VPNの使い方・セットアップガイド 用途別のオススメVPN

【2026年最新】VALORANTに使えるVPN3選!Ping値と規約の注意点

2024年9月27日

※記事の一部にPRを含みます。

【2026年10月最新】VALORANTに使えるVPN3選!Ping値と規約の注意点

 

VALORANTでVPNを使うと、ラグは減るの?
ヴァロラントに使えるオススメのVPNはある?

 

今回はそんな方々のために、VALORANT(ヴァロラント)でVPNを使うときの選び方・Ping値との関係・Riot Gamesが公式に示している方針を、一次情報と実測データをもとに整理しました。

結論から言うと、VALORANTに使うVPNとして総合的にオススメなのはNordVPNです。

ただし先にお伝えしておくと、VPNはPing値を下げる道具ではありません。
通信経路にサーバーを1つ挟む仕組みなので、原則としてPing値は上がります。しかも遊ぶサーバーを選ぶ機能はVALORANT本体に用意されているため、サーバー選びのためにVPNを入れる必要もありません。

この記事では、VPNが役に立つ場面と、使っても意味がない(むしろ悪化する)場面を切り分けてお伝えします。

VALORANTに使うならNordVPN

VALORANTに使うVPNでオススメなのはNordVPN

総合評価:9.7 / 10

VALORANTでの利用:○

この記事でわかること

  • VALORANTでVPNを使うとPing値は下がるのか
  • Riot Gamesが公式に示しているVPNへの方針と、規約上のリスク
  • サーバーを変えたいだけならVPNは要らない理由(ゲーム内の「サーバー選択」)
  • ヴァロラントに使えるVPNを選ぶときに見るべき7つのポイント
  • 動作が重い・接続が切れるときに公式が案内している6段階の手当て
  • VPNを繋ぐとVALORANTが起動しないときの公式の対処法

POINT

本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。

VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。

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●VPN UNIVERSITYの信頼性

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33,000時間+

これまでに検証したVPNの数

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接続スピードの検証回数

4,400回+

IPアドレス& DNS漏えいの確認回数

9,200回+

VPN調査員の派遣国数

50カ国+

※最終データ更新:2026年10月

|VALORANTに使えるVPN

VALORANT(ヴァロラント)に使えるVPNを比較

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

 

Contents
  1. VALORANT(ヴァロラント)にはVPNが必要?通信の保護とラグの関係
  2. 【重要】VALORANTでVPNを使う前に知っておきたいRiot Gamesの方針
  3. サーバーを変えたいだけならVPNは不要|ゲーム内の「サーバー選択」で切り替わる
  4. VALORANTにVPNを利用するメリット
  5. VALORANTに使えるオススメVPNを選ぶポイント7選
  6. 【2026年10月最新】VALORANTでVPNを使う手順
  7. VALORANTの対応機種とVPNの組み合わせ|PS5・Xbox・スマホはどうなる?
  8. VPNを利用して、VALORANTをプレイする際の注意点
  9. VALORANTの動作が重い・接続が切れるときに公式が案内している手当ての順番
  10. 【低Ping値で快適に】VALORANT(ヴァロラント)に使えるオススメのVPN3選
  11. よくある質問|VALORANTとVPNについて
  12. まとめ:VALORANTのVPNは「Ping値を下げる道具」ではなく「安全に遊ぶための道具」

VALORANT(ヴァロラント)にはVPNが必要?通信の保護とラグの関係

VALORANTにVPNを利用する必要性【通信の保護とラグの関係】

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。

また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較




【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合


 

VPN(=仮想プライベートネットワーク)は、通信を暗号化して、インターネット上の住所にあたるIPアドレスを別のものに置き換える仕組みです。

VALORANTは個性的な能力を持つエージェントでプレイする5対5のタクティカルシューターとして、基本プレイ無料で提供されています。

VALORANTは基本プレイ無料で提供されている

VALORANT公式サイトの「無料でプレイ」。5対5のタクティカルシューターとして案内されている

※参照:「VALORANT公式サイト」

1ラウンドの勝敗がコンマ数秒で決まるタイトルなので、通信の遅れがそのまま撃ち合いの結果に出ます。

そのうえで、VALORANTにおけるVPNの役割は次の2つに絞られます。

  1. 通信の保護|IPアドレスを隠し、通信を暗号化して、DDoS攻撃や所在地の特定といったリスクを下げる

  2. 経路の切り替え|混雑した経路や帯域制限を避けることで、結果的に通信が安定する場合がある


逆に、「VPNを入れればラグが減る」「キル数が伸びる」といった効果は期待できません。

元の回線が十分に速く、混雑もしていない環境では、VPNを挟むぶんだけ速度もPing値も悪くなります。

 

