用途別のオススメVPN

【ラグ改善】フォートナイトに使えるVPN3選!Ping値と地域設定の注意点

※記事の一部にPRを含みます。

フォートナイトに使えるオススメのVPN、選び方の注意点

 

フォートナイトでVPNを使うと、ラグは減るの?
フォートナイトに使えるオススメのVPNはある?

 

今回はそんな方々のために、フォートナイト(Fortnite)でVPNを使うときの選び方・Ping値との関係・Epic Gamesが公式に示している決まりを、一次情報と実測データをもとに整理しました。

結論から言うと、フォートナイトに使うVPNとして総合的にオススメなのはNordVPNです。

ただし先にお伝えしておくと、VPNはPing値を下げる道具ではありません。
通信経路にサーバーを1つ挟む仕組みなので、原則としてPing値は上がります。しかも遊ぶサーバーの地域を選ぶ機能はフォートナイト本体に用意されているため、サーバー地域を変えるためにVPNを入れる必要もありません。

この記事では、VPNが役に立つ場面と、使っても意味がない(むしろ悪化する)場面を切り分けてお伝えします。

フォートナイトに使うならNordVPN

フォートナイトに使うVPNでオススメなのはNordVPN

総合評価:9.7 / 10

フォートナイトでの利用:○

この記事でわかること

  • フォートナイトでVPNを使うとPing値は下がるのか
  • サーバー地域を変えたいだけならVPNが要らない理由(ゲーム内の「マッチメイキング地域」)
  • Epic Gamesの規約と、アカウントが止まる可能性
  • フォートナイトに使えるVPNを選ぶときに見るべき6つのポイント
  • PS5・Xbox・Nintendo SwitchでVPNを使うときの手順と制約

POINT

本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。

VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。

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●VPN UNIVERSITYの信頼性

VPNの検証に費やした時間

33,000時間+

これまでに検証したVPNの数

80個+

接続スピードの検証回数

4,400回+

IPアドレス& DNS漏えいの確認回数

9,200回+

VPN調査員の派遣国数

50カ国+

※最終データ更新:2026年10月

|フォートナイトに使えるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

 

Contents
  1. フォートナイトにはVPNが必要?通信の保護とPing値の関係
  2. 【重要】フォートナイトでVPNを使う前に知っておきたいEpic Gamesの決まり
  3. サーバー地域を変えたいだけならVPNは不要|ゲーム内の「マッチメイキング地域」で切り替わる
  4. フォートナイトにVPNを利用するメリット
  5. フォートナイトに使えるVPNを選ぶポイント6選
  6. 【2026年10月最新】フォートナイトでVPNを使う手順
  7. フォートナイトの対応機種とVPNの組み合わせ|PS5・Switch・スマホはどうなる?
  8. VPNを利用して、フォートナイトをプレイする際の注意点
  9. 【低Ping値で快適に】フォートナイトに使えるオススメのVPN3選
  10. よくある質問|フォートナイトとVPNについて
  11. まとめ:フォートナイトのVPNは「Ping値を下げる道具」ではなく「安全に遊ぶための道具」

フォートナイトにはVPNが必要?通信の保護とPing値の関係

フォートナイトにVPNを利用する必要性【通信の保護とPing値の関係】

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。

また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較




【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合


VPN(=仮想プライベートネットワーク)は、通信を暗号化して、インターネット上の住所にあたるIPアドレスを別のものに置き換える仕組みです。

フォートナイトは最後の1人(1組)になるまで戦うバトルロイヤルを軸にしたタイトルで、建築や編集を含めた操作がコンマ数秒を争います。

そのため通信の遅れがそのまま撃ち合いや建築勝負の結果に出ます。

そのうえで、フォートナイトにおけるVPNの役割は次の2つに絞られます。

  1. 通信の保護|IPアドレスを隠し、通信を暗号化して、DDoS攻撃や所在地の特定といったリスクを下げる

  2. 経路の切り替え|混雑した経路や帯域制限を避けることで、結果的に通信が安定する場合がある


逆に、「VPNを入れればラグが減る」「キル数が伸びる」といった効果は期待できません。

元の回線が十分に速く、混雑もしていない環境では、VPNを挟むぶんだけ速度もPing値も悪くなります。

 

