無料Wi-Fiに使えるVPN 用途別のオススメVPN

【2026年10月調査】京都のフリーWi-Fiは安全?KYOTO Wi-FiとVPN対策

2023年9月18日

※記事の一部にPRを含みます。

京都のフリーWi-Fi「KYOTO Wi-Fi」の安全性とVPNでの対策を解説

 

京都の街なかで使える無料のWi-FiがKYOTO Wi-Fiです。

コンビニや飲食店、宿泊施設などで登録料も通信料もかからずにつながるため、観光中の通信量を節約したい方や、スマホの速度制限に困っている方がよく利用しています。

 

京都旅行中にKYOTO Wi-Fiにつないでるけど、そのまま買い物やログインをして大丈夫?
無料Wi-Fiは危ないって聞くけど、何がまずいの?安全に使う方法はある?

 

結論からお伝えすると、KYOTO Wi-Fi は京都市自身が「無線区間の暗号化は行っておりません」と公表しているWi-Fiです。

そのままログインや決済に使うのは危険ですが、VPNアプリを先に接続してからつなげば通信そのものが暗号化されるため、傍受の心配なく使えます。

この記事では、京都市の公式発表と総務省の調査をもとに、2026年10月時点のKYOTO Wi-Fiの提供状況と危険性、そしてVPNを使った具体的な対策を解説します。

 

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この記事でわかること

  • KYOTO Wi-Fi が今どこで使えるのか(地下鉄・市バス停は提供終了)
  • 京都市自身が公表している「暗号化なし」という事実
  • 京都市が注意を促している偽アクセスポイントの手口
  • VPNを使ってKYOTO Wi-Fiを安全に使う3ステップ
  • 無料Wi-Fiとの併用におすすめのVPN3社と、返金保証の正しい条件

POINT

本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。

VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。

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IPアドレス& DNS漏えいの確認回数

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※最終データ更新:2026年10月

 

Contents
  1. KYOTO Wi-Fiとは|京都市と連携した事業者が提供する無料Wi-Fi
  2. 京都のフリーWi-Fiは危険?単体での利用をおすすめしない理由
  3. KYOTO Wi-Fiを安全に使うにはVPNが必要
  4. KYOTO Wi-FiをVPNで安全に使う手順【3ステップ】
  5. 無料Wi-Fiとの併用におすすめのVPN3選
  6. 京都のフリーWi-Fiについてよくある質問
  7. まとめ:KYOTO Wi-FiはVPNと併用して使おう

KYOTO Wi-Fiとは|京都市と連携した事業者が提供する無料Wi-Fi

京都観光オフィシャルサイトでKYOTO Wi-Fiの提供内容と設置場所が案内されている

※参照:「京都観光Navi|KYOTO Wi-Fi」

KYOTO Wi-Fi は、京都市が自前の設備で運用しているWi-Fiではありません。

京都市の公式観光サイトには、次のように書かれています。

KYOTO Wi-Fiは、京都市と連携した事業者が提供するWi-Fiサービスです。
どなたでも無料で、簡単に24時間(注)ご利用いただくことが出来ます。是非、ご利用ください。

※参照:「京都観光Navi|KYOTO Wi-Fi」

回線と機器を用意しているのは株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(KDDIグループ)です。

つまり「市の名前は付いているが、中身は民間の公衆無線LAN」というのが正確なところで、セキュリティの水準も街なかの無料Wi-Fiと同じだと考えておく必要があります。