【重要】VALORANTでVPNを使う前に知っておきたいRiot Gamesの方針

VALORANTでVPNを使う前にRiot Gamesの公式方針を確認する

 

VPNそのものは日本国内で合法的に使えるサービスですが、ゲーム会社側がVPN経由の接続をどう扱っているかは別の話です。

VALORANTを運営するRiot Gamesについては、公式に確認できる材料が3つあります。

1. リージョンをまたぐVPN接続は遮断されたことがある

Riot Gamesは2020年11月6日の公式発表「Changes to Cross-Region VPN Access」で、リージョンをまたぐVPN利用への対応を変更したと説明しています。

発表のなかでは、利用量の多い一部のVPNサービスからのアクセスを即時に遮断する方針が示されました。

一方で、自分のホームリージョンへログインするためにVPNを使っている場合は影響を受けないとも書かれています。

つまり遮断の対象になりやすいのは、まだサービスが始まっていない地域へVPNで入ろうとするような使い方です。

※参照:「Riot Games 公式発表(2020年11月6日)」

2. 公式サポートは「繋がらないならVPNを外して試す」と案内している

VALORANTの公式サポートには、接続が安定しないときの手順をまとめたページがあります。

そのなかでVPNとプロキシについて、「もしそれらを使用している場合は、使わずに接続してみてください。これらは接続に問題を引き起こす可能性があります」と書かれています。

公式サポートはVPNを接続トラブルの原因として挙げている

VALORANT公式サポートのネットワーク接続のトラブルシューティング。接続が不安定なときの手順がまとめられている

※参照:「VALORANT公式サポート|ネットワーク接続のトラブルシューティング」

同じページでは、有線接続にすると速度だけでなく安定性も上がるとも案内されています。

ラグ対策としてまず試すべきは、VPNの導入ではなく有線化・DNSの変更・ファイアウォールの確認といった基本の手当てです。

3. 利用規約は「技術的な制限の回避」を禁止している

Riot Gamesの利用規約では、禁止される行為を第7.1条に並べています。

そのなかにRiotや第三者が実装した技術的な保護・アクセス制御の措置を回避する行為と、一般に公開されていない領域へアクセスする行為が挙げられています。

VPNの利用そのものを名指しで禁じる条文はありませんが、地域の制限を外す目的でVPNを使えば、この禁止事項に触れる可能性があります。

※参照:「Riot Games 利用規約」

居住している国を偽って別のリージョンに入る、提供が始まっていない地域のサーバーで遊ぶ——こうした使い方は規約違反と判断される可能性があり、アカウントの制限につながります。

「バレない」「安全」と書かれた情報を鵜呑みにせず、規約の範囲内で使いましょう。

 

サーバーを変えたいだけならVPNは不要|ゲーム内の「サーバー選択」で切り替わる

VALORANT公式サポートの「サーバー選択」。パッチ1.10からゲーム内でサーバーを選べると案内されている

※参照:「VALORANT公式サポート|サーバー選択」

「海外のサーバーで遊びたいからVPNを入れる」と考えている方に、先に知っておいてほしい機能があります。

VALORANTにはゲーム内でサーバーを選べる「サーバー選択」が、パッチ1.10から用意されています。

公式サポートによれば、通常はシステムが最適なサーバーを自動で選ぶものの、ソロでプレイしている場合やパーティーのリーダーである場合は、それを手動で変更できます。

VPNを契約しなくても、アプリの設定だけで接続先を切り替えられるということです。

選べるサーバーはシャードごとに決まっている

サーバーは「シャード」と呼ばれるまとまりごとに用意されており、シャードそのものを変えることはできません。

公式サポートが挙げているシャードと、その中のサーバー設置地は次のとおりです。

シャード サーバーの設置地
AP(アジア太平洋) 東京/香港/シンガポール/シドニー/ムンバイ
KR(韓国) ソウル
NA(北アメリカ) オレゴン/北カリフォルニア/北バージニア/テキサス/イリノイ/ジョージア
EU(ヨーロッパ) フランクフルト/パリ/ストックホルム/イスタンブール/ロンドン/ワルシャワ/マドリード/バーレーン
LATAM(ラテンアメリカ) サンティアゴ/メキシコシティ/マイアミ
BR(ブラジル) サンパウロ

