
中国ではChatworkの通信状況が安定せず、中国国内でChatworkのメッセージを送れないことが多いです。


今回はそんな方々のために、中国からChatworkに問題なくアクセスして、日本と同じように使用する方法をご紹介します。
結論から言うと、VPNと呼ばれるサービスを利用するだけで、中国からChatworkにアクセスしてスムーズなやりとりが可能になります。
ただし、中国ではVPNアプリそのものが遮断されることがあり、NordVPNの公式サポートも中国からの接続には手動の設定を案内しています。
また、VPNを繋いでもログインできないケースでは、中国の規制ではなく会社側のChatworkの設定が原因になっていることもあります。
どちらも渡航前の準備で避けられるので、見分け方と対処法を公式情報をもとに後半でまとめました。
この記事でわかること
- 中国でChatworkが安定して使えない理由
- VPNを使って中国からChatworkにログインする手順
- VPNアプリごと遮断されている場合も含めた、開かないときの原因と対処法
- 中国からビデオ通話やファイル送信を使うときの注意点と、渡航前にやっておく準備
- 中国からのChatwork利用に向いているVPN3選
POINT
本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。
VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。
【専門チームが監修】信頼性の高い情報を保証

当サイトは、70個以上の有料/無料VPNをテストしてきた専門のプロチームが記事の監修を行っています。
素人が運営しているブログや、信憑性が低い収益目的サイトの情報には気をつけましょう。
●VPN UNIVERSITYの信頼性
|
VPNの検証に費やした時間 |
33,000時間+ |
|
これまでに検証したVPNの数 |
80個+ |
|
接続スピードの検証回数 |
4,400回+ |
|
IPアドレス& DNS漏えいの確認回数 |
9,200回+ |
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VPN調査員の派遣国数 |
50カ国+ |
※最終データ更新:2026年10月
|中国からChatworkが利用できるVPN
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1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
- 2026年10月調査!Chatworkは中国で使える?|中国で使えるチャットツールを独自調査
- 中国国内ではChatworkが安定して使えない理由は?
- 中国でChatworkを使うにはVPNが必要
- 2026年10月調査!VPNを利用して中国からChatworkを利用する方法
- VPNを繋いでもChatworkにログインできない場合の原因と対処法
- 中国からChatworkのビデオ通話やファイル送信は使える?
- VPNを利用して、中国からChatworkを利用する際の注意点
- Chatworkを中国から使うために、筑波大学VPNを使ってもいい?安全?
- 【中国からChatworkが使える!】おすすめのVPN
- VPNを利用して、中国からChatworkを利用する際によくある質問
- ChatworkにVPNを使うのは違法?禁止されている?
- 中国出張・駐在の前にやっておくべき準備は?
- Chatworkの運営会社と料金プランは?IPアドレス制限は有料プランだけ?
- Chatworkのアプリは中国のApp Storeにもある?現地でインストールできる?
- 中国に行くとき、Chatworkの2段階認証はアプリ認証とSMS認証のどちらがいい?
- 中国で使えないアプリはChatwork以外にある?
- 中国で使えるおすすめの連絡手段は?
- VPNを利用すれば、日本のアマプラなども中国から視聴できるようになる?
- VPNを利用すれば、中国では利用できないアプリやサービスも中国で利用できるようになる?
- VPNを繋いでいるのに、Chatworkが見れない・エラーが出る場合は?
- まとめ:VPNを利用すれば、中国からChatworkが利用できる
2026年10月調査!Chatworkは中国で使える?|中国で使えるチャットツールを独自調査

