


香港に着いた途端にChatGPTが開かなくなった、という相談は毎年のように届きます。
これは香港側のネット規制ではなく、OpenAIが香港を提供地域に入れていないことが原因です。
香港のIPアドレスのままでは、ブラウザ版もアプリも画面が出ません。
VPNで対応地域のサーバーにつなげば画面自体は開きますが、OpenAIは対応地域の外からのアクセスについて「アカウントがブロックまたは停止される可能性がある」と公式に明記しています。
この記事では、香港でChatGPTが使えない理由を公式ページで確かめたうえで、VPNを使った場合に何が起こりうるのかまで包み隠さず整理しました。
2026年10月時点の公式情報をもとに書いています。
この記事でわかること
- 香港でChatGPTが使えない本当の理由(ネット規制ではなく提供地域)
- OpenAIの対応国・地域の一覧と、そこに載っていない国
- VPNで日本のサーバーにつなぐ手順と、規約上のリスク
- 香港の電話番号でアカウントを作れない理由と、香港のApp Storeにアプリが無いこと
- 香港でもそのまま使える生成AIとの違い
POINT
本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。
VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。
【専門チームが監修】信頼性の高い情報を保証

当サイトは、70個以上の有料/無料VPNをテストしてきた専門のプロチームが記事の監修を行っています。
素人が運営しているブログや、信憑性が低い収益目的サイトの情報には気をつけましょう。
●VPN UNIVERSITYの信頼性
|
VPNの検証に費やした時間 |
33,000時間+ |
|
これまでに検証したVPNの数 |
80個+ |
|
接続スピードの検証回数 |
4,400回+ |
|
IPアドレス& DNS漏えいの確認回数 |
9,200回+ |
|
VPN調査員の派遣国数 |
50カ国+ |
※最終データ更新:2026年10月
|香港での利用に向いているVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
香港でChatGPTが使えないのはなぜか

香港では、GoogleもX(旧Twitter)もLINEも問題なく使えます。
中国本土のような大規模なネット遮断はなく、回線そのものは世界でも速い部類です。
それでもChatGPTだけが開かないのは、OpenAI側が香港を「サービスを提供する地域」として扱っていないからです。
遮断しているのは香港政府ではなく提供元、という構図になります。
OpenAIの対応国・地域の一覧に香港は入っていない

※参照:「OpenAI公式サイト(Supported countries and territories)」2026年10月時点
OpenAIは開発者向けの公式ドキュメントで、サービスを提供している国・地域の一覧を公開しています。
2026年10月時点でこの一覧を確認したところ、日本・台湾・韓国・シンガポールは含まれている一方、香港・マカオ・中国本土は含まれていません。
この一覧の冒頭には、次の一文が置かれています。
Accessing or offering access to our services outside of the countries and territories listed below may result in your account being blocked or suspended.
【日本語訳】
下記に挙げた国・地域の外から当社のサービスにアクセスすること、またはそのアクセスを提供することは、アカウントのブロックまたは停止につながる場合があります。
※参照:「OpenAI公式サイト(Supported countries and territories)」2026年10月時点
つまり香港で開けないのは不具合ではなく、提供元が決めた線引きの結果ということになります。
ChatGPTの対応地域に入っていない主な国・地域
| 一覧に載っていない主な国・地域 | 一覧に載っている近隣の国・地域 |
|---|---|
| 香港 / マカオ / 中国本土 / 北朝鮮 / ロシア / ベラルーシ / イラン / キューバ / シリア / ベネズエラ | 日本 / 台湾 / 韓国 / シンガポール / タイ / マレーシア |
※OpenAI公式の対応国・地域の一覧を2026年10月に照合した結果です。ウクライナは「一部例外あり」という注記つきで一覧に掲載されています。
以前は「エジプトやアフガニスタンも対象外」と説明されることがありましたが、2026年10月時点の一覧ではどちらも対応地域に入っています。
対応地域は年単位で動くので、渡航前に提供元の一覧を直接見るのが確実です。
香港のIPアドレスで開くとアクセス拒否の画面になる

香港のIPアドレスのままChatGPTを開くと、ログイン画面が出る前にアクセスを拒否する案内へ切り替わります。
「OpenAI's services are not available in your country.(OpenAIのサービスは、お住まいの国ではご利用いただけません)」という文面が出ることもあります。
エラーコードも回線の不調も出ないため、原因が分からず戸惑いやすい画面です。
この表示が出た時点で、回線やブラウザの問題ではなく接続元の地域で止められていると判断できます。
なお、ChatGPTのURLは以前の chat.openai.com からchatgpt.com に変わっています。
古いブックマークから開いても自動で転送されますが、うまく開かないときは新しいアドレスで試してください。
香港の電話番号ではアカウントを作れない

