VPNを活用した裏ワザ

【2026年最新】X(旧Twitter)でIPアドレスを隠す方法4選!VPNの効果と限界

2022年12月21日

※記事の一部にPRを含みます。

VPNを利用すれば、X(旧Twitter)のIPアドレスを隠した状態で投稿や閲覧ができる

 

X(旧Twitter)は実名を出さずに使えるSNSですが、通信の相手には必ずIPアドレスが渡っています。

「名前を出していないから匿名」と思っていても、接続元の地域やプロバイダは、通信を受け取ったサーバーの側からは見える状態です。他のユーザーがあなたのIPアドレスを画面上で調べられるわけではありませんが、投稿やDMに貼られたリンクを踏めば、その相手にはあなたのIPアドレスが渡ります。

 

Xで身バレしないように、IPアドレスを隠したい。。。
IPアドレスを隠してXを使う裏ワザってあるの?

 

結論から言うと、VPNに接続してからXを開くだけで、本当のIPアドレスを隠した状態でXが使えます。

VPNはあなたの端末とVPN会社のサーバーの間を暗号化してつなぐ仕組みで、Xから見えるIPアドレスは「あなたの回線のもの」ではなく「接続したVPNサーバーのもの」に置き換わります。

ただし、VPNで隠せるのはIPアドレスまでで、Xのアカウント自体の情報や、規約にもとづく措置まで無効にできるわけではありません。この記事では、できることとできないことを分けて解説します。

この記事でわかること

  • X(旧Twitter)でIPアドレスを隠す4つの方法と、それぞれの弱点
  • VPNでIPアドレスを隠す手順と、つなぐサーバーの選び方
  • X公式が禁じている使い方(凍結されたアカウントの作り直し)
  • VPNでは解決しないこと(法令にもとづく非表示・年齢確認・開示請求)
  • IPアドレスの匿名化に向いているVPN3社と、返金保証の正しい条件

POINT

本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。

VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。

【専門チームが監修】信頼性の高い情報を保証

当サイトは、70個以上の有料/無料VPNをテストしてきた専門のプロチームが記事の監修を行っています。
素人が運営しているブログや、信憑性が低い収益目的サイトの情報には気をつけましょう。

●VPN UNIVERSITYの信頼性

VPNの検証に費やした時間

33,000時間+

これまでに検証したVPNの数

80個+

接続スピードの検証回数

4,400回+

IPアドレス& DNS漏えいの確認回数

9,200回+

VPN調査員の派遣国数

50カ国+

※最終データ更新:2026年10月

|IPアドレスを隠した状態でX(旧Twitter)が利用できるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

 

Contents
  1. なぜXにIPアドレスが渡るのか?そこから何が見えているのか
  2. X(旧Twitter)でIPアドレスを隠す3つのメリット
  3. 【悪用厳禁】X(旧Twitter)でIPアドレスを隠す方法4選
  4. X(旧Twitter)のIPアドレスを安全に隠すにはVPNが必要
  5. 【2026年10月版】VPNでX(旧Twitter)のIPアドレスを隠す手順
  6. VPNでは隠せないこと・やってはいけないこと
  7. XのIPアドレス匿名化に最適なVPNの選び方【5つのポイント】
  8. VPNでIPアドレスを隠してXを使うときの注意点
  9. 【IPアドレスを隠した状態でXが使える】おすすめのVPN3選
  10. IPアドレスを隠した状態でX(旧Twitter)を利用する際によくある質問
  11. まとめ:VPNを使えば、IPアドレスを隠した状態でX(旧Twitter)が使える

なぜXにIPアドレスが渡るのか?そこから何が見えているのか

IPアドレスはインターネット上の住所にあたり、Xからは接続元の地域が見えている

IPアドレスはデバイスに割り当てられた識別番号【インターネット上の住所】

IPアドレスとは、パソコンやスマートフォンなど、個々のデバイスに割り振られている識別番号のことです。

実際の住居でも、郵便番号や住所がないと荷物や郵便が正確な場所に届きません。

それと同じで、インターネット上で的確にデータのやりとりを行うために、それぞれのデバイスには個別の番号=【IPアドレス】が割り当てられています。

このことから、IPアドレスは「インターネット上の住所」とも表現されます。

なお、IPアドレスは大きく2種類に分かれます。

IPアドレスの種類

  • グローバルIP(パブリックIP)…インターネットに接続するときに必要な、外から見える番号
  • ローカルIP(プライベートIP)…自宅や社内のネットワーク内で、機器を見分けるための番号