使える場所はコンビニや店舗が中心|地下鉄・市バス停・一部公共施設は提供終了

京都市内で使えるフリーWi-Fi「KYOTO Wi-Fi」の案内

※参照:「京都観光Navi|KYOTO Wi-Fi」

以前は地下鉄の駅や市バスの停留所でも拾えましたが、提供範囲は年々狭くなっています。

公式サイトに掲示されている終了の案内は次の3件です。

  • 地下鉄:2024年9月30日に終了
  • 市バス停:2025年3月31日に終了
  • 一部の公共施設:2025年8月31日に終了

※参照:「京都観光Navi|KYOTO Wi-Fi」

終了の理由について、京都市動物園のお知らせでは「近年のモバイルデータ通信を取り巻く環境の変化により、利用が大幅に減少していること」と説明されています。

※参照:「京都市動物園|「京都どこでもインターネット(KYOTO Wi-Fi)」のサービス終了について」

2026年10月時点で残っているのは、コンビニ・喫茶店・飲食店・美容室・宿泊施設・社寺・文化施設・駅など、民間の店舗や施設に置かれたアクセスポイントが中心です。

移動中はどこでもつながる、という前提で通信量の計画を立てると足りなくなるので、使える場所は事前に公式サイトで確かめておきましょう。

ネットワーク名(SSID)は「KYOTO Wi-Fi」

KYOTO Wi-Fiのロゴとネットワーク名

接続先として選ぶネットワーク名は「KYOTO Wi-Fi」のひとつだけです。

※参照:「京都観光Navi|KYOTO Wi-Fi」

よく似た綴りのアクセスポイントが並んでいたら、後述する「なりすまし」の典型です。つなぐ前に一字ずつ確かめてください。

接続にはSNS認証かメールアドレス認証が必要

KYOTO Wi-Fi は24時間使えますが、誰でも無条件につながるわけではなく、初回に認証の手続きが要ります。

用意されている方法は2通りです。

  • SNS認証:SNSアカウントのIDとパスワードを入力すると、その場で接続できる
  • メール認証:メールアドレスを入力して仮登録し、届いたURLを5分以内に開いて本登録する

※参照:「京都観光Navi|KYOTO Wi-Fi」

また、公式サイトの「24時間」には注記が付いており、公共施設で利用する場合は30分ごとに認証手続きが必要とされています。

ここで見落としやすいのが、この認証そのものを暗号化されていない無線区間に乗せているという点です。SNSのIDとパスワードを入力する認証方式は、次の章で説明する傍受の対象になります。

 

京都のフリーWi-Fiは危険?単体での利用をおすすめしない理由

KYOTO Wi-Fiを使う前に確かめておきたい注意点

KYOTO Wi-Fi を単体で使わないほうがよいのは、つながりにくいからではありません。

通信が守られていないことを、京都市自身が公表しているからです。

京都市が「無線区間の暗号化は行っておりません」と明記している

京都市がKYOTO Wi-Fiは無線区間の暗号化を行っていないと公式に注意喚起している

※参照:「京都市|「KYOTO Wi-Fi」のセキュリティに関する注意事項について」

京都市のホームページには、次の注意書きが掲載されています。

暗号化について

KYOTO Wi-Fiをはじめとする多くの無料公衆無線LANでは、海外からの観光客をはじめ、誰もが設定不要で簡単にお使いいただけますが、無線区間(端末からアクセスポイントまでの区間)の暗号化は行っておりません。

そのため、無線区間の通信内容が傍受される可能性がありますので、安全のためIDやパスワード、クレジットカード番号等、他人に知られると悪用されるおそれのある情報を入力しないでください。

※参照:「京都市|「KYOTO Wi-Fi」のセキュリティに関する注意事項について」

同じページには「利用者自身の責任において御利用いただきますよう」とも書かれています。

これは、提供側が通信の安全を保証していないということです。

ログイン、カード決済、銀行アプリ、仕事のメールといった操作を、何の対策もせずに乗せるべきではありません。

京都市自身が「偽のアクセスポイント」の手口に注意を促している

よく似た名前の偽アクセスポイントにつなぐと通信が第三者に渡る

無料Wi-Fiでもっとも怖いのは、正規のアクセスポイントになりすました電波です。

これについても、京都市は同じページで具体的な手口を説明しています。

SSIDは基本的にはアクセスポイント設置者によって自由に設定できます。これを悪用し、実在するアクセスポイントと同じ名前のSSIDを設定し、利用者が接続した場合に偽の入力画面へ誘導して、情報をだまし取る手口が存在しています

