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【2026年10月調査】中国でNetflix(ネトフリ)を見る方法!VPNで見える範囲と対処法

2022年11月28日

※記事の一部にPRを含みます。

中国からNetflix(ネトフリ)を利用する方法

 

Netflixの公式ヘルプは、中国をNetflixを提供していない国・地域のひとつとして名前を挙げています。つまり中国から開けないのは、ほかのサービスのように遮断されているからではなく、そもそもサービスが提供されていないためです。

そのうえで、VPNを通して表示されるのは「世界中のどの地域でも配信されている作品」だけだと公式ヘルプに明記されています。「VPNで日本サーバーにつなげば、いつもの日本のNetflixがそのまま出てくる」とは限りません。

 

中国滞在中に、Netflixで配信しているドラマや映画を見たいのに。。。
中国でNetflixを利用する裏ワザや対処方法はある?

 

今回はそんな方々のために、中国からNetflixにアクセスする手順と、公式が認めている範囲を整理しました。

結論から言うと、VPNで中国の外のサーバーにつなげばNetflix自体は開きます。ただし見られる作品の範囲には公式が示した上限があり、中国ではVPN側が繋がらないという別の壁もあります。どちらも先に知っておいたほうが、現地で慌てずに済みます。

 

この記事でわかること

  • 中国でNetflix(ネトフリ)が開かない本当の理由
  • VPNを通したときに見られる作品の範囲(公式の記載)
  • 中国から日本のサーバーにつないでNetflixを開く手順
  • 中国でVPNアプリ自体が繋がらないときの対処法
  • エラーコード「E106」が出たときの直し方
  • 中国からのNetflix視聴に使えるVPN3選と返金保証の条件

POINT

本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。

VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。

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※最終データ更新:2026年10月

|中国からNetflixが視聴できるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

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3.

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接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

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Contents
  1. Netflix(ネトフリ)が中国で見れない理由は?
  2. Netflix(ネトフリ)を中国から見るにはVPNが必要
  3. 【2026年10月最新】中国からNetflix(ネトフリ)を視聴する手順
  4. VPNを利用して、中国からNetflixを視聴する際の注意点
  5. 中国でVPNが繋がらないときの対処法
  6. Netflixを中国から見るために、筑波大学VPNを使ってもいい?安全?
  7. 中国からのNetflix(ネトフリ)視聴に使えるおすすめのVPN
  8. よくある質問|VPNを利用して中国からNetflix(ネトフリ)を視聴する際の疑問
  9. まとめ:中国からNetflix(ネトフリ)を見るならVPNと公式の条件を押さえる

Netflix(ネトフリ)が中国で見れない理由は?

中国でNetflixが見れない理由

 

中国で使えないサービスには「遮断されているもの」と「そもそも提供されていないもの」の2種類があり、Netflixは後者にあたります。

LINEやGoogleのように検閲で遮断されているサービスとは事情が違うため、対処の考え方も変わってきます。

中国はNetflixが「提供されていない」国として公式に挙げられている

Netflix公式ヘルプ。中国はNetflixを提供していない国として明記されている

※参照:「Netflix公式ヘルプ|How many countries and regions is Netflix available in?」

 

Netflixの公式ヘルプには、190を超える国と地域でサービスを提供している一方で、提供していない場所として China(中国)・Crimea・North Korea・Russia・Syria の5つが並べられています。

つまり中国国内のIPアドレスからは、Netflixのアカウントを持っていても視聴の対象地域の外にいる状態になります。中国国内のサーバーにつないでも解決しないのは、このためです。

中国で開かない理由は2通りある

  • 遮断されている…LINE・Google・X(Twitter)など。中国国外のサーバーにつなげば本来のサービスにたどり着く
  • 提供されていない…Netflixはこちら。中国は公式に提供対象外の地域として挙げられている

 

日本のNetflixのカタログは、日本からの接続にしか出てこない

Netflixは国ごとに配信している作品が違います。公式ヘルプにも、国ごとにそれぞれ独自のカタログがあると書かれています。

作品の配給権が国単位で売買されている以上、どの国で何が配信されるかは契約で決まります。そのため中国に滞在している間は、日本で見ていた作品の一覧がそのまま出てくるわけではありません。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|Netflixでご利用いただける国について」

 

Netflix(ネトフリ)を中国から見るにはVPNが必要

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。

また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較




【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合

VPNで日本などのサーバーを経由すると、Netflixから見た接続元は中国ではなくそのサーバーの国になります。中国国内のIPアドレスのままでは視聴の対象地域の外にいる状態になるので、まずここを変える必要があります。

ただし、VPNでできることには公式が示している上限があります。手順に入る前に、そこを先に確かめておきましょう。

VPNを通して表示されるのは「どこの国でも配信中の作品」だけ

Netflix公式ヘルプ。VPN経由では世界中のあらゆる地域で視聴可能な作品しか見られないと明記されている

 

Netflixの公式ヘルプには、VPNを使ったときの挙動が次のように書かれています。

VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります

※参照:「Netflix公式ヘルプ|Netflixでご利用いただける国について」

 

「VPNで日本サーバーにつなげば日本のカタログが丸ごと戻ってくる」とは公式には書かれていません。公式の記載どおりなら、絞り込まれるのは日本限定の作品や、特定の国だけで配信されている作品です。

逆に、世界中で配信されている作品であれば表示されます。Netflixオリジナル作品の多くはこちらに入るため、中国滞在中にオリジナル作品の続きを追う、という使い方とは相性がいいことになります。

広告つきプランとライブイベントは、VPN経由の視聴に対応していない

あわせて公式ヘルプには、次の記載もあります。

VPN経由での視聴は、Netflixのライブイベントや広告つきプラン、広告つきアカウントでは対応していません

※参照:「Netflix公式ヘルプ|VPNまたはプロキシの使用に関するエラー」

 

つまりいちばん安い広告つきのプランで契約している場合、VPNをつないでも再生できません。中国での視聴を前提に準備するなら、渡航前に広告なしのプランに切り替えておく必要があります。

 

【2026年10月最新】中国からNetflix(ネトフリ)を視聴する手順

中国からNetflix(ネトフリ)を利用する方法

 

中国からNetflixを開くまでの流れは以下の通りです。

中国からNetflixを視聴する手順

  1. 渡航前にVPNを契約し、端末すべてにアプリを入れておく

  2. 現地でVPNを起動し、日本のサーバーに接続する

  3. Netflixにアクセスしてログインする

  4. 世界共通で配信されている作品から再生する

1番目を飛ばすと現地では手が打てなくなります。中国国内からは海外VPNの公式サイトやアプリの入手ができないため、契約とインストールは日本にいるうちに済ませておきましょう。

1. VPNで日本のサーバーに接続

NordVPNで日本サーバーに接続した場合

1. VPNで日本サーバーに接続

 

VPNアプリを開いて、日本のサーバーに接続します。

NordVPNのように日本の拠点を複数持っているVPNなら、繋がらないときに接続先を替えて逃がせます。中国で使うVPNを選ぶときは、日本のサーバーが何カ所あるかを見ておくと安心です。

2. Netflixにアクセス

NetflixのTop画面

※参照:「Netflix」公式サイト
※2026年10月に動作確認済み

 

VPNに接続した状態でNetflixにアクセスして、ログインします。(もしくはスマホアプリの起動)

中国国内のIPアドレスのままでは視聴の対象地域の外になりますが、日本のサーバーを経由していれば、ログインして再生まで進めます。

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3. 見たい作品が表示されるかを事前に確かめておく

接続先の国を替えると、表示されるカタログも入れ替わります。どの作品がどの国で配信されているかは、Netflixの作品ページのURLで確かめられます。

netflix.com/国コード/title/作品ID の形でアクセスすると、その国で配信されていれば作品ページが開き、配信されていなければ見つからないという表示になります。

確かめ方の例(となりのトトロ/作品ID 60032294)

  • netflix.com/jp/title/60032294 … ページが見つからない(日本では配信されていない)
  • netflix.com/kr/title/60032294 … 韓国語の作品ページが開く(韓国では配信されている)

※2026年10月に当サイトで確認。作品IDは作品ページのURL末尾の数字です

このように国によって結果が分かれる作品は、世界中のあらゆる地域で配信されている作品ではないということになります。公式の記載に沿えば、VPN経由では表示されない可能性がある側の作品です。

逆に、どの国コードで開いても作品ページが出る作品なら、VPNを通しても表示される見込みが立ちます。渡航前に、現地で見たい作品をこの方法で確かめておくのが確実です。

>>>【関連】接続先の国でラインナップがどう変わるかを比べた記事
>>>【関連】ネトフリの視聴に向いているVPNの選び方
>>>【関連】海外滞在中に日本のアカウントで視聴するときの注意点

 

VPNを利用して、中国からNetflixを視聴する際の注意点

VPNを利用してNetflixを中国から視聴する際の注意点

Netflixの視聴中はVPNを接続したままにしておく

Netflixを視聴している間は、VPNを接続したままにしておきましょう。

動画視聴中にVPNの接続を切ってしまうとIPアドレスが変わってしまい、Netflixが見れなくなります。

日本語の字幕や音声が出ないことがある

Netflixの公式ヘルプは、希望する言語の字幕や音声が使えない要因として「場所」「プロフィールの言語設定」「視聴しようとしている映画やドラマ」「視聴にお使いのデバイス」の4つを挙げています。あわせて、作品のライセンスや配給契約によって希望の言語を利用できない場合があるとも書かれています。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|特定の言語の字幕や音声が利用できないのはなぜですか?」

 

公式が要因に「場所」を挙げているため、日本以外のサーバーを選んだときに日本語字幕が出なくなることは起こり得ます。日本語で見たいなら、接続先は日本のサーバーにしておくのが無難です。

VPN接続中はどれくらい通信速度が落ちる?

VPNを通すと、暗号化とサーバー経由の分だけ通信速度は必ず落ちます。

第三者の検証サイト VPN LIFE が14都市・のべ46回にわたって計測した実測データでは、東京は780Mbpsの回線に対して、NordVPNが444.9Mbps(57%)、Surfsharkが399.9Mbps(51%)という結果でした。

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の通信速度の実測データ」

 

Netflixの高画質再生に必要な速度は数十Mbps程度なので、この水準が保てていれば、画質を落とさずに視聴できる計算になります。

逆に言えば、VPNをつないだ状態で動画が頻繁に止まる場合は、VPNそのものではなく、中国側の回線状況や接続先サーバーの混雑が原因である可能性があります。

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

 

中国でVPNが繋がらないときの対処法

中国ではVPNの通信そのものが検知され、繋がらなくなることがある

 

中国では、VPNアプリを入れていても「アプリは起動するのに接続が完了しない」「つながった直後に切れる」という状態になることがあります。

これは中国のネット検閲が、通信の中身ではなく「VPNらしい通信のふるまい」そのものを手がかりに遮断しているためです。第三者の検証サイト VPN LIFE は、この点について次のように書いています。

大学の研究では、中国の検閲システムが通信の中身を復号しなくても、通信の“ふるまい”のパターンだけから「これはVPNだ」と85%超の精度で見分けられることが示されています。

※出典:「VPN LIFE|中国のVPN規制に関する調査データ」

 

つまり中国では、VPNの速さよりも「VPNを使っていること自体を隠せるか」が効いてきます。

繋がらないときは、以下の順に試してみてください。

そもそもアプリが遮断されていることがある(公式が明記)

NordVPN公式サポートはiOSアプリが中国で完全にブロックされていると案内している

 

NordVPNの公式サポートは、中国からの接続について端末ごとにページを分けて案内しています。原文は次の通りです。

The NordVPN iOS application is fully blocked in China.

※参照:「NordVPN公式サポート|I can't connect from China on iOS」

 

Androidについても同じくアプリが完全に遮断されていると書かれており、公式は手動でのIKEv2/IPsec接続を案内しています。

※参照:「NordVPN公式サポート|I can't connect from China on Android」

 

NordVPN公式サポートは中国のWindowsでアプリと手動設定がブロックされていると説明している

 

Windowsはさらに厳しく、アプリだけでなく手動接続用のサーバー設定も遮断されたと書かれています。公式が案内しているのは、iOS・Android・Android TV・macOS・Linux など別の端末から接続するという方法です。

※参照:「NordVPN公式サポート|I can't connect from China on Windows」

 

遮断の状況は時期によって変わります。「このVPNなら中国でいつでも必ず繋がる」と言えるサービスはありません。

渡航前に複数の端末にアプリを入れておき、手動設定の手順も控えておくと、現地で片方が使えなくなっても切り替えられます。

>>>【関連】端末ごとの遮断状況と公式が案内している対処法

1. 難読化サーバー(Obfuscated Servers)に切り替える

NordVPNには、VPNの通信を通常のインターネット通信に見せかける「難読化サーバー」が用意されています。

公式サポートによると、この難読化サーバーのカテゴリはNordWhisperという独自プロトコルに切り替わりました。原文では、VPN通信を制限・遮断するネットワークから接続できるように作られたプロトコルだと説明されています。

NordWhisper is a NordVPN protocol designed specifically to help you connect to VPN servers from networks that usually limit or block traditional VPN traffic.

※参照:「NordVPN公式サポート|NordVPN Obfuscated Servers are getting an upgrade」

 

操作そのものは変わらず、アプリの「特殊サーバー(Specialty Servers)」の一覧から「難読化サーバー」を選ぶだけです。通常の日本サーバーで繋がらないときは、まずここを試すのが近道です。

2. 別の日本サーバーに接続し直す

同じ日本サーバーでも、混雑している時間帯や、すでに遮断対象になっているIPアドレスに当たっていると接続できません。

接続先を1つ変えるだけで復旧することが多いため、サーバーを切り替えて再度試してみましょう。

日本サーバーの数が少ないVPNでは、この「別のサーバーに逃がす」という対処そのものが使えません。中国で使うVPNを選ぶときに、日本サーバーの数が効いてくるのはこのためです。

3. 接続プロトコルを変更する

プロトコル(通信の方式)を切り替えると、遮断をすり抜けられる場合があります。

アプリの設定からプロトコルの自動選択をオフにして、別のプロトコルを手動で指定するだけです。1つずつ試して、つながる組み合わせを探しましょう。

 

Netflixを中国から見るために、筑波大学VPNを使ってもいい?安全?

動画コンテンツを見るために、筑波大学VPNを使ってもいい?安全?

筑波大学は、「VPN Gate」という無料VPNを提供しています。

VPNネコと同じく筑波大学の無料VPNを利用されている方は多いですが、結論から言うと筑波大学VPNの利用はオススメしません。

1. 通信速度が低速

筑波大学VPN「VPN Gate」は、通信速度が非常に低速です。

VPN Gateのサーバーは速度が不安定で、多数のユーザーと共有している状態なので動画視聴に不十分な接続スピードです。

動画コンテンツを快適に楽しむためには安定した通信速度と通信品質が重要なので、接続スピードが低速という点は大きなデメリットとなります。

2. ログが保存されている

筑波大学のVPN Gateは、最低でも3ヶ月間ログが保存されています。

匿名の利用者が VPN Gate 公開 VPN 中継サーバーのうちの 1 つに VPN 接続を確立した際と、VPN 接続を切断した際の 2 回において、そのアクセスログが記録されます。アクセスログは接続先の VPN Gate 公開 VPN 中継サーバーのログファイルに記録されるとともに、VPN Gate 実験運営者の管理するログ管理サーバーに syslog プロトコルと同等のプロトコル (SSL で暗号化) により集約されます。同様に、VPN Gate サイトの VPN サーバー一覧へのアクセスの際にも下記と同等のログが記録されます。

参照:https://www.vpngate.net/ja/about_abuse.aspx

 

筑波大学のVPN Gateでは、「ノーログポリシー」は保証されておらず、サーバーの提供者・運営者もボランティアや有志となっており実質不明です。

そのため、VPN Gateユーザーのログ(活動内容や通信内容)がどのように保存・利用されているかがわからないため、プライバシーやセキュリティの面で不安が残ります。

>>>【関連】ログを残さない方針を掲げているVPNの比較

 

中国からのNetflix(ネトフリ)視聴に使えるおすすめのVPN

中国からのNetflix視聴に使えるおすすめのVPN

 

中国からNetflixを利用する際におすすめのVPNサービス3選をご紹介します。

中国で使うVPNに求められるのは、日本のサーバーが複数あること・難読化のような遮断対策があること・合わなかったときに返金を申請できることの3点です。

|中国からNetflixが視聴できるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

ATTENTION

無料のVPNを利用する方法もありますが、個人情報流出の危険性や接続スピードの遅さ、Netflixに利用できないなど、安全性と使い勝手の面で大きな不安が残ります。

そのため、当サイトでは無料VPNの利用はオススメしておりません。

|3社の返金保証の条件

返金保証の日数は会社と契約期間で変わり、申し込んだ窓口によっては公式の保証が使えません。2026年10月時点の各社の規約では以下の通りです。

VPN

返金保証の日数

公式の保証が使えない窓口

NordVPN

30日間(初回の契約のみ)

App Store・Amazonアプリストア・公式サイト以外の販売店

Surfshark

初めての購入から30日以内

Paddle・Google Play・Cleverbridge 以外の再販業者、プリペイド/ギフトカードでの購入

CyberGhost

6ヶ月以上の契約は45日間/1ヶ月契約は14日間

アプリストア経由の課金

※参照:「NordVPN公式サポート|返金ポリシー」「Surfshark公式|利用規約」「CyberGhost公式|Terms」

 

渡航が決まった段階で契約しておき、結局使わなかった場合はこの期間内に申請する、という使い方ができます。アプリストア経由で課金すると公式の返金保証の対象から外れるので、申し込みは公式サイトからにしておきましょう。

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

NordVPN

総合評価:9.7 / 10

Netflixでの利用:○

|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%


Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

Surfshark

総合評価:9.4 / 10

Netflixでの利用:○

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%


Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

Surfshark 公式サイト

 

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

CyberGhost

総合評価:9.3 / 10

Netflixでの利用:○

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%


CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

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よくある質問|VPNを利用して中国からNetflix(ネトフリ)を視聴する際の疑問

VPNに関してよくある質問

NetflixにVPNを使うのは違法?禁止されている?

Netflix利用規約の日本語ページ。アクセスできる地域とコンテンツ保護の回避禁止が定められている

 

日本の法律でVPNの使用そのものが罰せられることはありません。ただしNetflixの利用規約には、地域をまたぐ視聴と保護の回避について明確な定めがあります。

原文は次の通りです。

Netflixコンテンツにアクセスできるのは、主としてお客様がアカウントを開設した国内、および当社がサブスクリプションプランを提供し当該コンテンツのライセンスを付与した地域に限るものとします。(1.5 アクセスの制限)

Netflixサービスのコンテンツ保護やその他の要素…を回避、除去、変更、無効化、デグレード、ブロック、非表示、妨害すること。(1.8 使用権および制限)

※参照:「Netflix公式|利用規約」

 

同じ1.8には、規約に違反した場合にサービスの利用を終了または制限する場合があるとも書かれています。中国からの視聴はアカウントを開設した国の外からの利用になるため、「違法ではない」ことと「規約の範囲内」であることは別だと理解しておく必要があります。

「絶対に視聴できる」「絶対にバレない」とは言えません。再生がブロックされる可能性も、規約違反として扱われる可能性も残ります。

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

なお中国では、政府の認可を受けていないVPNの提供について規制があると報じられています。中国国内からは海外VPNの公式サイトにアクセスできず、アプリの入手もできないため、渡航前に契約とインストールを済ませておきましょう。

VPNを使えば、Netflixの登録国を日本から変えられる?

できません。Netflixの公式ヘルプには、アカウントに登録されている国は別の国に移動しない限り変更できないと書かれています。実際に引っ越した場合の案内も、解約したうえで引っ越し先の国で登録し直すという形です。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|Netflixでご利用いただける国について」

 

「VPNで物価の安い国につないで契約し直せば月額が下がる」という話も、公式の記載と突き合わせると成り立ちません。プリペイド・ギフトカードについても、Netflixの請求と同じ通貨である限り他国で購入したカードを使えるという条件が示されています。円建てで請求されているアカウントに、現地通貨建てのカードを充てることはできません。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|プリペイド・ギフトカードについて」

 

中国滞在中にできるのは、日本で契約したアカウントのまま、VPNで対象地域からアクセスして視聴することまでです。

VPNを使うとNetflixでジブリ作品が見れる?

見られるとは言い切れません。ジブリ作品は日本のNetflixでは配信されていないため、「世界中のあらゆる地域で視聴可能な作品」には当てはまりません。

公式の記載どおりなら、VPN経由では表示されない可能性がある側の作品です。実際にどうなるかは、手順の節で紹介した国コードの確かめ方で事前に見ておくのが確実です。

>>>【関連】ジブリ作品の配信状況と、公式が示している制限

VPNを利用すれば、日本のアマプラなども中国から視聴できるようになる?

Netflix以外にも、TVerやU-NEXTなどの日本のサービス、日本のアマプラなどが、VPNに接続することで開けるようになります。

ただし、サービスごとに公式の立場は違います。VPN経由の利用をサポート外としているサービスや、公式にVPNを遮断していると明記しているサービスもあるので、滞在先で使う前に各サービスの案内を確かめておきましょう。

日本のストリーミングサービスを海外から使う

【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧

日本のWEBサービス・アプリを海外から使う

【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧

VPNを利用すれば、中国では利用できないアプリやサービスも中国で利用できるようになる?

LINEやGoogle系統のサービスは、中国では遮断されていて利用できません。この場合はVPNで中国国外のサーバーを経由すれば、本来のサービスにたどり着けます。

一方でNetflixのように「中国では提供されていない」側のサービスは、遮断を回避するという話ではなく、提供されている地域からのアクセスとして扱われるかどうかの問題になります。下の表では、遮断・未提供をまとめて「中国では使えない」側に並べています。

中国で使えるアプリと使えないアプリ一覧

中国では使えないアプリ・サイト

日本でも中国でも使えるアプリ・サイト

  • LINE

  • Facebook

  • Instagram

  • X(Twitter)

  • Google (Gmail、検索エンジン、Google Driveを含むGoogleのサービス全般NG)

  • YAHOO検索

  • Amazon Japan(接続できることもありますが、接続が不安定)

  • Dropbox

  • Wikipedia

  • YouTube

  • ニコニコ動画

  • Netflix(公式に提供対象外の地域として挙げられている)

  • その他の動画サービス(Hulu、U-NEXT、FODなど)

  • ChatGPT

  • Claude

  • Perplexity

  • Gemini

  • Grok

  • Chatwork

  • 電話番号によるテキストメッセージ(SMS)

  • Microsoft関連のサービス(Outlook、Bing、One Drive、Teamsなど)

  • Skype(使えるケースと使えないケースが混在)

  • YAHOOメール

  • Zoom

  • Slack(アンドロイドユーザーは中国国内からスマホアプリのダウンロードが不可)

  • WebEx

  • Trello

>>>【関連】2026年10月時点で中国から開けたサービスの調査結果

中国に着いてからでもVPNは契約できる?

できません。渡航前に契約とアプリのインストールを済ませておく必要があります。

中国国内からは、NordVPNやSurfsharkなどの海外VPNの公式サイトそのものにアクセスできないため、現地で申し込むことも、アプリをダウンロードすることもできません。

出発前に必ず済ませておくこと

  • VPNの契約(支払いまで完了させる。公式サイトから申し込む)
  • パソコン・スマホ・タブレットすべてにアプリをインストール
  • アプリにログインして、一度つながることを確認しておく
  • 難読化サーバーの場所をアプリ内で確認しておく
  • 手動でのIKEv2/IPsec接続の手順を控えておく(アプリが遮断されたとき用)
  • 広告つきプランで契約している場合は、広告なしのプランに切り替えておく

 

VPNを繋いでいるのに、Netflixが見れない・エラーが出る場合は?

NetflixはVPNやプロキシを検出するとエラーコードE106を表示すると公式ヘルプで説明している

 

「VPNまたはプロキシを使用している」といったメッセージとともに、エラーコード「E106」が表示されるケースです。

Netflixの公式ヘルプでは、このエラーについて次のように説明されています。

お使いのデバイスやネットワークが、実際とは異なる場所から接続しているように見えます。

※参照:「Netflix公式ヘルプ|VPNまたはプロキシの使用に関するエラー」

 

対処の順番は以下の通りです。

  1. 契約しているプランを確認する(広告つきプランはVPN経由の視聴に対応していない)

  2. 別の日本サーバーに接続し直す(遮断済みのIPアドレスに当たっている可能性があるため)

  3. ブラウザのキャッシュとCookieを削除する(前の接続国の情報が残っていることがある)

  4. fast.comを開いて、表示される国名を確認する(接続先が意図した国になっているか)

  5. スマホアプリの場合は、一度アプリを完全に終了してから開き直す

fast.comはNetflixが提供している速度計測サイトです。表示される国名が接続したい国と一致しているかを見れば、VPNが正しく効いているかを確認できます。

 

それでも解決しない場合は、そもそもその作品が「世界中のあらゆる地域で配信されている作品」ではない可能性があります。エラーではなく作品が一覧に出てこないという症状なら、国コードの確かめ方で配信状況を見てみてください。

 

まとめ:中国からNetflix(ネトフリ)を見るならVPNと公式の条件を押さえる

中国からNetflixを視聴する手順のまとめ

|中国からNetflixを視聴する手順

  1. 渡航前にVPNを契約し、端末すべてにアプリを入れておく

  2. 現地でVPNを起動し、日本のサーバーに接続する

  3. Netflixにアクセスしてログインする

  4. 世界共通で配信されている作品から再生する

 

今回は、中国からNetflixを視聴する手順と、公式が示している条件について解説しました。

押さえておきたいのは次の3点です。中国はNetflixが提供されていない地域として公式に挙げられていること、VPNを通して表示されるのは世界中のどの地域でも配信されている作品に限られること、そして広告つきプランはVPN経由の視聴に対応していないことです。

ポイント

  • 渡航前にVPNを契約し、複数の端末にアプリを入れておく
  • 広告つきプランなら、広告なしのプランに切り替えてから出発する
  • 見たい作品は国コードで配信状況を確かめておく
  • 繋がらないときは難読化サーバー・別の日本サーバー・プロトコル変更の順に試す

 

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