中国では「グレート・ファイアウォール」というインターネット検閲システムが使われています。
この検閲システムの影響で、Googleをはじめとした国外のインターネットへの規制が非常に厳しく行われています。
「グレート・ファイアウォール」とは
中国のグレートファイアウォール(Great Firewall of China/ GFW)とは、別名「金盾」(The Golden Shield Project)とも呼ばれる、中国国内で行われているインターネットの通信情報を検閲・監視するプロジェクトのことです。
中国政府に都合の悪い情報を流しているニュースサイトやSNS、中国国内の利益を害すると考えられるコンテンツを中国国内からアクセス・利用できないようにブロックしています。
※参照:【仕組みと回避方法】中国のグレートファイアウォールとは?
なお、2026年10月現在、中国で使えるアプリと使えないアプリは以下のとおりです。
中国で使えるアプリと使えないアプリ一覧
|
中国では使えないアプリ・サイト |
日本でも中国でも使えるアプリ・サイト |
|
>>>【関連】2026年10月独自調査!中国で使えるアプリと使えないアプリ一覧
Chatworkの運営元は日本企業だが、中国向けの案内は出していない
Chatworkは、株式会社kubell(旧・Chatwork株式会社)が運営する日本発のビジネスチャットです。
公式サイトのフッターにも「© kubell」と記載されており、サービスの提供元は日本企業であることが確認できます。
※参照:「Chatwork公式サイト」
ただし、公式サイトやセキュリティページには「中国から使える/使えない」という案内はありません。
そのため、中国での利用可否を公式が保証しているわけではない、という前提で準備しておく必要があります。
実際は中国でChatworkが安定して使えない
日本国内では問題なく使えるChatworkですが、中国現地では安定して使えないのが実情です。
前述の通り、中国では厳しくインターネットが規制されています。
Chatworkはもちろん、LINEやFacebook、InstagramなどのSNS、X(旧Twitter)、WhatsAppなども中国では利用できません。
Chatworkは完全に使えないというわけではありませんが、日本と同じようにスムーズなやり取りができないと考えた方が無難です。
実際、「送信したはずのメッセージが相手に届いていない」「ファイルの添付だけが途中で止まる」といった中途半端な症状が出やすく、仕事の連絡手段としては危険な状態になります。
中国国内ではChatworkが安定して使えない理由は?

グレートファイアウォールによる検閲
2026年10月現在、Chatworkは前述したグレートファイアウォールの影響を受ける状態になっています。
中国国内ではChatworkだけでなく、Googleのサービス全般やLINEなど、日本で使っている主要な連絡アプリが利用できません。
中国政府は、自国で管理できない海外のアプリやサービスを危険視しているため、日本企業が運営するChatworkも例外ではありません。
通信が中国国外のサーバーまで往復している
もうひとつの理由が、Chatworkのデータが中国国内ではなく国外のクラウド上に置かれていることです。
Chatworkの公式サイトでは、サーバーの構成について次のように説明されています。
Chatworkはアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のデータセンターを利用しています。複数の独立したデータセンターにサーバーが配備されており、障害時には自動で切り替わります。
※参照:「Chatwork公式サイト|セキュリティ」
つまり、中国からChatworkを開くたびに、通信は必ず中国の国境をまたいでいることになります。
この国境をまたぐ通信こそが検閲の対象になるため、日本では一瞬で終わる操作が、中国では待たされたり途中で切れたりするわけです。
>>>【関連】2026年10月調査!中国で使えるサービスと使えないサービス一覧まとめ
中国でChatworkを使うにはVPNが必要
VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。
ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。
また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。
【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較


例えばVPNで日本サーバーに接続することで、中国に居てもChatworkには日本からのアクセスであることを認識させることができるため、中国国内でもChatworkにアクセスしてメッセージの送信や受信が可能になります。
2026年10月調査!VPNを利用して中国からChatworkを利用する方法

中国からChatworkを利用する方法は以下の通りです。
中国からChatworkを利用する手順
-
VPNを利用して、日本のサーバーに接続する。
-
Chatworkにアクセス
-
Chatworkにログイン
-
中国からChatworkが利用可能になる
日本のChatworkを見たい場合は、VPNで日本のサーバーに接続してChatworkにアクセス・ログインしましょう。
通常、中国からはChatworkを利用できませんが、VPNに接続すると、問題なくChatworkを利用することができます。
1. VPNで日本のサーバーに接続
NordVPNで日本サーバーに接続した場合