【重要】フォートナイトでVPNを使う前に知っておきたいEpic Gamesの決まり

フォートナイトでVPNを使う前にEpic Gamesの公式の決まりを確認する

 

VPNそのものは日本国内で合法的に使えるサービスですが、ゲーム会社側がVPN経由の接続をどう扱っているかは別の話です。

フォートナイトを運営するEpic Gamesについては、公式に確認できる材料が3つあります。

1. サーバーの地域はゲーム内の設定で選ぶものとして案内されている

フォートナイトの公式サポートには、「『フォートナイト』でマッチメイキング地域を変更するにはどうすればいいですか?」という案内が用意されています。

つまりEpic Gamesは、遊ぶサーバーの地域をゲーム内の設定で切り替えるものとして説明しているということです。

VPNで接続元の国を変えることは、公式が案内している手順ではありません。

※参照:「Fortnite公式サポート|マッチメイキング地域を変更するにはどうすればいいですか?」

2. 競技大会では地域の扱いが別に決められている

大会に出る方は、通常のプレイとは別の決まりがある点に注意してください。

公式サポートによると、ほとんどのフォートナイト競技トーナメントではリージョンロックが撤廃されています。

一方でFNCS(Fortnite Championship Series)の出場者は引き続きリージョンに固定され、一度ある地域で競技を始めると、次のシーズンまで地域を変更できません。

賞金の対象になる大会では地域と居住地が厳密に扱われるため、VPNで接続元を変えて出場するような使い方は避けてください。

※参照:「Fortnite公式サポート|Region lock removed in Fortnite Competitive tournaments」

3. 規約に反すればアカウントを終了される可能性がある

Epic Gamesのサービス利用規約。2026年9月10日更新で、Epic Gamesアカウントを終了する権利が明記されている

※参照:「Epic Games サービス利用規約」(2026年10月時点)

フォートナイトを遊ぶには、Epic Gamesのサービス利用規約に同意する必要があります。

2026年10月時点で公開されている日本語版は2026年9月10日(米国時間)更新・同日発効のもので、冒頭には「EPICが本規約を修正する権利とEPIC GAMESアカウントを終了する権利を含め」本規約に従うことに同意することになる、と明記されています。

規約に反していると判断されれば、アカウントそのものが終了される可能性があるということです。

スキンやV-Bucks、ランクといった資産はすべてEpic Gamesアカウントに紐づいているため、失ったときの損失は小さくありません。

居住している国を偽って別の地域で遊ぶ、賞金のかかった大会に接続元を変えて出る——こうした使い方は規約に反すると判断される可能性があり、アカウントの制限につながります。

「バレない」「安全」と書かれた情報を鵜呑みにせず、規約の範囲内で使いましょう。

 

サーバー地域を変えたいだけならVPNは不要|ゲーム内の「マッチメイキング地域」で切り替わる

フォートナイトのマッチメイキング地域はゲーム内の設定で確認・変更できる

「海外のサーバーで遊びたいからVPNを入れる」と考えている方に、先に知っておいてほしい機能があります。

フォートナイトには遊ぶサーバーの地域を選ぶ「マッチメイキング地域」という設定が、ゲーム内に用意されています。

VPNを契約しなくても、アプリの設定だけで接続先の地域を切り替えられるということです。

マッチメイキング地域を変更する手順

公式サポートが案内している手順は次のとおりです。

  1. 画面右上のプレイヤーアイコンを選び、ソーシャルパネルを開く

  2. 歯車のアイコンから「設定」を開く

  3. 「ゲーム」タブを選ぶ

  4. 「言語と地域」の「マッチメイキング地域」で、矢印を押して地域を選ぶ

  5. 「適用」を押す

※参照:「Fortnite公式サポート|マッチメイキング地域を変更するにはどうすればいいですか?」(2026年10月時点)

