30日間返金保証の条件と、対象にならない買い方

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●VPN UNIVERSITYの信頼性

VPNの検証に費やした時間

33,000時間+

これまでに検証したVPNの数

80個+

接続スピードの検証回数

4,400回+

IPアドレス& DNS漏えいの確認回数

9,200回+

VPN調査員の派遣国数

50カ国+

※最終データ更新:2026年10月

 

Contents
  1. 【2026年10月】NordVPNの料金プラン一覧|4つのプランと契約期間で決まる
  2. NordVPNはどんなVPN?おすすめできる理由と総合評価
  3. 自分に合うNordVPNのプランを選ぶ|用途と使う期間から決める
  4. NordVPNで使える支払い方法|クレジットカードなしでも契約できる
  5. NordVPNを契約するときの注意点
  6. NordVPNの料金プランに関するよくある質問
  7. まとめ|ベーシックの長期契約がいちばん軽く収まる

【2026年10月】NordVPNの料金プラン一覧|4つのプランと契約期間で決まる

NordVPNの支払額は、選んだプランと契約の長さの掛け算で決まる

NordVPNの金額は、「どのプランを選ぶか」と「どれだけの長さで契約するか」の2つで決まります。

プランはVPNだけを使うベーシックを土台に、パスワードの管理、クラウドの保存領域、個人情報の監視といった機能を足していく形で上位プランが用意されています。

プランごとの料金|1年プランの請求額と月あたりの金額

公式が公開している1年プランの金額は、次のとおりです。

|【1年プラン】プランごとの料金

1年分の請求額

月あたりの金額

ベーシック

$68.85

$4.59

プラス

$82.35

$5.49

コンプリート

$97.35

$6.49

プライム

$127.35

$8.09

※参照:「NordVPN公式サイト|プランと料金の解説」(2026年10月1日時点・米ドル建ての表示)

いちばん安いベーシックと、いちばん高いプライムの差は1年で$58.50です。
上位プランで増えるのはVPN以外の機能なので、VPNの速度や接続できる国はどのプランを選んでも同じと考えて構いません。

さらに値引きが乗るのが2年プランで、公式の説明ではベーシックが最初の27か月ぶんで月$3.49です。
この27か月には3か月分の延長が含まれ、料金は一括で前払いになります。

契約期間は1か月・1年・2年の3つ|長期プランは一括の前払い

契約の長さについては、公式ヘルプが次のように書いています。

  • 用意されているのは2年・1年・1か月の3つ
  • 月ごとに払えるのは1か月プランだけ
  • 2年プランと1年プランは、購入時に全額を支払う

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNのプランと価格を確認する方法」(2026年10月1日時点)

つまり1年・2年プランは「月額」ではなく、契約したその場でまとめて払う形です。

ここで気をつけたいのが、「月あたり」の金額が12か月で割った数字ではないことです。
1年プランの$68.85を12で割ると$5.74ですが、表示は$4.59になっています。$68.85÷$4.59=15なので、延長分を含めた15か月で割った金額という計算です。
2年プランが27か月(24か月+延長3か月)で案内されているのと同じ考え方になります。

月あたりの金額だけを見て選ぶと、申し込み画面で出てくる請求額に驚くことになります。
最初に出ていく金額と、使う予定の期間の2つを並べて決めるのが安全です。


3か月しか使わないのに2年プランを選ぶと、使わない期間の分まで先に払うことになります。
短期の利用がはっきりしているなら1か月プラン、1年以上使うなら長期プラン、という分け方が無駄になりません。

表示は日本円でも請求は米ドル|円の金額が動く理由

NordVPN公式ヘルプ「料金表示に使用される通貨」。日本からは日本円で表示されるが、請求は米ドルで行われると書かれている

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|料金表示に使用される通貨」(2026年10月1日時点)

