
韓国に着いた瞬間から、TVerやTELASAなどの日本のストリーミングは弾かれ、NetflixやAmazon Prime Video(アマプラ)も韓国仕様の画面に切り替わります。
メルカリやPayPayのような日本向けのアプリ・WEBサービスも同じで、韓国でのインターネット利用は日本にいるときよりも不便になります。


結論から言うと、韓国VPNに迷ったら NordVPN を選んでおけば失敗しません。
日本サーバーにも韓国サーバーにもワンクリックで切り替えられるうえ、初回の契約には30日間の返金保証が付くので、旅行や短期出張だけの利用でも試しやすくなっています。
「韓国のVPN接続は危険なのでは」と心配される方もいますが、VPN自体は通信を暗号化する仕組みなので、繋ぐこと自体が危険になるわけではありません。
危険になるのは、①提供元が分からないVPNに通信を預ける ②サービスの規約が禁じている使い方をする ③著作権を侵害しているコンテンツに繋ぐ、という3つの場合だけです。
この記事では、韓国で使えるVPNのおすすめ3社と選び方、韓国から日本のサービスを使う手順、日本から韓国のサーバーに繋いで韓国限定のコンテンツを見る手順、そしてどんなときに危険になるのかまで、2026年10月時点の情報でまとめました。
この記事でわかること
- 韓国VPNのおすすめ3社と、料金・サーバー数の違い
- 韓国からTVerやTELASAなど日本のサービスを使う手順
- 日本から韓国サーバーに接続して韓国限定の配信を見る手順
- 韓国VPNを選ぶときに見るべき6つのポイント
- 韓国のVPN接続が危険になる3つの場合と、提供元の確かめ方
POINT
本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。
VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。
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※最終データ更新:2026年10月
|韓国で使えるオススメVPN
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1. NordVPN |
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2. Surfshark |
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3. CyberGhost |
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韓国から日本のサイトを使うにはVPNが必要
VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。
ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。
また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。
【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較


たとえば日本サーバーに接続すれば、サイト・WEBサービスに対して”日本からのアクセスであることを認識させる”ことができるため、韓国からも日本のサイトやサービスが利用できるようになります。
また、VPNを利用することでインターネット通信は暗号化され、外部から通信の中身が見えないようになります。
公共のWi-Fiに潜む盗み見や、接続先のネットワーク管理者からの追跡を避けられるため、インターネットを安全に利用できることも大きなメリットです。
韓国でVPNを使うメリット
1. 韓国から日本のストリーミングサービスが使える

VPNの日本サーバーに接続した状態でTVerやTELASAなどにアクセスすれば、日本からのアクセスと認識させることができます。
そのため、韓国にいても日本国内と同じようにサービスを使うことができます。
ただしNetflixとAmazonプライム・ビデオは別の扱いになります(くわしくは後述のよくある質問にまとめています)。
なお、それぞれのストリーミングが韓国から利用できない理由は以下の通りです。
【日本のストリーミングサービス】配信できる地域が日本国内に限られている
TVerやTELASAなどは、配信できる地域が日本国内に限られているため、韓国からアクセスすると「地域外エラー」の画面が出ます。
TVerの公式ヘルプでも、動画の視聴は日本国内に限られていること、海外の回線を経由すると日本国外からのアクセスと判定されて視聴できない場合があることが案内されています。
【Netflix(ネトフリ)】国によって見れる作品が異なる
Netflixでは視聴できる作品が国によって異なります。
公式ヘルプでは、その理由として次の3点が挙げられています。
|Netflixの視聴可能作品が国によって異なる理由
- 地域ごとに好まれる作品が違う
- 作品の権利を複数の会社が持っていて、配信権が地域ごとに分かれている
- 他の配信サービスが独占している作品は権利を取得できない
※参照:「お客様がお住まいの国で視聴できない映画やドラマがあるのはなぜでしょうか?|Netflixヘルプセンター」
つまり、韓国からNetflixにアクセスすると韓国向けのラインナップに切り替わるため、日本でしか配信されていない作品は見られません。
【Amazon Prime Video(アマプラ)】国によって見れる作品が異なる
Amazon Prime Videoでも、視聴できる作品は国ごとに変わります。
作品ごとに配給会社との契約で配信先の地域が決められているため、「日本国内のみ配信」という条件が付いた作品は、韓国からは再生できません。
日本に居るときと同じようにストリーミングサービスを利用したい方にはVPNが必須となります。
2. 韓国のカフェや空港の無料Wi-Fiを安全に使うことができる