地域名の横に出る数字がPing値

この設定でまず目に入るのが「自動」という項目です。

公式サポートの説明では、「自動」は最適なPing値の地域を自動で選ぶ設定とされています。

そして各地域の横に表示される(##ms)という数字が、その地域のサーバーまでのPing値です。数字が小さいほど接続が速いことを意味します。

つまりどの地域が自分にとって速いのかは、VPNを買わなくてもゲーム内の数字で確かめられます。

公式サポートも基本は「自動」での利用をすすめており、それでも遅延が気になる場合に別のサーバーを試す、という順番で案内されています。

VPNで接続元を変えても「有利な地域」にはならない

遠い地域のサーバーに繋げば、物理的な距離が伸びるぶんPing値は確実に悪くなります。

VPNを挟めば、そこへさらに経路が1つ足されます。「海外サーバーのほうが勝ちやすい」という話に、通信面の裏付けはありません。

 

フォートナイトにVPNを利用するメリット

フォートナイトにVPNを利用するメリット

ここまで読むと「フォートナイトにVPNは要らないのでは」と感じるかもしれませんが、規約上のリスクを負わずに効く使い方も確かにあります。

1. IPアドレスを隠してDDoS攻撃のリスクを下げられる

アリーナやカスタムマッチで知らない相手と関わる以上、ボイスチャットや外部ツール経由でIPアドレスが相手に渡る可能性はゼロではありません。

IPアドレスを起点に大量の通信を送りつけられると、試合の最中に回線ごと落とされることがあります。

VPNを経由していれば、外から見えるのはVPNサーバー側のIPアドレスです。

自宅の回線が直接狙われるリスクを下げられるため、これがフォートナイトにおけるもっとも素直なVPNの使い道になります。

2. 外出先のフリーWi-Fiで通信を暗号化できる

ホテルやカフェ、空港のフリーWi-Fiは暗号化されていないものも多く、同じネットワークにいる第三者に通信を覗かれる危険があります。

Epic Gamesアカウントのログイン情報や、V-Bucksを買うときの決済情報を扱う以上、外出先で遊ぶならVPNでの暗号化は実質必須です。

この使い方なら今いる国のサーバーに繋ぐだけなので、地域をまたぐこともなく、遅延の増加も最小限で済みます。

3. プロバイダ側の混雑や帯域制限を避けられる場合がある

回線速度は出ているのに、夜になるとフォートナイトだけがカクつく——という場合、プロバイダ側の経路が混雑していたり、特定の通信に帯域制限がかかっていたりすることがあります。

このときはVPNで別の経路を通すことで改善する可能性があります。

ただし、これは試してみないと分からない類の話です。元の回線に問題がなければ、VPNを挟むぶんだけ確実に遅くなります。

まずは30日間の返金保証がある大手VPNで、自分の環境のPing値を実際に測って判断するのが確実です。

VPNではどうにもならないこと

・Ping値そのものを下げること(経路が伸びるため原則として上がります)

・遊ぶ地域を増やすこと(地域はゲーム内の「マッチメイキング地域」で選ぶものです)

・大会のリージョン制限を外すこと(FNCSはシーズン中の地域変更ができません)

 