※参照:「京都市|「KYOTO Wi-Fi」のセキュリティに関する注意事項について」

名前だけでは見分けがつかない

偽アクセスポイントにつないだ端末から個人情報が抜き取られる

小文字のエル(l)を大文字のアイ(I)に、ハイフンをアンダースコアに置き換えるだけで、スマホの一覧ではほとんど同じ文字列に見えます。

観光客が集まる四条や清水寺の周辺のように人が多い場所ほど、偽の電波を立てる側にとっては効率がよい場所です。似た名前が複数並んでいたら、どれにもつながないでください。


総務省が2026年7月に公表した令和7年度の無線LAN利用者実態調査では、こうした偽アクセスポイントの問題を「知らなかった」と答えた人が約6割にのぼりました。

同じ調査では、接続前に暗号化の有無を確認している人は約3割にとどまり、公衆Wi-Fiを使わない理由の1位は「セキュリティ上の不安」で約65%でした。

総務省は無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用について公衆Wi-Fi利用者向けの手引きを公開している

※参照:「総務省|無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用」

不安に感じている人は多いのに、見分け方までは知られていないというのが実情です。

鍵マークが付いていても、公衆Wi-Fiでは安心材料にならない

総務省の手引きでは、公衆Wi-Fiの暗号化について2つの注意が示されています。

ひとつは、Wi-Fiの暗号化で守られるのは端末とアクセスポイントの間(無線区間)だけで、そこから先のインターネット側は守られないという点。

もうひとつは、パスワード方式(WPA2-PSK)の場合、接続する人全員が同じ暗号化キーを共有しているため、条件が整えば比較的容易に解読されうるという点です。

※参照:「総務省|無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用」

KYOTO Wi-Fi はそもそも無線区間が暗号化されていないので、この議論の手前の状態にあります。

「鍵マークが付いているWi-Fiを選べば大丈夫」という対策では足りない、と覚えておいてください。

米FTCは「暗号化が広く使われているため、公衆Wi-Fiへの接続はたいてい安全」と案内している

ここまで読むと、KYOTO Wi-Fi はつないだ瞬間に何もかもが見られてしまうように思えるかもしれません。

ただし、公的機関の案内はもう少し正確です。アメリカの連邦取引委員会(FTC)は、消費者向けのページで次のように書いています。

Because of the widespread use of encryption, connecting through a public Wi-Fi network is usually safe.
(暗号化が広く使われているため、公衆Wi-Fiネットワークを通じた接続はたいていの場合は安全です)

※参照:「FTC Consumer Advice|Are Public Wi-Fi Networks Safe? What You Need To Know」

いまはほとんどのサイトがHTTPSに対応しているため、やりとりする中身はサイト側の暗号化で守られます。

KYOTO Wi-Fi の無線区間が暗号化されていないからといって、入力した内容が片端から読み取られるわけではない、ということです。

FTCは、その確認方法もあわせて示しています。

Look for a lock symbol or https in the address bar to the left of the website address.
(ウェブサイトのアドレスの左、アドレスバーにある鍵マークか https の表示を確かめてください)

※参照:「FTC Consumer Advice|Are Public Wi-Fi Networks Safe? What You Need To Know」

もっとも、総務省の令和7年度の調査ではHTTPSについて「何も知らなかった」と答えた人が約5割で、接続時の確認状況でも「HTTPSがわからない」が最多でした。

※参照:「総務省|無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用」

確かめれば守られている、という前提そのものが、まだ行き渡っていないのが実情です。

それでも暗号化されずに残る3つの穴

サイト側のHTTPSで守られるのは、自分とそのサイトとの間でやりとりする中身だけです。

KYOTO Wi-Fi のように無線区間が暗号化されていないWi-Fiでは、次の3つが守られないまま残ります。

  • HTTPSに対応していない古いサイトや、通信を暗号化していないアプリ:中身がそのまま無線区間に流れます
  • どこに接続したかという記録:中身が読めなくても、どのサイトやアプリにつないだかは無線区間や提供者側に残ります
  • 偽アクセスポイント経由の通信:京都市が注意している手口で、そもそもつないだ相手が攻撃者です

VPNが埋めるのは、この3つです。

端末から出た時点で通信全体がVPNの暗号化トンネルに入るため、HTTPS非対応のサイトやアプリの通信も包まれ、どこにつないだかという記録も無線区間には残らなくなります。