Xのようなインターネット上のサービスに渡るのは、グローバルIPのほうです。

VPNで置き換わるのもこのグローバルIPで、自宅のルーターがスマホやPCに割り当てているローカルIPは関係ありません。

IPアドレスから分かること・分からないこと

IPアドレスから一般の利用者が読み取れるのは、主に次のような情報です。

IPアドレスから読み取れる情報

  • アクセス元のおおまかな地域(国や都道府県レベル)
  • 契約しているプロバイダ(ISP)や回線事業者
  • 法人回線の場合は、その法人の情報

逆に、IPアドレスを見ただけでは、氏名・住所・電話番号といった個人情報までは分かりません。

街の名前まで正確に出るわけでもなく、表示される地域はプロバイダの設備の場所に引っ張られて、実際の居場所と何十kmもずれることがあります。

 

他のXユーザーが、あなたのIPアドレスを画面から調べることはできない

「Xに投稿するとIPアドレスが他人に知られてしまう」と心配する人は多いのですが、IPアドレスが渡る相手は、通信の相手になるX側のサーバーです。同じタイムラインを見ている利用者ではありません。

X公式ヘルプが「公開される」と説明しているのは、プロフィールの情報と、公開設定にしている投稿の中身で、接続時に渡るIPアドレスそのものが他の利用者の画面に出るという説明はありません。

※参照:「X公式ヘルプ|About public and protected Posts」

 

ただし、IPアドレスから推測された「国・地域」だけは、他の利用者からも見える形で出ています。くわしくは後述しますが、プロフィールの「このアカウントについて」に表示される部分がこれにあたります。

 

Xを使っていてIPアドレスが外に出ていく経路を整理すると、次の3つになります。

XまわりでIPアドレスが相手に渡る3つの経路

  • X側のサーバーに渡る…接続すれば必ず渡ります。ここから「このアカウントについて」の国・地域が推測されています
  • 投稿やDMのリンクを踏んだときに、そのリンク先へ渡る…Xの外に出る通信なので、相手が何を記録しているかは踏んだ側からは分かりません
  • 法律にもとづく開示請求…X側が持っている記録が、手続きを経て開示されることがあります

VPNで手当てできるのは、このうち1つ目と2つ目です。3つ目は性質が違うので、次に分けて解説します。

ただし「開示請求」という別のルートがある

総務省は情報流通プラットフォーム対処法にもとづき、X Corp.を大規模特定電気通信役務提供者に指定している

※参照:「総務省|インターネット上の違法・有害情報に対する対応(情報流通プラットフォーム対処法)」

 

IPアドレス単体では個人は特定できませんが、権利を侵害されたとする人が、法律にもとづいて発信者の情報の開示を請求する仕組みが日本にはあります。

根拠になる法律は、2025年4月1日に施行された改正で名称が変わり、「プロバイダ責任制限法」から「情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)」になりました。名前が変わっただけで、開示請求の仕組み自体は残っています。

総務省のページによれば、X Corp. は2025年4月30日付で「大規模特定電気通信役務提供者」に指定されています。つまりXは、この法律が名指しで対象にしているプラットフォームのひとつです。

 

VPNでIPアドレスを隠すのは、通りすがりの相手や投稿を見た第三者に居場所を推測されないための対策であって、裁判所や捜査機関が関わる手続きを止めるものではありません。この線引きは、後述の「VPNでは隠せないこと・やってはいけないこと」であらためて解説します。

>>>【関連】ログなしVPNは警察の発信者特定や開示請求に強い?限界も解説

 

X(旧Twitter)でIPアドレスを隠す3つのメリット

VPNでIPアドレスを隠すと、Xから見える接続元の国が変わる

 

