VPNの評判レビュー

【2026年最新】スイカVPNの評判は?料金・使い方・メリットとデメリット、解約方法を解説

2022年12月27日

※記事の一部にPRを含みます。

スイカVPNの評判や口コミ、メリットとデメリットを調査

 

スイカVPNの評判ってどうなの?日本の会社だから安心して使える?
料金や速度を大手VPNと比べて、正直なところを知りたい

 

スイカVPNの評判を一言でまとめると、日本語だけで契約から解約まで終えられる手軽さが最大の長所、接続先の少なさと長期プランの割高さが最大の短所です。

運営は東京都中央区に本社を置く株式会社MAJ Tech。1ヶ月プランは1,097円で、30日間の無料キャンセル期間(返金期間)がどのプランにも付きます。一方で接続先は世界45都市にとどまり、2年プランの月あたり878円は海外大手の2倍以上です。

つまり「短期間だけ、日本語のサポートを頼りに使いたい人」には向き、「長く安く、たくさんの国につなぎたい人」には向かないVPNと言えます。この記事では、公式サイトで確かめた料金・仕様と第三者の計測データをもとに良い評判と悪い評判を整理したうえで、中国での可否、運営会社とログの扱い、スマホとパソコンそれぞれの接続手順、つながらないときの対処法までまとめます(公式サイトの記載は2026年10月6日に確認)。

 

この記事でわかること

  • 公式サイトで確認した5つの料金プランの単価と、30日間の返金条件
  • 接続先の数・同時接続・速度を大手VPNと並べた結果
  • 中国で使えるのか、公式サイトの記載から言えること
  • 運営会社・暗号化・ログの扱いと、利用規約で禁止されている使い方
  • スマホアプリとパソコンそれぞれのログイン方法と接続手順
  • つながらないときに公式が案内している対処法と、解約・返金の進め方
  • スイカVPNを選ぶべき人と、別のVPNを選ぶべき人

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●VPN UNIVERSITYの信頼性

VPNの検証に費やした時間

33,000時間+

これまでに検証したVPNの数

80個+

接続スピードの検証回数

4,400回+

IPアドレス& DNS漏えいの確認回数

9,200回+

VPN調査員の派遣国数

50カ国+

※最終データ更新:2026年10月

 

Contents
  1. スイカVPNの総合評価と基本スペック
  2. スイカVPNの評判・口コミからわかったメリットとデメリット
  3. スイカVPNのメリットと良い評判
  4. スイカVPNのデメリットと悪い評判
  5. スイカVPNは中国で使える?公式サイトの記載から分かること
  6. スイカVPNの安全性は?運営会社・暗号化・ログの扱いを公式で確認
  7. スイカVPNの料金プランと支払い方法【2026年10月時点】
  8. スイカVPNの使い方|スマホ・パソコンのログイン方法と接続手順
  9. スイカVPNが繋がらない・接続できないときの対処法
  10. スイカVPNを解約する方法と返金の申請手順
  11. スイカVPNとNordVPN・Surfsharkを比較
  12. スイカVPNはこんな人におすすめ
  13. スイカVPNの評判・使い方・解約についてよくある質問
  14. まとめ:スイカVPNは短期利用と日本語サポート重視の人向け

スイカVPNの総合評価と基本スペック

スイカVPNのロゴ画像

総合評価:7.3 / 10

スイカVPNは、株式会社MAJ Tech(東京都中央区日本橋室町一丁目13番1号 DKノア4階)が運営する日本発のVPNサービスです。

公式サイトが掲げている柱は「接続先サーバー 世界45都市」「容量無制限」「256ビット暗号化通信」「固定IPアドレス」の4つ。申し込みが終わればその場でアカウントが発行され、Windows・Mac OS・iOS・Androidのいずれからでも使い始められます。

スイカVPNの公式サイト。接続先サーバーは世界45都市、データ容量は無制限

※参照:「スイカVPN」公式サイト(2026年9月30日確認)

 

一方で、大手VPNが当たり前に載せている数字のいくつかが公表されていません。料金表・よくある質問・利用規約のいずれにも、同時接続台数とサーバー総数の明記がありませんでした(2026年9月30日時点)。この記事では、そうした項目は第三者の計測サイトの数字を出典付きで補っています。

【項目別】スイカVPNの評価

接続スピード

日常利用には十分だが大手には届かない

7.0 / 10

サーバー数

公式表記は世界45都市。台数の公表なし

5.5 / 10

料金プランと価格帯

短期は割安、長期は大手より割高

8.0 / 10

セキュリティ機能

256ビット暗号化通信。接続方式は4種類

8.0 / 10

ログポリシー

アプリ説明には記載。第三者監査の公表なし

6.5 / 10

使いやすさ

日本語のみで契約から解約まで完結

8.5 / 10

カスタマーサポート

チャットは平日10時〜18時。フォームは常時

7.5 / 10

※評価は当サイトの基準によるものです。数値の裏付けは各章に記載しています。

\ どのプランも30日間の無料キャンセル期間つき /

スイカVPN 公式サイト

 

スイカVPNの評判・口コミからわかったメリットとデメリット

スイカVPNのメリットとデメリット

公式サイトの記載、App Storeに載っているアプリの評価、そして第三者サイトの計測データを突き合わせると、長所と短所ははっきり分かれます。

良い評判につながる長所

  • データ容量が無制限で使い放題

  • 契約から解約まで日本語だけで完結する

  • 1ヶ月プランが1,097円と手を出しやすい

  • 3ヶ月・6ヶ月という中間の期間が選べる

  • iPhone用アプリの評価が★4.5と高い

  • どのプランにも30日間の返金期間がある

悪い評判につながる短所

  • つなげる先が世界45都市どまり

  • 2年プランの単価が大手の2倍以上

  • 個別の動画サービスで使えるかは無保証

  • チャット相談は平日の日中しか受けられない

  • 同時接続台数が公式に示されていない

  • キルスイッチの搭載がうたわれていない

 