※参照:「VALORANT公式サポート|サーバー選択」(2026年10月時点)

日本からプレイしている場合はAPシャードなので、東京のほかシドニー・ムンバイ・シンガポール・香港のサーバーを、VPNなしで選べます。

逆に言えば、APシャードの人がVPNでアメリカのIPアドレスに変えても、NAシャードには移れません。

シャードを変えたいときは公式の「居住地域の変更」を使う

Riot公式サポートの「Riotアカウントの『居住地域』の変更」。シャードは居住地域の設定で決まると案内されている

※参照:「Riot公式サポート|Riotアカウントの「居住地域」の変更」

Riotアカウントには「居住地域」という設定があり、公式サポートはこれを「あなたが居住する地理上の地域のことであり、これによってあなたがプレイするシャードや利用可能なお支払い方法、プレイ可能な相手が変わってきます」と説明しています。

引っ越しなどでシャードを変えたい場合は、VPNではなく公式のツールで居住地域を変更するのが正規の手順です。

※同じページには、2XKOをプレイしている場合は地域を変更するとゲームの進行がすべて削除される可能性がある、という注意も掲載されています。

 

VALORANTにVPNを利用するメリット

VALORANTにVPNを利用するメリット

ここまで読むと「VALORANTにVPNは要らないのでは」と感じるかもしれませんが、規約上のリスクを負わずに効く使い方も確かにあります。

1. IPアドレスを隠してDDoS攻撃のリスクを下げられる

ランクマッチやカスタムで知らない相手と関わる以上、ボイスチャットや外部ツール経由でIPアドレスが相手に渡る可能性はゼロではありません。

IPアドレスを起点に大量の通信を送りつけられると、対戦の最中に回線ごと落とされることがあります。

VPNを経由していれば、外から見えるのはVPNサーバー側のIPアドレスです。

自宅の回線が直接狙われるリスクを下げられるため、これがVALORANTにおけるもっとも素直なVPNの使い道になります。

2. 外出先のフリーWi-Fiで通信を暗号化できる

ホテルやカフェ、空港のフリーWi-Fiは暗号化されていないものも多く、同じネットワークにいる第三者に通信を覗かれる危険があります。

Riotアカウントのログイン情報や、VPポイントを買うときの決済情報を扱う以上、外出先で遊ぶならVPNでの暗号化は実質必須です。

この使い方なら今いる国のサーバーに繋ぐだけなので、リージョンをまたぐこともなく、遅延の増加も最小限で済みます。

3. プロバイダ側の混雑や帯域制限を避けられる場合がある

回線速度は出ているのに、夜になるとVALORANTだけがカクつく——という場合、プロバイダ側の経路が混雑していたり、特定の通信に帯域制限がかかっていたりすることがあります。

このときはVPNで別の経路を通すことで改善する可能性があります。

ただし、これは試してみないと分からない類の話です。元の回線に問題がなければ、VPNを挟むぶんだけ確実に遅くなります。

まずは30日間の返金保証がある大手VPNで、自分の環境のPing値を実際に測って判断するのが確実です。

VPNではどうにもならないこと

・Ping値そのものを下げること(経路が伸びるため原則として上がります)

・別のシャードに移ること(シャードは居住地域の設定で決まります)

・日本で未実装のスキンやモードを先に遊ぶこと(配信はアカウントのシャード単位で管理されています)

 

