オススメ 国別のオススメVPN

【2026年最新】イギリスで使えるオススメのVPN!ロンドン留学や出張、移住に最適

2023年10月14日

※記事の一部にPRを含みます。

イギリスで使えるオススメのVPN!ロンドン留学や出張、移住に最適

 

イギリスでは、TVerやTELASAなどの日本のストリーミングサービスが利用できず、NetflixやAmazon Prime Videoも日本で見ていた作品がそのまま並ぶとは限りません。

その他にも、メルカリやPayPayなどのアプリ、Yahoo!JapanなどのWEBサービスもアクセス不可となるため、イギリスのインターネット利用は日本に居る時よりも不便なものとなります。

さらに2025年7月以降は、英国のOnline Safety Act(邦訳:オンライン安全法)にもとづく年齢確認が広がり、SNSや動画サイトを開いただけで顔のスキャンや身分証の提出を求められる場面も出てきました。

 

イギリスでTVerやABEMAのストリーミングを見たいのに。。。
イギリスで日本のサイトやアプリを通常通りに利用する裏ワザや対処方法はある?

 

今回はそんな方々のために、イギリスで日本のTVerやABEMA、Yahoo! JAPANなどのアプリやサイトを利用する方法をご紹介します。

結論から言うと、VPNと呼ばれるサービスを利用するだけで、イギリスからも日本のアプリやストリーミングサービスが可能になります。

イギリスから日本のアプリやサイトを視聴する方法(最短5分で完了)

VPNを使えば、海外からTVerが見れるようになる
  1. 信頼できるVPNと契約(NordVPNなど)

  2. VPNで日本サーバーに接続

  3. 使いたい日本のアプリやサイトにアクセス

  4. イギリスから日本のアプリやサイトが使えるようになる

この記事でわかること

  • イギリスから日本のTVerやNetflix、Yahoo!Japanを使う手順
  • 2025年7月以降に広がったイギリスの年齢確認と、その背景にある法律
  • 年齢確認をVPNで避けようとしたときに起きうること
  • ロンドンでの実測値(790Mbpsの回線に対して712.6Mbps)と、VPNの選び方5つ
  • イギリス滞在時におすすめのVPN3社とその比較

POINT

本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。

VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。

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※最終データ更新:2026年10月

|イギリスで使えるオススメVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

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3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

 

Contents
  1. イギリスではVPNが必要?プライバシー保護とインターネット利用の観点では必要!
  2. イギリスではSNSや動画サイトで年齢確認を求められる|オンライン安全法で何が変わったか
  3. イギリスから日本のサイトを使うにはVPNが必要
  4. イギリス滞在時はVPNを使うことをおすすめ!使うメリットを紹介
  5. イギリスでVPNを利用する手順や方法【3ステップ】
  6. 無料VPNはダメ!イギリスでVPNを利用する際の注意点
  7. イギリス滞在時に最適なおすすめVPNを選ぶ6つのポイント
  8. 【2026年10月現在もイギリスで使える】おすすめのVPN|ロンドン滞在時に最適
  9. イギリスのVPNについてよくある質問
  10. まとめ:イギリスに行くならVPNの契約がおすすめ!日本のサイトやストリーミングサービスが使える

イギリスではVPNが必要?プライバシー保護とインターネット利用の観点では必要!

イギリスではVPNが必要?プライバシー保護とインターネット利用の観点では必要!

イギリスでVPNを使用する主な理由は、政府の監視を避けるためです。

イギリスは国際的な情報共有の枠組みである5アイズに属しています。
そのため、イギリス政府はイギリス国内で行われたインターネット上の活動を監視・閲覧できる状態にあり、個人情報も簡単に収集されることを意味します。

また、イギリスではジオブロッキング(地域制限)の問題もあるため、日本のコンテンツがイギリス国内からは視聴できません。

日本のYouTube動画やYahoo!ニュースはイギリスから見れない

Youtubeの一部動画や日本版Netflixのコンテンツはイギリスから見れない

イギリスでは日本のYoutubeやNetflixが見れない

また、NetflixやAmazon Prime Videoも、国ごとに配信されている作品が違います。

ただし、Netflixについては先にお伝えしておきたいことがあります。
Netflixの公式ヘルプには「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」と書かれています。
VPNをつなげば日本版のラインナップがそのまま出てくる、という説明は公式の案内と食い違うので、本記事ではそう書きません。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|VPNを使ってNetflixを視聴する」(2026年10月時点)

ストリーミングサービス以外にも、特定のウェブサイト(アダルトサイトなど)も一部閲覧ができないため、日本と同じようにインターネットが利用できないと考えた方がいいでしょう。

EEA(欧州経済領域)やイギリスからYahoo!Japanにアクセスすると、「2022年4月6日 (水) よりYahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスからご利用いただけなくなりました」と表示

VPNを利用しないと、EEA(欧州経済領域)やイギリスでYahoo! Japanを使うことはできない

2022年4月6日 (水) よりYahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスからご利用いただけなくなりました

2022年2月1日よりご案内の通り、Yahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスのお客様に継続的なサービス利用環境を提供することが困難であるとの判断から、以下の「2022年4月6日 (水)以降もご利用可能なサービス」に記載のサービスを除き、2022年4月6日 (水) 以降EEAおよびイギリスからはサービスをご利用いただけなくなりました。