日本語ページでは金額が円で出ますが、公式ヘルプには「一部の決済方法プロバイダーを除いては、請求は米ドルで行われます」と書かれています。

価格そのものは米ドルで決まっていて、円の表示はそれを換算したもの、という関係です。
そのため同じプランでも、為替が動けば円で見える金額は変わります。

カード会社の為替レートや事務手数料の扱いによって、明細に出る円の金額が申し込み画面の表示とぴったり一致しないこともあります。
この記事で米ドルの金額を載せているのは、そのほうが公式の数字とずれないためです。

※円の金額は為替と時期で動くので、申し込み画面に出る請求額を必ず確かめてください。

 

NordVPNはどんなVPN?おすすめできる理由と総合評価

NordVPNは料金と機能のバランスが取れた定番のVPN

総合評価:9.7 / 10

Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

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NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 


|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%

料金の話をする前提として、そのお金で何が手に入るのかを押さえておきます。

接続スピードは、大手のなかでも上位です。
VPN LIFE の実測では、NordVPNは東京で780Mbpsの回線に対し444.9Mbps(57%)、ロンドンでは790Mbpsに対し712.6Mbps(90%)が残りました。

計測した都市

素の回線

NordVPN

東京

780Mbps

444.9Mbps(57%)

ロンドン

790Mbps

712.6Mbps(90%)

ニューヨーク

760Mbps

598.9Mbps(79%)

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度低下の実測データ」

 

|2026年10月時点・VPN LIFE 調べ|主要VPNの最安料金と規模

サービス

最安プラン

設置国/台数

同時接続

NordVPN

373円/月(2年)

149カ国/8,000台以上

10台

Surfshark

241円/月(2年)

100カ国/4,500台以上

無制限

CyberGhost

241円/月(2年)

100カ国/9,500台以上

7台

ExpressVPN

549円/月(2年)

113カ国/3,000台以上

10〜14台

※出典:「VPN LIFE|主要VPNの料金とスペックの比較」

いちばん安いのはNordVPNではありません。
台数無制限のSurfsharkや、サーバー台数の多いCyberGhostのほうが月あたりは軽く収まります。

それでもNordVPNが定番として挙がるのは、接続の速さ・使えるサービスの幅・日本語サポートまで含めた総合点が落ちにくいためです。
金額だけで選びたい場合は、NordVPNの詳しいレビューと他社を並べて比べてみてください。

 

自分に合うNordVPNのプランを選ぶ|用途と使う期間から決める

NordVPNのおすすめプランは、VPN以外の機能を使うかどうかで決まる

選ぶ順番はかんたんです。
まず「VPN以外の機能を使うか」でプランを決め、次に「どれくらい使うか」で契約の長さを決めます。

VPNとして使うだけならベーシックで足りる

海外から日本の動画配信を見る、旅行先の公衆Wi-Fiを安全に使う、日本から海外のサービスにつなぐ。
こうしたVPN本来の使い方だけが目的なら、いちばん下のベーシックで困りません。

上位プランで増えるのは、パスワードを預けるソフトやクラウドの保存領域といった別のサービスであって、VPNの性能そのものは変わらないからです。

同時につなげる台数も10台まであるので、スマホ・パソコン・タブレットを1つの契約でまかなえます。

パスワード管理やクラウドも使うならプラス以上

すでに有料のパスワード管理ソフトやクラウドストレージにお金を払っているなら、上位プランでまとめたほうが総額が下がることがあります。

  • ベーシック:VPNだけを使いたい人
  • プラス:パスワード管理も1つにまとめたい人
  • コンプリート:クラウドストレージまで欲しい人
  • プライム:用意されている機能をひととおり使いたい人

逆に、そうしたソフトを今も使っていないなら、上位プランに増やしても使わない機能にお金を払うだけになりがちです。
迷ったらベーシックから始めて、必要になってから上げるほうが無駄がありません。

契約の長さは「使う期間」で決める

月あたりでいちばん軽いのは2年プランですが、その分だけ最初にまとめて払う金額は大きくなります。

  • 短期の旅行や出張だけ:1か月プラン
  • 1年ほど海外に住む予定:1年プラン
  • 期限を決めずに長く使う:2年プラン

海外赴任や留学のように帰る時期が決まっているなら、その期間に合った長さを選んだほうが結果的に安く済みます。

プランの変更は「期間の延長」になる|公式の説明

上のプランに変えたいときの扱いは、公式ヘルプに書かれています。

すでにサブスクリプションをお持ちの場合に購入すると、現在のサービスが追加期間分延長されます

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNサブスクリプションをより高額のプランにアップグレードする方法」(2026年10月1日時点)

差額だけを払って今のプランが上のプランに置き換わる、という説明にはなっていません。
契約中に上位プランを買うと、その分だけ利用できる期間が伸びる扱いになります。

手順そのものは単純で、Nordアカウントへログインし、「利用可能なプラン」で期間とプランを選んで支払いを済ませるだけです。
あとから変えるつもりがあるなら、最初の契約でどこまで必要かを決めておいたほうが分かりやすいと言えます。

固定IP(専用IP)はプランとは別のオプション

NordVPN公式ヘルプ「固定IPアドレスの購入方法」。有効なサブスクリプションがある人向けの追加オプションとして案内されている

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|固定IPアドレスの購入方法」(2026年10月5日時点)

4つのプランとは別に、自分だけが使うIPアドレスを割り当てる「固定IP(専用IP)」を足すこともできます。
どのプランにも最初から含まれているものではなく、申し込み画面の「オプションのサービスを追加(任意)」から選ぶ追加のサービスです。

公式ヘルプに書かれている扱いは次のとおりです。

  • 新規で契約するときはチェックアウト画面で追加する
  • 契約済みの場合はNordアカウントかWindows・macOSのアプリから買い足す
  • 買い足すには有効なサブスクリプションが必要
  • 使えるようになるまで最大3営業日かかることがある(契約は購入日から始まる)

固定IPを使えるのは日本・米国・英国・ドイツなどで、接続の条件も決まっています。
OpenVPN(TCP・UDP)なら最大10台まで同時に使えますが、NordLynxでつなぐ場合は1台だけです。IKEv2では使えません。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNの固定IPアドレス」(2026年10月5日時点)

固定IPの金額は公式ヘルプには載っていないため、申し込み画面で加算される額を確かめてください。

会社のシステムに決まったIPアドレスから入る必要がある、といったはっきりした理由がなければ、VPNとして使うぶんには付けなくても困りません。
迷ったらオプションなしで契約して、必要になってからNordアカウントで足すのが無駄になりません。

 

NordVPNで使える支払い方法|クレジットカードなしでも契約できる

NordVPN公式ヘルプ「NordVPNで利用できる支払い方法」。クレジットカード・暗号通貨・PayPal・Sofort(Klarna)・銀行振込などに対応している

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNで利用できる支払い方法」(2026年10月1日時点)

カードを持っていなくても契約できるのが、NordVPNの助かるところです。

公式サイトから契約するときに選べる方法

公式ヘルプに挙げられているのは、次の方法です。

  • クレジットカード
  • プリペイド(デビット)カード
  • PayPal
  • 暗号通貨
  • Sofort(Klarna)
  • 銀行振込・現地銀行振込
  • 小売店で買えるNordVPNのプリペイドカード

※公式ヘルプには「地域によっては、ご利用いただけないお支払い方法もあります」と書かれています。実際に選べる方法は申し込み画面で確かめてください。

NordVPNはカード以外にPayPalや暗号通貨でも支払える

カードを登録したくない場合はPayPal、名前や住所を残したくない場合は暗号通貨、という選び方ができます。
アカウントの作成に必要なのはメールアドレスなので、支払い方法を選べば個人を特定できる情報を渡さずに契約することも可能です。

Google PlayやApp Store経由で払うときの違い

アプリのストアから課金することもできます。
公式ヘルプにはGoogle Play、Apple の App Store、Amazon App Storeからの支払いにも対応していると書かれています。

ただし、ストア経由の購入には注意点があります。
返金の手続きが、NordVPNではなく各ストアのポリシーに従う形になる点です(次の章で詳しく触れます)。

料金もストア側の価格設定になるため、公式サイトの長期プランと同じ金額とは限りません。
安く契約したい場合は、公式サイトから申し込むほうが選べるプランの幅が広いと考えてください。


もっと安く契約したい方は、セールの時期を狙う手もあります。
時期ごとの値引きはNordVPNのセール・キャンペーン情報とブラックフライデーの解説にまとめています。

 

NordVPNを契約するときの注意点

NordVPNを契約する前に確かめておきたい料金まわりの注意点

金額そのものより、あとから効いてくる条件のほうがつまずきやすいところです。

値引きが効くのは最初の契約期間だけ|更新価格は別の金額

長期プランの大きな値引きは、最初に契約した期間にだけかかります。

2年プランを選んだ場合、安い金額で使えるのはその2年(+延長分)までです。
更新のときの扱いは、公式ヘルプが次のように書いています。

当初のプラン終了時に、サブスクリプションが自動的に更新され、サービスに該当する更新価格が請求されます。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|更新時に請求される金額」(2026年10月5日時点)

請求されるのは割引後の金額ではなく、その時点の「更新価格」です。
「月$3.49だからずっとこの金額」ではありません。

更新価格はいくらになるのか|公式が書いているのは金額ではなく知らせ方

いくらになるのかを先に知る方法は、公式ヘルプには金額としては書かれていません。
書かれているのは知らせ方です。

更新価格は変更される場合があります。ただし、サブスクリプションの更新前にメールでその旨をお知らせします。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|更新時に請求される金額」(2026年10月5日時点)

つまり更新の金額を知る手がかりは、契約に使ったメールアドレスに届きます。
NordVPNからのお知らせを迷惑メールに振り分けていたり、契約のときのアドレスを使わなくなっていたりすると、この通知ごと見落とすことになります。

公式ヘルプが更新価格そのものを載せていない理由も、同じシリーズのヘルプに書かれています。
料金は随時更新されるため、ヘルプには金額を載せないという扱いです。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNのプランと価格を確認する方法」(2026年10月5日時点)

数か月先の更新額を今の記事や他人の画面で当てにするのではなく、届いたメールと申し込み画面の金額で判断するのが確実です。


更新で高い金額を払わないための手は2つです。

① 更新前に届くメールで金額を確かめ、そのまま続けるかどうかを決める

② 使い続けないと決めているなら、期限を待たずに自動更新をオフにしておく(手順は次のとおり)

契約期間が終わると自動で更新される

NordVPN公式の日本語ヘルプ「サブスクリプションの自動更新をキャンセルする方法」

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|サブスクリプションの自動更新をキャンセルする方法」(2026年10月1日時点)

期間が終わると、手続きをしない限り次の期間の料金が請求されます。
止めたい場合の手順は公式ヘルプに載っています。


① Nordアカウントにログインする

② 「請求」タブを開く

③ 「自動更新」の隣にある「キャンセル」をクリックする

④ 「自動更新をキャンセル」を選ぶ

⑤ 自動更新の表示が「オフ」に変われば完了

解約と返金の手順はNordVPNの解約方法の記事で画面つきに解説しています。

返金保証には対象にならない買い方がある

NordVPN公式の日本語ヘルプ「返金ポリシーについて」。30日間の返金保証は新規サブスクリプション購入にのみ適用される

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|返金ポリシーについて」(2026年10月1日時点)

30日間の返金保証は用意されていますが、どんな買い方でも使えるわけではありません。
公式ヘルプ(英語版)に書かれている条件は次のとおりです。

  • 対象は最初の購入だけ。更新された分は対象外
  • 返金を受けられるのは1回まで
  • Google Play・Apple の App Store・Amazonからの購入は各ストアの規定に従う
  • 販売店や再販業者から買った場合は、その購入元での手続きになる