VALORANTに使えるオススメVPNを選ぶポイント7選

VALORANTに使えるオススメのVPN、選び方の注意点

VALORANTに使うVPNを選ぶ際に重要なポイントは以下の7点です。

  1. ノーログポリシー

  2. 通信速度とPing値

  3. 日本国内のサーバー

  4. 同時接続台数

  5. 月額価格と返金保証

  6. キルスイッチとアプリの軽さ

  7. サポート窓口の形

1. ノーログポリシーを掲げているか

「ノーログポリシー」を掲げているVPNを選びましょう。

ノーログポリシーとは、利用者の通信ログや接続履歴を保存しないという方針のことです。

VPN会社側にログが残っていると、そこから通信履歴が漏れる危険性が出てきます。

ノーログを掲げ、第三者の監査を受けているVPNであれば、記録そのものが残らないため流出の心配はほとんどありません。

>>>【関連】ノーログポリシーのVPNおすすめ3選!開示請求でバレるのかも解説

2. 通信速度とPing値【VPNでPing値は下がらない】

Ping値とは、データが自分の端末からゲームサーバーまで往復するのにかかる時間のことで、単位はms(ミリ秒)です。

数値が小さいほど操作がすぐ反映され、大きいほど「撃ったはずなのに当たらない」という状態になります。

|Ping値の目安

  • 〜20ms|タクティカルシューターでも快適に撃ち合える

  • 20〜50ms|多くの場面で問題を感じない

  • 50〜100ms|ピーク合戦や詰めの場面で不利になる

  • 100ms〜|明確に不利。まず回線側を見直したい水準


繰り返しになりますが、VPNはPing値を下げる道具ではありません。

通信がVPNサーバーを経由するぶん物理的な距離が伸びるため、原則としてPing値は上がります。

日本から遠い国のサーバーを選ぶほど影響は大きくなるので、VALORANT目的なら「いま自分がいる場所に近いサーバー」を選ぶのが基本です。

VPNを通すと通信速度はどれくらい残るのか【実測データ】

第三者の検証サイトであるVPN LIFEは、NordVPNとSurfsharkの2社について14都市・のべ46回にわたって速度を計測しています。素の回線と突き合わせられる11都市では、VPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。

計測回数の多い3都市の結果は以下のとおりです。

都市 素の回線 NordVPN Surfshark
東京 780Mbps 444.9Mbps(57%) 399.9Mbps(51%)
ロンドン 790Mbps 712.6Mbps(90%) 713.5Mbps(90%)
ニューヨーク 760Mbps 598.9Mbps(79%) 556.6Mbps(73%)

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時に通信速度が遅い原因と解決方法」

これはダウンロード速度の計測であって、Ping値の計測ではありません。

ただ、大手VPNであっても帯域は数割落ちることは読み取れます。元の回線に余裕がない環境では、VPNを挟むと撃ち合いが重くなる可能性がある点は覚えておきましょう。





|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%


3. 日本国内にサーバーがあるか

日本からVALORANTを遊ぶなら、接続先として選ぶのは日本のサーバーになります。

そのため、日本国内にサーバーを置いているVPNかどうかは必ず確認しましょう。

同じ日本でも拠点が複数あるVPNなら、混雑している時間帯に別の拠点へ逃がすという使い方ができます。

設置国数やサーバー台数が多いVPNほど1台あたりの混雑が緩和されやすく、一部のサーバーが不調なときの切り替えも簡単です。

4. 同時に接続できるデバイスの数

PC、スマホ、タブレットと複数の端末を使う以上、同時接続台数に余裕のあるVPNを選ぶことをオススメします。

台数が少ないと、端末を変えるたびにログインとログアウトを繰り返すことになり、VPNが掛かっていない端末も出てしまいます。

台数が多ければ、家族や友人と1つの契約を分け合うこともできます。

PS5やXboxで遊ぶ場合は、共有元のPCとゲーム機の両方が1台ずつ必要になると考えておくと余裕を持って選べます。

5. 月額価格と返金保証

月額料金はVPN会社によって異なり、長期プランなら月200円台から、1か月単位の契約なら1,000円を超えるものまで幅があります。

ゲーム用途は環境による差がとにかく大きいので、返金保証の有無は必ず確認しましょう。

NordVPNとSurfsharkは30日間の全額返金保証を掲げているため、自分の回線で実際にPing値を測ってから判断できます。

CyberGhostは契約期間で日数が変わり、1か月プランは14日以内、6か月以上のプランは45日以内の解約が全額返金の対象と利用規約に定められています。

※参照:「CyberGhost 利用規約」

※無料VPNはセキュリティの弱さと速度の不安定さから、VALORANTにはオススメできません。

6. キルスイッチとアプリの軽さ

VPNアプリの作りも、VALORANTに使ううえでは見落とせません。

接続が切れた瞬間に通信を遮断する「キルスイッチ」に対応していれば、試合中にVPNが落ちて素のIPアドレスがそのまま出てしまう事故を防げます。

また、起動や接続に時間がかかるアプリだと、遊び始めるまでのストレスになります。

(VPNによっては、毎回接続情報を手で設定しないといけない面倒なものもあります。)