ChatGPTの新規登録では、SMSによる電話番号の確認を求められることがあります。
このとき対応地域に入っていない国の番号は受け付けられません。
香港の番号で登録しようとすると、上の画面のように対応地域外である旨の案内が表示されて先へ進めません。
香港へ移る予定があるなら、日本にいるうちにアカウントを作り、ログインできるところまで済ませておくのが現実的です。
香港のApp StoreにはChatGPTのアプリが無い

※参照:「App Store(香港)のChatGPT」2026年10月時点
開かないのはブラウザだけではありません。
香港のApp StoreでChatGPTのページを開くと、アプリの情報ではなくエラーの表示に切り替わります。
同じ香港のストアでも、GoogleのGeminiは通常どおり掲載されていて、価格も香港ドルで表示されます。
ストアそのものが止まっているわけではなく、ChatGPTだけが香港の配信対象から外れていると読み取れます。
日本のApp Storeでは、同じアプリが問題なく掲載されています。

※参照:「App Store(日本)のChatGPT」2026年10月時点
日本のストアでの掲載内容は、デベロッパが OpenAI OpCo, LLC、価格は無料・アプリ内購入あり、対応言語は日本語を含む60言語、年齢制限は13+でした。
仕事効率化カテゴリのランキングは1位、評価は255万件で4.7です。
つまりアプリを入れられるかどうかは、Apple IDがどの国のストアに属しているかで決まります。
香港に住んでいても日本のApple IDのままであれば、これまでどおり日本のストアからダウンロードできます。
Apple IDの国・地域を変えるには、新しい国の支払い方法と請求先住所の入力が必要になると公式に案内されています。
香港のApple IDに切り替えてしまうと、ChatGPTのアプリを入れ直せなくなる点は頭に入れておいてください。
※参照:「Apple公式サポート(Apple Accountの国または地域を変更する)」2026年10月時点
【重要】VPNでChatGPTを使う前に知っておきたい規約上のリスク

手順の前に、必ず読んでおいてほしい点があります。
VPNで対応地域のサーバーにつないでChatGPTを使う行為は、OpenAIが示している条件と食い違う可能性があります。
対応国・地域の一覧の冒頭にある一文は、技術的な注意書きではなくアカウントの扱いについての案内です。
「ブロックまたは停止される場合がある」と書かれている以上、使えなくなる可能性は否定できません。
VPNで接続元の国を変えても、利用者が香港に滞在しているという事実は変わりません。
有料プランの支払いが済んでいても、アカウントを止められた場合に残額が戻る保証はありません。
仕事の中心に据えている場合ほど、止まったときの影響は大きくなります。
「VPNなら気づかれない」「安全に回避できる」といった説明を見かけることがありますが、当サイトではそうした書き方はしません。
規約の面で確実なのは、日本など対応地域に滞在しているあいだに使うという選択だけです。
そのうえで、VPNには香港でも正当に役立つ使い道があります。
ホテルや空港の共有Wi-Fiで通信を暗号化する、海外から日本の動画配信やネットバンキングを使う、といった用途です。
以下の手順は、ここまでのリスクを理解したうえで判断する方のための情報として掲載しています。
香港から接続元の国を変えるにはVPNが必要
VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。
ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。
また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。
【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較


ウェブサービスは接続元のIPアドレスから国や地域を判別しています。
VPNサーバーを経由すれば、そのサーバーが置かれている国からの接続として扱われます。
香港の回線からでも、日本のサーバーを通せば日本のIPアドレスでインターネットに出ていく、というわけです。
自分がどの国から接続していると見えているかを先に確かめる

うまく開かないときは、原因を切り分ける前にいま自分が何国からの接続として見えているかを確かめるのが近道です。
IPアドレスの判定サイトで香港と表示されるなら、VPNが切れているかDNSの設定が漏れています。
日本と表示されているのに開かない場合は、別の原因を疑うことになります。
香港全般のVPN事情は香港で使えるオススメVPNのまとめでも解説しています。
【2026年10月最新】VPNで香港からChatGPTにアクセスする手順

操作そのものは難しくありません。
必要なのは次の3ステップだけです。
|香港からChatGPTにアクセスする手順
-
VPNアプリを入れて、日本のサーバーに接続する
-
接続元の国が切り替わったか確かめる
-
つないだまま chatgpt.com を開く
1. VPNで日本のサーバーに接続する