日本の公的機関では、IPA(情報処理推進機構)が公衆Wi-Fiの使い方として次のように案内しています。

公衆Wi-Fiを利用する場合は、必要に応じて信頼できるVPNサービスを利用してください。

IPAは公衆Wi-Fiを利用する場合は信頼できるVPNサービスを利用するよう案内している

※参照:「IPA|テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項」

VPNを使っても防げないこと

VPNは通信を暗号化する道具であって、詐欺を見抜く道具ではありません。

FTCは、詐欺業者のサイトについてこう書いています。

If you visit a scammer's website, your data may be encrypted on its way to the site, but it won't be safe from scammers operating the site.
(詐欺業者のサイトを訪れた場合、そのサイトへ向かう途中のデータは暗号化されているかもしれませんが、そのサイトを運営している詐欺業者から守られるわけではありません)

※参照:「FTC Consumer Advice|Are Public Wi-Fi Networks Safe? What You Need To Know」

偽の認証画面にIDとパスワードを自分で入力してしまえば、VPNをつないでいても情報は相手に渡ります。

VPNで無線区間をふさぎ、入力する画面は自分の目で確かめるという二段構えで考えてください。

観光シーズンは回線が混み合い、動画の視聴には向かない

KYOTO Wi-Fiでは動画の再生が途中で止まりやすい

京都市も事業者も、KYOTO Wi-Fi の通信速度を公表していません。

ただし、1台のアクセスポイントを不特定多数で分け合う仕組みである以上、人が集中する時間帯ほど速度は落ちます。公共施設では30分ごとに認証画面へ戻される点も、長時間の視聴には向きません。

参考までに、動画配信側が案内している必要な速度は次のとおりです。

  • Netflix:高画質(HD/720p)は3Mbps以上、フルHD(1080p)は5Mbps以上、超高画質(UHD/4K)は15Mbps以上
  • Amazon:4K再生には15Mbps以上の高速インターネット接続(アプリによっては20Mbps以上を推奨)

※参照:「Netflixヘルプセンター|インターネット接続速度の推奨値」

宿やカフェの回線と使い分ける前提で考えておくのが現実的です。

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNでは無料Wi-Fiの危険性を解消できない

無料Wi-Fiの対策としてVPNを探すと、無料で使えるVPNアプリが大量に出てきます。

しかし、運営会社も暗号化方式もログの取り扱いも公開していないアプリにすべての通信を預けるのは、無料Wi-Fiをそのまま使うのと危険の種類が変わるだけです。

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

 

KYOTO Wi-Fiを安全に使うにはVPNが必要

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。

また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較




【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合


KYOTO Wi-Fi が暗号化していないのは「端末からアクセスポイントまでの無線区間」です。

VPNを使うと、この区間を含めた通信全体がVPNの暗号化トンネルを通ります。

同じアクセスポイントにつないでいる第三者から見えるのは暗号化されたデータだけになるため、京都市が注意している「無線区間の傍受」が成立しなくなるというのがVPNを使う理由です。

接続のたびに入力するSNS認証のIDとパスワードも、同じように守られます。

 

KYOTO Wi-FiをVPNで安全に使う手順【3ステップ】

VPNを利用してKYOTO Wi-Fiに安全に接続する手順

|KYOTO Wi-Fiに安全に接続する手順

  1. 信頼できるVPNに登録し、アプリを入れる

  2. VPNアプリを起動して日本サーバーに接続する

  3. VPNにつないだままKYOTO Wi-Fiに接続する

1. 信頼できるVPNに登録し、アプリを入れる

NordVPN などの有料VPNに登録し、スマホやPCにアプリを入れます。

京都に向かう前に、自宅の回線で登録と動作確認まで済ませておくのが安全です。暗号化されていない無料Wi-Fiの上でクレジットカード番号を入力して契約するのでは、本末転倒だからです。

※App Store や Google Play 経由で契約すると、各ストアの手数料が上乗せされます。
※余計な費用を払いたくない場合は、公式サイトから登録してください。