韓国は、カフェやコンビニ、地下鉄の駅、空港などに無料Wi-Fiが整っていて、旅行中でもネットに困る場面はほとんどありません。
気軽に使える一方で、セキュリティや安全性の面では注意が必要です。
「無料Wi-Fiにつなぐと通信が丸見え」は、今は正確ではない
無料Wi-Fiの話では「繋いだ瞬間にパスワードやクレジットカード番号が他人から見えてしまう」と語られがちですが、これは現在のインターネットの実態とは食い違います。
米国の消費者向け公的機関である FTC(連邦取引委員会)は、公衆Wi-Fiの安全性についてこう案内しています。
「Because of the widespread use of encryption, connecting through a public Wi-Fi network is usually safe.」
(暗号化が広く使われているため、公衆Wi-Fiネットワークを通じた接続はたいていの場合は安全です)
※出典:「Are Public Wi-Fi Networks Safe? What You Need To Know|Federal Trade Commission」
総務省の簡易マニュアルも、同じことを暗号化の仕組みの側から説明しています。
「Wi-Fiの暗号化も重要ですが、守られるのは無線区間だけです。Wi-Fiルーターから先は守られません。HTTPS通信ならアクセス先のサーバまですべて暗号化されるので、仮にWi-Fiが暗号化されていない場合でも、悪意をもった第三者から通信内容を保護することが可能です」
※出典:「公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)|総務省」
つまり、ブラウザのアドレス欄が https で始まっていれば、Wi-Fi側が暗号化されていなくても通信の中身は読み取られません。韓国のカフェや地下鉄の無料Wi-Fiでも、この前提は日本と変わりません。
それでも暗号化されずに残る3つの穴
では韓国の無料Wi-Fiに何も気にせず繋いでいいかというと、そうではありません。HTTPSでは埋まらない穴が残ります。
- https非対応の古いサイトや、暗号化していないアプリの通信
- どこに接続したかという記録(中身は読めなくても、接続先はWi-Fiの提供者側には分かります)
- 偽のアクセスポイントを経由した通信(繋ぎ先が本物でなければ、前提そのものが崩れます)
1つ目について、総務省の同じマニュアルはこう書いています。
「スマートフォンで、ブラウザ以外のアプリから通信を行う場合は、アプリが行う通信がHTTPS 通信かどうかを利用者が判断することは困難ですが、公式ストアからインストール可能なアプリにHTTPS通信を義務付ける動きもあるため、大半のアプリはHTTPS通信を行っています。心配な場合は、外出先のWi-Fiではブラウザの利用だけにとどめることも一つの方法です」
※出典:「公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)|総務省」
ブラウザならアドレス欄で確かめられますが、アプリの通信は利用者側からは判断できません。旅行中にホテルの予約アプリや銀行アプリを開く場面を考えると、ここがいちばん気になるところです。
なりすましのアクセスポイント
正規のフリーWi-Fiではなく、同じネットワーク名(もしくはよく似た名前)のニセのアクセスポイントが用意されている場合があります。
ニセのアクセスポイントに繋いでしまうと、スマホやPCが乗っ取られ、端末の中の情報を抜き取られるといった被害につながります。
たとえば正規のWi-Fi名が【Macdonald-wifi】だとすると、ニセのアクセスポイントは【MacdonaId-wifi】のように用意されています。
ぱっと見は同じですが、ニセのほうは小文字のl(エル)ではなく大文字のI(アイ)というように、見分けがつきにくい作りになっています。
同じネットワーク名がいくつも並んでいる場合や、名前に違和感がある場合は接続しないようにしましょう。
偽のアクセスポイントは「知っているSSID」でも設置される

※参照:「無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用について|総務省」
これは韓国にかぎった話ではなく、総務省が公衆Wi-Fiの利用者向けに出している簡易マニュアル(令和7年2月版)でも、同じ手口が名指しで注意されています。
「よく知っている(使ったことがある)SSID(ネットワーク名)であっても、偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあります。」
「自宅や職場のWi-Fiなど日常的に利用するSSID以外は自動接続する設定を無効化しましょう。」
※出典:「公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)|総務省」
旅行中は「前に韓国で使ったことのあるWi-Fi名だから大丈夫」と判断しがちですが、名前が同じでも中身が本物とはかぎらないということです。
渡航前にスマホの自動接続をオフにしておくと、意図せず偽のアクセスポイントを掴む場面を減らせます。
鍵マーク付きのWi-Fiでも安心はできない
もうひとつ見落としやすいのが、パスワード(暗号化キー)が設定されているWi-Fiなら安全、という思い込みです。
同じマニュアルでは、暗号化方式についてこう書かれています。
「「WPA」や「WPA2」でも、暗号化キーが知られていると傍受される可能性があります」
※出典:「公衆Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル(令和7年2月版)|総務省」
カフェや空港の無料Wi-Fiは、パスワードを店頭に掲示していたり、誰でも同じキーで入れたりする作りです。
つまり暗号化キーは「知られている」状態なので、鍵マークが付いていても公衆Wi-Fiでは守りとして数えにくいということになります。
VPNで埋められる穴と、VPNでも防げないこと
VPNは端末から出ていく通信をまとめて暗号化するので、先に挙げた3つの穴のうち「https非対応のサイトやアプリの通信」と「接続先の記録」を埋められます。アプリ側の作りを利用者が確かめられない以上、まとめて包んでしまうのがいちばん簡単な対処です。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)も、公衆Wi-Fiの使い方としてVPNを挙げています。
「公衆Wi-Fiを利用する場合は、必要に応じて信頼できるVPNサービスを利用してください。」
※出典:「テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」
一方で、VPNを繋いでいても防げないこともはっきりさせておきます。FTCは、暗号化されていること自体は安全の保証にならないと注意しています。
「If you visit a scammer's website, your data may be encrypted on its way to the site, but it won't be safe from scammers operating the site.」
(詐欺業者のサイトにアクセスした場合、データはそのサイトへ向かう途中では暗号化されているかもしれませんが、そのサイトを運営している詐欺業者からは守られません)
※出典:「Are Public Wi-Fi Networks Safe? What You Need To Know|Federal Trade Commission」
偽サイトに自分でIDやカード番号を入力してしまう被害は、VPNでは防げません。VPNは通信の経路を守る道具であって、繋ぎ先が本物かどうかまでは判断してくれないためです。
韓国で無料Wi-Fiを使うなら、VPNで経路を包みつつ、URLは自分で確かめるという二段構えで考えておきましょう。
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法!VPNでセキュリティを高める
3. 韓国のインターネット規制を回避できる