アプリを起動し、サーバー一覧から「日本(Japan)」を選んで接続します。
NordVPNなら、ワンクリックで日本のサーバーにつながります。
香港のサーバーは対応地域に含まれないので、接続先として選ばないでください。
台湾・韓国・シンガポールも一覧に載っている地域です。
なお、日本国内で選べる場所は会社によって差があります。
VPN LIFE が各社の公式サーバー一覧を集計した結果では、NordVPN は東京と大阪の2都市に212台、CyberGhost は東京に108台でした。
※出典:「VPN LIFE|各社の日本サーバー一覧(2026年9月27日取得)」
2. 接続元の国が切り替わったか確かめる

接続が完了したら、IPアドレスの判定サイトで表示される国名を見ておきます。
ここで香港と出る場合は、まだ切り替わっていません。
ブラウザのキャッシュや位置情報が古い判定を残していることもあるため、シークレットウィンドウで開き直すと切り分けが早くなります。
3. 接続したまま ChatGPT を開く

あとはVPNをつないだまま、ブラウザで chatgpt.com を開くだけです。
アプリ版を使う場合も、先にVPNをつないでからChatGPTのアプリを立ち上げる順番にしてください。
なお香港のApp Storeにはアプリの掲載がないため、アプリから使うなら日本のApple IDのまま入れておく必要があります。
途中でVPNが切れると接続元が香港に戻るため、作業中は接続を維持しておく必要があります。
アカウントを新しく作る場合は対応地域の電話番号による確認が必要になる点も、あわせて覚えておいてください。
\ 30日間全額返金保証 /
香港ではGeminiが使える|生成AIごとに対応地域は違う

※参照:「Gemini アプリ ヘルプ(Gemini ウェブアプリを利用できる国/地域)」2026年10月時点
香港で生成AIがまとめて使えなくなるわけではありません。
提供元ごとに対応地域の判断が違うため、サービス単位で明暗が分かれます。
GoogleのGeminiは、ウェブアプリの提供国・地域の一覧に香港とマカオが掲載されています。
香港のIPアドレスのままでも使える生成AIは存在する、ということです。
ただし同じページには、モバイルアプリの提供状況はウェブ版と異なる場合があるとも書かれています。
スマートフォンで使う予定なら、モバイルアプリ側の一覧も合わせて見ておくと確実です。
一方、ChatGPTと同じく香港が対応地域に入っていないサービスもあります。
事情が近いものは香港でClaudeが使えない理由をまとめた記事で扱っています。
|使えるかどうかを調べるときの手順
サービス名だけで判断せず、提供元が公開している対応地域の一覧を直接見るのが確実です。
中国本土も含めて整理したい場合は、中国で使える・使えないアプリの一覧が参考になります。
中国本土からChatGPTを使う場合の事情は、中国からChatGPTを使う方法の記事でまとめています。
香港でVPNを使うときの注意点

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。
>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら
無料で使えるVPNは、運営元や資金源がはっきりしないものが少なくありません。
通信ログの扱いが不透明だったり、接続が頻繁に切れたりと、仕事の資料を扱う環境には向きません。
ノーログの考え方についてはノーログポリシーのVPNを比較した記事で詳しく扱っています。
速度は落ちる前提で選ぶ
VPNを経由すると通信が遠回りになるぶん、速度はどうしても落ちます。
VPN LIFE が NordVPN と Surfshark を14都市・のべ46回にわたって計測した結果では、素の回線と突き合わせられる11都市で、VPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。
2026年10月時点・VPN LIFE 調べ
| 接続先の都市 | 素の回線 | NordVPN | Surfshark |
|---|---|---|---|
| 東京 | 780Mbps | 444.9Mbps(57%) | 399.9Mbps(51%) |
| ロンドン | 790Mbps | 712.6Mbps(90%) | 713.5Mbps(90%) |
| ニューヨーク | 760Mbps | 598.9Mbps(79%) | 556.6Mbps(73%) |
※出典:「VPN LIFE|VPN接続時に通信速度が遅い原因と解決方法(NordVPNとSurfsharkを14都市・のべ46回で実測)」
テキスト中心のAIチャットであれば、この程度の差が操作感に響くことはほとんどありません。
それでも、接続先が遠い国ほど応答が遅くなる点は覚えておくとよいでしょう。
返金保証の日数は契約するプランで変わる
香港の回線と相性が良いかどうかは、実際につないでみないと分かりません。
返金保証のある期間に試しておくと、合わなかったときに引き返せます。
ただし保証される日数はプランと申し込み窓口によって変わります。
CyberGhost の場合、45日間の返金保証が付くのは6ヶ月以上の契約で、1ヶ月プランは14日間です。
※参照:「CyberGhost公式サイト(利用規約)」2026年10月時点
App Store や Google Play を通した課金は公式の返金保証の対象外になることがあります。
返金を前提に試すなら、公式サイトから直接申し込むのが確実です。
筑波大学のVPN Gateを香港で使ってもいい?