スイカVPNのメリットと良い評判

スイカVPNのメリット、良い評判

データ容量が無制限で使い放題

公式サイトは「データ通信量の制限無し 月額定額で使い放題」と明記しています。

動画を長時間流しても、写真や動画を大量に送っても、追加の費用や速度の制限はかかりません。

月ごとの通信量を気にしながら接続をオン・オフする必要がないので、外出先のWi-Fiでは常時つないでおく、という使い方ができます。

契約から解約まで日本語だけで完結する

海外大手のVPNは日本語化が進んでいるものの、込み入った相談になると英語のやり取りが必要になる場面があります。

スイカVPNは日本の会社が運営しているため、申し込み画面・マイページ・問い合わせのすべてが日本語です。VPNを初めて契約する人が、つまずいたときに母語で聞ける安心感は小さくありません。

問い合わせの受け付け方

  • チャット:平日10時〜18時

  • フォーム:時間帯を問わず送信できる

  • サポートブログ:接続エラー別の対処方法を掲載

※参照:「スイカVPN」公式サイトのお問い合わせページ(2026年9月30日確認)

 

なお、以前の当サイトの記事では「24時間・年中無休のサポート」と書いていましたが、2026年9月30日時点の公式サイトの表記は「チャットでお問い合わせ 平日10時〜18時」です。夜間や休日に即答がほしい人は、24時間チャットを持つNordVPNのほうが合っています。

1ヶ月プランが1,097円と手を出しやすい

1ヶ月だけ契約した場合の支払いは1,097円です。海外大手の1ヶ月プランは1,500円前後のものが多く、「今月だけ使いたい」という用途では価格差が出ます。

1週間の海外出張、引っ越し前の一時的な回線利用、公共Wi-Fiを使う旅行など、期間が読めている使い方と相性の良い価格設定です。

>>>【関連】海外旅行に使えるオススメのVPN

3ヶ月・6ヶ月という中間の期間が選べる

多くのVPNは1ヶ月・1年・2年の3択で、その中間がありません。

スイカVPNには3ヶ月(90日)と6ヶ月(180日)のプランがあり、月あたりはそれぞれ1,048円・988円まで下がります。

留学や語学研修、半年間の駐在といった期間がはっきり決まっている滞在では、余分な月数を買わずに済むぶん総額を抑えられます。

iPhone用アプリの評価が★4.5と高い

App Storeのスイカ​VPNアプリは、101件の評価で★4.5(2026年9月30日確認)。販売元はMAJ TECH, K.K.で、iOS 13.0以降のiPhone・iPad、およびmacOS 11.0以降のMac(Apple M1チップ以降)に対応しています。

アプリの説明には「複数デバイスからの利用が可能」「通信量制限なし」「ログ保存なし」と書かれています。

※参照:「スイカVPN - App Store」(2026年9月30日確認)

どのプランにも30日間の返金期間がある

公式サイトの料金表には「どのプランで申し込んでも30日間の無料キャンセル期間(返金期間)の適用となります」と記載されています。

期間内に合わないと感じたら費用は戻るため、いきなり長期プランを選んでも取り返しがつくのは安心材料です。

ただし、よくある質問には「30日以降及び更新時にご利用いただける制度ではございません」とも書かれています。自動更新を迎えたあとに解約しても、返金は受けられません。

 

スイカVPNのデメリットと悪い評判

スイカVPNのデメリット、悪い評判

つなげる先が世界45都市どまり

公式サイトの表記は「接続先サーバー 世界45都市」。第三者の検証サイトの集計では25カ国/50台とされています。

※2026年10月時点

サーバー比較

スイカVPN

NordVPN

Surfshark

サーバー設置国

25カ国

167カ国

100カ国

サーバー台数

50台

8,400台以上

4,500台以上

※スイカVPNの数値の出典:「VPN LIFE|個人利用におすすめのVPN比較データ」

※参照:NordVPN は「NordVPN公式サポート(サーバー一覧)」の「over 8,400+ servers in 167+ countries」、Surfshark は「Surfshark公式サイト(サーバー一覧)」の「4500+ servers in 100 countries」(いずれも2026年10月6日確認)

 

台数が少ないと、同じサーバーに人が集まったときの逃げ道がありません。混雑する時間帯に別の拠点へ切り替える、という調整がしづらくなります。

つなぎたい国が決まっていない人、複数の国を渡り歩く人には力不足です。

2年プランの単価が大手の2倍以上

最安となる2年プランでも月あたり878円です。同じ2年プランの単価を並べると差は明らかです。

※2026年10月時点・VPN LIFE 調べ

2年プランの月あたり

スイカVPN

NordVPN

Surfshark

単価

878円/月

373円/月

241円/月

同時接続台数

50台

10台

無制限

※出典:「VPN LIFE|個人利用におすすめのVPN比較データ」

 

2年使うと総額21,094円。同じ期間をSurfsharkで過ごすと1万円以上の差がつきます。

年単位で腰を据えて使うつもりなら、価格の面では海外大手に分があります。

個別の動画サービスで使えるかは無保証

これが評判を調べるうえで一番大事な点です。公式のよくある質問には「特定サイトや特定サービスの利用可否は保証しておりません」と書かれています。

利用規約の第4条にも「接続の可否、ならびに通信品質は利用者の機器および回線状況により大きく左右されるため、いかなる場合もサービス内容に関する保証は致しません」とあります。

特定の動画サービスを見る目的で契約するのは避けましょう。
スイカVPNは「使えたら得」という位置づけのサービスです。見たい番組が決まっているなら、配信対応を前面に出しているVPNを選ぶほうが確実です。

※参照:「スイカVPN」公式サイトのよくある質問・利用規約(2026年9月30日確認)

チャット相談は平日の日中しか受けられない

日本語で相談できるのは長所ですが、チャットの受け付けは平日10時〜18時に限られます。

時差のある国から使っていると、現地の夜にトラブルが起きてもその日のうちには解決しません。フォームからの問い合わせは常時送れるものの、返信を待つ時間は生まれます。

海外滞在中の不具合をすぐ相談したい人は、24時間チャットを構えているNordVPNやSurfsharkのほうが向いています。

同時接続台数が公式に示されていない

料金表・よくある質問・利用規約・特定商取引法に基づく表記のいずれにも、同時に何台つなげるかの記載がありません(2026年9月30日時点)。

App Storeのアプリ説明にあるのは「複数デバイスからの利用が可能」という一文だけです。第三者の検証サイトは50台としていますが、公式の裏付けがないため、家族で分け合う前提なら申し込み前に問い合わせて確かめることをおすすめします。

