海外から日本のサイトやサービスを見る・使う

【2026年最新】NHKオンデマンドを海外から見る方法!VPNでP403エラーを解除

2022年12月4日

※記事の一部にPRを含みます。

VPNを利用して海外からNHKオンデマンドを利用する方法

 

海外でNHKオンデマンドを開くと、番組の再生ボタンを押した瞬間にエラーコード「P403」が出て、コールセンターへ連絡するよう促す案内だけが表示され、そこから先に進めなくなります。

 

出張先のホテルで大河ドラマの続きを見ようとしたら、急にエラーで止まってしまった。
海外に住んでいても、日本にいたときと同じようにNHKオンデマンドを使う方法はないのかな?

 

この記事では、そんな方に向けて滞在先からNHKオンデマンドを開き、番組を再生するまでの手順をまとめました。

先に結論をお伝えすると、日本のサーバーを持つVPNにつなぐだけで、滞在国に関係なく日本国内からの接続として扱われ、これまで通り番組を視聴できるようになります。

ただしNHKオンデマンドは権利元との契約で日本国内向けに限定されているサービスです。手順に入る前に、その前提も正直に整理しておきます。

 

POINT

本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。

VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。

【専門チームが監修】信頼性の高い情報を保証

当サイトは、70個以上の有料/無料VPNをテストしてきた専門のプロチームが記事の監修を行っています。
素人が運営しているブログや、信憑性が低い収益目的サイトの情報には気をつけましょう。

●VPN UNIVERSITYの信頼性

VPNの検証に費やした時間

33,000時間+

これまでに検証したVPNの数

80個+

接続スピードの検証回数

4,400回+

IPアドレス& DNS漏えいの確認回数

9,200回+

VPN調査員の派遣国数

50カ国+

※最終データ更新:2026年10月


この記事でわかること

  • 海外でP403エラーが出る仕組みと、NHKが公表している前提
  • VPNで日本サーバーにつないで番組を再生するまでの3ステップ
  • NHKオンデマンドの料金と、公式サイト以外の契約ルート
  • NHK ONE(旧NHKプラス)との違いと使い分け
  • VPNをつないでも再生できないときの直し方

|海外からNHKオンデマンドが視聴できるVPN

NHKオンデマンドの公式サイト。大河ドラマや連続テレビ小説が並ぶ2026年10月時点のトップページ

※参照:「NHKオンデマンド公式サイト」

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

 

Contents
  1. NHKオンデマンドが海外から見れないのはなぜ?P403エラーの正体
  2. NHKオンデマンドを滞在先で再生するにはVPNが不可欠
  3. 【2026年10月最新】VPNで海外からNHKオンデマンドを見る手順
  4. NHKオンデマンドの料金と契約ルート
  5. 海外でNHKオンデマンドを使うときの注意点
  6. NHKオンデマンドの海外視聴におすすめのVPN3選
  7. 日本サーバーにつないでも番組が再生できないときの対処法
  8. NHKオンデマンドの海外利用でよくある質問
  9. まとめ:VPNがあれば海外からもNHKオンデマンドは楽しめる

NHKオンデマンドが海外から見れないのはなぜ?P403エラーの正体

NHKオンデマンドが海外から見れない理由は権利の範囲とIPアドレスによる地域判定

 

NHKオンデマンドは、日本国内に住む人が使うことを前提に作られた有料の動画配信サービスです。

接続してきた端末のIPアドレスから国を読み取り、日本国外と判定された通信には番組を送り出さない仕組みになっています。
この地域判定は会員かどうかとは関係なく働くため、日本で契約を済ませて渡航した人でも同じようにはじかれます。

権利の許諾が日本国内に限られている

NHKオンデマンドは配信先を日本国内に限る条件で権利者の許諾を得ていると公式に記載されている

※参照:「NHKオンデマンド公式サイト」

NHKオンデマンドの公式サイトは、番組の権利者から許諾を受けるにあたって配信先を日本国内に限る条件が付いていることを示したうえで、結論として次のように書いています。

「海外でのご利用はできません。」

番組に出演する俳優や音楽、映像素材の権利は国ごとに許諾されるものです。
NHKが海外向けの許諾を取っていない以上、サービス側としては日本国外からの通信を通せない、というのが制限の背景にあります。