なお、お客様が日本国内でYahoo! JAPANサービスをご利用になる場合は、引き続き全てのサービスをご利用いただけます。

お客様にはご不便をおかけいたしますことを深くお詫びいたします。

※欧州経済領域(EEA)加盟国についてはこちら(外部サイト)をご覧ください。

※出典:「Yahoo!Japan」公式サイト

よく「GDPR(EUの個人データ保護規則)が理由」と説明されますが、公式のお知らせに法律名は出てきません。
Yahoo! JAPANが挙げているのは「継続的なサービス利用環境を提供することが困難であるとの判断から」という一文だけです。

止まる範囲も広く、公式が「2022年4月6日 (水)以降もご利用可能なサービス」として挙げているのはYahoo!メール・Yahoo!カード・ebookjapanの3つだけです。
検索・Yahoo!ニュース・知恵袋・ヤフオク!・Yahoo!ショッピングはいずれも対象外になります。

短期の旅行者も同じ扱いで、公式は「日本からの渡航を予定されている方もご注意ください」と呼びかけています。
留学や駐在に限った話ではないので、1週間の出張でも同じように弾かれます。

Yahoo! JAPAN公式の「重要なお知らせ」。欧州経済領域(EEA)とイギリスからは利用できないと案内されている

※参照:「Yahoo! JAPAN|欧州経済領域(EEA)およびイギリスからのアクセスについて」(2026年10月時点)

そのため、Yahoo!ニュースやヤフオク!をイギリス国内から使いたい方にもVPNは必須と言えます。

>>>【関連】2026年10月最新!Yahoo!ニュースをEU圏から使う方法まとめ

 

イギリスではSNSや動画サイトで年齢確認を求められる|オンライン安全法で何が変わったか

イギリスのオンライン安全法について解説したGOV.UKの公式ガイダンス

※参照:「GOV.UK|Online Safety Act: explainer」

イギリスに着いてから、SNSや動画サイトを開いた瞬間に「年齢を確認させてください」と表示されて戸惑った、という声が増えています。

これは不具合ではなく、イギリスの法律「オンライン安全法」にもとづく仕組みです。

留学や駐在でイギリスに滞在する方が最初につまずきやすいところなので、2026年10月時点で分かっていることを整理しておきます。

2025年7月25日から、子どもを守るための義務が事業者側にかかっている

イギリス政府の公式ガイダンスによると、自らポルノを掲載するサイト(Part 5 サービス)に年齢確認を求める条文は2025年1月17日に施行されました。

続いて、子どもが使う可能性のあるサービス全般には2025年7月24日までにリスク評価を終えることが求められ、子どもの保護に関する義務が動き出しています。

イギリス政府は2025年8月1日の発表で、この状況を「New protections for children online now in force(子どもを守る新しい保護措置が施行された)」と説明しています。

※参照:「GOV.UK|Online Safety Act: explainer」「GOV.UK|Keeping children safe online: changes to the Online Safety Act explained」

年齢確認では顔のスキャンや身分証、クレジットカードが使われる

イギリスの年齢確認では顔のスキャンや身分証の提出を求められることがある

イギリス政府は、事業者が使う年齢確認の方法として「facial scans, photo ID and credit cards checks」(顔のスキャン、写真付き身分証、クレジットカードによる確認)を挙げています。

顔から年齢を推定する仕組みについては、画像を保存せず、誰であるかを特定しないとも説明されています。

対象になるのはアダルトサイトだけではありません。
イギリス政府は、自傷・自殺・摂食障害を助長する内容についても触れたうえで、SNSやその他のサイトで年齢確認が必要になると説明しています。

※参照:「GOV.UK|Keeping children safe online: changes to the Online Safety Act explained」

  • 日本の運転免許証やマイナンバーカードは、イギリスのサービスで身分証として受け付けられないことがある

  • 顔のスキャンや身分証の提出先は、サイト本体ではなく外部の年齢確認事業者になることが多い

  • どの情報がどこまで保存されるかは事業者ごとに違うため、確認画面の説明を読んでから進める

年齢確認そのものをVPNで避けようとするのはおすすめしない

VPNで年齢確認を避けようとすると利用規約違反になることがある

ここは正直にお伝えします。

VPNは通信を暗号化して接続元の国を変える道具なので、イギリス以外のサーバーにつなげば、イギリス向けの年齢確認画面が出なくなることはあります。

ただし当サイトは、年齢確認を避けること自体を目的にVPNを使うことはおすすめしていません。

理由は2つです。

  • 年齢確認は、子どもを有害な内容から守るために事業者へ課された法律上の義務です。

  • サービス側がVPN経由の接続を利用規約で禁じている場合があり、アカウントが止められる可能性があります。


VPNを使えば絶対に分からない、といった説明も見かけますが、接続元が変わるだけで、サービス側の規約や各国の決まりが無くなるわけではありません。

イギリス滞在中にVPNを使う目的は、あくまで①日本のサイトやストリーミングサービスを使うため ②カフェや空港の無料Wi-Fiで通信を守るためと考えてください。

この2つの使い方については、次の章から順番に解説していきます。

 

イギリスから日本のサイトを使うにはVPNが必要

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。

また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較




【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合

たとえば日本サーバーに接続すれば、サイト・WEBサービスに対して”日本からのアクセスであることを認識させる”ことができるため、イギリスからも日本のサイトやサービスが利用できるようになります。

また、VPNを利用するとインターネット通信が暗号化されるため、同じ回線を使っている第三者から通信の中身を読み取られにくくなります。

ただし、VPNは通信経路を隠す道具です。
ログインしたサービス側に利用履歴が残らなくなるわけではないので、「VPNさえ使えば完全に匿名」とは考えないでください。

 