「30日間の無料お試し」とは形が違います。
いったん料金を払ったうえで、合わなければ30日以内に返金を申し込むという流れです。

1か月プランは返金保証の対象として扱われていない

日本語版のヘルプには、返金のボタンが出てこないときの理由が「返金オプションが見つからない場合」としてまとめられています。

  • お支払いから30日以上経過しているため、30日間返金保証の期限が切れている
  • 月間サブスクリプションを利用している
  • すでに返金を数回受けている

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|返金ポリシーについて」(2026年10月5日時点)

見落としやすいのは2つめです。
1か月プラン(月間サブスクリプション)は、30日間返金保証の対象として扱われていません。

1か月プランの料金を払ってから30日は、そのまま契約の1か月とほぼ同じ長さです。
「1か月だけ試して、合わなければ返してもらう」という使い方はできないと考えてください。

短期の旅行や出張のために1か月プランを選ぶなら、返金は無いものとして金額を見るのが安全です。
返金保証を頼りに試したい場合は、1年か2年プランでの契約になります。

試してから決めたい方は、この条件を頭に入れたうえで申し込んでください。

請求額が表示と合わないことがある|公式が挙げる8つの原因

NordVPN公式ヘルプ「間違った金額が請求された」。価格差が生じる一般的な理由がまとめられている

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|間違った金額が請求された」(2026年10月5日時点)

申し込み画面に出ていた金額と、カードの明細に並ぶ金額が合わない。
公式ヘルプには、その価格差が生じる一般的な理由がまとめられています。

  • 最初のプランが終わって自動更新され、割引後ではなく更新価格が請求された
  • ベーシックのつもりが、NordPassやNordLockerを含む上位のパッケージを選んでいた
  • 支払いのときに固定IPなどの追加サービスを足していた
  • Google PlayやApp Storeなどアプリストア経由のため、価格と税金が公式サイトと違う
  • 別の現地通貨で払ったため、銀行や決済会社の両替レート・外国取引手数料が乗った
  • 二重に請求されていた
  • 住んでいる国に応じた税金(付加価値税・売上税)が会計の途中で加算された
  • クーポンコードの期限切れ・入力ミス・対象外のプランで、通常料金が請求された

このうち日本から契約する人が引っかかりやすいのは、税金と為替まわりです。

税金について公式ヘルプは、税率はお会計ページで選んだ国に基づいて決まり、サービス料金とは別に明細へ表示されると説明しています。
日本についての個別の記載はないため、実際にいくら乗るかは申し込み画面の確認ページで見るしかありません。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|VATとは何ですか?なぜ請求されているのですか?」(2026年10月5日時点)

為替レートや外国取引手数料は、公式ヘルプも「NordVPNが管理できる範囲外の要素」と書いています。
プラン表に並ぶ金額は税込みの最終価格ではない、と考えておくと食い違いに慌てずに済みます。

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

 

NordVPNの料金プランに関するよくある質問

NordVPNの料金プランに関してよくある質問

月あたりがいちばん安いプランはどれですか?

ベーシックの2年プランです。
公式の説明では、最初の27か月ぶんで月$3.49になります。

ただし27か月分を一括で前払いする形なので、最初に出ていく金額はいちばん大きくなります。

NordVPNに無料プランや無料期間はありますか?

公式サイトから契約する場合、ずっと無料で使えるプランも無料トライアルもありません。

代わりに30日間の返金保証が用意されています。
料金を払って使い始め、合わなければ30日以内に返金を申し込む形なので、無料で始められるわけではない点に注意してください。

ただし例外が1つあります。
公式ヘルプには、Google PlayからAndroid版をダウンロードした場合にかぎり無料トライアルを利用できると書かれています。
これはGoogle Play自体が運営している仕組みで、Google Playの利用規約に従うものです。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNに無料トライアルはありますか?」(2026年10月5日時点)

この無料トライアルは1人につき1回限りで、請求を避けたい場合はGoogle Play側でキャンセルします。
パソコンでも使いたい、長期プランの割引を受けたい、という場合は公式サイトからの契約になります。

2年プランが終わったあとはどうなりますか?