VPNで日本のサーバーに接続します。
NordVPNは公式サポートで167カ国以上・8,400台以上のサーバーを公表しており、日本サーバーもアプリの一覧から選ぶだけで接続できます。
※参照:「NordVPN公式サポート|サーバーの設置国数と台数」
ただし中国国内ではアプリ自体が遮断されるため、この操作がそのままできるとは限りません。
中国で繋がらないときの公式の案内は、後述の「そもそもVPNアプリが中国で遮断されていることがある」でまとめています。
速度についても、VPN LIFE の NordVPN 実測レビュー(14都市・のべ46回)では、東京で780Mbpsの回線に対しVPN経由で444.9Mbps(57%)が残ったと報告されており、Chatworkのメッセージやファイルのやり取りには十分な水準です。
2. Chatworkが中国国内で安定して使える様になる

VPNに接続した状態でChatworkにアクセスして、ログインします。(もしくはChatworkのスマホアプリを起動)
通常では中国からChatworkにアクセスすることはできませんが、VPNを利用すれば中国からでもChatworkが使えるようになります。
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VPNを繋いでもChatworkにログインできない場合の原因と対処法

VPNに接続したのにChatworkが開かない・ログインできないときは、原因が「中国側の規制」だけとは限りません。
Chatworkには会社の管理者が有効にできるセキュリティ機能がいくつもあり、VPNでIPアドレスが変わったことが原因ではじかれているケースもあります。
そして中国の場合は、その前にVPNアプリ自体が繋がっていないことも珍しくありません。
次の順番で切り分けていきましょう。
1. そもそもVPNアプリが中国で遮断されていることがある

意外に思われるかもしれませんが、大手VPNのアプリは中国で遮断されていることを、提供元自身が公式に認めています。
NordVPNの公式サポートには、端末ごとに次のように書かれています。
The NordVPN iOS application is fully blocked in China.(NordVPNのiOSアプリは中国で完全にブロックされています)
※参照:「NordVPN公式サポート|中国のiOSから接続できない」/「NordVPN公式サポート|中国のAndroidから接続できない」
つまり、中国でChatworkが開かないときは「Chatworkが遮断されている」のではなく「VPNが繋がっていない」だけという可能性があります。
公式が案内している対処は、端末によって異なります。
-
iPhone・iPad:アプリではなく、証明書を入れてiOSのVPN設定にIKEv2で手入力する手動接続が案内されています
-
Android:公式が別のVPNクライアントアプリを使う手順を案内しています
-
Windows:アプリだけでなく手動設定も遮断されており、公式の案内はほかの端末から接続することです
手動接続に必要な証明書やログイン情報は、中国に入ってからでは公式サイトに繋がらず取得できません。
渡航前に、使う端末で接続できるところまで確かめておきましょう。
>>>【関連】【2026年10月調査】NordVPNは中国で使える?繋がらない理由と公式の対処法
2. 会社のChatworkに「IPアドレス制限」がかかっている
Chatworkには、あらかじめ登録したIPアドレス以外からのアクセスを遮断する「IPアドレス制限」という機能があります。
公式サイトでは、この機能について次のように説明されています。
IPアドレスによるアクセス制限をおこない、社外のパソコンなどからの不正なアクセスをブロックします
※参照:「Chatwork公式サイト|ビジネス・エンタープライズ向けプラン」
この機能は無料のフリープランには無く、有料プランの管理者だけが設定できます。
会社がオフィスのIPアドレスだけを許可している場合、VPNで日本サーバーに接続するとIPアドレスは「VPN会社のもの」に変わるため、そのままではログインできません。
※参照:「Chatwork公式サイト|プラン別機能一覧」
この場合はVPNを変えても解決しません。
渡航前に社内の情報システム担当者へ連絡し、利用するVPNのIPアドレスを許可してもらう(または一時的に制限を外してもらう)必要があります。
会社が契約しているプランが分からない場合も、まず管理者に「IPアドレス制限を使っているか」を確認するのが最短です。
3. モバイル端末制限・2段階認証で止まっている
Chatworkの有料プランには、あらかじめ登録した端末以外からの利用を許可しない「モバイル端末制限」もあります。
現地で新しいスマホや予備端末を使おうとすると、この設定ではじかれます。
また、2段階認証は無料のフリープランを含む全プランで使える機能として公式に案内されています。
認証コードを使った2段階認証により、不正ログインを防止します。
※参照:「Chatwork公式サイト|セキュリティ」
2段階認証を有効にしている場合、認証アプリを入れた端末を日本に置いてきてしまうとログインできなくなります。
渡航前に、認証アプリが手元の端末に入っているかを必ず確認しておきましょう。
4. VPNのサーバーを変えて、アプリを再起動する
VPNは繋がっていて、IPアドレス制限も2段階認証も関係ないのに開けない場合は、接続しているVPNサーバーが混雑している・遮断されている可能性があります。
-
VPNを一度切断し、別の日本サーバーに接続し直す
-
Chatworkのアプリを完全に終了してから開き直す
-
それでも開かない場合は、ブラウザ版のChatworkで試す
-
VPNアプリの接続方式(プロトコル)を切り替えて再接続する
NordVPNのように日本サーバーの数が多いVPNであれば、混雑しているサーバーを避けて接続し直すだけで直ることがあります。
中国からChatworkのビデオ通話やファイル送信は使える?