IPアドレスを隠すことで得られるメリットは、主に次の3つです。

  1. 接続元の地域から居場所を推測されにくくなる
  2. プロフィールの「このアカウントについて」に出る国・地域が変わる
  3. 配信権の都合で地域制限がかかった動画が見られることがある

1. 接続元の地域から居場所を推測されにくくなる

Xの投稿やDMに貼られた外部リンクを踏むと、そのリンク先のサーバーにはあなたのIPアドレスが渡ります。

短縮URLや画像のホスティング先など、一見ただのリンクに見えるものでも同じです。リンク先が何を記録しているかは、踏んだ側からは分かりません。

VPNに接続していれば、相手に渡るのはVPNサーバーのIPアドレスなので、おおまかな地域すら本当の居場所とは無関係なものになります。

身元を伏せて使っているアカウントがある人ほど、効果が分かりやすい部分です。

>>>【関連】「あなたのIPアドレスは公開されています」は危険?VPNで隠す方法と対処法

2. プロフィールの「このアカウントについて」に出る国・地域が変わる

意外と知られていないのが、Xのプロフィールに表示される国・地域が、IPアドレスから推測されているという点です。

X公式のヘルプには、「このアカウントについて」に出る国または地域は集約されたIPアドレスだけをもとに推測したもので、アカウントが公開設定ならこの情報も公開されると説明されています。

これは自分で入力する「プロフィールの場所」とも、設定画面で選ぶ「国設定」とも別物です。自分では何も入力していないのに、住んでいる国が出てしまうのはこのためです。

 

逆に言えば、VPNで日本以外のサーバーにつないだまま使い続けると、自分のアカウントが接続先の国を拠点にしているように見えます。隠したい人には利点ですが、意図せず海外拠点のアカウントに見えてしまう場合もあるので、後述の注意点もあわせて確認してください。

※参照:「X公式ヘルプ|How to change your country settings」

3. 配信権の都合で地域制限がかかった動画が見られることがある

Xに投稿された動画の一部は、配信権が特定の国に限られているため、日本からだと「このビデオはご利用の地域では視聴できません」と表示されます。

この種の制限は接続元のIPアドレスで判定されているので、配信が許可されている国のサーバーにVPNでつなぐと再生できるようになります。

ただし、Xが各国の法的な要請にもとづいて非表示にしている投稿は、これとは別の仕組みです。くわしくは後述します。

>>>【関連】X(Twitter)「このビデオはご利用の地域では視聴できません」をVPNで解除する方法
>>>【関連】ジオブロックとは?VPNを使った解除方法と注意点を解説

 

【悪用厳禁】X(旧Twitter)でIPアドレスを隠す方法4選

XでIPアドレスを隠す方法はVPN・プロキシ・Tor・フリーWi-Fiの4つ

1. VPNを利用する【いちばん簡単で安全】

XのIPアドレスを隠す方法のうち、もっとも手軽で、通信の安全性も保てるのがVPNの利用です。

VPNアプリを起動してサーバーを選ぶだけで、端末からVPNサーバーまでの通信が暗号化され、Xから見えるIPアドレスはそのサーバーのものに置き換わります。

アプリを入れたまま常時接続しておけば、Xだけでなくブラウザやほかのアプリの通信もまとめて同じ扱いになります。

VPNによっては広告や不正なトラッキングをブロックする機能も用意されており、悪質なポップアップや、マルウェアを配布するサイトへの接続を遮断してくれるものもあります。

2. プロキシを利用する【暗号化はされない】

プロキシサーバーも、XにIPアドレスを渡さないという目的には使えます。

通信をいったんプロキシサーバーに通すので、Xから見えるのはプロキシのIPアドレスになり、接続元の地域も変わります。

ただし、プロキシは通信を暗号化しません。

IPアドレスは隠せても、通信の中身は経路上の相手から見える状態なので、ログイン情報を扱う用途には向きません。広告やトラッキングのブロック機能も基本的にありません。

3. Tor Browser(トーアブラウザ)を使う

Tor Browser(トーアブラウザ)は、インターネット上での匿名性を高めるために配布されているオープンソースのブラウザです。

通信を複数のサーバーで中継してから目的地に届けるため、接続元をたどるのが難しくなります。Google ChromeやSafariと同じ感覚で使えますが、中継を重ねるぶん表示は明らかに遅くなります。