フォートナイトに使えるVPNを選ぶポイント6選

フォートナイトに使えるオススメのVPN、選び方の注意点

フォートナイトに使うVPNを選ぶ際に重要なポイントは以下の6点です。

  1. ノーログポリシー

  2. 通信速度とPing値

  3. 日本国内のサーバー

  4. 同時接続台数

  5. 月額価格と返金保証

  6. キルスイッチとアプリの軽さ

1. ノーログポリシーを掲げているか

「ノーログポリシー」を掲げているVPNを選びましょう。

ノーログポリシーとは、利用者の通信ログや接続履歴を保存しないという方針のことです。

VPN会社側にログが残っていると、そこから通信履歴が漏れる危険性が出てきます。

ノーログを掲げ、第三者の監査を受けているVPNであれば、記録そのものが残らないため流出の心配はほとんどありません。

>>>【関連】ノーログポリシーのVPNおすすめ3選!開示請求でバレるのかも解説

2. 通信速度とPing値【VPNでPing値は下がらない】

Ping値とは、データが自分の端末からゲームサーバーまで往復するのにかかる時間のことで、単位はms(ミリ秒)です。

数値が小さいほど操作がすぐ反映され、大きいほど「撃ったはずなのに当たらない」「建築が置けない」という状態になります。

|Ping値の目安

  • 〜20ms|建築勝負でも快適に戦える

  • 20〜50ms|多くの場面で問題を感じない

  • 50〜100ms|編集や詰めの場面で不利になる

  • 100ms〜|明確に不利。まず回線側を見直したい水準


繰り返しになりますが、VPNはPing値を下げる道具ではありません。

第三者の検証サイトであるVPN LIFEも、VPN接続で速度が落ちる原因のひとつとして「接続先のVPNサーバーが物理的に遠い」ことを挙げています。

そのため、フォートナイト目的なら「いま自分がいる場所に近いサーバー」を選ぶのが基本です。

VPNを通すと通信速度はどれくらい残るのか【実測データ】

VPN LIFEは、NordVPNとSurfsharkの2社について14都市・のべ46回にわたって速度を計測しています。素の回線と突き合わせられる11都市では、VPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。

計測回数の多い3都市の結果は以下のとおりです。

都市 素の回線 NordVPN Surfshark
東京 780Mbps 444.9Mbps(57%) 399.9Mbps(51%)
ロンドン 790Mbps 712.6Mbps(90%) 713.5Mbps(90%)
ニューヨーク 760Mbps 598.9Mbps(79%) 556.6Mbps(73%)

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時に通信速度が遅い原因と解決方法」

これはダウンロード速度の計測であって、Ping値の計測ではありません。

ただ、大手VPNであっても帯域は数割落ちることは読み取れます。元の回線に余裕がない環境では、VPNを挟むと建築勝負が重くなる可能性がある点は覚えておきましょう。





|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%


3. 日本国内にサーバーがあるか

日本からフォートナイトを遊ぶなら、接続先として選ぶのは日本のサーバーになります。

そのため、日本国内にサーバーを置いているVPNかどうかは必ず確認しましょう。

同じ日本でも拠点が複数あるVPNなら、混雑している時間帯に別の拠点へ逃がすという使い方ができます。

設置国数やサーバー台数が多いVPNほど1台あたりの混雑が緩和されやすく、一部のサーバーが不調なときの切り替えも簡単です。

4. 同時に接続できるデバイスの数

PC、スマホ、ゲーム機と複数の端末を使う以上、同時接続台数に余裕のあるVPNを選ぶことをオススメします。

台数が少ないと、端末を変えるたびにログインとログアウトを繰り返すことになり、VPNが掛かっていない端末も出てしまいます。

台数が多ければ、家族や友人と1つの契約を分け合うこともできます。

PS5やNintendo Switchで遊ぶ場合は、共有元のPCとゲーム機の両方が1台ずつ必要になると考えておくと余裕を持って選べます。

5. 月額価格と返金保証

月額料金はVPN会社によって異なり、長期プランなら月200円台から、1か月単位の契約なら1,000円を超えるものまで幅があります。

ゲーム用途は環境による差がとにかく大きいので、返金保証の有無は必ず確認しましょう。

NordVPNとSurfsharkは30日間の全額返金保証を掲げているため、自分の回線で実際にPing値を測ってから判断できます。

CyberGhostは契約期間で日数が変わり、1か月プランは14日以内、6か月以上のプランは45日以内の解約が全額返金の対象と利用規約に定められています。

※参照:「CyberGhost 利用規約」

※無料VPNはセキュリティの弱さと速度の不安定さから、フォートナイトにはオススメできません。

6. キルスイッチとアプリの軽さ

VPNアプリの作りも、フォートナイトに使ううえでは見落とせません。

接続が切れた瞬間に通信を遮断する「キルスイッチ」に対応していれば、試合中にVPNが落ちて素のIPアドレスがそのまま出てしまう事故を防げます。

また、起動や接続に時間がかかるアプリだと、遊び始めるまでのストレスになります。

(VPNによっては、毎回接続情報を手で設定しないといけない面倒なものもあります。)

ワンクリックで目的のサーバーに繋がる、動作の軽いVPNを選びましょう。

>>>【関連】VPNのキルスイッチとは?必要な理由とWindows・スマホ別の設定方法を解説

 

【2026年10月最新】フォートナイトでVPNを使う手順

VPNを利用してフォートナイトを起動する手順

 