同じ考え方は公式アプリの案内にも表れています。
日本のApp Storeに掲載されている「NHKオンデマンド」アプリの説明にも「※日本国外からはご利用できません。」と明記されており、ブラウザだけでなくスマホアプリも同じ扱いです。

※参照:「App Store|NHKオンデマンド」(2026年10月時点)

海外からアクセスすると「P403」が表示される

海外からNHKオンデマンドにアクセスするとP403のエラーが表示される

※参照:「NHKオンデマンド公式サイト」

実際に日本国外の回線からアクセスすると、サイト自体は開けても再生の段階で「P403」という表示に切り替わります。

番号こそ分かりにくいものの、中身は「この国からは番組を配信できません」という地域判定の結果です。
通信環境や端末が悪いわけではないので、Wi-Fiを変えたりアプリを入れ直したりしても、このエラーは消えません。

手順の前に知っておきたい、規約上の位置づけ

NHKオンデマンドは、配信先を日本国内に限る条件のもとで権利者の許諾を受けているサービスです。

日本の法律にはVPNの利用そのものを禁じる規定はないとされていますが、法律で禁じられていないことと、サービスの規約上認められていることは別の話です。

海外から接続して視聴する行為は運営が想定している使い方ではなく、アカウントの利用が制限される可能性は残ります。「絶対に大丈夫」「ばれない」とは言い切れない点を理解したうえで判断してください。

なお、NHKには海外向けの国際放送「NHK WORLD-JAPAN」も用意されています。ただし日本国内と同じ番組が並ぶわけではなく、大河ドラマや連続テレビ小説の見逃し配信は対象外です。

 

NHKオンデマンドを滞在先で再生するにはVPNが不可欠

VPNは通信を暗号化し、接続元のIPアドレスを日本のものに置き換える

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。

また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較




【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合

NHKオンデマンドが見ているのは「どの国のIPアドレスから来た通信か」という一点だけです。

日本にサーバーを置くVPNを経由すれば、実際には海外にいても日本国内からの接続として扱われるため、P403の表示は出なくなります。

仕組みとしては、手元の端末とVPN会社の日本サーバーの間に暗号化されたトンネルを張り、そこから日本のIPアドレスで外に出る、というイメージです。
ホテルや空港のWi-Fiのように、誰が同じ回線を使っているか分からない場所でも通信を読み取られにくくなるという副次的な効果もあります。

 

【2026年10月最新】VPNで海外からNHKオンデマンドを見る手順

VPNを利用したNHKオンデマンドの登録、視聴手順

難しい設定は必要ありません。実際の作業は次の3ステップで終わります。

|海外からNHKオンデマンドを見る手順

  1. VPNアプリを起動し、日本のサーバーに接続する。

  2. つないだままNHKオンデマンドを開いてログインする。

  3. 見たい番組を選ぶと、海外からでも再生できる。

1. VPNで日本のサーバーに接続する

VPNアプリで日本のサーバーに接続した画面

まずはVPNアプリを開き、サーバーの一覧から「日本(Japan)」を選びます。

NordVPNは日本国内に東京と大阪の2拠点を持っており、混み合っているときに同じ国の別サーバーへつなぎ直せるのが利点です。

2. NHKオンデマンドを開いてログインする

VPNを利用すれば、海外からでもNHKオンデマンドの番組ページが開ける

※参照:「NHKオンデマンド公式サイト」

日本サーバーへの接続が終わってから、ブラウザまたはアプリでNHKオンデマンドを開きます。

接続する順番が大切で、先にサイトを開いてしまうと海外のIPアドレスで判定された状態が残り、エラーが消えないことがあります。

3. 大河ドラマや連続テレビ小説が海外からでも再生できる

VPNを利用すれば、海外からでもNHKの連続テレビ小説が視聴できる

※参照:「NHKオンデマンド公式サイト」

あとは見たい番組を選ぶだけです。

ふだんは再生できない大河ドラマや連続テレビ小説(朝ドラ)、NHKスペシャルやドキュメンタリーも、日本にいたときと変わらない操作で視聴できます。

\ 30日間全額返金保証 /

NordVPN 公式サイト

 

NHKオンデマンドの料金と契約ルート

NHKオンデマンドの料金と契約ルートを比べる

NHKオンデマンドは受信料とは別に支払う有料サービスです。

契約の入口は公式サイトだけではなく、動画配信サービス経由でも申し込めます。渡航前にどちらで契約しておくかで、海外に出てからの使い勝手が変わります。

見放題パックと単品購入の2通り

NHKオンデマンドには、対象番組が定額で見放題になるパックと、見たい番組だけを買う単品購入の2つがあります。

NHKの発表によると、NHKオンデマンドで配信されている番組はおよそ22,000本で、登録者数は2025年度末時点で379万人です。
パックを選べば、この中から対象となる番組を追加料金なしで視聴できます。

NHKはアプリの案内で、この2つを「番組を1本ごとに購入する『単品』と、配信中の番組を何本でも視聴できる『まるごと見放題パック』」と説明しています。

※参照:「App Store|NHKオンデマンド」

番組の購入はアプリではできない

海外在住の方が見落としやすいのが、購入の窓口です。

NHKは公式アプリの説明に「このアプリをご利用いただくには、別途WEBサイトでの無料会員登録と番組の購入が必要です(このアプリ上では番組の購入はできません)。無料会員登録をすると無料番組をご覧になれます。」と明記しています。

つまりスマートフォンのアプリを入れただけでは番組を買えず、WEBサイト側での会員登録と購入が必ず必要になります。
海外に出てからこの作業をすると、日本サーバーへの接続と日本国内向けの決済を同時にそろえる手間が増えます。会員登録と見たい番組の購入は、日本にいるうちに済ませておくのが確実です。

※参照:「App Store|NHKオンデマンド」

配信期間は番組ごとに違う

買った番組や見放題パックの対象番組が、いつまで見られるのかも渡航前に押さえておきたい点です。

NHKもアプリの説明で「配信期間は番組によって異なります。」としており、U-NEXTの案内では配信期間は番組により放送から2週間または1年(さらに延長する場合あり)、2025年9月29日以降に放送された番組は本放送の終了時刻から7日後に配信が始まるとされています。

放送直後の番組をすぐ追いたいときはNHK ONEの見逃し配信、少し前の回や過去作はNHKオンデマンド、という順番になります。
長期で海外に滞在するなら、配信が2週間で終わる番組から先に見ておくと取りこぼしが減ります。

※参照:「U-NEXT公式サイト|NHKまるごと見放題パック」

U-NEXT経由で契約するという選択肢

VPNを使えば海外からも日本のストリーミングサービスが利用できる

NHKオンデマンドの番組は、U-NEXTの「NHKまるごと見放題パック」としても提供されています。

U-NEXTの公式ページでは、このパックは月額990円(税込)で、22,000本以上の番組が追加料金なしで見られると案内されています。
U-NEXT本体の月額プランは2,189円(税込)で毎月1,200円分のポイントが付き、このポイントはパックの購入に充てることができます。

※参照:「U-NEXT公式サイト|NHKまるごと見放題パック」

ただしU-NEXT自身も「サービスのご利用は日本国内に限ります。」「海外でのご利用はサポート対象外です。」と公表しており、同じページで「VPN設定を有効にしている場合には解除をしてから再生をお試しください。」とまで案内しています。

U-NEXT経由で契約しても海外から見られるようになるわけではなく、むしろ公式はVPNを切るよう求めている立場です。どちらのルートで契約しても、海外から見る行為が運営の想定外である点は変わりません。

※参照:「U-NEXT公式ヘルプ|海外からの利用について」

>>>【関連】U-NEXTを海外から視聴する方法

NHK ONE(旧NHKプラス)との違い

2026年10月1日から、NHKの番組配信アプリの名称は「NHK ONE」に統一されました。これまで「NHKプラス」と呼ばれていたサービスが、名前を変えて続いている形です。

NHK ONEとNHKオンデマンドは、料金も見られる番組も別物です。

NHK ONEとNHKオンデマンドの違い

 

NHK ONE(旧NHKプラス)

NHKオンデマンド

料金

放送受信契約者は追加の負担なし

受信料とは別に支払う有料サービス

見られるもの

放送中の番組の同時配信と、放送から1週間の見逃し

1週間を過ぎた番組や、過去の大河ドラマ・朝ドラなど約22,000本

海外からの利用

不可(VPNが必要)

不可(VPNが必要)

NHKの発表では、NHK ONEで1週間の見逃し期間が終わった番組から、NHKオンデマンドの該当ページへ移動できるようにする連携が進められています。

放送直後の番組はNHK ONE、見逃してしまった番組や過去作はNHKオンデマンド、という使い分けになります。

>>>【関連】NHK ONE(NHKプラス)を海外から見る方法

 

海外でNHKオンデマンドを使うときの注意点

VPNを利用して海外からNHKオンデマンドを視聴する際の注意点

視聴中はVPNを接続したままにする

番組を見ている間は、VPNを日本サーバーにつないだままにしておきましょう。

再生の途中でVPNが切れるとIPアドレスが滞在国のものに戻り、その時点で再生が止まります。

通信が切れたときに自動でネットを遮断する「キルスイッチ」を有効にしておくと、気づかないうちに海外のIPアドレスで通信してしまう事態を防げます。

支払い方法は日本を出る前に整えておく

NHKオンデマンドもU-NEXTも、日本国内向けの支払い方法が前提です。

海外で発行されたクレジットカードは決済がとおらないことがあるため、日本で作ったカードを登録してから渡航するのが確実です。
あわせて、本人確認の番号が届くメールアドレスや電話番号も、海外で受け取れるものにしておくと安心です。

ダウンロードした番組でもVPNは必要になる

アプリに保存した番組も、再生時に権利の確認のため通信が発生する場合があります。

渡航前にまとめて保存しておけば必ずオフラインで見られる、とは考えず、視聴するときはVPNをつないでおくのが無難です。

VPN会社側の規約にも目を通しておく

地域の制限をどう扱うかは、VPN会社によって書きぶりが違います。契約する前に自分が使う会社の規約を見ておくと、あとで揉めません。

  • CyberGhost:公式ヘルプが、配信事業者の課した地域制限を回避する目的での利用を規約違反にあたると明記しています。あわせて「配信サービスの利用規約に従うため、いま自分がいる国と同じ国のサーバーにつなぐこと」とも案内しています
  • NordVPN:公式サポートは「著作権に関する規制を回避する目的で使ってはならない」としており、地域制限そのものを名指しした禁止の記載は見当たりません
  • Surfshark:利用規約は著作権で保護された素材の配布などを禁じていますが、地域制限の回避を名指しで禁じる条項はありません。一方で「適用されるすべての法令に常に従うこと」が求められています

NHKオンデマンドを滞在先から開く用途では、規約の面でいちばん厳しいのはCyberGhostです。日本サーバーの数や価格だけでなく、この違いも踏まえて選んでください。

※参照:「CyberGhost公式ヘルプ|配信向けサーバーの案内」「NordVPN公式サポート|利用上の制限」「Surfshark公式|利用規約」

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

 

NHKオンデマンドの海外視聴におすすめのVPN3選

NHKオンデマンドの海外視聴におすすめのVPN

 

NHKオンデマンドを海外から快適に見るうえで大切なのは、日本にサーバーがあるか、混んだときに日本国内の別のサーバーへつなぎ直せるか、合わなかったときに返金してもらえるかの3点です。

ここでは、その3点を満たす有料VPNを3社紹介します。

|海外からNHKオンデマンドが視聴できるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

ATTENTION

無料VPNという選択肢もありますが、通信内容が守られない危険性や速度の遅さに加え、日本サーバーそのものを持っていないものも多くあります。

大切なアカウントや支払い情報を預ける先として不安が残るため、当サイトでは無料VPNの利用はおすすめしていません。

なお、返金保証が受けられる日数は契約するプランによって変わります(CyberGhostの1か月プランは14日間で、45日間になるのは6か月プランと2年プランだけです)。申し込む前に自分が選ぶプランの条件を確かめておきましょう。

|日本のサーバーと同時接続(2026年10月時点・各社公式発表)

VPN

日本の都市

日本の台数

同時接続

NordVPN

東京・大阪

計212台(東京176・大阪36)

10台

Surfshark

東京

80台

無制限

CyberGhost

東京

108台

7台

※参照:「NordVPN公式のサーバー一覧」「Surfshark公式|日本のサーバー」「CyberGhost公式|サーバー一覧」

日本国内に拠点が2か所あるのはNordVPNだけで、Surfsharkは東京に80台、CyberGhostは東京に108台を置いています。
同時に使える台数はSurfsharkが無制限、NordVPNが10台、CyberGhostは7台までです。家族の端末もまとめて日本サーバーにつなぐなら、台数の上限は先に見ておきましょう。

※参照:「NordVPN公式サポート|同時接続台数」「CyberGhost公式サイト」

動画を止まらずに再生するには速度も要ります。VPN LIFE が14都市・のべ46回にわたって計測した結果では、東京の場合、素の回線 780Mbps に対して NordVPN が 444.9Mbps(57%)、Surfshark が 399.9Mbps(51%)でした。

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度の実測データ」

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

NHKオンデマンドにおすすめのNordVPN

総合評価:9.7 / 10

NHKオンデマンドでの利用:○
日本サーバー:○/日本語サポート:○

|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%


Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

NHKオンデマンドにおすすめのSurfshark

総合評価:9.4 / 10

NHKオンデマンドでの利用:○
日本サーバー:○/日本語サポート:○

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%


Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

Surfshark 公式サイト

 

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

NHKオンデマンドにおすすめのCyberGhost

総合評価:9.3 / 10

NHKオンデマンドでの利用:○
日本サーバー:○/日本語サポート:×

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%


CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

CyberGhost 公式サイト

 

 

日本サーバーにつないでも番組が再生できないときの対処法

VPNをつないでもNHKオンデマンドが見れないときの確認手順

 

VPNにつないでいるのに再生できない場合は、次の順番で試すと原因を切り分けられます。

1. 日本国内の別のサーバーにつなぎ直す

配信側は、同じIPアドレスから大量の接続が来ると、そのアドレスを遮断することがあります。

同じ「日本」の中で別のサーバーを選び直すだけで再生できるようになるケースは多いので、まずはここから試してください。

日本に複数の都市と多くの台数を持つVPNほど、逃がし先に困りません。NordVPNは東京・大阪の2都市に212台を公表しています。

2. ブラウザのキャッシュとCookieを削除する

Google Chromeでキャッシュや閲覧履歴を削除する方法

VPNにつなぐ前にアクセスしていたときの情報が残っていると、海外から来た通信だと判定され続けることがあります。

【Google Chrome】キャッシュの削除方法

  1. Chromeを開く

  2. 右上の三点ドットをクリック

  3. 「閲覧履歴データの削除」を選ぶ

  4. 期間を「全期間」にして、Cookieとキャッシュを選んで削除

※参照:「Google Chrome ヘルプ|閲覧履歴データを削除する」

3. シークレットモードで開き直す

Google Chromeでシークレットウィンドウを利用する方法

履歴を消すのが面倒なときは、シークレットウィンドウで開き直すだけでも同じ効果が得られます。

【Google Chrome】シークレットモードの開き方

  1. Chromeを開く

  2. 右上の三点ドットをクリック

  3. 【新しいシークレットウィンドウ】をクリック

※Windowsは【Ctrl+Shift+n】、Macは【⌘+shift+n】のショートカットでも開けます。

4. 端末の位置情報と時刻の設定を見直す

ブラウザの位置情報が有効なままだと、IPアドレスとは別の経路で滞在国が伝わることがあります。

位置情報の共有をオフにし、端末の日付と時刻を自動取得に戻してから、もう一度アクセスしてみてください。

 

NHKオンデマンドの海外利用でよくある質問

NHKオンデマンドの海外利用に関してよくある質問

海外からVPNでNHKオンデマンドを見るのは違法?

日本の法律には、VPNの利用そのものを禁じる規定はないとされています。

ただし、法律で禁じられていないことと、サービスの規約上認められていることは別です。
NHKオンデマンドは配信先を日本国内に限る条件で許諾を受けているため、海外からの視聴は運営が想定している使い方ではなく、アカウントの利用が制限される可能性は残ります。

また、VPNの利用そのものを法律で制限している国もあります。滞在先の制度は渡航前に確かめておきましょう。

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

海外からNHKオンデマンドに新規登録できる?