イギリス滞在時はVPNを使うことをおすすめ!使うメリットを紹介

1. 日本のストリーミングサービスが使える

VPNを使えば海外からも日本のストリーミングサービスやアプリが使える

 

VPNの日本サーバーに接続した状態でTVerやTELASA、NHKオンデマンドなどにアクセスすれば、日本からのアクセスと認識させることができます。

そのため、海外にいても日本国内と同じようにサービスを使うことができます。

なお、それぞれのストリーミングが海外から利用できない理由は以下の通りです。

【日本のストリーミングサービス】著作権の関係で海外からの利用ができない

たとえば、TVerやTELASA、NHKオンデマンドなどは海外から視聴することができません。

海外で視聴できない理由は著作権が大きく関係しており、各サイトの公式ページでは「動画の視聴については日本国内限定となっており、海外では視聴することができません」という旨が記載されています。

なお、以前この並びでよく挙げられていたParaviは、2023年6月30日(金)15時にU-NEXTとサービスを統合し、単独のサービスとしては存在しません。
TBS・テレビ東京の番組はU-NEXT側に引き継がれているので、いま探すならU-NEXTを見ることになります。

※参照:「U-NEXT|「Paravi」とのサービス統合について」

【Netflix(ネトフリ)】国によって見れる作品が異なる

Netflixでは視聴できる作品が国によって異なります。

その理由としては、作品の著作権が大きく関係しており、作品ごとの契約や配給権の関係で、配信できる国とできない国が明確に分かれています。また、Netflixの公式サイトでは、以下の理由も述べられています。

|Netflixの視聴可能作品が国によって異なる理由
  • 地域によって好みが異なる
  • 作品の所有者が複数存在する
  • 特定地域で配給する権利がない

国によって視聴できない映画やドラマがある理由は、権利関係と国ごとの好みであることがわかります。

そのため、イギリスからNetflixにアクセスすると、日本で見ていた作品が並ばないことがあります。

ここで注意したいのは、VPNをつないでも日本版のラインナップに切り替わるとは限らない点です。
Netflixの公式ヘルプは「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」と案内しています。
Netflixが目的なら、VPNではなく「どの国でも配信されている作品を探す」ほうが確実です。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|VPNを使ってNetflixを視聴する」(2026年10月時点)

【Amazon Prime VIdeo(アマプラ)】国によって見れる作品が異なる

Amazon Prime Videoでは視聴できる作品が国によって異なります。

その理由としては、作品の著作権が大きく関係しており、作品ごとの契約や配給権の関係で、配信できる国とできない国が明確に分かれています。

Amazonは、配信する作品や地域を配給会社との契約で協議して決定しています。

例えば「日本のみで公開」という条件がある作品は海外では配信されていないため、海外から動画を視聴することができません。

>>>【関連】Amazonプライム・ビデオにオススメなVPNまとめ

日本に居るときと同じようにストリーミングサービスを利用したい方にはVPNが必須となります。

2. 個人情報を保護することができる

VPNを利用すれば、イギリスからも日本のストリーミングサービスが使える

イギリスは”ファイブアイズ”(Five Eyes)と呼ばれる情報共有同盟に所属しています。

ファイブアイズとは

ファイブアイズ(Five Eyes)は、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5か国が機密情報を共有する枠組みの呼び名です。

イギリスに滞在しているあいだの通信は、この枠組みに参加している国のネットワークを通ります。
通信事業者に対する情報の開示要請も、国ごとの制度にしたがって行われます。

VPNを使うと通信そのものが暗号化されるので、通る途中で中身を読み取られにくくなります。

ただし、VPN会社自体は通信の出口になります。
「VPNを使えば何も残らない」ということではないので、通信ログを残さない方針(ノーログ)を外部の監査で確かめている会社を選ぶのが前提です。

3. 無料Wi-Fiなどを安全に使うことができる

VPNを利用すれば、イギリスで無料Wi-fFiを安全に利用することができる

 

スターバックスやマクドナルド、駅やバス停、公共の図書館などでは、無料のフリーWi-Fiが提供されています。

気軽にインターネットを利用することができるため、旅行中や海外滞在中の無料フリーWi-Fiは非常に助かる存在ですが、セキュリティや安全性の面では注意が必要です。

個人情報が盗まれる危険性

暗号化されていないフリーWi-Fiを使用した場合、利用者の通信情報が盗まれる可能性があります。

通信内容が暗号化されていないということは、第三者が簡単に覗き見することができることを意味します。

そのため、利用者が閲覧しているWebサイトのURLや履歴、メールの内容、入力したパスワードやクレジットカード情報などは、同じフリーWi-Fiに接続している人からも見ることができます。

仮に悪意を持った人物が通信を覗き見した場合、個人情報が盗まれる危険性があるため、安易に無料Wi-Fiを利用することは控えましょう。

なりすましのアクセスポイント

正規のフリーWi-Fiではなく、同じネットワーク名(もしくはよく似た名前)のニセのアクセスポイントが用意されている場合があります。

仮にニセのアクセスポイントに接続してしまうと、スマホやPC端末は簡単にハッキングされてデバイス内の情報が全て抜き取られるなどの被害に遭うことが考えられます。

例えば、マクドナルドの正規無料Wi-Fiのアクセス名が【Macdonald-wifi】とした場合、ニセのアクセスポイントも【MacdonaId-wifi】と似たように設定されています。