フォートナイトでVPNを使う手順は以下の通りです。

フォートナイトでVPNを使う手順

  1. VPNアプリを起動し、いま自分がいる国のサーバーに接続する

  2. VPNに接続した状態でフォートナイトを起動する

  3. ゲーム内のPing値を見比べ、悪化していたらVPNを切る

1. VPNアプリを起動し、いま自分がいる国のサーバーに接続する

日本にいるなら日本のサーバーを選ぶ

NordVPNを利用して日本のVPNサーバーに接続

VPNアプリを起動して、いま自分が滞在している国のサーバーに接続します。

フォートナイトの場合、遠い国のサーバーを選ぶ理由はありません。経路が伸びるぶんPing値が悪化するだけだからです。

NordVPNであれば、ワンクリックで目的の国のサーバーに接続できます。

2. VPNに接続した状態でフォートナイトを起動する

VPNに繋いだままフォートナイトを起動する

VPNに接続した状態で、Epic Games ランチャーやゲーム機のアイコンからフォートナイトを起動します。

通信は暗号化された状態になるため、IPアドレスを起点にした攻撃や、フリーWi-Fiでの盗み見に備えられます。

なお、遊ぶサーバーの地域はゲーム内の「マッチメイキング地域」で指定するもので、VPNの接続先とは別です。混同しないようにしましょう。

3. ゲーム内のPing値を見比べ、悪化していたらVPNを切る

最後に、VPNを繋いだ状態と切った状態で、マッチメイキング地域の画面に出るPing値を見比べてください。

数値が大きく上がっているなら、同じ国の別サーバーに切り替えると改善することがあります。

それでも戻らない場合、その環境ではVPNを挟む意味がありません。フリーWi-Fiを使うときだけVPNをオンにするといった使い分けがオススメです。

\ 30日間全額返金保証 /

NordVPN 公式サイト

 

フォートナイトの対応機種とVPNの組み合わせ|PS5・Switch・スマホはどうなる?

Google Playのフォートナイト。Epic Games, Inc提供でアプリ内購入があり、12歳以上と案内されている

※参照:「Google Play|フォートナイト」(2026年10月時点)

フォートナイトはPC専用のタイトルではないので、自分が遊んでいる機種でそもそもVPNを使えるのかどうかを先に確かめておきましょう。

VPNの掛け方は、機種によってまったく違います。

公式が案内している対応機種

Fortnite公式サポートの互換性ページでは、対応するプラットフォームとしてPC、PlayStation 4・PlayStation 5、Xbox One・Xbox Series X|S、Nintendo Switch・Nintendo Switch 2、そしてモバイルが挙げられています。

※参照:「Fortnite公式サポート|『フォートナイト』と互換性のあるプラットフォームまたはデバイス」

このうちVPNアプリをそのまま入れられるのは、PCとスマホだけです。

PlayStation・Xbox・SwitchにはVPNアプリを入れられない

家庭用ゲーム機には、PCやスマホのようにVPNアプリをインストールする仕組みがありません。

NordVPNの公式サポートも、「ゲーム機は、内蔵型VPN機能に対応していません。たとえば、PlayStationやXboxではNordVPNをダウンロードできません」と明記しています。