日本のサーバーにつないだ状態であれば、海外からでも会員登録の画面まで進めます。

ただし支払いは日本国内向けの手段が前提のため、日本で発行したクレジットカードを用意しておくのが確実です。渡航前に登録まで済ませておくと、現地でつまずきません。

NHKオンデマンドの受信料は海外でも払う必要がある?

NHKオンデマンドの利用料は、放送受信料とは別に支払う動画配信サービスの料金です。

受信契約そのものの扱いは住まいの状況によって変わるため、海外へ長期で移る場合はNHKの窓口で確認してください。

VPNを使えば中国からでもNHKオンデマンドは見れる?

中国は通信規制が特に強く、VPN各社の公式サポートも接続が難しいことを認めています。

NordVPNの公式サポートは、iOS・Androidについて「アプリは中国で完全に遮断されている」と明記したうえで、手動設定での接続手順を案内しています。
中国へ渡航する場合は、入国前にアプリの導入と手動設定の準備を済ませておくことが欠かせません。

>>>【関連】中国でNordVPNを使う方法と注意点

NHKのラジオや紅白歌合戦も海外から楽しめる?

NHKのラジオ配信「らじるらじる」や、年末の紅白歌合戦も、同じようにVPNで日本サーバーにつなげば視聴できます。

>>>【関連】らじるらじるを海外から聴く方法

>>>【関連】NHK紅白歌合戦を海外から見る方法

追加料金なしで視聴できる番組はある?

番組全体を無料で見る方法はありません。NHKオンデマンドは受信料とは別に料金がかかる有料サービスです。

ただしNHKはアプリの案内で「無料会員登録をすると無料番組をご覧になれます。」としており、無料で公開されている番組だけは会費なしで視聴できます。
放送から1週間以内の番組であれば、受信契約の範囲で使えるNHK ONEの見逃し配信のほうが向いています。

※参照:「App Store|NHKオンデマンド」

U-NEXT経由で契約していれば海外でもVPNなしで見られる?

見られません。U-NEXTの公式ヘルプは「サービスのご利用は日本国内に限ります。」と明記しており、契約の入口を変えても地域の判定はなくなりません。

契約ルートを選ぶ基準になるのは料金と支払い方法で、海外から再生するには日本のサーバーにつなぐ必要があるという点は共通です。

※参照:「U-NEXT公式ヘルプ|海外からの利用について」

NHKオンデマンド以外の日本の配信サービスもVPNで見られる?

日本のNetflixやAmazonプライムビデオ、TVerやU-NEXTなども、同じ手順で日本サーバーにつなげば海外から利用できます。

ただしサービスごとに規約の定めが異なるため、使う前にそれぞれの案内を確かめてください。

日本のストリーミングサービスを海外から使う

【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧

日本のWEBサービス・アプリを海外から使う

【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧

 

まとめ:VPNがあれば海外からもNHKオンデマンドは楽しめる

VPNを利用すれば海外からもNHKオンデマンドの番組が視聴できる

|海外からNHKオンデマンドを見る手順

  1. VPNアプリを起動し、日本のサーバーに接続する。

  2. つないだままNHKオンデマンドを開いてログインする。

  3. 見たい番組を選ぶと、海外からでも再生できる。

ここまで、滞在先からNHKオンデマンドの番組を再生する手順を整理しました。

P403のエラーは端末の不調ではなく、権利の範囲にもとづく地域判定の結果です。日本のサーバーを持つVPNにつなげば、滞在国に関係なく番組を再生できるようになります。

一方で、NHKオンデマンドが日本国内向けのサービスだという前提は変わりません。規約上は想定されていない使い方であることを理解したうえで、自己責任で利用を判断してください。

VPNは会社ごとに日本サーバーの数も返金の条件も違います。契約する前に自分の使い方に合うかを確かめて、海外での毎日を少しでも日本に近づけてください。

 

\ 30日間全額返金保証 /

NordVPN 公式サイト

 

|海外からNHKオンデマンドが視聴できるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

-海外から日本のサイトやサービスを見る・使う