両者は全く同じに見えますが、ニセのアクセスポイント名のI(エル)はLではなく大文字のI(アイ)というように、巧妙に名前が設定されています。

複数の同じネットワーク名が並んでる場合や、ネットワーク名に違和感がある場合は接続しないようにしましょう。

VPNを利用すれば通信情報は暗号化されるため、同じWi-Fiにいる第三者から通信の中身を読み取られにくくなります。

ニセのアクセスポイントにつないでしまった場合も、やり取りの中身が暗号化されていれば被害を小さくできます。

海外で無料Wi-Fiを利用する場合はVPNに接続するようにしましょう。

4. イギリス限定のサブスクや動画サービスが利用可能になる

BBC iPlayerのロゴ

※参照:「BBC iPlayer」

イギリスに滞在している間は、ITVXやBBC iPlayerのように、イギリス向けに提供されている無料の配信サービスを使えます。

日本からは見られない番組が並ぶので、留学や駐在で長く滞在するなら現地にいるうちに楽しんでおきたいところです。

一方で、日本に帰ってから同じサービスを開こうとすると弾かれます。
ITVXの公式サポートは「You need to be in the UK to watch ITVX」(ITVXを見るにはイギリスにいる必要があります)と書いたうえで、「You won't be able to play shows if ITVX detects that you might be using a VPN」(VPNを使っている可能性があるとITVXが判断した場合、番組を再生できません)とも案内しています。

※参照:「ITVX公式サポート|Why does ITVX think I'm outside the UK?」(2026年10月時点)

つまり、イギリス限定のサービスは「現地にいるうちに使っておくもの」と考えるのが現実的です。
VPNでイギリスのサーバーにつないで日本から使う形は、サービス側が想定している使い方ではありません。
 

イギリスでVPNを利用する手順や方法【3ステップ】

イギリスでVPNを使う方法

 

イギリスでVPNを利用する方法は以下の通りです。

|イギリスでVPNを使う手順

  1. VPNを利用して、日本のサーバーに接続する。

  2. 使いたい日本のサイト・サービスにアクセス

  3. 海外から日本のサイトやサービスが利用可能になる

1. VPNで日本サーバーに接続

1. VPNで日本サーバーに接続

 

VPNで日本のサーバーに接続します。
NordVPNであれば、アプリの国一覧から「Japan」を選ぶだけでワンクリックで日本サーバーに接続できます。

2.  使いたい日本のサービス・アプリにアクセス

VPNを利用すれば海外からAbema(アベマ)が見れる

※出典「Abema TV」公式サイト

 

VPNで日本のサーバーに接続した後、使いたい日本のサービスやアプリにアクセスします。
(上記はABEMAにVPNを利用した例です。)

3.  日本のサービス・アプリがイギリスから利用可能になる

Abemaが海外から利用可能になる

※出典「Abema TV」公式サイト

通常、イギリスからはABEMAの動画コンテンツを視聴できませんが、VPNに接続すると、問題なくAbemaで配信されている動画を視聴することができます。

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無料VPNはダメ!イギリスでVPNを利用する際の注意点

イギリスでVPNを利用する際の注意点

サイトの利用中や動画の視聴中はVPNを接続したままにしておく

日本のストリーミングサービスやアプリ、サイトの利用中はVPNを接続したままにしておきましょう。

サービス利用中にVPNの接続を切ってしまうとIPアドレスが変わってしまい、日本のサービスやサイトが使えなくなります。

ホテルや航空券が「安くなる」ことは期待しない

VPNで接続する国を変えると、予約サイトやオンラインショップの表示金額が動くことはあります。

ただし、動くのは表示の通貨と価格であって、支払う額が下がるとは限りません。

国民生活センターは、海外の通販サイトで「¥」表示を日本円だと思って申し込んだ事例を公表しています。

「『¥1,680』のガイドブックを選び、クレジットカード決済で申し込んだ。申し込み後、通販サイトから届いた受注確認メールには『¥1,680』と記載されていたが、クレジットカード会社から届いた決済のお知らせメールには『¥32,916』と記載されていた」

※参照:「国民生活センター|その「¥」表示は本当に日本円の表示ですか?」(2026年10月時点)

つまり、接続先を変えて安く見えたときに起きているのは「値下げではなく通貨の切り替え」という場合があります。

これに加えて、外貨で決済したぶんの事務手数料はカードの発行会社ごとに違うので、最終的に引き落とされる額は請求が来るまで確定しません。

イギリス滞在中の予約でVPNを使うなら、金額の比較は日本円での決済額まで見てから判断してください。

>>>【関連】VPNでホテルは安く予約できる?違法性と公式の結論

 

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

 

イギリス滞在時に最適なおすすめVPNを選ぶ6つのポイント

オススメのVPN、選び方の注意点

イギリスで使えるオススメのVPNを選ぶ際に重要なポイントは以下の6点です。

  1. 通信の機密性

  2. 通信速度

  3. サーバー数

  4. 同時接続台数

  5. 月額価格

  6. サポートの窓口

1. No-ログポリシー

「No-ログポリシー」(ノーログ)を提唱しているVPNを選ぶようにしましょう。

No-ログポリシーとは、【VPN利用者の通信ログや利用履歴を一切保存しない】という方針のことです。

万が一VPN会社が利用者の情報=ログを保持していると、通信履歴が漏洩する危険性があります。

No-ログポリシーを掲げているVPNであれば利用者の情報は保存されていないため、流出の危険性はほとんどありません。

>>>【関連】60個以上のVPNを比較!ノーログの信頼できるVPNランキング

2. 通信速度(接続スピード)