2. VPNアプリを起動して日本サーバーに接続する

VPNアプリを開き、日本のサーバーに接続します。

VPNで日本のサーバーに接続した状態

NordVPNを利用して日本のVPNサーバーに接続した画面

※画像はNordVPNで日本サーバーに接続した例

NordVPN の公式サポートによれば、同社のサーバーは167カ国以上に8,400台以上が設置されています。

※参照:「NordVPN公式サポート|サーバー数と設置国」

日本のサーバーを選んでおけば、国内のサービスを普段どおり使いながら通信だけを暗号化できます。

3. VPNにつないだままKYOTO Wi-Fiに接続する

VPNが接続済みであることを確認してから、ネットワーク名が「KYOTO Wi-Fi」であることを見て接続します。

SNS認証やメール認証の画面は、VPNを切らなくても通せます。認証画面が出たら、VPNを一時的にオフにするのではなく、そのまま手続きを進めてください。

接続が切れたときに通信を遮断する「キルスイッチ」を有効にしておくと、VPNが落ちた瞬間に素の通信が漏れる事故を防げます。

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無料Wi-Fiとの併用におすすめのVPN3選

無料Wi-Fiとの併用におすすめのVPN

KYOTO Wi-Fi のような無料Wi-Fiで使うなら、ノーログ方針と暗号化方式を公開している有料VPNを選んでください。

「VPNをはさむと遅くなるのでは」と心配する方もいますが、光回線クラスの環境であれば数百Mbpsが残るというのが実測の結果です。

 

|東京での実測(2026年10月時点・VPN LIFE 調べ)

条件 下り速度
VPNなし(素の回線) 780Mbps
NordVPN 接続時 444.9Mbps(57%)
Surfshark 接続時 399.9Mbps(51%)

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度低下の実測データ」

4K再生に必要とされる15Mbpsを大きく上回っているので、速度の足を引っ張るのはVPNではなく無料Wi-Fi側だと考えて差し支えありません。

|無料Wi-Fiに使える安全で高速接続のVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

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2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10

KYOTO Wi-Fiとの併用:○

|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%


Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10

KYOTO Wi-Fiとの併用:○

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%


Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

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3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10

KYOTO Wi-Fiとの併用:○

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%


CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

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返金保証の日数は、契約する期間と申し込んだ窓口で変わります。

NordVPN と Surfshark は初回購入から30日以内であれば返金を請求できます。CyberGhost は6ヶ月以上の契約なら45日間ですが、1ヶ月プランは14日間です。

また、3社とも App Store や Google Play などのストア経由で課金した場合は、公式の返金保証の対象外になります。公式サイトから申し込んでください。

※参照:「Surfshark公式|利用規約」「CyberGhost公式|Terms of Service」

 

京都のフリーWi-Fiについてよくある質問

KYOTO Wi-FiとVPNに関してよくある質問

KYOTO Wi-Fiは今も使える?終了したの?

サービス自体は続いていますが、使える場所は大きく減りました。

地下鉄は2024年9月30日、市バス停は2025年3月31日、一部の公共施設は2025年8月31日で提供が終わっています。

2026年10月時点で残っているのは、コンビニや飲食店、宿泊施設、社寺などに置かれたアクセスポイントが中心です。

何も対策せずにつないでしまった。何が漏れた可能性がある?

つないだだけで必ず被害が出るわけではありません。

ただし京都市が「傍受される可能性があります」と書いているとおり、暗号化されていない通信に乗せた情報は、同じアクセスポイントにいる第三者から見える状態にあります。

無料Wi-Fiの利用で流出する危険性があるもの

  • クレジットカード番号などの決済情報
  • 各種サービスのIDとパスワード
  • メールやメッセージの中身
  • SNSのアカウント情報

心当たりがある場合は、Wi-Fiを切ってモバイル回線に戻したうえで、入力したサービスのパスワードを変更し、カードの利用明細を確認してください。

次からは、つなぐ前にVPNを起動する習慣にしておけば同じ心配は要りません。

京都のほかの無料Wi-Fiも同じように危ない?

提供者によって条件は違いますが、認証だけで誰でもつなげる無料Wi-Fiは、暗号化なしで提供されていることが珍しくありません。

京都駅や四条周辺のチェーン店、商業施設のWi-Fiも同じ考え方で使う必要があります。

>>>【基本】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法!VPNでセキュリティを高める
>>>【関連】大阪メトロのフリーWi-Fiの安全性は?VPNで対策
>>>【関連】スタバのフリーWi-Fiは安全?VPNでセキュリティを強化して利用しよう
>>>【関連】USEN free Wi-Fiの安全性は?接続前にVPNでセキュリティを高めよう

スマホの「自動接続」はオンのままでいい?

オフにしておくことをおすすめします。

総務省も、日常的に使うSSID以外は自動接続を無効にするよう案内しています。自動接続が有効だと、よく似た名前の偽アクセスポイントに気づかないままつながってしまうためです。

※参照:「総務省|無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用」

京都を離れたあとも設定は残り続けるので、旅行が終わったら登録済みのネットワークから削除しておくと安心です。

ノートパソコンでKYOTO Wi-Fiを使うときの注意点は?

スマホより気をつける点が1つ増えます。ファイル共有の設定をオフにしてください。

IPAは、公衆Wi-Fiを使う場合の注意として次のように案内しています。

公衆Wi-Fiを利用する場合は、パソコンのファイル共有機能をオフにしてください。

※参照:「IPA|テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項」

総務省が公衆Wi-Fi利用者向けに挙げている注意点も、①接続する公衆Wi-Fiをよく確認する ②正しいURLでHTTPS通信をしているか確認する ③パソコンの共有設定に注意する、の3点です。

※参照:「総務省|無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用」

自宅やオフィスで共有をオンにしたまま持ち出すと、同じアクセスポイントにいる端末から共有フォルダが見える状態になります。カフェや宿で仕事をするなら、VPNの起動とあわせて共有設定も確かめておきましょう。

VPNを使うとセキュリティ以外のメリットもある?

あります。IPアドレスが接続先のサーバーのものに置き換わるため、海外に出たときに日本向けのサービスが使えるようになるケースがあります。

VPNを使うと得られるメリットの一例

  • 無料Wi-Fiでの通信が暗号化され、傍受されなくなる
  • 海外出張や旅行先から、日本のWEBサービスやアプリが使える
  • 接続元のIPアドレスが隠れ、閲覧履歴を追跡されにくくなる
  • 通信を監視・規制している国からでもインターネットが使いやすくなる

ただし、動画配信サービスの多くは利用規約で提供地域を定めており、VPNで所在地を偽って視聴することを認めていません。各サービスの規約を確かめたうえで使ってください。

【関連記事】海外から日本のストリーミングサービスを使う

【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧

【関連記事】海外から日本のWEBサービス・アプリを使う

【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧

日本でVPNを利用するのは違法?禁止されている?

日本の法律でVPNの利用そのものを禁じる規定はなく、通信の秘密を守る目的での利用は問題ありません。

ただし、VPNの利用が制限されている国もあります。渡航前に確認してください。

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

無料VPNでもセキュリティは強化される?

おすすめしません。

運営会社が不明で、暗号化方式やログの保存方針を公開していないアプリは、通信を預ける相手として信頼できません。無料で提供できている理由が説明されていないアプリは避けてください。

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まとめ:KYOTO Wi-FiはVPNと併用して使おう

無料Wi-Fiは単体での利用は危険!VPNと併用して匿名性や安全性を高めよう

ポイント

  • 京都市が「無線区間の暗号化は行っておりません」と公表している
  • 地下鉄・市バス停・一部公共施設での提供はすでに終了している
  • 京都市自身が、偽のアクセスポイントに情報をだまし取られる手口を注意喚起している
  • VPNを先に接続してからつなげば、通信全体が暗号化されて傍受されなくなる

KYOTO Wi-Fi は、観光の移動中に地図や乗換を調べるには便利なWi-Fiです。

ただし提供側が「利用者自身の責任において」と書いている以上、守る手段は自分で用意するしかありません。

VPNアプリをひとつ入れて、つなぐ前に起動する。それだけで、京都市が注意している傍受のリスクはほぼ解消できます。

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