キルスイッチの搭載がうたわれていない

VPNが切れたときに通信そのものを止めて、実際のIPアドレスの露出を防ぐ仕組みがキルスイッチです。

この機能についての案内は、公式サイトを見ても見当たりませんでした。

日常のWi-Fi保護には十分ですが、切断時の保護まで求めるなら日本のVPNおすすめ比較で候補を見比べてみてください。

 

スイカVPNは中国で使える?公式サイトの記載から分かること

規制のある国ではアプリやサイトにつながらないことがある

 

先に結論から。中国で使えるという案内は、公式サイトのどこにも置かれていません(2026年10月6日に公式サイト・よくある質問・利用規約を確認)。

国産VPNというと中国対策の用途を思い浮かべがちですが、いまのスイカVPNが売りにしているのはそこではありません。渡航先が中国と決まっているなら、別の候補を当たったほうが確実です。

公式が前面に出しているのは「公共Wi-Fiの保護」

公式サイトの各ページの上部には、次の一文が置かれています。


「外出先でも安心してインターネットを利用したい方へ。公共Wi-Fi利用時の通信保護とプライバシー対策をサポートします。」

※参照:「スイカVPN公式サイト」(2026年10月6日確認)

 

守る対象はカフェや空港のWi-Fiであって、国をまたいだ検閲の突破ではない、という立て付けです。公式の言葉づかいに、規制の回避をうたう表現は出てきません。

規制の強い国で使われるShadowsocksの手引きは、いま公式にない

検閲の厳しい国では、通信をふつうのウェブ閲覧に見せかけるShadowsocksという方式が使われます。これに対応しているかどうかは、中国で使えるかの分かれ目になります。

公式の「設定方法」ページに並んでいるのは、IKEv2・OpenConnect・L2TP・PPTPの4方式だけです。検索結果にはShadowsocks用の手引き(`/howto/win_ss.html` など)が残っていますが、開くといずれも404で表示されません(2026年10月6日確認)。

ほかのサイトが「スイカVPNはShadowsocksに対応している」と書いていても、いま公式に案内されている方式ではないと考えてください。

※参照:「スイカVPN公式サイト「設定方法」」(2026年10月6日確認)

中国のApple IDではアプリを入れられない

見落としやすいのが、アプリの入手経路です。公式のiOS向けの手引きには、次の注意書きがあります。


「中国アカウントのAPP Storeにはアプリ登録されていないためご利用頂けません。中国アカウントをご利用の方は、端末に直接 IKEv2接続を設定ください。」

※参照:「スイカVPN公式サイト「設定方法 iOS - アプリ」」(2026年10月6日確認)

 

中国のApple IDしか持っていない人は、アプリを諦めて手動でIKEv2を登録することになります。公式が逃げ道を示してくれてはいますが、現地に着いてから設定するのは骨が折れます。

公式は「特定サイトや特定サービスの利用可否は保証しておりません」と回答している

よくある質問には、使える・使えないの保証をしない旨がはっきり書かれています。利用環境についての回答も同じ調子です。


「特定サイトや特定サービスの利用可否は保証しておりません。」

「インターネットをご利用頂ける環境でしたら各種OS、デバイスに対応しております。ご利用の環境(経路)によっては、十分なパケットが届かなかったり、ご利用のルーターがVPN接続を制限されている場合もございます。」

※参照:「スイカVPN公式サイト「よくある質問」」(2026年10月6日確認)

 

さらに利用規約の第6条には、「本サービスの利用に際し、利用者の接続元となる国と地域、ならびに通信先の法令に反する一切の活動を禁止する。」とあります。渡航先の法令をどう読むかは利用者側の責任、という立場です。

※参照:「スイカVPN公式サイト「利用規約」」(2026年10月6日確認)

そもそも中国では、大手VPNでもアプリが遮断される

これはスイカVPNに限った話ではありません。NordVPNの公式サポートも、中国ではiOS・Androidのアプリが遮断されていると端末ごとに案内しており、手動設定や別の端末からの接続を勧めています。

「アプリを入れてボタンを押せばつながる」という前提が、中国では通用しないと考えてください。中国へ行く予定があるなら、渡航前に接続情報を控えておく・複数の手段を用意しておく、という準備のほうが効きます。

詳しくは中国でNordVPNを使う方法と中国で使える・使えないアプリ一覧で、現地の状況を確かめてから選んでください。

 

スイカVPNの安全性は?運営会社・暗号化・ログの扱いを公式で確認

スイカVPN公式の特定商取引法に基づく表記。運営会社は株式会社MAJ Tech、所在地は東京都中央区

※参照:「スイカVPN公式サイト「特定商取引法に基づく表記」」(2026年10月6日確認)

 

安全性の判断材料は、誰が運営しているか・通信をどう守るか・記録をどう扱うかの3つです。公式サイトに書かれている範囲で、順に見ていきます。

運営会社と総務省への届出番号が公開されている

販売元も連絡先も日本国内です。表記の内容は次のとおりでした。

項目

公式サイトの表記

運営会社

株式会社MAJ Tech

所在地

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町一丁目13番1号 DKノア4階

販売責任者

和田 卓也

日本語サポートデスク

customer@vpn-support.com

電気通信事業番号

総務省関東総合通信局 A-01-17757

※参照:「スイカVPN公式サイト「特定商取引法に基づく表記」」「同「プライバシーポリシー」」(2026年10月6日確認)

 

電気通信事業番号は、総務省(関東総合通信局)に電気通信事業者として届け出た事業者に割り振られる番号です。国が品質を保証するものではありませんが、運営者が匿名ではないという点は、素性のわからない無料VPNとの大きな違いになります。

※参照:「総務省 関東総合通信局|届出電気通信事業者及び登録電気通信事業者とは」

暗号化は256ビット|4方式のうちPPTPとL2TPは選ばない

公式サイトは「256ビット暗号化通信で通信データの保護をサポート」と記載しており、接続方式はIKEv2・OpenConnect・L2TP・PPTPの4つを案内しています。