VPNを利用すると、通常のインターネット通信より通信スピードが落ちてしまいます。

性能の悪いVPNや無料VPNだと、読み込みがなかなか終わらなかったり、そのままフリーズしてしまう危険性もあります。

NordVPNやSurfsharkなど、4K画質動画のストリーミングにも対応した高速VPNを選べば、ほとんどラグを感じることなくスムーズなインターネット利用が可能です。

どのくらい落ちるのかは、実測値を見るとつかみやすくなります。
VPN LIFE が同じ回線・同じ時間帯で計測した結果では、ロンドンは790Mbpsの回線に対して、NordVPNが712.6Mbps(90%)、Surfsharkが713.5Mbps(90%)でした(ロンドンは9回計測)。

接続先 VPNなしの回線 NordVPN Surfshark
ロンドン 790Mbps 712.6Mbps(90%) 713.5Mbps(90%)
東京 780Mbps 444.9Mbps(57%) 399.9Mbps(51%)
ニューヨーク 760Mbps 598.9Mbps(79%) 556.6Mbps(73%)

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度低下の実測データ」

イギリス国内のサーバーにつないだときは9割が残っており、日本のサーバーにつなぐ場合でも6割近くが残る計算になります。

ロンドンで日本のストリーミングサービスを見るぶんには、十分な速度と考えてよいでしょう。

3. 利用できるVPNサーバーの数と国数

VPN会社によって利用できるサーバー数や国は異なります。

利用できるサーバーの数が多ければ多いほど、サーバー側の障害が起きた場合やトラブルの時でも、サーバーの切り替えを簡単に行うことができます。

サーバーの数と設置国は、各社の公式ページで2026年10月に確かめた数字が次のとおりです。

VPN サーバー設置国/台数 同時接続台数
NordVPN 167か国以上/8,400台以上 10台
Surfshark 100か国/4,500台以上 無制限
CyberGhost 100か国・125ロケーション/9,600台 7台

※参照:「NordVPN公式|サーバーの台数と設置国」「Surfshark公式|サーバー一覧」「CyberGhost公式|VPNサーバー一覧」(いずれも2026年10月時点)

※台数は各社が随時入れ替えているため、契約前に公式ページで最新の数字を確かめてください。

イギリス国内で「選べる都市の数」も見ておく

国の数だけでなく、イギリス国内で何か所のサーバーを選べるかも確認しておきたいところです。

つないだサーバーが混んでいたり弾かれたりしたときに、同じ国の別の場所へ逃がせるからです。

VPN LIFE が各社の公開しているサーバー一覧を集計した結果(2026年9月5日時点)は次のとおりでした。

VPN イギリスで選べる都市
NordVPN 4都市
Surfshark 4都市
CyberGhost 3都市
ExpressVPN 7都市
PIA 4都市
Mullvad VPN 3都市

日本側についても、2つ以上の都市を選べるのは4社(Mullvad VPN、PIA、ExpressVPN、NordVPN)でした。

※出典:「VPN LIFE|イギリスと日本のサーバー拠点の集計データ」

このうちSurfsharkとCyberGhostは、イギリス国内のどこに置いているかを公式ページで公開しています。

Surfsharkの公式サーバー一覧には、イギリスの拠点としてロンドン・マンチェスター・エディンバラ・グラスゴーが並んでいます。

CyberGhostの公式サーバー一覧では、イギリスは合計523台で、内訳はロンドン346台・マンチェスター96台・バークシャー81台でした(日本は東京の108台)。

※参照:「Surfshark公式|サーバー一覧」「CyberGhost公式|VPNサーバー一覧」(いずれも2026年10月時点)

ロンドン以外に住む場合や、ロンドンの拠点が混み合う時間帯に当たった場合は、同じイギリス国内で別の都市へ逃がせるかどうかが実際の使い勝手を分けます。

なお、NordVPNは国ごとのサーバー台数を公式に公表していないため、台数の内訳までは確かめられません。
後で困らないためにも、豊富なサーバー数/接続国数のVPNを選ぶようにしましょう。

4. 同時に接続できるデバイスの数

PC、スマホ、タブレットなど、複数デバイスを活用する機会が多いため、同時接続台数が多いVPNを選ぶことをオススメします。

同時接続可能台数が少ないものを選んでしまうと、いちいちログイン・ログアウトを繰り返して、使う端末を選ばなければいけません。

非常に面倒ですし、VPNが利用できない端末も発生してしまうためセキュリティ面でも不安が残ります。

また、同時接続可能台数が多いVPNを選べば、家族や友人、恋人と共有して利用することもできます。

5. 月額料金

月額料金はVPN会社によって異なります。

安くて数百円のものから、高いもので数千円の月額料金が発生します。

人によっては高いと感じるかもしれませんが、月々数百円のコストを払うだけで日本と同じようにストリーミングサービスやインターネットを利用できるため、費用対効果は非常に高いです。

また、NordVPNとSurfsharkには30日間の返金保証があるため、合わなかったときに期間内で申請できます。

※無料VPNはセキュリティの弱さや接続スピードの遅さから、海外での利用はオススメできません。

※過去には無料VPNの利用が原因によるハッキング被害も実際に起きています。

6. 困ったときのサポートの窓口

NordVPN公式サポートは、ライブチャットとメールで24時間年中無休のカスタマーサポートを提供していると案内している

※参照:「NordVPN公式|NordVPNカスタマーサポートへの連絡方法」(2026年10月時点)

 

これまで見られていたサイトが急に開かなくなる、というのはVPNを使っていると起こります。

日本とイギリスには8〜9時間の時差があるため(サマータイムの有無で変わります)、日本時間の日中しか動かない窓口だと、ロンドンの夜に詰まったときに翌日まで待つことになります。

そこで契約前に見ておきたいのが、窓口の種類と受付時間です。3社の公式ページには次のように書かれています。

NordVPN:「24時間年中無休のカスタマーサポート」。窓口はライブチャットとメールで、メールは「サポートチームが24時間以内に返答します」。「NordVPNは電話によるサポートは提供していません。」と明記されています。チャットは最初にAIチャットボットにつながるとも書かれています。

Surfshark:「Surfshark offers 24/7 customer support via live chat and email」(ライブチャットとメールで24時間年中無休のサポートを提供)。こちらも「Surfshark does not offer phone support.」(電話サポートは提供していません)と明記されています。

CyberGhost:「24時間年中無休のライブカスタマーサポート」「多言語対応のライブチャットまたはメールでお気軽にお問い合わせください。」と案内されています。

※参照:「NordVPN公式|カスタマーサポートへの問い合わせ方法」「Surfshark公式|How to contact Surfshark's customer support」「CyberGhost公式サイト」(いずれも2026年10月時点)

つまり3社とも電話の窓口は無く、チャットとメールの2本立てです。

ここで注意したいのが日本語で問い合わせできるかどうかは、どの社も公式に明記していない点です。

確かめられるのはヘルプ記事が日本語で読めるかどうかまでで、NordVPNは日本語のヘルプ記事があり、上で引用したSurfsharkの記事には「This article is only available in English」(この記事は英語のみ)と表示されます。

「日本語サポートあり」と紹介されていることがありますが、有人チャットのやり取りが日本語で通るとは限らないと見ておいてください。

 

【2026年10月現在もイギリスで使える】おすすめのVPN|ロンドン滞在時に最適

イギリスで使えるおすすめのVPN3選

 

イギリスで使えるおすすめのVPNサービス3選をご紹介します。

今回紹介する3社はいずれもイギリス国内にサーバーを置いており、イギリスからでも日本からでも利用できます。
日本のサーバーも各社そろっているので、滞在中に日本のサイトやストリーミングサービスを使う用途にも向いています。

|イギリスで使えるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

ATTENTION

無料のVPNを利用する方法もありますが、個人情報流出の危険性や接続スピードの遅さ、日本のサイトやサービスに利用できないなど、安全性と使い勝手の面で大きな不安が残ります。

そのため、当サイトでは無料VPNの利用はオススメしておりません。

なお、返金保証の条件は会社ごと・プランごとに違います。
NordVPNとSurfsharkは30日間ですが、CyberGhostは6か月プランと2年プランが45日間、1か月プランは14日間です。

また、CyberGhostはAmazon・App Store(iTunes)・Google Play経由で支払った場合は返金保証の対象外で、各ストアの手続きになると明記しています。
契約する前に、自分が選ぶプランと支払い方法の条件を公式ページで確かめておきましょう。

※参照:「CyberGhost公式サイト|Terms of Service」(2026年10月時点)

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

NordVPNのロゴ。イギリスから日本のサービスを使うのにおすすめのVPN

総合評価:9.7 / 10

イギリスでの利用:○

|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%

Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

Surfsharkのロゴ。イギリス国内に4都市のサーバーを持つVPN

総合評価:9.4 / 10

イギリスでの利用:○

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%

Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

Surfshark 公式サイト

 

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

CyberGhostのロゴ。イギリス国内に523台のサーバーを持つVPN

総合評価:9.3 / 10

イギリスでの利用:○

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%

CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

CyberGhost 公式サイト

 

 

イギリスのVPNについてよくある質問

VPNに関してよくある質問

VPNを利用して、イギリスから日本のサイトにアクセスするのは違法?禁止されている?

日本の法律でもイギリスの法律でも、VPNの利用そのものを禁じる決まりは置かれていません。

ただし、VPNを使えばサービス側の利用規約まで無効になるわけではありません。
サービスによってはVPN経由の接続を規約で禁じており、その場合はアカウントが止められる可能性があります。

「法律上の問題」と「規約上の問題」は別なので、使うサービスごとに分けて考えてください。

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

VPNを利用すれば、日本のNetflixやアマプラなどがイギリスから視聴できるようになる?

サービスによって答えが変わります。

TVerやTELASA、NHKオンデマンドのように「日本国内限定」で配信されているサービスは、日本のサーバーにつなげばイギリスからでも使えます。

一方でNetflixは事情が違います。
公式ヘルプに「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」と書かれており、VPNをつないでも日本版のラインナップがそのまま出るとは限りません。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|VPNを使ってNetflixを視聴する」(2026年10月時点)

日本のストリーミングサービスを海外から使う

【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧

日本のWEBサービス・アプリを海外から使う

【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧

イギリスやアメリカの配信サービスを日本から使う

【イギリス】BBC iPlayer

日本から視聴する方法

【イギリス】ITVX

日本から視聴する方法

【アメリカ】HBO Max

日本から視聴する方法

【アメリカ】Paramount+

日本から視聴する方法

【アメリカ】Peacock TV

日本から視聴する方法

【アメリカ】Fox News

日本から視聴する方法

【アメリカ】fubo TV

日本から視聴する方法

【アメリカ】Pluto TV

日本から視聴する方法

【アメリカ】MANGA Plus

日本から利用する方法

【アメリカ】Roku Channel

日本から利用する方法

【アメリカ】Hulu

日本から利用する方法

【アメリカ】Funimation(ファニメーション)

日本から視聴する方法

【アメリカ】Crunchyroll(クランチロール)

日本から視聴する方法

【アメリカ】F1 TV Pro

日本から登録・視聴する方法

【アメリカ版】Disney+

日本から視聴する方法

【スペイン版】DAZN

日本から視聴する方法

【オーストラリア】9Now

日本から視聴する方法

【オーストラリア】10Play

日本から視聴する方法

VPNを使えば、イギリスのホテルや航空券は安くなる?