韓国は日本と比べてインターネット上の規制が細かく、行政機関の審議にもとづいて特定のサイトへの接続が遮断されています。
遮断されたサイトを開こうとすると、ブラウザに警告ページが表示されてそれ以上先に進めません。
日本から持ち込んだスマホでも、韓国の回線を使っている以上は同じ扱いになるため、日本では普通に開けていたページが韓国では開けないという場面が出てきます。
韓国で接続が遮断されているサイトの例

遮断の判断は韓国の審議機関が行っていて、対象になりやすいのは次のような性質のページです。
・成人向けの内容を含むページ
・賭博を扱うページ
・権利者の許諾なく作品を配信しているとみなされたページ
いずれも「韓国の回線から開こうとしたとき」だけ警告が出るもので、日本の回線では問題なく開けていたページが対象に含まれることもあります。
※どのページが対象になるかは随時入れ替わるため、ここでは具体的なサイト名は挙げていません。
日本にいるときと同じようにインターネットを使いたい場合は、日本サーバーに繋げるVPNを1つ用意しておくと安心です。
4. 韓国で繋がりにくいサービスも普段どおり使える

規制の対象ではなくても、「日本の利用者だけに提供しているサービス」は韓国から弾かれます。
メルカリの出品、PayPayの送金やチャージ、一部のネット銀行や証券会社のログインなどが代表例で、旅行中に急に必要になって困るのはたいていこの手のサービスです。
VPNで日本サーバーに接続しておけば、これらも滞在中そのまま使い続けられます。
5. 韓国限定のサブスクや動画サービスが利用可能になる

韓国のサーバーがあるVPNを利用すれば、Wavve、TVING、JTBC、SBSなど、日本からは楽しめないコンテンツが利用可能になります。
これらのサービスは配信できる地域が韓国国内に限られているため、日本の回線からアクセスしても再生できません。
逆に言えば、VPNで韓国サーバーに接続しさえすれば、韓国限定のコンテンツを日本からでも視聴できるということです。
帰国後もK-POPの音楽番組や韓国ドラマを追いかけたい方は、韓国サーバーを持っているVPNを選んでおきましょう。
韓国でVPNを使うときの通信速度の目安

VPNは通信を一度サーバー経由にする仕組みのため、使えば多少なりとも速度は落ちます。
問題は「どれくらい落ちるのか」です。Netflixが公開している推奨速度は高画質(HD/720p)で3Mbps以上、フルHD(1080p)で5Mbps以上、超高画質(UHD/4K)で15Mbps以上なので、落ちたあとにこの水準が残っているかどうかが判断の基準になります。
※参照:「インターネット接続速度の推奨値|Netflix ヘルプセンター」
VPN LIFE は、NordVPNとSurfsharkの2社について14都市・のべ46回の速度計測を行っています。素の回線と突き合わせられる11都市では、NordVPNはVPNを通したあとに42〜90%の速度が残りました。
東京は780Mbpsの回線に対して444.9Mbps(57%)、ロンドンは790Mbpsに対して712.6Mbps(90%)という結果です。
※出典:「VPN LIFE|NordVPNの実測データ」
日本から見て韓国は物理的に近く、韓国から日本サーバーに繋ぐ場合も距離は変わりません。
距離が近いほど速度の落ち幅は小さくなるため、日韓の行き来はVPNの条件としてはかなり有利な部類に入ります。
それでも遅いと感じるときは、同じ国の別サーバーに切り替えるだけで改善することが多いので、サーバー数の多いVPNを選んでおくと対処が楽になります。
韓国でVPNを利用する手順や方法

韓国でVPNを利用する方法は以下の通りです。
韓国でVPNを使う手順
-
VPNを利用して、日本のサーバーに接続する。
-
使いたい日本のサイト・サービスにアクセス
-
韓国から日本のサイトやサービスが利用可能になる
1. VPNで日本サーバーに接続

VPNアプリを開いて、日本のサーバーに接続します。
NordVPNの場合は、国名の一覧から「Japan」をタップするだけで接続が完了します。
2. 使いたい日本のサービス・アプリにアクセス

※出典「Abema TV」公式サイト
日本サーバーに繋がったことを確認したら、使いたい日本のサービスやアプリを開きます。
(上記は海外からABEMA(アベマ)を見る方法にVPNを利用した例です。)
3. 日本のサービス・アプリが韓国でも利用可能になる

※出典「Abema TV」公式サイト
通常、韓国からはABEMAの動画コンテンツを視聴できません。日本サーバーに接続すると画面が開く場合がありますが、ABEMAの公式ヘルプはVPN経由の利用を想定しておらず、「お住まいの地域からご利用になれません」と表示される原因としてVPN・プロキシを挙げて、その解除を案内しています。
そのため、ABEMAについては「VPNを繋げば必ず見られる」とは言えません。開けなかったときにサービス側へ問い合わせても、サポートの対象外として扱われる可能性がある点は理解したうえで使いましょう。
※参照:「「お住まいの地域からご利用になれません」と表示されます|ABEMAヘルプ」(原文「プロキシやVPN接続を解除したうえで、ABEMAにアクセスしてください」)
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日本から韓国のサーバーに接続する手順

韓国VPNを探している方のなかには、韓国に行く予定はないけれど、日本から韓国の配信を見たいという方も多いはずです。
その場合にやることは1つだけで、日本サーバーではなく韓国サーバーに接続するだけで済みます。
1. VPNアプリで韓国サーバーに接続する

アプリの国名一覧から「South Korea(韓国)」を選んで接続します。
上の画像は、当サイトでNordVPNのアプリから韓国サーバーに接続したときの画面です。PC版・スマホ版のどちらも、地図または国名の一覧から選ぶだけで切り替えられます。
2. 韓国のサービスにアクセスする

接続したまま、見たいサービスを開きます。
WavveやTVINGのような韓国のサービスは、韓国のIPアドレスから開く形になります。
ただしNetflixは例外で、公式ヘルプが「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」と案内しています。韓国サーバーに繋いでも韓国版のカタログに切り替わるとは限らないので、韓国ドラマを目的にするならWavveやTVINGなど韓国のサービス側を見るほうが確実です。
※参照:「Netflixの視聴可能地域について|Netflix ヘルプセンター」
>>>【関連】韓国版のNetflix(ネトフリ)を見る方法!VPNで変更可能
>>>【関連】韓国ドラマ・テレビ番組を日本からリアタイ視聴する方法!VPNで無料
>>>【関連】韓国MBCを日本から見る方法!VPNと視聴パスの料金を解説
韓国のVPN接続は危険?危険になるのは3つの場合

VPNは通信を暗号化して、接続元のIPアドレスを別の国のものに置き換える仕組みです。
韓国サーバーに繋ぐこと自体が危険なわけではありません。
「危険」と言われる場面を分けていくと、原因は次の3つに集まります。
-
提供元が分からないVPNに通信を預けてしまっている
-
サービス側の規約が禁じている使い方をしている
-
著作権を侵害しているコンテンツに繋ごうとしている
逆に言えば、この3つを外しさえすれば、韓国サーバーへの接続で困る場面はほとんどありません。順に見ていきます。
1. 提供元が分からないVPNは「通信を預ける相手」が分からない

VPNを使うと、通信はすべてVPN会社のサーバーを経由します。
つまり、通信の中身を見られる立場にいるのが「同じWi-Fiに繋いでいる第三者」から「VPN会社」に移るということです。
ここで提供元が分からないVPNを選んでしまうと、暗号化で守ったつもりの通信を、どこの誰に預けているのか分からない状態になります。
見るべきは「無料か有料か」ではなく、提供元をどこまで公開しているかです。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)も、公衆Wi-Fiの使い方としてVPNを挙げるときに「信頼できる」という条件を付けています。
「公衆Wi-Fiを利用する場合は、必要に応じて信頼できるVPNサービスを利用してください。」
※出典:「テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」
「信頼できる」かどうかは、公開されている情報で判断できる
提供元の確かめ方は、次の3点を公式サイトで探すだけです。
- 運営会社の名前と、どの国の法律に従うのか(管轄)が書かれているか
- ノーログ方針を、社外の監査法人に検証させた記録が公表されているか
- 接続が切れたときに通信を止める仕組み(キルスイッチ)があるか
たとえばNordVPNは、社外の監査法人による検証結果を公表しています。
Deloitte Audit Lithuania が国際的な保証業務の基準(ISAE 3000)に沿ってノーログ方針を検証し、2024年11月18日から12月20日にかけて実施、2025年2月18日に結果が公表されました。公式の発表では、これが同社として5回目の検証にあたると書かれています。
※参照:「NordVPN verifies its no-logs assurance assessment for the fifth time|Nord Security」
サーバーの規模も公式サポートページで公開されていて、167カ国以上・8,400台以上と案内されています。
※参照:「Where can I find the NordVPN server list|NordVPN サポート」
無料VPNの多くは、この3点のどれもたどれません。提供元をたどれないこと自体が、韓国サーバーに繋ぐときのいちばん大きなリスクだと考えてください。
>>>【関連】ノーログポリシーのVPNおすすめ3選!開示請求でバレるのかも解説
2. サービス側の規約がVPN経由の利用を禁じていることがある
VPNで韓国サーバーに繋げば、技術的には韓国の配信サービスの画面が開きます。
ただし「繋がる」ことと「規約で認められている」ことは別の話で、所在地を隠す技術の利用を禁止行為に挙げているサービスもあります。
韓国ドラマで使われることの多い楽天VIKI(Viki)がその例です。利用規約の第11条1項には、禁止行為としてこう書かれています。
「use any technology or technique that obscures, hides or disguises your physical location when you are accessing the Rakuten Viki Service」
(Rakuten Vikiのサービスにアクセスする際に、自分の物理的な所在地を分からなくする・隠す・偽る技術や手法を用いること)
※出典:「Terms Of Use(11.1)|Rakuten Viki」
同じ規約の第10条2項では、規約に反する使い方が疑われる場合にアクセスの停止・制限ができるとも書かれています。
さらに公式ヘルプには、金銭的な損を直接受ける条件まで明記されています。
「Any Viki Pass or Rental purchased using a VPN or proxy service will not be available to you subsequently, and we will not provide a refund for such purchases.」
(VPNやプロキシを使って購入したViki Passやレンタルは、その後利用できず、返金も行いません)
※出典:「Why am I seeing the error message: 'You seem to be using a proxy or VPN'?|Viki Help Center」
VPNに繋いだまま有料プランを買うと、払ったお金が戻らないまま使えなくなるということです。
韓国の配信サービスを使うときは、VPNを繋ぐ前にそのサービスの規約とヘルプを一度開いて、VPN経由の利用がどう扱われているかを確かめてください。当サイトが海外からの利用を案内している記事でも、サービス側が正式に認めているとは書けない場合があります。
3. 著作権を侵害しているコンテンツへの接続は、VPNの用途ではない
韓国では、著作権を侵害しているとされたサイトが行政の判断で遮断されています。
VPNで接続国を変えれば遮断を越えられる場面もありますが、それはVPN会社が想定している使い方ではありません。
NordVPNの公式サポートページには、はっきりこう書かれています。
「The NordVPN service should never be used to bypass copyright regulations.」
(NordVPNのサービスを、著作権に関する規制を回避する目的で使ってはいけません)
※出典:「Other streaming services don't work when using NordVPN|NordVPN サポート」
日本の法律についても、文化庁が令和2年の著作権法改正の説明で、違法にアップロードされた著作物のダウンロード規制について「違法にアップロードされたことを知りながらダウンロードする場合のみ」を対象とし、音楽・映像から漫画・書籍などの著作物全般に対象を広げたことを案内しています。
※参照:「令和2年通常国会 著作権法改正について|文化庁」
VPNを使っていても、見ているものの扱いが変わるわけではありません。この記事で紹介している使い方は、あくまで正規に配信されているサービスへ、正規に契約して接続することを前提にしています。
韓国でVPNを利用する際の注意点

韓国から日本のサイトを利用している最中や動画の視聴中はVPNを接続したままにしておく
日本のストリーミングサービスやアプリ、サイトの利用中はVPNを接続したままにしておきましょう。
サービス利用中にVPNの接続を切ってしまうとIPアドレスが変わってしまい、日本のサービスやサイトが使えなくなります。
サービス側がVPN経由の利用を案内していない場合がある
配信サービスのなかには、利用できる地域を規約で決めているものがあります。
たとえばTVerは公式ヘルプで、動画の視聴を日本国内に限っていること、VPNサービスを介した視聴はサポートの対象外であることを案内しています。
ABEMAも同じで、「お住まいの地域からご利用になれません」と表示される原因としてプロキシやVPN経由のアクセスを挙げ、その解除を案内しています。
VPNを使えば技術的にアクセスできる場合でも、サービス側が正式に認めているわけではない点は理解したうえで使いましょう。接続できない状態が続く場合、サービス側の対応が変わった可能性があります。
※参照:「海外でも動画を視聴できますか?|TVerヘルプ」「「お住まいの地域からご利用になれません」と表示されます|ABEMAヘルプ」
VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。
>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら
ホテルや航空券が「安くなる」ことは期待しない
「VPNで物価の安い国に繋ぐとホテルや航空券が安くなる」という話をよく見かけますが、韓国旅行の予約でこれを当てにするのはおすすめしません。
理由は2つあります。
1. 表示が下がっても、外貨で決済すると手数料がかかる
接続先の国を変えると、表示される料金と一緒に通貨も切り替わります。
Booking.comの利用規約には、支払い方法の通貨と請求の通貨が違う場合について、次のように書かれています。
「お客様の支払い方法が、お支払いの通貨と異なる通貨建てのものである場合、お客様の銀行または決済手段プロバイダー(またはそれらの決済サービスプロバイダー)は、お客様に追加手数料を請求する場合があります。」
※参照:「利用規約 A7|Booking.com公式サイト」
手数料の率はカードの発行会社ごとに違うため、自分の会員規定で確かめてください。為替レートに含まれる形で請求されると、画面の上では「手数料0円」に見えることもあります。
当サイトが実際にBooking.comで同じ部屋・同じ日程を比べたときの差は6泊で849円(0.58%)でした。外貨決済の手数料で消える程度の差です。
2.「¥」表示が日本円とはかぎらない
国民生活センターは、日本語のサイトの「¥」表示を日本円だと思い込んで決済し、約20倍の金額を請求された相談事例を公表しています。
「『¥』表示を見てクレジットカード決済で申し込んだところ、日本円(JPY)ではなく、中国人民元(CNY)で決済され、約20倍の価格で購入したことになっていた」
「通販サイトは日本語で作成されているため、日本の消費者が『¥』表示を『日本円(JPY)』であると誤認して申し込んでしまいます。」
※参照:「その「¥」表示は本当に日本円の表示ですか?|独立行政法人 国民生活センター」
接続先の国を切り替えて予約する場合は、決済の直前に通貨の単位を必ず読むようにしましょう。
>>>【関連】Booking.comはVPNで安くなる?公式で確かめた結論
>>>【関連】海外旅行におすすめのVPN3選!無料Wi-Fi対策と選び方を解説
韓国で使えるオススメVPNを選ぶ6つのポイント

韓国で使えるオススメのVPNを選ぶ際に重要なポイントは以下の6点です。
-
ノーログポリシーとキルスイッチ
-
通信速度
-
サーバー数と設置国数
-
韓国サーバーを持っているか
-
同時接続台数
-
月額料金
1. ノーログポリシーとキルスイッチ
「ノーログポリシー」を掲げているVPNを選ぶようにしましょう。
ノーログポリシーとは、【VPN利用者の通信ログや利用履歴を一切保存しない】という方針のことです。
万が一VPN会社が利用者の情報=ログを保持していると、通信履歴が漏洩する危険性があります。
ノーログポリシーを掲げているVPNであれば利用者の情報は保存されていないため、流出の危険性はほとんどありません。
あわせて確認したいのがキルスイッチです。
これは、VPNの接続が何らかの理由で切れた瞬間にインターネット通信そのものを遮断する機能で、接続が切れたことに気づかないまま素のIPアドレスで通信してしまう事故を防いでくれます。
海外のWi-Fiは接続が不安定になりやすいため、韓国で使うVPNほどキルスイッチの有無は見ておきたいところです。
>>>【関連】ノーログポリシーのVPNおすすめ3選!開示請求でバレるのかも解説
2. 通信速度(接続スピード)
VPNを利用すると、通常のインターネット通信より通信スピードが落ちてしまいます。
性能の悪いVPNや無料VPNだと、読み込みがなかなか終わらなかったり、そのままフリーズしてしまう危険性もあります。
この記事で取り上げるNordVPN・Surfshark・CyberGhostのように、4K画質の動画再生に耐える速度が出るVPNを選んでおけば、ほとんどラグを感じることなくスムーズなインターネット利用が可能です。
3. 利用できるVPNサーバーの数と国数
VPN会社によって利用できるサーバー数や国は異なります。
利用できるサーバーの数が多ければ多いほど、サーバー側の障害が起きた場合やトラブルの時でも、サーバーの切り替えを簡単に行うことができます。
主要3社のサーバー数・設置国数・料金は次のとおりです。
2026年10月時点。設置国数とサーバー台数・料金は各社の公式ページ、同時接続台数とNordVPNの料金は VPN LIFE 調べ
| VPNサービス | 設置国数/サーバー台数 | 同時接続台数 | 最安プラン |
|---|---|---|---|
| NordVPN | 167カ国以上/8,400台以上 | 10台 | 373円/月(2年プラン) |
| SurfsharkVPN | 100カ国/4,500台以上 | 無制限 | 388円/月(2年+3か月・Starter) |
| CyberGhostVPN | 100カ国(125都市)/9,600台 | 7台 | $2.19/月(26か月プラン) |
※出典:「VPN LIFE|主要VPNの同時接続台数と料金の比較データ」
※参照:「Where can I find the NordVPN server list|NordVPN サポート」「VPNサーバーロケーション|Surfshark 公式サイト」「料金プラン|Surfshark 公式サイト」「VPN Servers|CyberGhost 公式サイト」「CyberGhost VPN 公式サイト」
CyberGhostの公式サイトは価格をすべて米ドルで表示しているため、ここでもドル表記のまま載せています。26か月プランは$56.94を先に支払う形で、以後は1年ごとに$56.94で自動更新されます。
Surfsharkの388円は2年(+3か月)契約のStarterプランの月あたりの金額です。期間が短くなるほど月あたりの金額は上がるので、滞在が長い人ほど長期プランのほうが割安になります。
後で困らないためにも、豊富なサーバー数/接続国数のVPNを選ぶようにしましょう。
4. 韓国サーバーを持っているか
韓国で日本のサービスを使いたいだけなら日本サーバーがあれば足りますが、韓国限定の配信も見たいなら韓国サーバーが必要です。
WavveやTVINGは、韓国のIPアドレスからのアクセスでないと再生できません。
今回紹介する3社はいずれも韓国サーバーを用意しているため、日本サーバーと韓国サーバーを1つの契約で行き来できます。
もう一歩踏み込むと、韓国にどれだけ拠点があるかで、配信サービスに弾かれたときの逃げ道の数が変わります。各社の公式ページに載っている韓国の拠点は次のとおりです。
2026年10月時点・各社の公式ページより
| VPNサービス | 韓国の拠点 |
|---|---|
| NordVPN | あり(台数は非公表) |
| SurfsharkVPN | 12台(都市名の記載なし) |
| CyberGhostVPN | ソウル1都市・84台 |
※参照:「韓国のVPNサーバー|Surfshark 公式サイト」「VPN Servers|CyberGhost 公式サイト」
NordVPNは韓国サーバーの台数を公開していませんが、当サイトでは実際にアプリから韓国サーバーへ接続した画面を後の手順の章で載せています。
なお、CyberGhostの韓国の拠点は、公式のサーバー一覧で「VIRTUAL SERVER LOCATION(仮想サーバーロケーション)」の印がついています。割り当てられるIPアドレスは韓国のものとして扱われますが、公式はこの印の意味を詳しく説明していないため、気になる方はソウルの拠点を持つことが明記されている点までを判断材料にしてください。
帰国後に韓国の番組を追いかける予定がある方は、この点も合わせて確認しておきましょう。
5. 同時に接続できるデバイスの数
PC、スマホ、タブレットなど、複数デバイスを活用する機会が多いため、同時接続台数が多いVPNを選ぶことをオススメします。
同時接続可能台数が少ないものを選んでしまうと、いちいちログイン・ログアウトを繰り返して、使う端末を選ばなければいけません。
非常に面倒ですし、VPNが利用できない端末も発生してしまうためセキュリティ面でも不安が残ります。
また、同時接続可能台数が多いVPNを選べば、家族や友人、恋人と共有して利用することもできます。
6. 月額料金
月額料金はVPN会社によって異なります。
安くて数百円のものから、高いもので数千円の月額料金が発生します。
人によっては高いと感じるかもしれませんが、月々数百円のコストを払うだけで日本と同じようにストリーミングサービスやインターネットを利用できるため、費用対効果は非常に高いです。
また、NordVPNとSurfsharkはどちらも30日間の返金保証が付いているため、旅行の日程に合うかどうかを実際に試してから判断できます。
※無料VPNはセキュリティの弱さや接続スピードの遅さから、海外での利用はオススメできません。
※過去には無料VPNの利用が原因によるハッキング被害も実際に起きています。
【2026年10月現在も韓国で使える】おすすめのVPN

韓国で使えるおすすめのVPNサービス3選をご紹介します。
韓国で利用できるVPNは多くないため最適なVPNを探す際は注意が必要ですが、今回紹介するVPNは全て韓国国内利用することができます。
|韓国で使えるVPN
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1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
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2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
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3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
ATTENTION
無料のVPNを利用する方法もありますが、個人情報流出の危険性や接続スピードの遅さ、日本のサイトやサービスに利用できないなど、安全性と使い勝手の面で大きな不安が残ります。
そのため、当サイトでは無料VPNの利用はオススメしておりません。
なお、今回ご紹介する有料VPNはいずれも返金保証を用意していますが、保証される日数は会社と契約する期間によって変わります。
NordVPNとSurfsharkはどちらも30日間、CyberGhostは6ヶ月以上の契約なら45日間、1ヶ月契約は14日間と規約に書かれています。
NordVPNについては、公式サポートに「The guarantee applies only to your initial subscription purchase.」(保証が適用されるのは初回の契約購入のみ)と書かれており、自動更新されたあとの支払いは対象外です。試すなら最初の契約のうちに判断しておきましょう。
※参照:「NordVPN money-back guarantee|NordVPN サポート」
また、CyberGhostの規約ではApp Store(iTunes)・Google Play・Amazon 経由で購入した場合は公式の返金保証の対象外とされており、返金の判断は各ストア側に委ねられます。旅行の日程に合わせて試すつもりなら、公式サイトから申し込んでおくのが確実です。
※参照:「Terms and Conditions|CyberGhost VPN」
1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10
韓国での利用:○
|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 98Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 97.21Mbps
- アップロードスピード: 93.44Mbps
- Ping値: 7ms
●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%
Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。
世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】NordVPNの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
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セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
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ログポリシー |
No-ログポリシー |
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使いやすさ |
使いやすいアプリ |
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カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

詳細なレビュー記事はこちら
2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10
韓国での利用:○
|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 5ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 91.24Mbps
- アップロードスピード: 92.67Mbps
- Ping値: 12ms
●Surfshark接続時の速度低下率は-7%
Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。
暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。
利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。
接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】Surfsharkの評価
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接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10
韓国での利用:○
|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 88.33Mbps
- アップロードスピード: 89.09Mbps
- Ping値: 8ms
●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%
CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。
世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。
【カテゴリー別】Cyberghostの評価
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接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+ |
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料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
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セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
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ログポリシー/ 信頼性 |
No-ログポリシー |
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使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