また、Xはブラウザからの利用になるため、アプリと同じ使い勝手にはなりません。

匿名性を重視する場面ではVPNと併用するのが一般的です。

>>>【関連】Torでのダークウェブの入り方は危険?やばいサイトの実態とVPN併用

4. フリーWi-Fiを使う【IPは変わるが別の問題がある】

カフェやコンビニのフリーWi-Fi(公衆無線LAN)につなげば、自宅の回線とは別のIPアドレスでXにアクセスできます。

無料でIPアドレスを変えられるという点ではメリットがありますが、常にその場所に行かなければならず、日常的にXを使う手段としては現実的ではありません。

 

なお、「フリーWi-Fiは通信が丸見えで危険」という説明をよく見かけますが、これは現在の実情とは少しずれています。

米国のFTC(連邦取引委員会)は消費者向けの案内で、「Because of the widespread use of encryption, connecting through a public Wi-Fi network is usually safe.(暗号化が広く使われているため、公衆Wi-Fiネットワーク経由での接続はたいていの場合は安全です)」と説明しています。

※参照:「FTC|Are Public Wi-Fi Networks Safe? What You Need To Know」

 

とはいえ、暗号化されずに残る部分もあります。

フリーWi-Fiで暗号化されずに残るもの

  • https非対応の古いサイトや、通信を暗号化していないアプリの中身
  • どこに接続したかという記録(中身は読めなくても、接続先はWi-Fiの提供者側から分かります)
  • ニセのアクセスポイントを経由してしまった場合の通信

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)も、公衆Wi-Fiについて「公衆Wi-Fiを利用する場合は、必要に応じて信頼できるVPNサービスを利用してください。」と案内しています。

※参照:「IPA|テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項」

ニセのアクセスポイントには注意

正規のフリーWi-Fiではなく、同じネットワーク名(もしくはよく似た名前)のニセのアクセスポイントが置かれていることがあります。

よくあるのが、正規の名前に含まれる小文字のl(エル)を大文字のI(アイ)に置き換えるといった手口です。並べて見比べないと気づけないほど似せてあります。

同じネットワーク名が複数並んでいる場合や、名前に違和感がある場合は接続しないようにしましょう。店舗で提供されているWi-Fiなら、正しいネットワーク名を店内の掲示やレシートで確認するのが確実です。


 

X(旧Twitter)のIPアドレスを安全に隠すにはVPNが必要

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。

また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較




【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合

VPNは通信を暗号化し、Xから見える接続元のIPアドレスを置き換える

 

4つの方法を並べると、「IPアドレスを変える」と「通信を守る」の両方を、普段づかいできる形で満たすのはVPNだけです。

プロキシは暗号化がなく、Torは遅くてアプリが使えず、フリーWi-Fiはその場所に行く必要があります。

 

|4つの方法の違い

方法 Xに渡るIPアドレス 通信の暗号化 速度 普段づかいできるか
VPN 接続したVPNサーバーのもの される 落ちるが大手なら実用的 アプリを入れて常時つなげる
プロキシ プロキシサーバーのもの されない 設定と提供元しだい ログイン情報を扱う用途には向かない
Tor Browser 出口の中継サーバーのもの される(多重の中継つき) 明らかに遅い ブラウザ限定でXアプリは使えない
フリーWi-Fi その施設の回線のもの 設備の提供者まかせ 混雑しだい その場所に行く必要がある

※「速度」はVPNを通さない状態と比べたときの目安です。実測値は後述の「選び方」で解説します。

 

VPNなら、暗号化された状態で接続元のIPアドレスだけを差し替えられるため、日本からアクセスしていても「別の国からのアクセス」としてXに認識させることができます。

 