期待しないほうがいいです。

接続する国を変えると予約サイトの表示金額は動きますが、同時に表示される通貨も切り替わります。

安く見えた金額が現地通貨建てだと、決済される額は下がりません。
外貨決済の事務手数料もカードの発行会社ごとに違うため、請求が来るまで総額は確定しません。

航空券については、まず日程と発着空港を動かして比べるのが公式に案内されている探し方です。

※参照:「Google Travel ヘルプ|Google フライトで最もお得な料金を探す方法」(2026年10月時点)

>>>【関連】VPNでホテルは安く予約できる?違法性と公式の結論
>>>【関連】VPNで航空券を安く買う方法!違法性とリスクも正直に解説

VPNを使えば、ITVXやBBC iPlayerなどのイギリス限定のサブスクサービスやサイトを使えるようになる?

イギリスのITVXウェブサイトトップ

※出典:「ITVX」

イギリス国内にいる間は、VPNなしでそのまま使えます。

問題になるのは日本に帰ってからです。
ITVXの公式サポートは「You need to be in the UK to watch ITVX」(ITVXを見るにはイギリスにいる必要があります)と明記したうえで、「You won't be able to play shows if ITVX detects that you might be using a VPN」(VPNを使っている可能性があるとITVXが判断した場合、番組を再生できません)とも書いています。

※参照:「ITVX公式サポート|Why does ITVX think I'm outside the UK?」(2026年10月時点)

サービス側が想定していない使い方になるため、当サイトではイギリス滞在中に使っておくことをおすすめしています。

>>>【関連】ITVXを日本から見る方法
>>>【関連】BBC iPlayerを日本から見る方法

スマホでもVPNは使える?

NordVPNはスマホにも対応

NordVPNを利用して日本のVPNサーバーに接続

可能です。
VPNのスマホアプリをダウンロードし、サーバーに接続すればスマホでもVPNが利用できます。

VPNを使えば、Netflixをイギリス版に変更することができる?やり方は?

公式の案内どおりなら、切り替わりません。

Netflixの公式ヘルプには「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」と書かれています。
つまり、イギリスのサーバーにつないでも、イギリス限定のラインナップが出てくるとは限りません。

アカウントの登録国についても、公式は「アカウントに登録されている国は、別の国に移動しない限り変更できません」としています。
実際にイギリスへ引っ越した場合は、現地で登録し直す形になります。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|VPNを使ってNetflixを視聴する」(2026年10月時点)

PayPayはイギリスで使える?

イギリス現地でPayPay決済できるお店はない

PayPayは日本でのみ決済可能なサービスです。
そのため、イギリスの飲食店やコンビニ、空港などでPayPay決済はできません。

PayPayでの送金や送金受け取り、チャージはできる

「一緒に旅行に行った友人に、割り勘の代金をPayPay送金で送りたい」という場合は、VPNを使えばイギリス国内でも送金可能になります。
また、残金のチャージも可能です。

ただし、送金、チャージ共にVPN利用が必須となるので注意しましょう。

>>>【関連】海外からPayPayを使う方法!送金できないエラーを回避

VPNを使えば、イギリスから日本のテレビ番組や動画配信を見られる?

見られるようになるものが多いです。

日本のテレビ局や配信サービスは、作品ごとに結んだ権利の範囲が日本国内に限られているため、配信先を日本の回線からのアクセスに絞っています。

ここで効くのがVPNで、接続先を日本の拠点にしておけば、ロンドンの回線からでも日本側から開いたのと同じ扱いになります。

>>>【関連】海外から日本のテレビ番組を見る方法まとめ

イギリスのNetflixではジブリが見れるって本当?

イギリスのNetflixにジブリ作品が並んでいるのは本当です。

Netflixは2024年3月21日の発表で、ジブリ作品の配信権について「ex-US and Japan」(アメリカと日本を除く)と説明しています。
日本のNetflixでジブリ作品が見当たらないのは、この線引きによるものです。

※参照:「Netflix公式ニュースルーム|Netflix Extends Partnership to Release Studio Ghibli Films」

実際、「千と千尋の神隠し」の作品ページはイギリス(netflix.com/gb/title/60023642)では開き、日本では開きません(2026年10月時点)。
URLの国コードを差し替えれば、どの国で配信されているかはご自身でも確かめられます。

ただし、日本にいながらVPNでイギリスにつないで見る、という使い方は公式の案内とかみ合いません。
Netflixは「VPNでNetflixにアクセスすると……世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」と書いており、ジブリ作品は世界中のあらゆる地域で視聴可能な作品ではないからです。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|VPNを使ってNetflixを視聴する」(2026年10月時点)

イギリスに滞在している間なら、現地のアカウントでそのまま見られます。

>>>【関連】Netflixでジブリ作品を視聴する方法

イギリスで使える最速のVPNは?

ロンドンでの実測を見るかぎり、NordVPNとSurfsharkのあいだに体感できる差はありません。

本文の表のとおり、790Mbpsの回線に対してNordVPNが712.6Mbps(90%)、Surfsharkが713.5Mbps(90%)で、どちらも9割が残っていました。
「イギリスで使うならこの1社が圧倒的に速い」と言える状況ではないので、速度ではなく同時接続台数や料金で選んで問題ありません。

接続先の切り替えやすさで選ぶなら、イギリス国内で4都市を選べるNordVPNとSurfsharkが候補になります。

ロンドンで使えるおすすめのVPNは?

ロンドンで使えるおすすめのVPNはNordVPNです。

日本のサーバーも豊富なので、日本サイトやWebサービスも問題なく使えます。
また、ロンドンを含めてイギリス国内の4都市からサーバーを選べるため、1か所が混雑していても別の都市へ切り替えられます。
速度の実測値は、本文の「2. 通信速度(接続スピード)」にまとめています。

VPNがあればイギリスでネットが使える?

VPNだけでは海外でインターネットを利用することができません。
そのため、現地のローカルネットワークやWiFiに接続する必要があります。

海外でストレスなくインターネットを使いたい場合は、eSIMがオススメ。
面倒なSIMの入れ替えや機材のレンタルも不要で、空港に着いた瞬間からインターネットが使えます。

世界各国のネットが安く買えて使いやすいeSIMを探している場合は、AiraloやNomadがオススメです。

※iOSアプリやAndroidアプリ経由での購入は手数料が上乗せされて高くなります。
少しでも節約したい場合は、Webブラウザで登録/eSIMを購入し、その後アプリにログインしてeSIMをインストールしましょう。

VPNを使えば、イギリスからFANZAやDMMは見れる?

ここも正直にお伝えします。
DMMは、日本国外から使えるサービスを公式に限定しています。

公式ヘルプには「日本国外のお客様はDMMの以下のサービスがご利用可能です。」として、DMM オンラインサロン・英会話・チームラボプラネッツ TOKYO チケットストアの3つだけが挙げられています。

※参照:「DMM公式ヘルプ|海外からのご利用について」(2026年10月時点)

DMM公式ヘルプ。地域エラーの対処としてVPN接続を無効にするよう案内されている

さらに、「このサービスはお住まいの地域からはご利用になれません」と出たときの対処として、DMM公式は「VPN接続を無効にしてアクセスしてください。」と案内しています。
VPNを前提にした使い方は、DMMが想定している使い方ではありません。

※参照:「DMM公式ヘルプ|「このサービスはお住まいの地域からはご利用になれません」と表示される」(2026年10月時点)

購入済みの作品を読む場合などの個別の条件はサービスごとに違うので、DMMブックスについては以下にまとめています。

>>>【関連】DMMブックスを海外から使う方法

VPNを繋いでいるのに、イギリスで日本のサイトが見れない・エラーが出る場合は?

別の日本サーバーに接続して再度アクセスしてみましょう。

NordVPNなどの大手VPNであれば、日本国内でも2つ以上の都市からサーバーを選べるため、万が一の場合も接続先に困ることはありません。
また、VPNによってはサイト側にVPNが規制されている可能性もあるため、緊急を要する場合は、他のVPNに契約することもオススメいたします。

イギリスでSNSや動画サイトに年齢確認が表示されるのはなぜ?

イギリスの法律「オンライン安全法」にもとづき、子どもが使う可能性のあるサービスに対して、年齢を確かめる義務がかかっているためです。

イギリス政府は、確認の方法として顔のスキャン・写真付き身分証・クレジットカードによる確認を挙げています。

日本から渡航した方にも同じように表示されるので、端末や回線の不具合ではありません。

※参照:「GOV.UK|Keeping children safe online: changes to the Online Safety Act explained」

VPNを使えば、イギリスの年齢確認は出なくなる?

イギリス以外のサーバーにつなげば表示されなくなることはありますが、当サイトは年齢確認を避ける目的でのVPN利用をおすすめしていません。

年齢確認は子どもを守るために事業者へ課された義務であり、サービスによってはVPN経由の接続そのものを利用規約で禁じています。
規約に反した使い方をすると、アカウントが止められる可能性があります。

イギリスでVPNを使う目的は、日本のサイトやストリーミングサービスの利用と、無料Wi-Fiでの通信の保護と考えてください。

 

 

まとめ:イギリスに行くならVPNの契約がおすすめ!日本のサイトやストリーミングサービスが使える

VPNを使えば海外から日本のサイトが使える

|イギリスでVPNを利用する手順

  1. VPNを利用して、日本のサーバーに接続する。

  2. 使いたい日本のサイト・サービスにアクセス

  3. 海外から日本のサイトやサービスが利用可能になる

今回は、イギリスで使えるオススメのVPNについて解説しました。

VPNごとに対応しているサービスは異なりますので、使えるVPNをしっかり確認して、海外での生活を快適なものにしていきましょう。

\ 30日間全額返金保証 /

NordVPN 公式サイト

 

※上の「30日間全額返金保証」は無料期間ではなく、先に支払ったうえで返金を申請する制度です。NordVPN公式は対象を「新規サブスクリプション」の「初回のサブスクリプション購入」とし、「最初の購入から30日以内」の申請を条件としています。App Store経由の購入はAppleの返金ポリシーの対象、小売業者・再販業者経由は販売元への問い合わせになります(NordVPN公式|30日間返金保証/2026年10月時点)。

>>>【関連】NordVPNの評判は?口コミとデメリットをプロが徹底調査

 

|イギリスで使えるオススメVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

 

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