手続きをしなければ自動で更新されます。

そのときにかかるのは初回の割引価格ではなく、更新時点の更新価格です。

公式ヘルプには、更新価格が変わる場合は更新の前にメールで知らせると書かれています。
使い続けない場合は、その知らせを待たずにNordアカウントの「請求」タブで自動更新を止めておきましょう。

プランの変更はできますか?

上位プランへの変更はNordアカウントから手続きできます。

公式ヘルプによると、契約中に購入した場合は現在のサービスが追加期間分だけ延長される扱いです。
差額精算でプランが置き換わるという説明にはなっていないので、実際の扱いは購入画面で確かめてください。

プランを下げる(ダウングレード)ことはできますか?

契約中のサブスクリプションを、そのまま下のプランに切り替えることはできません。

公式ヘルプには、いったん返金ポリシーに沿って返金を申し込み、そのうえでNordアカウントの「利用可能なプラン」から安いプラン・別のパッケージを選び直す、という流れが書かれています。
クーポンコードなど販売元を通して契約した場合は、その販売元に連絡する形になります。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|サブスクリプションをダウングレードしたい」(2026年10月5日時点)

上げるのは期間の延長、下げるのは返金のやり直し。
変えるときの手間は上下で大きく違うので、最初は必要な分だけで契約しておくほうが安全です。

学生向けの割引はありますか?

あります。
公式ヘルプ(英語版)には、18〜26歳の学生と見習いを対象に、追加の割引を用意していると書かれています。

対象になる条件や値引きの幅は時期によって変わるため、申し込む前に公式サイトで確かめてください。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNを安く使う方法」(2026年10月1日時点)

友だち紹介で安くなりますか?

紹介した側にNordVPNサービス1か月分の無料が入る仕組みが用意されています。

同じヘルプが「安く使う方法」として挙げているのは、学割・クーポン・クリエイターの割引コード・友達紹介・ブラックフライデーとサイバーマンデーのセールの5つです。
紹介の特典として書かれているのは1か月分で、それより長い月数は書かれていません。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNを安く使う方法」(2026年10月5日時点)

クーポンやセールの時期を使って下げる方法は、NordVPNを安く契約する方法にまとめています。

3か月プランや3年プランはありますか?

どちらもありません。
公式ヘルプが案内している契約の長さは1か月・1年・2年の3つだけです。

※参照:「NordVPN公式ヘルプ|NordVPNのプランと価格を確認する方法」(2026年10月5日時点)

3か月や3年という区切りは用意されていないので、1年より短く使い終わる予定なら1か月プラン、1年以上なら長期プランという分け方になります。

支払ったあとすぐに使えますか?

支払いが終わってアカウントが有効になれば、アプリを入れてログインするだけで使い始められます。

契約の前に中国など規制のある国で使う予定がある方は、NordVPNは中国で使えるのかもあわせて確かめておくと安心です。

VPNを使うのは違法ではありませんか?

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

ほかにVPNで安くなるサービスはありますか?

 

まとめ|ベーシックの長期契約がいちばん軽く収まる

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NordVPNはVPNだけを使うならベーシックの長期契約がいちばん軽く収まる

今回は、NordVPNの4つのプランと契約期間の違い、更新のときに請求される金額、支払い方法、返金保証の条件を、公式サイトと公式ヘルプで確かめた内容だけでまとめました。

ポイント

  • VPNとして使うだけならベーシックで足りる
  • 1年・2年プランは月額ではなく購入時の一括前払い
  • 円で表示されても、請求は米ドルで行われる
  • カードがなくてもPayPalや暗号通貨で契約できる
  • 30日間返金保証の対象は最初の購入だけ。1か月プランは対象外
  • 更新は自動。初回の割引ではなく更新価格が請求される

使いたい機能と使う期間の2つが決まれば、選ぶプランは自然に絞れます。
あとは申し込み画面に出る請求額を確かめてから手続きを進めてください。

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