そのうえで、ゲーム機でVPNを使う方法として案内されているのは次の2つです。

  1. ルーターに設定する|ルーター側でVPNを設定し、そこに繋いだ機器すべてをVPN経由にする

  2. ホットスポットを経由する|VPNで保護されたホットスポットを用意し、ゲーム機でそのネットワークに接続する

※参照:「NordVPN公式サポート|ゲーム機でNordVPNを使用する方法」

どちらの方法でも、通信はいったん別の機器を経由してからVPNサーバーへ向かいます。

PCにアプリを入れる場合より経路が1つ増えるため、Ping値への影響はPCより大きくなりやすいという点は理解しておきましょう。

ゲーム機でVPNを使うときに増える手間

・ルーター設定|家中の通信がまとめてVPNを通るため、動画やWeb会議まで影響を受けます

・ホットスポット経由|共有元のPCを起動したままにしておく必要があります

・接続先の切り替え|どちらもゲーム機側では操作できず、ルーターやPC側での作業になります


フリーWi-Fiでの暗号化やIPアドレスの秘匿が目的なら、手間の少ないPC・スマホから試すのが現実的です。

スマホ版はEpic Games StoreかGoogle Playから入手する

Androidでフォートナイトを遊ぶ場合、公式サポートはEpic Games StoreアプリまたはGoogle Playからインストールすると案内しています。

Google Playの配信ページでも、提供元はEpic Games, Inc、アプリ内購入あり、対象年齢は12歳以上(保護者の指導を推奨)と表示されています。

スマホであればVPNアプリをそのまま入れられるため、外出先のフリーWi-Fiで遊ぶときの暗号化はいちばん手軽に実現できます。

 

VPNを利用して、フォートナイトをプレイする際の注意点

VPNを利用してフォートナイトをプレイする際の注意点

試合中はVPNを接続したままにしておく

フォートナイトをプレイしている間は、VPNを接続したままにしておきましょう。

試合の途中でVPNが切れるとIPアドレスが元に戻り、通信の暗号化も解除されてしまいます。

接続が切れた瞬間に通信を遮断するキルスイッチをオンにしておけば、この事故を防げます。

試合中にVPNのサーバーを切り替えない

対戦の途中でVPNの接続先を変えると、IPアドレスが変わったことをゲーム側が異常とみなし、切断や再ログインを求められる場合があります。

マッチの途中で落ちれば、そのスコアはそこで終わりです。サーバーの切り替えは試合が終わってから行いましょう。

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

 

【低Ping値で快適に】フォートナイトに使えるオススメのVPN3選

フォートナイトに使えるオススメのVPN3選

 

フォートナイトに使えるオススメのVPNを3社ご紹介します。

いずれもノーログポリシーを掲げ、キルスイッチに対応し、日本国内にサーバーを置いている大手VPNです。(NordVPNは中国での利用にも対応)

|フォートナイトに使えるVPNの比較

2026年10月時点・VPN LIFE 調べ

VPN NordVPN Surfshark CyberGhost
サーバー設置国/台数 149カ国/8,000台以上 100カ国/4,500台以上 100カ国/9,500台以上
同時接続台数 10台 無制限 7台
最安月額 373円/月(2年プラン) 241円/月(2年プラン) 241円/月(2年プラン)
セキュリティ AES-256/キルスイッチ/ノーログ AES-256/キルスイッチ/ノーログ AES-256/キルスイッチ/ノーログ
サポート 24時間チャット 24時間チャット 24時間チャット

※出典:「VPN LIFE|個人利用におすすめの最強VPNは?10項目で検証」

※月額料金は為替によって変動します。最新の価格は公式ページでご確認ください。

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

フォートナイトに使えるオススメVPNの1位はNordVPN

総合評価:9.7 / 10

フォートナイトでの利用:○

|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%

VPN LIFEの計測では、東京は780Mbpsの回線に対しNordVPNが444.9Mbps(57%)で、判定のしきい値(5回以上・差10%以上)を満たした4都市のうち東京(9回・平均11.3%上)とロサンゼルス(5回・17.3%上)ではNordVPNのほうが上という結果でした。

※出典:「VPN LIFE|NordVPNの評判は?安全性とリアルな口コミを独自調査」

Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

フォートナイトに使えるオススメVPNの2位はSurfshark

総合評価:9.4 / 10

フォートナイトでの利用:○

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%

Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

Surfshark 公式サイト

 

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

フォートナイトに使えるオススメVPNの3位はCyberGhost

総合評価:9.3 / 10

フォートナイトでの利用:○

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%

CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

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よくある質問|フォートナイトとVPNについて

フォートナイトにVPNを利用する際によくある質問

フォートナイトでVPNを使うのは違法?アカウントは止められる?

日本の法律では、VPNの利用そのものを禁じる規定はなく、フォートナイトにVPNを使うこと自体が違法になるわけではありません。

ただし違法かどうかと、規約に反するかどうかは別の話です。

Epic Gamesのサービス利用規約にはEpic Gamesアカウントを終了する権利が明記されており、居住国を偽るような使い方はアカウントの制限につながる可能性があります。

また、VPNの利用自体が制限されている国もあるため、渡航先では注意が必要です。

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

VPNを使えばフォートナイトのPing値は下がる?

原則として下がりません。

VPNは通信経路にサーバーを1つ挟む仕組みなので、物理的な距離が伸びるぶんPing値は上がるのが基本です。

例外は、プロバイダ側の混雑や帯域制限で経路が悪化しているケースで、この場合は別経路を通したほうが結果的に安定することがあります。

まずはVPNを繋いだ状態と切った状態でPing値を測って比べることをオススメします。

VPNを使えば海外サーバー(海外ロビー)でフォートナイトが遊べる?

海外のサーバーで遊びたいだけなら、VPNは必要ありません。

フォートナイトにはゲーム内に「マッチメイキング地域」という設定があり、公式サポートもそこで地域を変更するよう案内しています。

各地域の横にはPing値が表示されるので、どの地域が自分にとって速いのかもその場で確かめられます。

ただし、遠い地域ほどPing値は悪化します。海外のプレイヤーと遊べることと、快適に遊べることは別だと考えておきましょう。

※参照:「Fortnite公式サポート|マッチメイキング地域を変更するにはどうすればいいですか?」

VPNを繋いだらフォートナイトが起動しない・エラーが出る場合は?

まずは一度VPNをオフにして、起動するかどうかを確かめてください。

VPNを切って直るなら、原因はVPN側です。同じ国の別サーバーに切り替えるか、プロトコルを変えて試しましょう。

それでも直らない場合は、VPNをオフにしたままプレイするのが確実です。

なお、ルーターやファイアウォールで通信が遮られているケースもあるため、VPNを入れる前から繋がりにくかったのかどうかを切り分けておくと原因を追いやすくなります。

Nintendo SwitchやPS5でVPNは使える?

ゲーム機にVPNアプリを直接入れることはできません。

NordVPNの公式サポートも、PlayStationやXboxではアプリをダウンロードできないと明記しています。

使う場合はルーターにVPNを設定するか、VPNで保護したホットスポットにゲーム機を繋ぐ形になります。

経路が1つ増えるぶんPing値への影響はPCより大きくなりやすいため、ゲーム機での常用はあまりオススメしません。

無料VPNと有料VPN、フォートナイトにはどちらがよい?

フォートナイトには有料VPN一択です。

無料VPNは利用者数に対してサーバーが足りておらず、速度もPing値も安定しません。

加えて、運営費をまかなうために利用者の通信データを収集・販売しているケースもあり、Epic Gamesアカウントを扱う用途には向きません。

VPNはフォートナイト以外のゲームにも使える?

VPNはオンラインゲーム全般に使えるほか、海外から日本の動画配信サービスを見たり、ジオブロックを解除したりする用途にも使えます。

ゲームごとの事情は異なるので、VALORANTやApex Legends、Steamの記事もあわせて確認してみてください。

オンラインゲーム別のVPNまとめ

【PC/PS4/PS5】Apex Ledends

オススメのVPNランキング

【PC/PS4/PS5】Overwatch(オーバーウォッチ)

オススメのVPNランキング

【スマホ】ウマ娘プリティダービー

オススメのVPNランキング

日本のストリーミングサービスを海外から使う

【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧

 

まとめ:フォートナイトのVPNは「Ping値を下げる道具」ではなく「安全に遊ぶための道具」

まとめ:フォートナイトのVPNは安全に遊ぶための道具

今回は、フォートナイトに使えるオススメのVPNについて解説しました。

ポイント

  • VPNはPing値を下げる道具ではなく、原則としてPing値は上がる
  • 遊ぶ地域はゲーム内の「マッチメイキング地域」で変えられる。VPNは不要
  • FNCSの出場者はシーズン中に地域を変更できない
  • 効果が見込めるのは、IPアドレスの秘匿・フリーWi-Fiの暗号化・混雑経路の回避
  • PS5・Xbox・SwitchにVPNアプリは入れられず、ルーターかVPN経由のホットスポットが必要になる
  • 迷ったら返金保証の期間内に、自分の回線でPing値を測って判断する

安心・安全にフォートナイトを楽しむためにも、規約の範囲内で、自分の環境に合ったVPNを選びましょう。

 

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詳細なレビュー記事はこちら

 

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