【2026年10月版】VPNでX(旧Twitter)のIPアドレスを隠す手順

VPNを利用すれば、XのIPアドレスを隠した状態で投稿や閲覧ができる

|XのIPアドレスを隠す手順

  1. VPNアプリをインストールして、好きな国のサーバーに接続する

  2. X(旧Twitter)のアプリまたはブラウザを開く

  3. IPアドレスを隠した状態でXが利用できる

1. VPNアプリをインストールして、サーバーに接続する

NordVPNのアプリで日本のVPNサーバーに接続した画面

契約したVPNのアプリを端末に入れ、ログインしてサーバーを選びます。

日本語のタイムラインをそのまま使いたい場合は、日本のサーバーを選ぶのが無難です。海外のサーバーにつなぐと、表示される言語やおすすめの内容が変わることがあります。

接続が完了すると、アプリに接続中の表示が出ます。

2. X(旧Twitter)を開く

VPNに接続したまま、Xのアプリかブラウザを開きます。

先にVPNをつないでからXを開くのが基本です。Xを開いたあとでVPNをつなぐと、接続前の通信で本当のIPアドレスが渡っているためです。

3. IPアドレスを隠した状態でXが使える

あとは普段どおりXを使うだけです。

Xから見えるIPアドレスは接続したVPNサーバーのものになっているので、タイムラインの閲覧も投稿も、本当のIPアドレスを渡さずに行えます。

\ 30日間全額返金保証 /

NordVPN 公式サイト

 

VPNでは隠せないこと・やってはいけないこと

VPNでIPアドレスを隠しても、Xの規約や法律にもとづく手続きまでは無効にならない

 

VPNは便利ですが、「IPアドレスを変える」以上のことはしてくれません。ここを誤解したまま使うと、かえって不利になることがあります。

凍結されたアカウントの作り直しは、Xの規約違反になる

「VPNでIPアドレスを変えれば、凍結されたアカウントの代わりに新しいアカウントが作れる」という解説を見かけますが、これはX公式が明確に禁じている行為です。

X公式の「ban evasion(規制回避)」のポリシーでは、停止や措置を回避する目的で新しいアカウントを作る行為、既存のアカウントを作り替える行為を禁止しており、検知された時点で永久凍結の対象になると説明されています。

さらに、重大な違反で永久凍結されたアカウントの保有者が運用していると判断された別のアカウントについても、作成時期を問わず永久凍結の対象にできるとされています。

 

凍結に心当たりがない場合、X公式は新しいアカウントを作るのではなく、サポートへ異議申し立てをするよう案内しています。当サイトでも、凍結回避を目的としたVPNの使い方はおすすめしません。

※参照:「X公式ヘルプ|X's policy on ban evasion」

法的な要請で非表示になっている投稿は、国設定を変えても戻らない

Xは、各国からの法的な要請や現地の法律にもとづいて、特定の国でだけ投稿を非表示にすることがあります。

ここで注意したいのが、アプリの設定画面にある「国設定」です。X公式のヘルプには、「Changing your country setting will not affect content we withhold under local law.」(国設定を変更しても、現地法にもとづいて非表示にしているコンテンツには影響しません)と明記されています。

つまり、設定画面の国を切り替えるだけでは何も変わりません。Xが所在地の判断に使っているのは、接続時に受け取るIPアドレスなどの情報のほうです。

 

Xで何かが見られないときは、原因を3つに切り分けると判断を誤りません。

Xで見られないときの3つの原因

  • 配信権による地域制限…VPNで配信対象国につなげば解決することが多い
  • 滞在国側の遮断(検閲)…中国などでは、遮断を通過できるVPNが必要
  • 法令にもとづく非表示・年齢確認…VPNでは解決しない

開示請求そのものを止められるわけではない

前述のとおり、日本には情報流通プラットフォーム対処法にもとづく発信者情報の開示請求の仕組みがあり、X Corp. はこの法律が対象とする事業者に指定されています。

VPNでIPアドレスを隠すと、Xに渡る接続元の情報はVPN会社のものになります。そのためVPN会社が通信の記録を残しているかどうかが、結果的に重要になります。

VPN LIFE の調査では、この点について次のように記されています。

追いかけている7社のうち、第三者の監査を受けたと公表しているのを確認できたのは5社。そのうち通信記録を残さないという方針そのものを対象にした監査まで公表しているのは3社で、NordVPN・Surfshark・Private Internet Accessでした(いずれも監査元は Deloitte/2026年9月4日時点)。

※出典:「VPN LIFE|ノーログVPNの第三者監査の調査結果」

 

「監査済み」と書いてあっても、監査の対象がアプリや設備だけで、通信記録を残さないという方針そのものは対象外というケースがあります。VPNを選ぶときは、監査の有無だけでなく対象まで確かめておくと安心です。

いずれにしても、誹謗中傷や犯罪の予告といった行為は、VPNを使っていても正当化されません。IPアドレスを隠す目的は、あくまで身バレやトラッキングの防止にとどめましょう。

 

XのIPアドレス匿名化に最適なVPNの選び方【5つのポイント】

XのIPアドレスを隠すVPNを選ぶときの5つのポイント

IPアドレスを隠した状態でXを使うためのVPNを選ぶとき、確認しておきたいのは次の5点です。

  1. ノーログポリシーと、第三者監査の対象

  2. 通信速度

  3. サーバー数と設置国数

  4. 同時接続できる台数

  5. 料金と返金保証の条件

1. ノーログポリシーと、第三者監査の対象

ノーログポリシー(通信ログや利用履歴を保存しないという方針)を掲げているVPNを選びましょう。

VPN会社が利用者の通信記録を持っていなければ、そもそも開示できる情報がありません。逆に、記録を残している会社を選ぶと、プロバイダをVPN会社に替えただけという状態になります。

前述のとおり、「監査済み」という表記だけでは、何を監査したのかまでは分かりません。通信記録を残さない方針そのものが監査の対象になっているかまで確認するのが確実です。

NordVPNは、ノーログ方針の検証をDeloitte Audit Lithuania が2024年11月18日〜12月20日に実施し、2025年2月18日に公表したと発表しています。同社にとって5回目の検証です。

※参照:「Nord Security 公式プレスリリース」

>>>【関連】ノーログポリシーのVPNおすすめ3選!開示請求でバレるのかも解説

2. 通信速度

VPNを通すと、通常のインターネット接続より通信速度は落ちます。

ただ、大手のVPNであればXのタイムラインや動画の再生で困るような落ち方はしません。

VPN LIFE が14都市・のべ46回にわたって計測した結果では、NordVPNは東京で780Mbpsの回線に対して444.9Mbps(57%)が残りました。素の回線と突き合わせられる11都市では、VPNを通したあとに42〜90%の速度が残っています。

※出典:「VPN LIFE|NordVPNの実測データ」

 

一方、無料VPNや性能の低いVPNでは、画像の読み込みが終わらない・動画が止まるといったことが起こります。

3. サーバー数と設置国数

利用できるサーバーが多いほど、混雑や障害が起きたときに別のサーバーへ切り替えやすくなります。

Xの側で特定のIPアドレスが弾かれている場合も、サーバーを変えるだけで解決することがあります。

公式サイトが公表している2026年10月時点の規模は次のとおりです。

VPN 設置国数 サーバー台数
NordVPN 167カ国以上 8,400台以上
Surfshark 100カ国 4,500台以上
CyberGhost 100カ国(125ロケーション) 9,500台

※参照:「NordVPN公式サポート」「Surfshark公式サーバー一覧」「CyberGhost公式サーバー一覧」

 

台数が多いほど無条件に良いわけではありませんが、Xの側で弾かれたときに同じ国の別サーバーへ逃がせる余地は広くなります。

【関連記事】VPNを活用した節約テクニック

4. 同時接続できる台数

PC・スマホ・タブレットとXを使う端末が複数あるなら、同時接続できる台数を確認しておきましょう。

台数が足りないと、端末を切り替えるたびに接続し直すことになり、つなぎ忘れた端末から本当のIPアドレスが渡ってしまいます。

NordVPNは1つの契約で10台まで同時接続できます。ただし公式サポートによれば、同じサーバーに接続できるのは5台までで、それ以上は接続先かプロトコルを分ける必要があります。

※参照:「NordVPN公式サポート|同時接続台数」

5. 料金と返金保証の条件

月額料金はVPN会社と契約期間によって変わります。長期プランほど安くなるのが一般的です。

よく「どのVPNも30日間の返金保証があるので実質無料で試せる」と書かれていますが、これは正確ではありません。日数は会社ごとに違い、さらに申し込んだ窓口によっては公式の返金保証が使えません。