筑波大学は「VPN Gate」という無料のVPNを学術実験として公開しています。
無料で使えるため選ばれがちですが、仕事の資料を扱う用途には向きません。
接続ログが記録されると公式に書かれている
VPN Gate の公式ページには、接続と切断の両方でアクセスログが記録されると明記されています。
匿名の利用者が VPN Gate 公開 VPN 中継サーバーのうちの 1 つに VPN 接続を確立した際と、VPN 接続を切断した際の 2 回において、そのアクセスログが記録されます。
※参照:「VPN Gate 公式サイト(不正行為の防止)」2026年10月時点
中継サーバーを提供しているのは世界中のボランティアです。
誰が運営しているサーバーを通っているのかは、利用者からは分かりません。
速度が安定せず、長時間の作業に向かない
VPN Gate のサーバーは不特定多数で共有されるため、時間帯によって速度が大きく変わります。
生成が途中で止まる、ログインし直しを求められるといった不便が起きやすくなります。
無料という一点で選ぶより、運営実態が公開されている有料のVPNを選ぶほうが結果的に安心して使えます。
香港からのChatGPT利用におすすめのVPN3選

香港で使うVPNは、次の3点で選ぶと失敗しません。
日本のサーバーがあるか・日本の中で別の都市へつなぎ直せるか・合わなかったときに返金保証で戻せるかの3つです。
|香港での利用に向いているVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
ATTENTION
無料のVPNを使う方法もありますが、個人情報が漏れる危険性や接続の遅さなど、安全性と使い勝手の両面で不安が残ります。
当サイトでは無料VPNの利用はおすすめしていません。
なお、どのVPNを選んでもOpenAIの対応地域の条件を満たせるわけではない点は共通です。
前半で触れたリスクを理解したうえで判断してください。
1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10
日本サーバーへの接続:○
|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 98Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 97.21Mbps
- アップロードスピード: 93.44Mbps
- Ping値: 7ms
●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%
Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。
世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】NordVPNの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

詳細なレビュー記事はこちら
公式のサポートページによれば、NordVPN は167カ国以上に8,400台以上のサーバーを展開しています。
日本国内では東京と大阪の2都市を選べるため、片方が混んでいるときにもう片方へ逃がせます。
※参照:「NordVPN公式サポート(サーバーの設置国について)」2026年10月時点
アプリとサポートが日本語に対応しているため、海外赴任中でも問い合わせに困りません。
料金プランの違いはNordVPNの料金プラン比較でまとめています。
2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10
日本サーバーへの接続:○
|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 5ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 91.24Mbps
- アップロードスピード: 92.67Mbps
- Ping値: 12ms
●Surfshark接続時の速度低下率は-7%
Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。
暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。
利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。
接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】Surfsharkの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

Surfshark の強みは同時接続台数が無制限な点です。
パソコンとスマートフォン、タブレットを同時につないでも追加の費用がかかりません。
日本で選べる場所は東京の1都市です。
家族でまとめて使いたい場合や、端末の多い環境に向いています。
3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10
日本サーバーへの接続:○
|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 88.33Mbps
- アップロードスピード: 89.09Mbps
- Ping値: 8ms
●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%
CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。
世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。
【カテゴリー別】Cyberghostの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー/ 信頼性 |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

CyberGhost は東京に108台のサーバーを置いており、日本国内につなぎ先を確保したい場合の選択肢になります。
ただし公式の対応言語は英語・ドイツ語・フランス語・ルーマニア語で、日本語の問い合わせ窓口はありません。
返金保証も6ヶ月以上の契約なら45日間、1ヶ月プランは14日間と差があります。
英語でのやり取りに抵抗がないか、長期で契約する前提の方に向いた選択肢です。
香港でのChatGPT利用に関するよくある質問