韓国のVPNについてよくある質問

VPNを利用して、韓国から日本のサイトにアクセスするのは違法?
日本の法律では、VPNを使って韓国から日本のサイトにアクセスする行為そのものを禁止する規定は見当たりません。
韓国についても、2026年10月時点で個人のVPN利用を禁止する法律は確認できていません。
ただし、VPNの利用を法律で制限している国は実際に存在します。滞在先が変わる場合は、その国の扱いを確認してから使いましょう。
VPNの利用が禁止されている国リスト
>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説
韓国VPNは無料でも使える?
無料のVPNでも韓国サーバーに繋がるものはありますが、当サイトではおすすめしていません。
理由は、通信速度が出ず動画の再生が止まりやすいこと、そして利用者の通信データの扱いが不透明なサービスが混ざっていることの2点です。
有料VPNは返金保証を用意しているところが多く、日数の範囲内なら合わなかったときに申し出られます(日数と条件は会社と契約期間によって違います)。月々数百円で韓国の滞在中ずっと使えることを考えると、短期の滞在ほど有料VPNのほうが割に合います。
韓国のVPN接続で個人情報が漏れることはある?
VPNに繋いでいる間、通信は暗号化されるため同じWi-Fiに繋いでいる第三者から中身を読み取られることはありません。
一方で、通信はVPN会社のサーバーを通ります。「誰に通信を預けるか」が選び方そのものになるため、運営会社と管轄、ノーログ方針の第三者監査が公表されているVPNを選んでください。
IPAも、公衆Wi-Fiでは「信頼できるVPNサービス」を使うよう案内しています。提供元をたどれない無料VPNは、この条件を満たしません。
※参照:「テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」
VPNを使うと韓国の配信サービスのアカウントが止まる?
サービスによって扱いが違うため、使う前にそのサービスの規約とヘルプを確かめるしかありません。
たとえば楽天VIKI(Viki)の利用規約は、所在地を分からなくする技術の利用を禁止行為に挙げており、規約違反が疑われる場合はアクセスの停止・制限ができるとしています。
加えて公式ヘルプには、VPNやプロキシを使って購入したViki Passやレンタルはその後利用できず、返金も行わないと明記されています。
「繋がるかどうか」と「認められているかどうか」は別なので、有料プランを買う前に規約を読んでおきましょう。
※出典:「Terms Of Use(10.2・11.1)|Rakuten Viki」
※出典:「Why am I seeing the error message: 'You seem to be using a proxy or VPN'?|Viki Help Center」
スマホだけでも韓国VPNは使える?
使えます。iPhone・Androidのどちらも専用アプリが用意されており、アプリを入れて国名を選ぶだけで接続できます。
PCが手元になくても問題ありません。1つの契約で複数台に入れられるので、渡航前にスマホとPCの両方に入れておくのがおすすめです。
K-POPのチケッティングにVPNは使える?
韓国サーバーに接続すること自体はできますが、VPNだけでチケットが取れるようになるわけではありません。
まず前提として、韓国の主要なチケットサイトには海外在住者向けの英語窓口が用意されており、日本の回線からそのまま開けます。
NOL World(2025年12月1日にinterpark Globalから名称変更)とYES24 Global Ticketがそれにあたり、ここで売られている公演なら、VPNで韓国に接続する必要はありません。
※参照:「Terms of Service|NOL World」
そのうえで注意したいのが、本人確認はVPNでは越えられないという点です。
YES24 Global Ticketには、対象公演の購入時に本人確認(Verified Member)を求める仕組みがあり、受け付けるのは外国のパスポートだけと案内されています。
韓国のパスポートや各国の身分証、運転免許証、パスポートのコピーや写真は受け付けられません。
つまりIPアドレスを韓国に見せかけても、本人確認の条件そのものは変わらないということです。
※参照:「FAQ(Verified Member)|YES24 Global Ticket」
さらに、サイトの規約がVPNの使い方によっては禁止行為に当たる場合もあります。
NOL Worldの利用規約(第19条)では、アクセスを制限する仕組みを回避する行為や、IPアドレスを変え続けてアクセスする行為が禁止行為として挙げられています。
違反と判断された場合は利用停止や契約解除の対象になりうるため、チケット目的でVPNを使う前に、必ず利用規約を確認してください。
VPNの役割は通信経路の暗号化と接続国の切り替えまでで、本人確認・名義・チケットの受け取り条件を変えるものではありません。
VPNを利用すれば、日本のNetflixやアマプラなどが韓国から視聴できるようになる?
TVerやTELASAのような日本向けのサービスとNetflixは、同じようには考えられません。
Netflixは公式ヘルプで、VPN経由のアクセスでは日本のカタログに切り替わらないことを明記しています。原文は「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」で、「日本サーバーに繋げば日本版Netflixが見られる」という説明は公式の記載と食い違います。
※参照:「Netflixの視聴可能地域について|Netflix ヘルプセンター」
Amazonプライム・ビデオについても、所在地を隠す技術の使用は利用規約で禁じられています。韓国から日本のNetflixやアマプラのラインナップを当てにするのではなく、TVerやTELASAなど日本向けのサービスを使う前提で考えるのが確実です。
日本のストリーミングサービスを海外から使う
【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧
日本のWEBサービス・アプリを海外から使う
【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧
韓国限定のサブスクを利用・登録する
- 【無料あり】韓国のテレビ番組を日本からリアタイする方法 3選
- 【曜日別】韓国の人気音楽番組と視聴方法を紹介
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韓国版Netflix |
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Wavve |
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TVING(tvN) |
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JTBC |
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MBC |
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KBS |
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SBS |
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KAKAO TV |
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U+アイドルプラス |
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Mnet Plus |
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Rakuten Viki |
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Kocowa(ココワ) |
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ONDemand Korea |
PayPayは韓国で使える?
韓国現地でPayPay決済できるお店はない
PayPayは日本でのみ決済可能なサービスです。
そのため、韓国の飲食店やコンビニ、空港などでPayPay決済はできません。
韓国からは「海外アクセスモード」になり、送金やチャージは使えない
PayPayは日本国外からアクセスすると「海外アクセスモード」に切り替わります。公式ヘルプが海外アクセスモードで使える機能として挙げているのは「取引履歴」「利用レポート」「PayPayカードミニアプリ」「PayPay残高カードミニアプリ」「PayPayほけんミニアプリ」の5つだけで、送金やチャージはこの一覧に入っていません。
割り勘の精算を韓国滞在中にPayPayで済ませる前提で旅行の計画を立てるのは避けて、渡航前に日本国内で済ませておくのが確実です。
VPNでこれを解消することもできません。PayPayの公式ヘルプは、海外アクセスモードの表示が出たときの対処としてVPNの解除を案内しています。
※参照:「海外でPayPayアプリを利用したい|PayPay ヘルプ」(原文「VPNをご利用の場合、VPN設定を解除してください」)
なお、一部の国・地域では海外支払い機能が使えますが、こちらもVPNを前提とした機能ではありません。アプリのバージョンが5.48.0未満だと海外では利用できないため、渡航前に最新版へ更新しておきましょう。
>>>【関連】PayPayを海外で使う方法とアクセスエラーの対処法
VPNを使えば、韓国のホテルを安く予約することができる?
期待しないほうがいいです。
当サイトがBooking.comで同じ部屋・同じ日程を比べたときの差は6泊で849円(0.58%)で、外貨で決済したときの手数料で消える程度でした。
接続先を変えると表示通貨も一緒に変わるため、支払い額が下がるとはかぎりません。
※詳しい根拠は上の「ホテルや航空券が『安くなる』ことは期待しない」にまとめています。
>>>【関連】Booking.comはVPNで安くなる?公式で確かめた結論
VPNがあれば、韓国でネットが使える?
VPNだけでは海外でインターネットを利用することができません。
そのため、現地のローカルネットワークやWiFiに接続する必要があります。
海外でストレスなくインターネットを使いたい場合は、eSIMがオススメ。
面倒なSIMの入れ替えや機材のレンタルも不要で、空港に着いた瞬間からインターネットが使えます。
世界各国のネットが安く買えて使いやすいeSIMを探している場合は、AiraloやNomadがオススメです。
※iOSアプリやAndroidアプリ経由での購入は手数料が上乗せされて高くなります。
少しでも節約したい場合は、Webブラウザで登録/eSIMを購入し、その後アプリにログインしてeSIMをインストールしましょう。
VPNを繋いでいるのに、韓国から日本のサイトが見れない・エラーが出る場合は?
別の日本サーバーに接続して再度アクセスしてみましょう。
大手のVPNは日本国内に複数のサーバーを持っているため、1つが混雑していても別のサーバーに切り替えれば繋がることがほとんどです。
それでも直らない場合は、ブラウザのキャッシュを削除してから開き直すと解決することがあります。
まとめ:VPNを利用すれば、韓国でも日本のサイトやストリーミングサービスが使える

|韓国でVPNを利用する手順
-
VPNを利用して、日本のサーバーに接続する。
-
使いたい日本のサイト・サービスにアクセス
-
韓国から日本のサイトやサービスが利用可能になる
今回は、韓国VPNのおすすめと選び方について解説しました。
韓国は日本から近く、VPNを通したときの速度の落ち幅も小さく収まりやすい地域です。
日本サーバーと韓国サーバーの両方を持つVPNを1つ契約しておけば、韓国滞在中は日本のサービスを、帰国後は韓国限定の配信をという使い分けができます。
|韓国で使えるオススメVPN
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1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
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2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
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3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
\ 30日間全額返金保証 /