このうちPPTPとL2TPは、いま積極的に選ぶ方式ではありません。Microsoftの公式ドキュメントは「We don't recommend that you use L2TP or PPTP, due to their lack of security features.(安全性に関する機能が足りないため、L2TPやPPTPの利用は推奨しません)」と明記し、Windows Server 2025の新規構成では両方式の接続を既定で受け付けない仕様に変わっています。

※参照:「Microsoft Learn|Configure VPN protocols in Routing and Remote Access on Windows Server」(2026年10月6日確認)

 

スイカVPNを使うなら、主要なOSすべてに手引きがあるIKEv2を選べば迷いません。スマホの公式アプリも、中身はIKEv2です。

「ノーログ」の明記は見当たらない

通信の記録を残さない、いわゆるノーログについての記載を探しましたが、公式サイトのトップ・よくある質問・プライバシーポリシー・利用規約のいずれにも見当たりませんでした(2026年10月6日確認)。

書いていない=記録しているとは限りません。ただし、残さないと約束している文面もないのが現状です。

通信の匿名性そのものを目的にするなら、方針を公表して第三者機関の監査を受けているサービスのほうが確実です。選び方はノーログポリシーのVPNおすすめにまとめています。

利用規約で禁止されている使い方|オンラインゲームは対象外

意外と知られていないのが、規約で用途が絞られていることです。第6条「禁止行為」には次の記載があります。


「当社サービス機器への通信負荷の高いソフトウェアおよびゲームの利用を禁止する。」

「他人の権利を侵害する恐れのあるファイル共有・交換ソフトウェア、P2Pソフト等の使用を禁止する。」

「アカウントの不正利用及び再販を禁止する。」

※参照:「スイカVPN公式サイト「利用規約」」第6条(2026年10月6日確認)

 

つまりラグ対策やPing値の改善を狙ってオンラインゲームに使う、という目的では契約できません。その用途ならオンラインゲームに使えるVPNから選んでください。

あわせて第9条の免責条項では、「当社は、利用者が本サービスの利用に関して被った損害について、いかなる理由があっても賠償の責任を負わないものとします。」とされています。つながらなかった場合に補償を求める、という前提では考えないほうがよいでしょう。

 

スイカVPNの料金プランと支払い方法【2026年10月時点】

スイカVPNの料金表。1ヶ月1,097円から2年プラン月あたり878円まで5つのプランがある

※参照:「スイカVPN」公式サイトの料金表(2026年9月30日確認)

5つのプランと月あたりの単価

個人向けは5段階。期間が長いほど単価が下がる仕組みです。

プラン

月あたり

支払い総額

割引率

1ヶ月(30日)

1,097円

1,097円

—

3ヶ月(90日)

1,048円

3,144円

5% OFF

6ヶ月(180日)

988円

5,932円

10% OFF

1年(365日)

938円

11,258円

15% OFF

2年(730日)

878円

21,094円

20% OFF

※2026年9月30日に公式サイトの料金表で確認した金額です。公式サイトには「消費税は頂いておりません」と記載されています。

 

公式サイトは、1年プランを「実質2か月無料」、2年プランを「実質6か月無料」と表現しています。

迷ったら、まずは6ヶ月プランが折衷案になります。月あたり988円で1,000円を切りつつ、2年分を先払いする負担も避けられるからです。

支払い方法はクレジットカードが中心

スイカVPNで決済可能なクレジットカード

※参照:「スイカVPN」公式サイト(2026年9月30日確認)

手段

内容

クレジットカード

VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners(一括払いのみ)

銀行振込

応相談と記載

※特定商取引法に基づく表記(2026年9月30日確認)より。決済はGMOペイメントゲートウェイ社のシステムが使われています。

 

以前は「クレジットカードのみ」でしたが、現在は銀行振込が応相談として案内されています。カードを持っていない場合は問い合わせてみる価値があります。

申し込みから使えるようになるまでの流れ

用意するものは少なく、入力するのは名前とメールアドレスの2つだけです。公式のよくある質問にはこう書かれています。


「現在、弊社サービスのお申込みに必要なものは・お客様のお名前とふりがな(ローマ字)・連絡可能なメールアドレスの2つのみ、会員登録の際にご入力いただいております。」

※参照:「スイカVPN公式サイト「よくある質問」」(2026年10月6日確認)

 

運転免許証やパスポートの写しは求められません。そのかわり、登録したメールアドレスの認証が必須です。公式は「ご利用の開始、およびサービス提供に関わるお知らせを確実にお届けするため」と説明しています。

進み方は次のとおりです。

  • 1. 名前(ふりがなはローマ字)とメールアドレスを登録する

  • 2. 届いたメールのリンクで認証する

  • 3. プランを選び、クレジットカードで決済する

  • 4. 決済の直後にライセンスが発行され、マイページで接続情報を確認できる

※参照:「スイカVPN公式サイト「特定商取引法に基づく表記」」の「クレジットカード決済操作を実施後、即時ライセンスキーを発行」より(2026年10月6日確認)

 

「お試し」でも先に決済が必要な理由

30日間の無料キャンセル期間はありますが、試すだけでも先に支払いが発生します。この点について公式は、不正利用の踏み台にされるおそれを理由に挙げています。

無料体験ではなく、いったん払って合わなければ返してもらう仕組みだと理解しておくと、認識のずれが起きません。

申し込み前に知っておきたい注意

  • qq.com・126.com・163.comのメールアドレスでは申し込めない

  • App Store経由とPayPalでの決済は返金の対象外

  • P2Pソフトを使った著作権侵害のやり取りは禁止されている

  • 決済が終わると即時にアカウントが発行される

※参照:「スイカVPN」公式サイトの申し込みページ(2026年9月30日確認)

 

スイカVPNの使い方|スマホ・パソコンのログイン方法と接続手順

スイカVPNの対応デバイス

 

使い方は端末によって大きく違います。スマホはアプリをダウンロードしてログインするだけ、パソコンはOSのVPN設定に接続情報を手で入力する、という二本立てです。

公式アプリはiOSとAndroidの両方に用意されています。以前はAndroidだけでしたが、現在は公式サイトの「設定方法」からiOSアプリの手引きにたどり着けます。

先に押さえておきたいのが、スイカVPNには性質の違うログイン情報が2つあることです。マイページを開くための会員情報と、VPNにつなぐための接続用のユーザー名・パスワードは別物で、取り違えると接続だけが通りません。公式のMac向け手引きも、入力するのは「マイページにて案内したユーザー名(アカウント)とパスワード」だと指定しています。

※参照:「スイカVPN公式サイト「設定方法 Mac OS IKEv2」」(2026年10月6日確認)

iPhone・Androidアプリでつなぐ手順

スイカVPNの公式アプリ

※参照:「スイカVPN」公式サイト(2026年9月30日確認)

つなぐまでの流れ

  1. App StoreまたはGoogle Playから公式アプリを入れる

  2. アプリを開き、発行されたユーザー名とパスワードでログイン

  3. ホーム画面の「ロケーション(接続先)」を開く

  4. 画面右の[+]を押してサーバーリストを開く

  5. つなぎたい拠点を選ぶと接続が完了する

1. アプリを入れる

スイカVPNのアプリをインストール

※参照:「スイカVPN」公式サイト

2. ユーザー名とパスワードでログインする

スイカVPNにログイン

※参照:「スイカVPN」公式サイト

3. 「ロケーション(接続先)」を開く

スイカVPNのスマホアプリでサーバーに接続

※参照:「スイカVPN」公式サイト

4. サーバーリストから拠点を選ぶ

スイカVPNのサーバーリスト

※参照:「スイカVPN」公式サイト

スイカVPNのスマホアプリでサーバーを選択

※参照:「スイカVPN」公式サイト

5. 接続が完了する

スイカVPNのスマホアプリ

※参照:「スイカVPN」公式サイト

パソコンで使うときに選べる接続方式

公式サイトが案内している方式は4つです。用途に合わせて選びます。

方式

公式の手引きがあるOS

IKEv2

Windows / Mac OS / iOS / Android

OpenConnect

Windows / Mac OS / iOS / Android

L2TP

Windows / Mac OS / iOS

PPTP

Windows

※参照:「スイカVPN」公式サイトの設定方法(2026年9月30日確認)

 

迷ったらIKEv2を選べば、主要なOSすべてで手引きが用意されています。

パソコン(Windows・Mac)でつなぐ手順

スイカVPN公式サイトの設定方法ページ。Windows・Mac OS・iOS・AndroidごとにIKEv2やOpenConnectなどの設定手順が用意されている

※参照:「スイカVPN公式サイト「設定方法」」(2026年10月6日確認)

 

パソコンには専用アプリがないため、OSに最初から入っているVPN機能に、接続先のアドレスとアカウントを自分で登録します。手を動かす前に、マイページで接続サーバーアドレスと接続用のユーザー名・パスワードを控えておくと迷いません。

ここでは、主要なOSすべてに手引きがあるIKEv2での流れを示します。

|Windowsでつなぐ手順

  1. 「スタート」から「設定」を開く

  2. 「ネットワークとインターネット」→「VPN」と進み、「VPNを追加」を押す

  3. VPNプロバイダーは「Windows(ビルトイン)」、接続名は任意、VPNの種類は「IKEv2」を選ぶ

  4. 「サーバー名またはアドレス」に、案内された接続サーバーアドレスを入れる

  5. サインイン情報の種類で「ユーザー名とパスワード」を選び、接続用のアカウントを入力して保存する

  6. 一覧に出た接続名を選び、「接続」を押す

※参照:「スイカVPN公式サイト「設定方法 Windows IKEv2」」(2026年10月6日確認)

 

|Macでつなぐ手順

  1. システム設定から「ネットワーク」を開く

  2. 右下の「…」から「VPN構成を追加」を選び、「IKEv2」を指定する

  3. 表示名は任意、サーバーアドレスには案内された接続サーバーアドレスを入れる

  4. リモートIDにはサーバーアドレスと同じ値を入れる

  5. 認証方式で「ユーザー名」を選び、接続用のユーザー名とパスワードを入力して「作成」を押す

  6. 作成されたVPNサービスをオンにする

※参照:「スイカVPN公式サイト「設定方法 Mac OS IKEv2」」(2026年10月6日確認)

 

公式は接続までに「数秒〜十数秒かかる場合があります」と断っています。押してすぐ緑にならなくても、少し待ってから判断してください。

入力するのは「マイページの会員情報」ではない

パソコンでつまずく原因は、ほとんどがここに集約されます。

マイページを開くときの会員情報と、VPN設定に入れる接続用アカウントは別物です。会員情報のほうを入力しても接続は通りません。接続用のユーザー名とパスワードは、マイページの接続情報と申し込み後に届く案内メールの両方に書かれています。

アプリで使う場合も同じで、公式のiOSアプリの手引きはユーザー名とパスワードを入れてログインすると案内しています。

※参照:「スイカVPN公式サイト「設定方法 iOS アプリ」」(2026年10月6日確認)

 

スイカVPNが繋がらない・接続できないときの対処法

スイカVPNの公式サイトのよくある質問ページ。速度や接続に関するQ&Aが並んでいる

※参照:「スイカVPN公式サイト「よくある質問」」(2026年10月6日確認)

 

つながらないときに試すことは、公式のよくある質問にひととおり書かれています。端末とネットワーク機器の再起動、ルーター側の設定、接続設定の入れ直しの順に当たるのが近道です。

端末とルーターを再起動して5〜10分待つ

突然つながらなくなった場合に、公式がまず挙げているのがこれです。

公式のよくある質問は「モデム、ルーターの再起動」「お使いのパソコン(端末)の再起動」「5~10分間お待ちいただいてから再接続」を順に試すよう案内しています。パソコンやスマホだけでなく、モデムとルーターも含めて電源を入れ直すのがポイントです。

あわせて、利用期間が過ぎていないかも確かめるよう書かれています。契約が切れていれば、設定が正しくても当然つながりません。

ルーターのVPNパススルーとセキュリティソフトを確認する

設定を終えたのに一度も接続できない場合は、端末より手前が原因です。

公式は「お使いのセキュリティーソフトやネットワーク機器によってVPN接続に必要な通信が通過できていない可能性がございます」とし、ルーターを使っているならVPNパススルー(VPNマルチパススルー)を有効にするよう求めています。社内や学校のネットワーク、ホテルの共有Wi-Fiではこの設定を変えられないこともあるため、その場合はテザリングなど別の回線で試すと切り分けられます。

接続設定を削除して入れ直す

再起動でも直らないときは、登録した内容そのものを疑います。

公式も「VPN接続設定を削除したのち、再度設定をやりなおしてみる」を挙げています。入れ直すときは、サーバーアドレスとリモートIDが同じ値か、入力したユーザー名が会員情報ではなく接続用のものかを確かめてください。

接続先を別の都市に変えて試すのも有効です。特定の拠点だけ混み合っている可能性を切り分けられます。

Windowsで「パラメーターが間違っています」と出るとき

Windows特有のエラーには、公式のサポートブログに専用の案内があります。

暗号化方式に関する設定ファイルを適用して再起動する、という手順が配布されており、1つ目で直らない場合の2段目まで用意されています。ただしWindowsのレジストリを書き換える操作にあたるため、内容を理解したうえで自己判断で行うか、不安ならサポートに問い合わせてから進めてください。

※参照:「スイカVPN公式サポートブログ「パラメーターが間違っています に関しまして Windows」」(2026年10月6日確認)

 

アプリに「有効期限切れ」と出るときは入り直す

スマホアプリでは、契約が残っているのに期限切れと表示されることがあります。

公式のiOSアプリの手引きは「契約期間が残っているにも関わらず、有効期限切れのメッセージが出る場合、一度ログアウトして再ログインをお試し下さい」と案内しています。解約や再契約の前に、まずログインし直してください。

それでも直らないときの相談先

ここまで試して変わらなければ、問い合わせに回します。

公式は「ご利用の国・地域・ネットワーク環境によっては、接続できない場合もございます。予めご了承下さい」とも明記しており、環境によってはつながらないこと自体を織り込んでいます。相談できるのは平日の日中に限られるため、出発前や週明けに余裕をもって連絡するのが現実的です。

VPN全般のつながらない原因と直し方はVPNが繋がらない・すぐ切れる原因と直し方でOS別にまとめています。

 

スイカVPNを解約する方法と返金の申請手順

スイカVPNの解約と返金の手続き

アプリの中をいくら探しても、解約の項目は見つかりません。スイカVPNの手続きは、すべてブラウザで開く「マイページ」で行います。

そのうえで押さえておきたいのが、「継続利用のOFF」と「返金」はまったく別の手続きだということです。継続利用をOFFにしただけでは、すでに支払った料金は戻りません。

継続利用をOFFにして解約する手順

返金を求めず、次回の更新だけを止めたい場合の手続きです。

公式のよくある質問には「退会・解約方法に関しましては申請フォームなどは御座いません。マイページにて継続利用をOFFに設定します」と書かれており、申請書を送る必要はありません。継続利用をOFFにすると、利用プランの終了日をもって自動解約になります。

|スイカVPNの継続利用をOFFにする手順

  1. ブラウザで公式サイトの「マイページ」にログインする

  2. 「ご契約情報」から対象の契約プランを開く

  3. 「継続利用」のボタンをOFFに切り替える

  4. 契約期間の終了日をもって自動で解約される

つまりその場で使えなくなるのではなく、買った期間を使い切ってから終わる形です。2年プランの途中でOFFにした場合も、残りの期間はそのまま使い切れます。

マイページのログイン画面には「Googleでログイン」「LINEでログイン」「メールアドレスで続ける」の3つが並んでいます(2026年10月1日時点)。申し込みのときに使った方法を選んでください。

※参照:「スイカVPN公式サイト「よくある質問」」(2026年10月1日確認)

解除は「利用期間が終了する前日まで」に済ませる

見落とされやすいのが締め切りです。

公式のよくある質問は「継続利用の解除は、ご利用のサービス期間が終了する前日までにして下さい」としています。利用規約の第10条でも、契約期間満了日の前日までにマイページで解除を行わなければ、現在の利用プランがそのまま継続されると定められています。

なお、端末からアプリを削除しても契約は止まりません。アンインストールは端末から消す操作にすぎず、マイページ側の継続利用はONのままです。

※参照:「スイカVPN公式サイト「利用規約」」(2026年10月1日確認)

30日間の無料キャンセル期間に返金を申請する手順

支払った料金を返してもらう場合は、別の操作が必要です。

こちらは問い合わせフォームから依頼するのではなく、マイページの支払履歴から自分でボタンを押して完結します。公式のサポートブログが案内している流れは、次の4ステップです。

スイカVPN公式のサポートブログに、30日間無料キャンセル(返金方法)の手順が案内されている

※参照:「スイカVPN公式サポートブログ「30日間無料キャンセル方法(返金方法)」」(2026年10月1日時点)

 

|スイカVPNの返金を申請する手順

  1. ブラウザで公式サイトの「マイページ」にログインする

  2. 「ご契約情報」をクリックする

  3. 「変更/詳細/支払」をクリックする

  4. ページ下部の「支払履歴」から「返金する」をクリックする

公式は、この操作で「解約+返金」が出来ると説明しています。

ここで注意したいのが、同じページに添えられた「ボタンを押した時点で解約となります」という一文です。契約期間の終了日まで使えるわけではなく、申請したその場で接続できなくなります。

たとえば申し込みから10日目に返金を申請すれば、残りの20日分は使えません。30日間を試用期間として最後まで使いたいなら、申請は期限の直前に行うのが合理的です。

返金を受けられる条件

返金の対象になるのは新規申し込みから30日以内です。特定商取引法に基づく表記にも「新規お申込み後、30日間は返金保証可能期間となります」とあります。

公式の料金表のページでも「どのプランで申し込んでも30日間の無料キャンセル期間(返金期間)の適用となります」と案内されており、1ヶ月プランから2年プランまでプランによる差はありません。

一方で、次の場合は対象になりません。

返金の対象外になるケース
・申し込みから31日目以降
・契約が自動更新されたあとの解約
・App Store経由の課金、PayPalでの決済

公式のよくある質問は「30日以降及び更新時にご利用いただける制度ではございませんのでご注意ください」と念を押しています。App Storeで購入した場合については「当社より返金を行うことはできません。返金についてはAPP Storeサポートにお問い合わせください」と案内されており、申請先そのものが変わります。

試すなら最初の30日が勝負です。契約したらすぐに、使いたい場面で実際につないで確かめておきましょう。

※参照:「スイカVPN公式サイト「特定商取引法に基づく表記」」「スイカVPN公式サイト「料金表」」(2026年10月1日確認)

30日を過ぎると日割りの返金はない

無料キャンセル期間を過ぎてしまうと、途中でやめても料金は戻りません。

公式のよくある質問は「途中解約(アカウントの利用停止)は承りますが、すでにお申込み・お支払いになられたご利用料金をご返金することは出来ません」としています。特定商取引法に基づく表記にも「残りご利用期間の返金は応じられません」とあり、日割りや月割りでの精算は行われません。

2年プランを契約して半年で使わなくなっても、残りの1年半分は戻ってこないということです。長期プランを選ぶかどうかは、30日の無料キャンセル期間のうちに見極めるのが現実的な使い方になります。

他社の解約と返金の手順は【2026年10月最新】NordVPNの解約方法!返金の申請手順と注意点を解説や【2026年10月最新】MillenVPNの解約方法!30日間返金保証を使う手順と注意点にまとめています。条件は会社ごとに違うので、乗り換えを考えている方は先に確かめておくと安心です。

 

スイカVPNとNordVPN・Surfsharkを比較

スイカVPNと大手VPNを比較したおすすめランキング

スイカVPNが向かない使い方をしたい人のために、当サイトが総合力で評価している3社を挙げます。

|スイカVPNと比べたい大手VPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

速度の実測値で見る差

第三者の検証サイトは、NordVPNとSurfsharkの2社を14都市・のべ46回にわたって計測しています。素の回線と突き合わせられる11都市では、VPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。

都市

素の回線

NordVPN

Surfshark

東京

780Mbps

444.9Mbps(57%)

399.9Mbps(51%)

ロンドン

790Mbps

712.6Mbps(90%)

713.5Mbps(90%)

ニューヨーク

760Mbps

598.9Mbps(79%)

556.6Mbps(73%)

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度低下の実測データ」

 

スイカVPNの実測値は同じ条件で計測されたものが見当たらないため、この記事では速度の数値を示しません。先ほどの比較データで、スイカVPNの通信速度は「普通」、NordVPNとSurfsharkは「優良」と評価されています。

1位:NordVPN

NordVPNのロゴ

総合評価:9.7 / 10

149カ国に8,000台以上のサーバーを持ち、同時接続は10台。2年プランなら月あたり373円で、スイカVPNの半額以下です。

24時間のチャットサポートが日本語に対応しているため、「日本語で相談できる」という長所を保ったまま規模の大きさも手に入るのが強みです。中国からの利用についてはNordVPNは中国で使える?で公式の見解をまとめています。

Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2位:Surfshark

Surfsharkのロゴ

総合評価:9.4 / 10

100カ国に4,500台以上、そして同時接続は無制限。2年プランは月あたり241円と、今回比べたなかで最安です。

家族全員分の端末をまとめて守りたい、台数を数えるのが面倒、という人に向いています。

Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

Surfshark 公式サイト

 

3位:CyberGhost

CyberGhostのロゴ

総合評価:9.3 / 10

100カ国に9,500台以上という台数の多さが持ち味で、混雑を避けて拠点を選びやすいのが利点です。

用途別の専用サーバーが用意されており、目的に合わせて接続先を選ぶ使い方ができます。

CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

CyberGhost 公式サイト

 

 

スイカVPNはこんな人におすすめ

スイカVPNの利用がオススメな人

ここまでの内容をもとに、向いている人と向いていない人を整理します。

スイカVPNを選んでよい人

  • 1ヶ月〜6ヶ月と、使う期間が決まっている人

  • 英語のやり取りを避けたい、VPNが初めての人

  • 外出先の公共Wi-Fiでの通信保護が主な目的の人

  • 国内の会社と契約したい人

公共Wi-Fiの保護という使い方が一番はまる

公共Wi-Fiを使うときはVPNで通信を保護する

公式サイトが前面に出しているのも「外出先でWi-Fi使うなら」という訴求です。

カフェ・空港・ホテルのWi-Fiは、通信の中身をのぞかれる危険が付いて回ります。容量無制限で常時つないでおけるスイカVPNは、この用途なら接続先の少なさが問題になりません。日本にいながら日本のサーバーにつなぐだけで用が足りるからです。

別のVPNを選んだほうがよい人

  • 1年以上、できるだけ安く使い続けたい人

  • 特定の動画サービスを見るのが目的の人

  • いろいろな国のサーバーに切り替えたい人

  • 中国など規制の強い国で確実につなぎたい人

  • オンラインゲームのラグ対策に使いたい人(規約で禁止)

  • 夜間や休日にすぐ相談したい人


このどれかに当てはまるなら、NordVPNやSurfsharkのほうが満足できます。どちらも接続先の数・長期の単価・サポート時間で上を行きます。

 

スイカVPNの評判・使い方・解約についてよくある質問

スイカVPNを利用する際によくある質問

スイカVPNの評判は結局よいの?悪いの?

「日本語で気軽に短期利用する」という条件つきで評判のよいVPNです。

日本語対応・容量無制限・30日間の返金期間は素直な長所です。一方、接続先の数と長期プランの価格は大手に見劣りします。用途がはまれば満足度は高く、はまらなければ割高に感じる、という分かれ方をします。

スイカVPNは無料で使える?

無料プランはありません。

ただし、どのプランにも30日間の無料キャンセル期間(返金期間)が付いています。30日以内に申し出れば費用が戻るため、実質的に試せる仕組みです。なお、31日目以降と更新後は対象外です。

スイカVPNの運営会社はどこ?

株式会社MAJ Techです。

特定商取引法に基づく表記によると、所在地は東京都中央区日本橋室町一丁目13番1号 DKノア4階です。日本の会社が運営しているため、問い合わせや請求のやり取りはすべて日本語で行えます。総務省関東総合通信局への届出番号「A-01-17757」も公開されています。

スイカVPNはノーログ(通信記録を残さない)なの?