VPNを使ってChatGPTにアクセスするのは違法?
VPNという技術そのものを使うことは、多くの国で違法ではありません。
ただしVPNの利用そのものと、サービスの規約を守れているかは別の話です。
VPNの利用が制限されている国もあるため、滞在先の決まりは渡航前に確かめてください。
VPNの利用が禁止されている国リスト
>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説
ChatGPT については、対応地域の外からのアクセスがアカウントの停止につながる可能性があると公式に書かれています。
「違法ではない」ことと「規約上問題がない」ことは、同じ意味ではありません。
香港の電話番号でChatGPTのアカウントは作れる?
作れません。
対応地域に入っていない国の電話番号は、SMSによる確認に使えないためです。
香港へ移る予定があるなら、日本にいるうちに登録を済ませておくのが現実的です。
香港のApp StoreからChatGPTのアプリは入れられる?
入れられません。
香港のApp StoreでChatGPTのページを開くと、アプリの情報ではなくエラーの表示になります。
ただしこれはストアの国・地域ごとの配信設定による違いで、日本のApple IDのままであれば日本のストアからダウンロードできます。
香港のApple IDに切り替えると入れ直せなくなるため、現地で番号を取っても国・地域の変更は急がないほうが無難です。
香港でChatGPTの有料プランを契約するには?
香港のApp Storeにアプリの掲載がないため、アプリ内購入から申し込む経路は香港のApple IDでは使えません。
日本のApple IDであれば、日本のストアに出ているアプリ内購入の項目がそのまま選べます。
ただし支払いができるかどうかと、規約上の条件を満たせるかどうかは別の話です。
OpenAIは対応地域の外からのアクセスについてアカウントがブロックまたは停止される場合があると明記しているため、有料プランでも扱いは変わりません。
VPNを使えばアカウント停止を避けられる?
避けられるとは言えません。
OpenAIは対応地域の外からのアクセスについて、アカウントがブロックまたは停止される場合があると明記しています。
当サイトでは「バレない」「問題ない」といった書き方はしていません。
リスクを理解したうえで判断してください。
VPNをつないでもChatGPTが開かないときは?
まずIPアドレスの判定サイトで、接続元の国が切り替わっているかを確認します。
香港のままであれば接続が切れているので、アプリをつなぎ直してください。
国が切り替わっているのに開かない場合は、ブラウザのキャッシュとCookieを消してから再度アクセスすると改善することがあります。
東京から大阪へ、といった具合に同じ日本の中で別の都市のサーバーに変えて試すのも有効です。
香港でGeminiは使える?
Geminiウェブアプリの提供国・地域の一覧には、香港とマカオが掲載されています。
香港のIPアドレスのままでも利用できる、ということです。
ただしモバイルアプリの提供状況はウェブ版と異なる場合があると案内されているため、スマートフォンで使うならモバイルアプリ側の一覧も確認してください。
中国本土での事情は中国でGeminiを使う方法の記事で扱っています。
香港では日本の動画配信サービスも見られなくなる?
日本国内限定で配信しているサービスは、香港からそのまま接続すると視聴できません。
VPNで日本のサーバーにつなぐことで使えるようになるものが多くあります。
日本のストリーミングサービスを海外から使う
【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧
日本のWEBサービス・アプリを海外から使う
【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧
香港で使えないサービスはほかにもある?
香港は中国本土ほどの遮断はありませんが、提供元の判断で使えないサービスはいくつかあります。
中国本土まで含めた一覧は中国で使える・使えないアプリの一覧でまとめています。
まとめ:香港でのChatGPT利用は規約を踏まえて判断を

香港でChatGPTが開かないのは、ネット規制ではなくOpenAIが香港を提供地域に含めていないためでした。
一覧にはマカオと中国本土も入っておらず、香港の電話番号ではアカウントも作れません。
ポイント
- 香港でChatGPTが開かないのは提供地域の線引きによるもの
- 対応地域の外からのアクセスはアカウント停止につながる可能性があると公式に明記されている
- VPNで日本のサーバーにつなげば画面は開くが、規約上の条件は満たせない
- 香港のApp Storeにはアプリの掲載が無く、日本のApple IDのままなら入れられる
- Geminiのように香港がそのまま対応地域に入っているAIもある
- 渡航前に日本でアカウントとVPNの準備を済ませておくと手戻りが少ない
VPNで対応地域のサーバーにつなげば画面自体は開きますが、アカウントを止められる可能性がある点を理解したうえで判断してください。
規約の面で確実なのは、日本など対応地域に滞在しているあいだに使うという選択です。
香港滞在中は、共有Wi-Fiでの通信の保護や日本のサービスの利用といった用途でVPNを活用するのが現実的でしょう。
渡航前に日本で契約しておけば、現地に着いてから設定に困ることもありません。
\【キャンペーン中】30日間無料で使える! /

総合評価:9.7 / 10
詳細なレビュー記事はこちら
|香港での利用に向いているVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |