


Glocal VPN(グローカルVPN)は、株式会社グローカルネットが運営する日本発のVPNです。
結論からお伝えすると、Glocal VPNは「海外に住んでいる・滞在している日本人が、日本の動画配信サービスを日本語のサポート付きで使う」という一点に絞ると強いVPNです。
一方で、接続できる国の数や同時接続の自由度では海外大手に届きません。この記事では2026年10月時点で公式に確認できた内容だけを使い、どこが強くてどこが向かないのかを整理します。
この記事でわかること
- Glocal VPNの料金コースと無料お試しの中身
- 専用アプリ「Glocal VPN Client」でできること(暗号化方式・ノーログ)
- 1アカウントで同時に接続できる端末の数
- サーバー設置国・台数を海外大手と並べた結果
- 解約の手順と、申し込み前に知っておきたい締め日のルール
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●VPN UNIVERSITYの信頼性
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VPNの検証に費やした時間 |
33,000時間+ |
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これまでに検証したVPNの数 |
80個+ |
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接続スピードの検証回数 |
4,400回+ |
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IPアドレス& DNS漏えいの確認回数 |
9,200回+ |
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VPN調査員の派遣国数 |
50カ国+ |
※最終データ更新:2026年10月
Glocal VPN(グローカルVPN)の総合評価

総合評価:7.8 / 10
Glocal VPNは、日本の会社が日本語で運営しているVPNです。
海外の大手VPNのように「アプリの一部が英語のまま」「問い合わせの返信が英語」といった場面がないので、VPNを初めて契約する方でも迷いにくいのが持ち味です。
暗号化はAES256-SHA384で、アクセス先の情報を記録しないノーログポリシーを採用していると、専用アプリの掲載ページに明記されています。
※参照:「Glocal VPN Client|App Store」
前回の調査時点では、ノーログの方針が公開情報から確認できませんでした。今回はアプリの掲載ページとプライバシーポリシーの案内でそれが確かめられたため、ログポリシーの評価を引き上げています。
【カテゴリー別】Glocal VPNの評価
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接続スピード |
日本の動画視聴に向けた設計 |
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サーバー数 |
15カ国以上/100台以上 |
|
料金コース |
3コース+7日間の無料お試し |
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セキュリティ機能 |
AES256-SHA384で暗号化 |
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ログポリシー |
ノーログポリシーを公式に明記 |
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使いやすさ |
IDとパスワードでログインするだけ |
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同時接続 |
1アカウントにつき1台まで |
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カスタマーサポート |
日本語での問い合わせに対応 |
※2026年10月時点。サーバー設置国・台数は VPN LIFE 調べ、それ以外は公式の掲載内容によります。
Glocal VPN(グローカルVPN)のメリットとデメリット

Glocal VPNのメリット
-
日本の動画サービスを海外から見るのに向く
-
ワンタップでつながる専用アプリがある
-
問い合わせが日本語で完結する
-
全コースに7日間の無料お試しが付く
-
固定IPアドレスのサービスも選べる
Glocal VPNのデメリット
-
1アカウントで同時に使える端末は1台
-
サーバーの設置国・台数が少ない
-
コースは12ヶ月までで、2年契約がない
-
海外の動画配信サービスの視聴には向かない
-
ゲーム機やテレビ向けのアプリがない
Glocal VPN(グローカルVPN)のメリットと良い評判

海外から日本の動画サービスを見るのに向いている

Glocal VPNの動画視聴コースは、日本のサーバーにつないで日本向けの配信を開くことを目的に作られています。
汎用のVPNのように何十カ国も切り替えて使うものではなく、用途を絞った代わりに迷う場面が少ない、という設計です。
そのため「海外赴任や留学の間だけ、日本のテレビ番組やアマプラを見たい」という使い方とは相性が良好です。
当サイトが海外からの視聴手順をまとめている、代表的な日本のサービスは次のとおりです。
※どのサービスが使えるかは配信側の対策によって変わります。契約前に、見たいサービスが対象に入っているかを公式サイトで確かめてください。
なお、dTV・GYAO!・Paraviのように、この記事の前回調査からサービス自体が終了・統合されたものもあります。古い比較記事の一覧をそのまま信じず、今も動いているサービスで判断しましょう。
ワンタップでつながる専用アプリが用意されている

※参照:「Glocal VPN Client|App Store」
以前のGlocal VPNは、端末ごとにVPNの接続設定を手で作る方式が中心でした。
現在は「Glocal VPN Client」という専用アプリが配信されていて、IDとパスワードでログインすれば、あとはワンタップで接続できます。
App Storeの掲載内容によると、アプリ自体は無料で、利用には別途サブスクリプションの契約が必要です。iPhoneとiPadに対応し、必要なiOSのバージョンは15.6以上となっています。
※参照:「Glocal VPN Client|App Store」
Android版も、グローカルネット名義でGoogle Playから入手できます。
※参照:「Glocal VPN|Google Play」
設定ファイルを配布して各自で入れてもらう方式のVPNは、つまずいた時点で手が止まりがちです。
専用アプリが出たことで、この弱点はかなり解消されました。VPNの設定画面に苦手意識がある方には、地味ですが大きい変化です。
問い合わせが日本語で完結する

運営元の株式会社グローカルネットは日本の通信事業者で、公式サイト・申し込み画面・問い合わせ窓口のすべてが日本語です。
海外の大手VPNも日本語のアプリや翻訳されたヘルプを持っていますが、込み入った相談になると英語のチャットに回されることがあります。
その点、「つながらない」「請求内容を確認したい」といった相談を、そのまま日本語の文章で送れるのは、海外にいるときほど効いてきます。
全コースに7日間の無料お試しが付く
Glocal VPNの動画視聴コースには、どのコースを選んでも7日間の無料お試しが付きます。
VPNは「契約してみたけれど、見たかったサービスがうまく開かなかった」ということが起こり得る商品です。
先に7日間つないで、見たい配信が問題なく再生できるかを確かめてから継続を決められるのは、申し込み前の不安をかなり減らしてくれます。
固定IPアドレスのサービスも選べる
グローカルネットは動画視聴向けのコースとは別に、固定IPアドレスを付与するサービスも出しています。
申し込み画面では「かんたん固定IPアドレス」と「せんぞく固定IPアドレス」の2種類が選べ、初期費用は0円、必要に応じてログ取得のオプション(110円/ユーザー)を付ける形です。
※参照:「Glocal VPN お申し込みフォーム」
会社のシステムに「決まったIPアドレスからだけ入れるようにしたい」といった要件がある方は、こちらが本命になります。動画視聴のコースとは別契約なので、混同しないようにしてください。
Glocal VPN(グローカルVPN)のデメリットと悪い評判

1アカウントで同時に使える端末は1台だけ

これが、申し込み前にいちばん確かめておきたい点です。
公式のよくある質問では、1つのアカウントでつなげるのは一度に1台までと案内されています。同じアカウントを別の端末で使うこと自体はできますが、その場合は先につないでいる端末のVPNを切ってから切り替える必要があります。
スマートフォンとパソコンを同時につなぎたいときは、その台数ぶんアカウントを契約するという考え方になります。
※参照:「Glocal VPN よくある質問|1アカウントで同時接続できる端末数」
家族で1契約を分け合ったり、テレビとスマホを同時につないだりしたい場合は、この時点で選択肢から外れます。
同時接続の台数を重視するなら、NordVPNやSurfsharkのように、1契約で複数台をまとめて守れるVPNを選んだほうが安く済みます。
サーバーの設置国・台数が少ない

サーバー設置国・台数をほかのVPNと並べた比較
2026年10月時点・VPN LIFE 調べ
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サービス名 |
サーバー設置国 |
サーバー台数 |
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Glocal VPN |
15カ国以上 |
100台以上 |
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126カ国 |
8,900台以上 |
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ExpressVPN |
105カ国 |
3,000台以上 |
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MillenVPN |
50カ国 |
2,000台以上 |
※出典:「VPN LIFE|日本企業が運営するVPN6選のサーバー設置国・台数」
数字で見ると差は明らかで、台数は海外大手のおよそ数十分の一です。
台数が少ないと、混み合う時間帯に別のサーバーへ逃がすという対処が取りにくくなります。日本の配信を見るだけなら困る場面は限られますが、行き先の国を自由に切り替えたい使い方には向きません。
なお、ノーログの方針については次のように整理されています。
「日本企業運営のVPNでノーログポリシーを掲げているのは、現時点ではMillenVPNとGlocalVPNの2社のみです。」
※出典:「VPN LIFE|日本企業が運営するVPN6選」
コースは12ヶ月までで、2年契約がない
Glocal VPNの動画視聴コースは、1ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の3種類です。
海外大手のVPNは2年契約を用意していて、その代わりに月あたりの単価を大きく下げています。長く使うほど得になる仕組みなので、「何年も使い続ける前提」だと、料金面では不利になりがちです。
裏を返せば、1年で区切りが来る駐在や留学のように、期間が決まっている使い方とは噛み合っています。使い終わったあとに長い契約が残らないのは、むしろ利点です。
海外の動画配信サービスの視聴には向かない
Glocal VPNの動画視聴コースは、日本のサーバーに接続して日本向けの配信を見るためのものです。
そのため、SBSやJTBCのような韓国の放送、HBO MaxやParamount+、BBC iPlayerといった日本から海外のサービスを開く用途は守備範囲の外です。
海外のサブスクも見たい方は、対応国の多いNordVPN・Surfshark・CyberGhostを検討してください。
ゲーム機やテレビ向けのアプリがない
専用アプリが用意されているのは、パソコンとスマートフォン・タブレットです。
PlayStationやXbox、Fire TVのような機器に入れるアプリは提供されていないため、ゲーム機やテレビで直接VPNにつなぎたい場合は別の手段が必要になります。
ゲーム機での利用を前提にするなら、対応機器の幅が広いNordVPNやSurfsharkのほうが手間がかかりません。
Glocal VPN(グローカルVPN)の料金コースと支払い方法

3つのコースと無料お試し
動画視聴のコースは1ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の3つで、6ヶ月と12ヶ月はまとめ払いです。まとめて払うぶん、月あたりの単価は下がります。
公式サイトでは2026年10月時点で「月779円〜」と案内されています。全コースに7日間の無料お試しが付くのも変わりません。
※参照:「Glocal VPN 動画視聴VPN 公式サイト」
VPNの料金はセールや改定で動きます。この記事の数字も含め、申し込み前には必ず公式の申し込み画面で最新の金額を確かめてください。
アプリから課金したときの金額
申し込み方法は、公式サイトのフォームから契約する形だけではありません。専用アプリ「Glocal VPN Client」はアプリ内課金に対応していて、App Storeの掲載ページには「GlocalVPNClient_1month ¥1,200」という商品が並んでいます。
※参照:「Glocal VPN Client|App Store」
公式サイトが掲げる「月779円〜」は、まとめ払いのコースまで含めた最安の表示です。1ヶ月ごとに払う形と、6ヶ月・12ヶ月をまとめて払う形では、月あたりの単価が変わります。
アプリの画面だけを見て決めると、長いコースのほうが安いことに気づかないまま契約してしまいます。金額を比べるときは、公式サイトのコース一覧とアプリ内課金の両方を開いてから決めてください。
支払い方法
支払いはクレジットカードでの決済です。申し込みフォームの途中に支払い方法を選ぶ手順があり、そこで登録します。
※参照:「Glocal VPN お申し込みフォーム」
PayPalや仮想通貨、コンビニ払いのような選択肢を求めている方は、支払い方法の幅が広いNordVPNやSurfsharkを候補に入れてください。
解約するときの手順と締め日

※参照:「Glocal VPN ご解約フォーム」
解約は、公式サイトの「ご解約フォーム」から申請します。マイページの中で完結する形ではないので、場所を覚えておくと迷いません。
入力するのは次の内容です。
-
注文番号(申し込み完了メールに載っている「VPNO」から始まる番号)
-
氏名または法人名
-
申し込みのときに使ったメールアドレス
-
解約の理由
フォームには注意書きも出ています。2か月以上先の日付を指定した解約は受け付けられません。また、複数のアカウントを持っていて、そのうち一部だけを解約したい場合は、このフォームではなく問い合わせフォームから連絡する決まりです。
IDがいつまで使えるかは、解約手続きの完了メールに書かれます。
※参照:「Glocal VPN ご解約フォーム」
無料お試しのつもりで申し込む場合は、申し込み日と締め日を先にメモしておくと安心です。
Glocal VPNの通信速度をどう見積もるか

VPNを通すと、通信は必ず暗号化とサーバー経由の分だけ遅くなります。問題は「どのくらい落ちるか」です。
Glocal VPNについては、第三者による実測の数字が公開されていないため、この記事では速度の実測値を出しません。代わりに、目安になる計測データを見ておきましょう。
VPN LIFE の計測では、東京の780Mbpsの回線に対して、NordVPNは444.9Mbps(57%)、Surfsharkは399.9Mbps(51%)という結果が出ています。計測は14都市・のべ46回にわたるものです。
※出典:「VPN LIFE|NordVPNの実測データ」
つまり、しっかりしたVPNでも、素の回線の半分前後まで落ちるのが普通ということです。
では、動画を見るのにどれだけの速度が要るのでしょうか。Netflixが公表している推奨値は、高画質(HD・720p)で3Mbps以上、フルHD(1080p)で5Mbps以上、超高画質(UHD・4K)で15Mbps以上です。
※参照:「インターネット接続速度の推奨値|Netflix ヘルプセンター」
数百Mbpsという実測値と並べると、桁が2つ違います。元の回線に十分な速度があれば、VPNを通しても動画の視聴そのものは問題なく成立すると考えて差し支えありません。
逆に、滞在先のWi-Fiが元々遅い場合は、どのVPNを選んでも快適にはなりません。止まる原因がVPNなのか、その場の回線なのかを切り分けて考えてください。
Glocal VPN(グローカルVPN)はこんな人におすすめ

海外から日本の動画やサイトを使いたい人

Glocal VPNがいちばん力を発揮するのは、この使い方です。
接続先が日本に決まっていて、端末も自分のスマートフォン1台だけという条件なら、同時接続が1台という制限も気になりません。
海外旅行で使うVPNを探している方も、行き先が決まった短期の滞在であれば候補になります。
英語のやり取りを避けたい人
VPNを契約するのが初めてで、何かあったときに日本語で聞きたいという方には、素直におすすめできます。
VPNは「つながらない」「特定のサイトだけ開かない」といった相談が発生しやすい商品です。そのやり取りが全部日本語で済むのは、実際に困ったときほどありがたく感じます。
ほかの国産VPNとも比べたい方は、日本製VPNのまとめもあわせて確認してください。
おすすめしにくいのはこんな人
-
スマホとパソコンを同時につなぎたい人、家族で分け合いたい人
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海外のNetflixやBBC iPlayerなど、日本以外の配信を見たい人
-
ゲーム機やテレビでVPNを使いたい人
-
2年以上の長期契約で、月あたりの単価を下げたい人
上のどれかに当てはまる方は、NordVPN・Surfshark・CyberGhostのほうが要望に合います。
Glocal VPN(グローカルVPN)に関するよくある質問

Glocal VPNは無料で使えますか?
無料のままずっと使うことはできませんが、動画視聴コースには7日間の無料お試しが付いています。
見たいサービスが再生できるかを確かめてから、続けるかどうかを決められます。
スマホとパソコンの両方で同時に使えますか?
1つのアカウントでは、同時に1台までです。
同じアカウントを別の端末で使うことはできますが、先につないでいる端末を切ってから切り替える形になります。2台を同時に動かしたい場合は、アカウントを2つ契約することになります。
※参照:「Glocal VPN よくある質問」
Glocal VPNはどこの会社が運営していますか?
日本の通信事業者である株式会社グローカルネットです。
専用アプリ「Glocal VPN Client」も、同社の名義でApp StoreとGoogle Playから配信されています。
ログは残りますか?
アプリの掲載ページには、ノーログポリシーを採用しており、VPNを経由した通信のアクセス先に関する情報は収集していないと記載されています。
詳しい扱いは同社のプライバシーポリシーに書かれているので、気になる方は目を通しておきましょう。
※参照:「Glocal VPN Client|App Store」
中国から使えますか?
中国のように通信規制が強い国では、VPNがつながるかどうかが時期や場所によって変わります。
渡航前に、公式サイトで滞在先からの利用について案内があるかを確認してください。規制国での接続を最優先にするなら、その用途を明示しているVPNを選ぶほうが確実です。
>>>【関連】中国で使えるアプリと使えないアプリの一覧
解約はどこからできますか?
公式サイトの「ご解約フォーム」から申請します。
注文番号(VPNOから始まる番号)と、申し込みのときのメールアドレスが必要です。2か月以上先の解約は受け付けられない点に注意してください。
※参照:「Glocal VPN ご解約フォーム」
Glocal VPN、NordVPN、Surfsharkのどれを選べばいいですか?
接続先が日本だけで、端末も1台なら Glocal VPN。
複数の端末を守りたい、海外の配信も見たい、ゲーム機でも使いたいという場合は NordVPN か Surfshark、という分け方が分かりやすいと思います。
目的が「日本の番組を海外で見る」だけなら、多機能なVPNの機能を持て余すこともあります。
【関連記事】日本のストリーミングサービスを海外から使う
【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧
【関連記事】日本のWEBサービス・アプリを海外から使う
【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧
まとめ:Glocal VPNは「日本の配信を、日本語のサポート付きで」使いたい人向けのVPN

総合評価:7.8 / 10
Glocal VPNは、万能なVPNではありません。
そのかわり、「海外から日本の配信を見る」「困ったら日本語で聞く」という2点については、迷いどころが少ない作りになっています。
押えておきたいポイント
- 運営は日本の通信事業者・株式会社グローカルネット
- 専用アプリ「Glocal VPN Client」でワンタップ接続、暗号化はAES256-SHA384
- ノーログポリシーを公式に明記している
- 1アカウントで同時につなげるのは1台まで
- コースは1ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の3つ、全コースに7日間の無料お試し付き
複数の端末をまとめて守りたい方や、海外の配信も見たい方は、NordVPNを先に見ておくと比較しやすくなります。