VPN 公式サイトから申し込んだ場合の返金保証
NordVPN 30日間(初回の契約のみ。更新分は対象外)
Surfshark 初めて購入してから30日以内
CyberGhost 6ヶ月以上の契約は45日間/1ヶ月契約は14日間

※参照:「NordVPN公式サポート」「Surfshark 利用規約」「CyberGhost 利用規約」

 

また、App Store や Google Play 経由で課金した場合は、各社の公式な返金保証の対象外になります。返金保証を当てにして試すなら、公式サイトから申し込むのが確実です。

 

VPNでIPアドレスを隠してXを使うときの注意点

VPNでIPアドレスを隠してXを使うときの注意点

Xの利用中は、VPNを接続したままにしておく

Xを使っている間は、VPNを接続したままにしておきましょう。

利用中にVPNが切れると、その時点から本当のIPアドレスがXに渡ります。

接続が切れたときに通信そのものを遮断する「キルスイッチ」機能があるVPNなら、切断に気づかないまま使い続けてしまう事故を防げます。

海外サーバーにつなぐと、年齢確認を求められることがある

Xは、イギリスのOnline Safety Act、アイルランドのOnline Safety Code、EUのDigital Services Act、オーストラリアのOnline Safety Actにもとづき、利用者が一定の年齢以上かを推定または確認することを求められていると説明しています。

確認の方法には、自己申告や過去のID確認といった既存のシグナルのほか、自撮り写真による年齢推定や、政府発行のIDの提出も含まれます。

 

つまり、日本からイギリス・アイルランド・EU圏・オーストラリアのサーバーにつなぐと、それまで出なかった年齢確認が出る側に回る可能性があります。

IPアドレスを隠すことが目的なら、日本やアジア圏のサーバーを選んでおくほうが余計な手間が増えません。年齢確認はVPNで回避するものではない、という点もあわせて覚えておきましょう。

※参照:「X公式ヘルプ|Age assurance」

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

 

【IPアドレスを隠した状態でXが使える】おすすめのVPN3選

IPアドレスを隠した状態でXが使えるおすすめのVPN3選

 

IPアドレスを隠した状態でX(旧Twitter)が使えるおすすめのVPN3社をご紹介します。

いずれも通信記録を残さない方針について第三者の監査を受けており、日本を含む多くの国にサーバーを持っています。

|IPアドレスを隠した状態でXが使えるオススメのVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

ATTENTION

無料のVPNを使う方法もありますが、接続速度の遅さに加えて、通信記録の扱いが公表されていないサービスも少なくありません。

IPアドレスを隠すことが目的なのに、記録を残す相手に通信を預けては本末転倒です。そのため当サイトでは無料VPNの利用はおすすめしていません。

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

NordVPNのロゴ画像

総合評価:9.7 / 10

X(旧Twitter)への利用:○

Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

Surfsharkのロゴ画像

総合評価:9.4 / 10

X(旧Twitter)への利用:○

Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

Surfshark 公式サイト

 

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

CyberGhostのロゴ画像

総合評価:9.3 / 10

X(旧Twitter)への利用:○

CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

CyberGhost 公式サイト

 

 

IPアドレスを隠した状態でX(旧Twitter)を利用する際によくある質問

VPNでXのIPアドレスを隠すことに関してよくある質問

VPNを使ってXを利用するのは違法?

日本の法律には、VPNの利用そのものを禁じる規定はないとされています。

むしろIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は、公衆Wi-Fiを使う場合に「必要に応じて信頼できるVPNサービスを利用してください」と案内しています。

ただし、法律で禁じられていないことと、使ってよいことは別です。前述のとおり、凍結の回避を目的とした使い方はXの規約違反にあたり、アカウントが永久凍結される可能性があります。

また、国によってはVPNの利用自体が制限されています。渡航前に確認しておきましょう。

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

VPNを使えば、中国からでもXが使える?

使える可能性が高いです。

中国では「グレートファイアウォール(金盾)」と呼ばれる通信規制により、X・LINE・Googleなどのサービスにそのままアクセスすることができません。

この規制を通過できるVPNであれば、中国からでもXが利用できます。ただし、中国国内ではVPNアプリのダウンロード自体が難しいため、渡航前に契約とインストールを済ませておく必要があります。

>>>【関連】中国で使える・使えないアプリ一覧!VPNでLINEやGmailを使う方法

VPNを使えば、Xの生成AI「Grok」が安く使える?

安くはなりません。

Grokは日本からそのまま利用できるので、使うためにVPNが必要ということはありません。日本のApp Store・Google Playでも配信されています。

「VPNで物価の安い国に接続すれば安く契約できる」という話もありますが、Grokの課金はアプリ内課金で行われており、価格はアプリストアのアカウント国で決まります。VPNで接続元を変えてもアプリストアの国は変わらないため、この方法は成立しません。

>>>【関連】Grokは日本で使える?料金とVPNで安く契約できるかを解説

VPNを繋いでいるのに、Xが見れない・エラーが出る場合は?

まずは別のサーバーに接続し直してみてください。

特定のIPアドレスがXの側で一時的に弾かれていることがあり、同じ国の別サーバーに変えるだけで直るケースが多くあります。

それでも改善しない場合は、ブラウザのキャッシュとCookieを削除してから再度アクセスしてみましょう。VPNに接続する前のアクセス情報が残っていると、うまく切り替わらないことがあります。

ブラウザのシークレットモードでIPアドレスは隠せる?

隠せません。

シークレットモード(プライベートブラウジング)が行うのは、閲覧履歴やCookieを端末に残さないことです。通信そのものは普段と同じ経路を通るため、Xに渡るIPアドレスは何も変わりません。

端末を共有している家族に閲覧履歴を見られたくない、という用途には有効ですが、接続元を隠す用途には使えません。

スマホのモバイル通信なら、IPアドレスは隠せている?

隠せていません。

モバイル通信でも携帯キャリアからグローバルIPアドレスが割り当てられており、Xからは接続元の地域と通信事業者が見えます。

Wi-Fiからモバイル通信に切り替えればIPアドレスは変わりますが、それは別のIPアドレスに変わっただけで、隠したことにはなりません。

自分のIPアドレスを調べる方法は?VPNで変わったかも確認できる?

いま外から見えているグローバルIPアドレスは、VPN各社が公開しているIP確認ページで調べられます。

Surfshark公式の確認ページには、ページ上部で自分のパブリックIPを確認できると書かれており、IPアドレスからは都市・国だけでなく郵便番号のような位置情報まで特定される可能性があると説明されています。

※参照:「Surfshark公式サイト|自分のIPアドレスは?パブリックIPを確認する」

切り替わったかを確かめたいときは、VPNをつなぐ前と後で同じページを開き直します。表示が接続したサーバーの国とIPアドレスに変わっていれば、置き換えは成功しています。

 

ひとつ注意したいのが、スマホの設定画面からWi-Fiの詳細を開くと出てくる「IPアドレス」です。これはルーターが端末に割り当てたローカルIPなので、Xに渡るグローバルIPとは別のものです。設定画面の数字を見ても、VPNが効いているかどうかは判断できません。

【関連】日本のWEBサービス・アプリを使う

【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧

【関連】VPNを安く契約する裏ワザ

 

まとめ:VPNを使えば、IPアドレスを隠した状態でX(旧Twitter)が使える

VPNを利用すれば、XのIPアドレスを隠した状態で使える

|IPアドレスを隠した状態でXを利用する手順

  1. VPNアプリをインストールして、好きな国のサーバーに接続する

  2. X(旧Twitter)のアプリまたはブラウザを開く

  3. IPアドレスを隠した状態でXが利用できる

今回は、X(旧Twitter)でIPアドレスを隠す4つの方法と、IPアドレスを隠した状態でXが使えるおすすめのVPNについて解説しました。

VPNを使えばXに渡るIPアドレスは置き換えられますが、凍結の回避や、法令にもとづく非表示・年齢確認までは解決しません。

できることとできないことを分けて理解したうえで、身バレやトラッキングの対策として活用しましょう。

 

\【キャンペーン中】30日間無料で使える! /

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

総合評価:9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

|IPアドレスを隠した状態でXが使えるオススメのVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

-VPNを活用した裏ワザ