ワンクリックで目的のサーバーに繋がる、動作の軽いVPNを選びましょう。

7. サポート窓口の形を先に確かめておく

返金保証の期限や、試合前に繋がらなくなったときなど、サポートに連絡したい場面はたいてい急ぎです。

そこで先に知っておきたいのが、大手VPNの窓口は「チャットとメール」の2本で、電話窓口は用意されていないという点です。

  • NordVPN|公式サポートに「24時間年中無休のカスタマーサポート」「NordVPNは電話によるサポートは提供していません」と記載。窓口はライブチャットとメールで、メールは24時間以内に返答

  • Surfshark|公式サポートに「Surfshark offers 24/7 customer support via live chat and email」「Surfshark does not offer phone support.」と記載

  • CyberGhost|日本語の公式サイトに「24時間年中無休のカスタマーサポート」と記載

※参照:「NordVPN公式サポート|カスタマーサポートへの問い合わせ方法」「Surfshark公式サポート|カスタマーサポートへの連絡方法」「CyberGhost公式サイト」(2026年10月時点)

なお、「チャットのやり取りが日本語で通るか」は3社とも公式に明記していません。
公式に確かめられるのはヘルプ記事が日本語で読めるかどうかまでで、NordVPNは上記の問い合わせ方法の記事に日本語版があり、Surfsharkの同じ記事は英語のみの提供です。

返金保証を使うつもりなら、申請の手順と期限を契約前に読んでおくのが確実です。

 

【2026年10月最新】VALORANTでVPNを使う手順

VPNを利用してVALORANTを起動する手順

 

VALORANTでVPNを使う手順は以下の通りです。

VALORANTでVPNを使う手順

  1. VPNアプリを起動し、いま自分がいる国のサーバーに接続する

  2. VPNに接続した状態でVALORANTを起動する

  3. ゲーム内のPing値を見比べ、悪化していたらVPNを切る

1. VPNアプリを起動し、いま自分がいる国のサーバーに接続する

日本にいるなら日本のサーバーを選ぶ

NordVPNを利用して日本のVPNサーバーに接続

VPNアプリを起動して、いま自分が滞在している国のサーバーに接続します。

VALORANTの場合、遠い国のサーバーを選ぶ理由はありません。経路が伸びるぶんPing値が悪化するだけだからです。

NordVPNであれば、ワンクリックで目的の国のサーバーに接続できます。

2. VPNに接続した状態でVALORANTを起動する

VPNに繋いだままVALORANTを起動する

VPNに接続した状態でVALORANTを起動する

VPNに接続した状態で、RiotクライアントからVALORANTを起動します。

通信は暗号化された状態になるため、IPアドレスを起点にした攻撃や、フリーWi-Fiでの盗み見に備えられます。

なお、遊ぶサーバーはゲーム内の「サーバー選択」で指定するもので、VPNの接続先とは別です。混同しないようにしましょう。

3. ゲーム内のPing値を見比べ、悪化していたらVPNを切る

VPN接続前と接続後でVALORANTのPing値を見比べる

最後に、VPNを繋いだ状態と切った状態でPing値を見比べてください。

数値が大きく上がっているなら、同じ国の別サーバーに切り替えると改善することがあります。

それでも戻らない場合、その環境ではVPNを挟む意味がありません。フリーWi-Fiを使うときだけVPNをオンにするといった使い分けがオススメです。

\ 30日間全額返金保証 /

NordVPN 公式サイト

 

VALORANTの対応機種とVPNの組み合わせ|PS5・Xbox・スマホはどうなる?

VALORANT公式サイトのプラットフォーム選択。PC・Xbox Series X|S・PlayStation 5でプレイ可能と案内されている

※参照:「VALORANT公式サイト|プラットフォームを選択」

ここまでの手順はPCでプレイする場合のものです。

VALORANTはPC専用のタイトルではなくなっているので、自分が遊んでいる機種でそもそもVPNを使えるのかどうかを先に確かめておきましょう。

公式が案内している対応機種は3つ

VALORANT公式サイトのプラットフォーム選択ページには、「PC、Xbox Series X|S、PlayStation 5でプレイ可能です」と書かれています。

同じページでは複数のプラットフォームで無料で遊べること、クロスプログレッションとクロスインベントリーに対応していることも案内されています。

つまり遊ぶ機種を変えても、ランクやスキンといった進行データは引き継がれます。

VPNを考えるうえで押さえておきたいのは、この3機種でVPNの掛け方がまったく違うという点です。

PlayStation 5とXboxにはVPNアプリを入れられない

家庭用ゲーム機には、PCやスマホのようにVPNアプリをインストールする仕組みがありません。

NordVPNの公式サポートも、「ゲーム機は、内蔵型VPN機能に対応していません。たとえば、PlayStationやXboxではNordVPNをダウンロードできません」と明記しています。

そのうえで、ゲーム機でVPNを使う方法として案内されているのは次の2つです。

  1. ルーターに設定する|ルーター側でVPNを設定し、そこに繋いだ機器すべてをVPN経由にする

  2. ホットスポットを経由する|VPNで保護されたホットスポットを用意し、ゲーム機でそのネットワークに接続する

※参照:「NordVPN公式サポート|ゲーム機でNordVPNを使用する方法」

どちらの方法でも、通信はいったん別の機器を経由してからVPNサーバーへ向かいます。

PCにアプリを入れる場合より経路が1つ増えるため、Ping値への影響はPCより大きくなりやすいという点は理解しておきましょう。

ゲーム機でVPNを使うときに増える手間

・ルーター設定|家中の通信がまとめてVPNを通るため、動画やWeb会議まで影響を受けます

・ホットスポット経由|共有元のPCを起動したままにしておく必要があります

・接続先の切り替え|どちらもゲーム機側では操作できず、ルーターやPC側での作業になります


フリーWi-Fiでの暗号化やIPアドレスの秘匿が目的なら、手間の少ないPC・スマホから試すのが現実的です。

スマホ版のVALORANTは公式に案内されていない

公式サイトで選べるのはPC・Xbox・PlayStationの3つだけで、iPhoneやAndroid向けのVALORANTは案内されていません。

そのため「スマホでVALORANTを遊ぶためにVPNを入れる」という使い方は成り立ちません。

スマホのVPNが役に立つのは、外出先のフリーWi-FiでRiotアカウントにログインしたり、VPポイントを購入したりするときです。

 

VPNを利用して、VALORANTをプレイする際の注意点

VPNを利用してVALORANTをプレイする際の注意点

試合中はVPNを接続したままにしておく

VALORANTをプレイしている間は、VPNを接続したままにしておきましょう。

試合の途中でVPNが切れるとIPアドレスが元に戻り、通信の暗号化も解除されてしまいます。

接続が切れた瞬間に通信を遮断するキルスイッチをオンにしておけば、この事故を防げます。

試合中にVPNのサーバーを切り替えない

対戦の途中でVPNの接続先を変えると、IPアドレスが変わったことをゲーム側が異常とみなし、切断や再ログインを求められる場合があります。

ランクマッチの途中退出はペナルティの対象にもなるため、サーバーの切り替えは試合が終わってから行いましょう。

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

 

VALORANTの動作が重い・接続が切れるときに公式が案内している手当ての順番

VALORANT公式サポートのネットワーク接続のトラブルシューティング。手当ての手順が6段階の順番で案内されている

※参照:「VALORANT公式サポート|ネットワーク接続のトラブルシューティング」(2026年10月時点)

接続が不安定なとき、いきなりVPNを導入しても解決しません。

Riot Gamesの公式サポートは、ネットワーク接続のトラブルシューティングとして6つの段階を順番に案内しています。
VPNは「導入するもの」ではなく、段階1で真っ先に外して切り分けるものとして登場します。

|公式が案内している6つの段階

  1. まずは基本から|Wi-Fiがオンか、有線で試したか、プロキシやVPNを使っていないか、Windowsが最新かを確かめる

  2. Windowsの「ネットワークのトラブルシューティングツール」を試してみる

  3. パブリックDNSサーバーに接続する

  4. IPアドレスを再取得する

  5. ファイアウォールを確認する

  6. ポート転送を設定する

段階1:VPNとプロキシを外し、有線で試す

公式サポートは段階1の「まずは基本から」で、「プロキシやVPNを使用していますか?もしそれらを使用している場合は、使わずに接続してみてください」と案内しています。

あわせて「有線接続を試したことはありますか?Wi-Fiに不具合が生じている場合は、有線接続を試してみてください」とも書かれています。

つまりVPNとWi-Fiは、まず疑って外す側という扱いです。
VPNを繋いだまま「ラグが直らない」と悩むより、一度オフにして変化を見るほうが早く原因にたどり着けます。

段階3:プロバイダのDNSがゲームに向いていないことがある

公式サポートは「利用中のインターネットサービスプロバイダー(IPS)が接続しているDNSサーバーが、ゲームには適していない場合があります」として、パブリックDNSへの切り替えを案内しています。

ページに挙げられているDNSサーバーは次のとおりです。

  • Google|優先 8.8.8.8 / 代替 8.8.4.4

  • Cloudflare|優先 1.1.1.1 / 代替 1.0.0.1

段階5・6:ファイアウォールとルーター側を見る

それでも直らない場合、公式サポートは「皆さんのPCの安全を守るためにファイアウォールがある意味『頑張りすぎて』しまい、VALORANTやVanguardをブロックしてしまうことがあります」としてファイアウォールの確認を、「ファイアウォールの頑張りすぎが原因でない場合、ルーター自体が原因となっている可能性があります」としてポート転送の設定を案内しています。

公式が案内している6段階に、「VPNを導入する」という手当ては含まれていません。また、このページには「Ping値」「レイテンシー」「パケットロス」といった語も出てきません。
VPNは接続を速くする道具ではなく、切り分けのときに外す対象として扱われている点を押さえておきましょう。

 

【低Ping値で快適に】VALORANT(ヴァロラント)に使えるオススメのVPN3選

VALORANTに使えるオススメのVPN3選

 

VALORANTに使えるオススメのVPNを3社ご紹介します。

いずれもノーログポリシーを掲げ、キルスイッチに対応し、日本国内にサーバーを置いている大手VPNです。(NordVPNは中国での利用にも対応)

|VALORANTに使えるVPNの比較

2026年10月時点・VPN LIFE 調べ

VPN NordVPN Surfshark CyberGhost
サーバー設置国/台数 149カ国/8,000台以上 100カ国/4,500台以上 100カ国/9,500台以上
同時接続台数 10台 無制限 7台
最安月額 373円/月(2年プラン) 241円/月(2年プラン) 241円/月(2年プラン)
セキュリティ AES-256/キルスイッチ/ノーログ AES-256/キルスイッチ/ノーログ AES-256/キルスイッチ/ノーログ
サポート 24時間チャット 24時間チャット 24時間チャット

※出典:「VPN LIFE|個人利用におすすめの最強VPNは?10項目で検証」

※月額料金は為替によって変動します。最新の価格は公式ページでご確認ください。

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

VALORANTに使えるオススメVPNの1位はNordVPN

総合評価:9.7 / 10

VALORANTでの利用:○

|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%

VPN LIFEの計測では、東京は780Mbpsの回線に対しNordVPNが444.9Mbps(57%)で、判定のしきい値(5回以上・差10%以上)を満たした4都市のうち東京(9回・平均11.3%上)とロサンゼルス(5回・17.3%上)ではNordVPNのほうが上という結果でした。

※出典:「VPN LIFE|NordVPNの評判は?安全性とリアルな口コミを独自調査」

Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

VALORANTに使えるオススメVPNの2位はSurfshark

総合評価:9.4 / 10

VALORANTでの利用:○

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%

Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

Surfshark 公式サイト

 

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

VALORANTに使えるオススメVPNの3位はCyberGhost

総合評価:9.3 / 10

VALORANTでの利用:○

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%

CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

CyberGhost 公式サイト

 

 

よくある質問|VALORANTとVPNについて

VALORANTにVPNを利用する際によくある質問

VALORANTでVPNを使うのは違法?アカウントは止められる?

日本の法律では、VPNの利用そのものを禁じる規定はなく、VALORANTにVPNを使うこと自体が違法になるわけではありません。

ただし違法かどうかと、規約に反するかどうかは別の話です。

Riot Gamesの利用規約は技術的なアクセス制御を回避する行為を禁止事項に挙げており、地域の制限を外す目的で使えばアカウントの制限につながる可能性があります。

また、VPNの利用自体が制限されている国もあるため、渡航先では注意が必要です。

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

VPNを使えばVALORANTのPing値は下がる?

原則として下がりません。

VPNは通信経路にサーバーを1つ挟む仕組みなので、物理的な距離が伸びるぶんPing値は上がるのが基本です。

例外は、プロバイダ側の混雑や帯域制限で経路が悪化しているケースで、この場合は別経路を通したほうが結果的に安定することがあります。

まずはVPNを繋いだ状態と切った状態でPing値を測って比べることをオススメします。

VPNを使えば海外サーバー(海外ロビー)でVALORANTが遊べる?

VPNでは遊べるサーバーは変わりません。

VALORANTのサーバーはゲーム内の「サーバー選択」で指定するもので、選べる範囲はアカウントのシャードで決まっています。

APシャードであれば、東京に加えてシドニー・ムンバイ・シンガポール・香港をVPNなしで選べます。

一方でシャードそのものは変更できないため、VPNでアメリカのIPアドレスに変えてもNAシャードには入れません。

※参照:「VALORANT公式サポート|サーバー選択」

VPNを繋いだらVALORANTが起動しない・エラーが出る場合は?

まずは一度VPNをオフにして、起動するかどうかを確かめてください。公式サポートも、接続に問題があるときはVPNやプロキシを使わずに接続するよう案内しています。

公式が公開しているエラーコードのうち、接続まわりのものは次のとおりです。

  • エラーコード 0 / 1 / 38|接続エラー。VALORANTおよびRiotクライアントを再起動する

  • エラーコード 29|ネットワークの問題。ファイアウォールがVALORANTを許可するよう設定する

※参照:「VALORANT公式サポート|VALORANTのエラーコード」

それでも直らない場合は、同じ国の別サーバーに切り替えるか、VPNをオフにしたままプレイしましょう。

中国からVALORANTはプレイできる?

中国では多くのVPNが遮断されていますが、中国での利用に対応しているVPNであれば接続自体は可能です。

ただし中国は政府が認可していないVPNの利用を制限している国であり、さらにリージョンをまたぐ接続はRiot Games側の遮断対象になり得ます。

現地の規制と規約の両方を確認したうえで判断してください。

スマホ(iPhone・Android)でVALORANTは遊べる?

公式サイトのプラットフォーム選択ページで案内されているのはPC・Xbox Series X|S・PlayStation 5の3つで、スマホ向けのVALORANTは案内されていません。

PS5やXboxで遊ぶ場合も、ゲーム機にVPNアプリを入れることはできません。ルーターに設定するか、VPNで保護したホットスポットに接続する形になります。

※参照:「VALORANT公式サイト|プラットフォームを選択」

無料VPNと有料VPN、VALORANTにはどちらがよい?

VALORANTには有料VPN一択です。

無料VPNは利用者数に対してサーバーが足りておらず、速度もPing値も安定しません。

加えて、運営費をまかなうために利用者の通信データを収集・販売しているケースもあり、Riotアカウントを扱う用途には向きません。

VPNはVALORANT以外のゲームにも使える?

VPNはオンラインゲーム全般に使えるほか、海外から日本の動画配信サービスを見たり、ジオブロックを解除したりする用途にも使えます。

ゲームごとの事情は異なるので、Apex Legendsやオーバーウォッチ、Steamの記事もあわせて確認してみてください。

オンラインゲーム別のVPNまとめ

【PC/PS4/PS5】Apex Ledends

オススメのVPNランキング

【PC/PS4/PS5】Overwatch(オーバーウォッチ)

オススメのVPNランキング

【スマホ】ウマ娘プリティダービー

オススメのVPNランキング

日本のストリーミングサービスを海外から使う

【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧

 

まとめ:VALORANTのVPNは「Ping値を下げる道具」ではなく「安全に遊ぶための道具」

まとめ:VALORANTのVPNは安全に遊ぶための道具

今回は、VALORANT(ヴァロラント)に使えるオススメのVPNについて解説しました。

ポイント

  • VPNはPing値を下げる道具ではなく、原則としてPing値は上がる
  • 遊ぶサーバーはゲーム内の「サーバー選択」で変えられる。VPNは不要
  • シャードは変更できず、変えたいときは公式の「居住地域の変更」を使う
  • 効果が見込めるのは、IPアドレスの秘匿・フリーWi-Fiの暗号化・混雑経路の回避
  • PS5・XboxにVPNアプリは入れられず、ルーターかVPN経由のホットスポットが必要になる
  • 迷ったら返金保証の期間内に、自分の回線でPing値を測って判断する

安心・安全にVALORANTを楽しむためにも、規約の範囲内で、自分の環境に合ったVPNを選びましょう。

 

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BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

総合評価:9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

|VALORANTに使えるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

-VPNの使い方・セットアップガイド, 用途別のオススメVPN