公式サイトに、ノーログをうたう記載は見当たりません。

トップページ・よくある質問・プライバシーポリシー・利用規約を確認しましたが、通信の記録を残さないという約束は書かれていませんでした(2026年10月6日時点)。匿名性そのものを目的にするなら、方針を公表して監査を受けているサービスを選ぶほうが確実です。

スイカVPNでオンラインゲームはできる?

利用規約で禁止されています。

第6条に「当社サービス機器への通信負荷の高いソフトウェアおよびゲームの利用を禁止する。」とあります。ラグやPing値の改善を目的に使うことはできません。

スイカVPNは中国で使える?

公式サイトに中国で使えるという案内はありません。

よくある質問も「特定サイトや特定サービスの利用可否は保証しておりません。」としています。中国のApple IDではアプリを入れられず、規制の強い国で使われるShadowsocksの手引きも、いまの公式サイトにはありません。

スイカVPNは何台のデバイスで使える?

公式サイトには台数の明記がありません。

料金表・よくある質問・利用規約のいずれにも同時接続台数の記載が見当たりませんでした(2026年9月30日時点)。App Storeのアプリ説明には「複数デバイスからの利用が可能」とあります。家族で分けたい場合は、申し込み前に問い合わせて確認してください。

スイカVPNの支払い方法は?

クレジットカードの一括払いが基本で、銀行振込は応相談です。

使えるカードはVISA・Mastercard・JCB・American Express・Dinersです。App Store経由の課金とPayPalでの決済は、返金保証の対象外になる点に注意してください。

スイカVPNはパソコンでも使える?

使えますが、アプリではなくOSのVPN設定に手で登録します。

公式サイトの設定方法には、Windows向けにIKEv2・OpenConnect・L2TP・PPTP、Mac OS向けにIKEv2・OpenConnect・L2TPの手引きが用意されています。迷ったら、どのOSにも手引きがあるIKEv2を選んでください。

スイカVPNが繋がらないときはどうすればいい?

モデム・ルーター・端末を再起動し、5〜10分待ってから接続し直します。

それでも直らない場合は、ルーターのVPNパススルーが有効か、セキュリティソフトが通信を止めていないかを確かめ、最後に接続設定を削除して入れ直します。公式のよくある質問が案内している順番がこれです。

VPN設定に入れるIDは、マイページのログイン情報と同じ?

違います。

マイページを開くための会員情報と、VPNにつなぐための接続用ユーザー名・パスワードは別物です。会員情報を入力しても接続は通りません。接続用のアカウントは、マイページの接続情報と申し込み後の案内メールで確認できます。

スイカVPNを解約するには?

ブラウザでマイページにログインし、「継続利用」をOFFにするだけです。

公式のよくある質問にも、退会や解約のための申請フォームは用意されていないと書かれています。設定を切り替えると、契約期間の最終日をもって自動で解約になります。期間の途中で使えなくなるわけではないので、切り替えは早めに済ませておいて構いません。ただし解除は利用期間が終了する前日までに行う必要があります。

スイカVPNの返金はどこから申請する?

マイページの「ご契約情報」→「変更/詳細/支払」→ページ下部の「支払履歴」から「返金する」を押します。

問い合わせフォームからの依頼ではなく、自分でボタンを押して完結する仕組みです。公式は「ボタンを押した時点で解約となります」としているため、30日間をできるだけ長く試したい場合は期限の直前に申請してください。

アプリを削除すれば解約になる?

なりません。

アンインストールは端末から消す操作にすぎず、マイページ側の継続利用はONのままです。請求を止めるには、必ずマイページで継続利用をOFFにしてください。

2年プランの途中で解約したら、残り期間分は返金される?

返金されません。

公式のよくある質問は、途中解約は受け付けるものの、すでに支払った利用料金の返金には応じられないとしています。特定商取引法に基づく表記にも、残りの利用期間の返金には応じられないと書かれており、日割りの精算はありません。

スイカVPNとNordVPN、どちらを選ぶべき?

3ヶ月以内ならスイカVPN、1年以上ならNordVPNです。

短期は1,097円から始められるスイカVPNが手軽で、長期は月あたり373円のNordVPNが安く済みます。つなぎたい国が多い場合や、夜間の相談が必要な場合もNordVPNに分があります。

VPNを使って通信を暗号化するのは違法?禁止されている?

VPNを利用して通信を暗号化することは違法ではありません。

なお、VPNの利用が禁止されている国でなければ、VPNの使用は合法的で何の問題もないため、安心してVPNを利用することができます。

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

日本のストリーミングサービスを海外から使う

【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧

日本のWEBサービス・アプリを海外から使う

【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧

 

まとめ:スイカVPNは短期利用と日本語サポート重視の人向け

スイカVPNは日本語対応のVPN

総合評価:7.3 / 10

スイカVPNは、日本語だけで完結する手軽さと、1ヶ月1,097円という始めやすさが評価されているVPNです。

反面、接続先は世界45都市、2年プランは月あたり878円と、規模と長期の価格では海外大手に届きません。特定の動画サービスで使えるかも公式には保証されていません。

公式が前面に出しているのは公共Wi-Fiの保護で、中国などの規制を抜ける用途は想定されていません。ノーログの明記もなく、規約ではオンラインゲームへの利用が禁止されています。使い道をここに合わせられるかどうかが、満足と不満の分かれ目です。

ポイント

  • 運営は株式会社MAJ Tech。問い合わせも請求も日本語で完結する
  • 料金は1ヶ月1,097円〜2年プラン月あたり878円の5段階
  • 無料キャンセル期間(返金期間)はどのプランでも申込から30日
  • 解約はマイページで「継続利用」をOFFにするだけで完了する
  • 接続先は世界45都市。同時接続台数は公式に非公表
  • 公式アプリはiOSとAndroidの両方に用意されている
  • 中国で使えるという案内は公式になく、Shadowsocksの手引きも現在はない
  • ノーログの明記はなし。規約でオンラインゲームへの利用は禁止されている

\ どのプランも30日間の無料キャンセル期間つき /

スイカVPN 公式サイト

 

長く使う前提なら、価格・規模・サポート時間のどれを取っても大手に分があります。国内のVPNをほかにも見比べたい人は日本のVPNおすすめ比較もあわせて検討してみてください。

\ 30日間全額返金保証 /

NordVPN 公式サイト

 

|長期利用でおすすめのVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

-VPNの評判レビュー