メッセージは送れるのに、ビデオ通話とファイルの送受信だけがうまくいかないというのは、中国からChatworkを使うときに起きやすい症状です。
文字のやり取りに比べて通信量が多く、途切れた影響がそのまま出てしまうためです。
ビデオ通話・音声通話は機能としては使えるが、通信の細さが出やすい
Chatworkのビデオ通話・音声通話は、別のアプリを入れずにブラウザ版とスマホアプリの両方から使えます。
画面共有についても、公式サイトで次のように案内されています。
音声通話・ビデオ通話中に、自分のパソコンの画面を相手に共有することができます。
※参照:「Chatwork公式サイト|特徴・機能」
人数の上限はプランで分かれており、公式のプラン別機能一覧ではフリープランは「1対1」、スタンダードとプロフェッショナルは「14人まで」と記載されています。
つまり、通話ができないときに疑うべきなのは機能ではなく通信の太さです。
VPN LIFE の実測(14都市・のべ46回)では、素の回線と突き合わせられる11都市で、VPNを通したあとに残った速度は40〜90%でした。東京は780Mbpsの回線に対し、NordVPNで444.9Mbps(57%)、Surfsharkで399.9Mbps(51%)です。
※出典:「VPN LIFE|VPN接続時に通信速度が遅い原因と解決方法」
これは日本国内で測った値で、中国からは国境をまたぐぶんさらに余裕を見ておく必要があります。
相手の顔が止まる・声が途切れるときは、カメラを切って音声だけにするか、中国からでも使えるZoomやTeamsを予備の手段として用意しておくと安全です。
大きいファイルの送信は、容量と時間帯の両方に気をつける
Chatworkのファイル容量は、公式のプラン別機能一覧でフリープランは10GB/組織、スタンダードとプロフェッショナルは10GB/1ユーザーと決められています。
※参照:「Chatwork公式サイト|プラン別機能一覧」
容量そのものに余裕があっても、中国からの送信は通信が国境をまたぐ途中で切れると、アップロードがやり直しになります。
-
大きいファイルは分割して送る(1回の送信を短く終わらせる)
-
混み合う夜の時間帯を避け、別の日本サーバーに繋ぎ直してから送る
-
急ぎの資料は、送信できたかどうかを相手に文字で確認してもらう
VPNを利用して、中国からChatworkを利用する際の注意点

Chatworkの利用中はVPNを接続したままにしておく
Chatworkを利用している間は、VPNを接続したままにしておきましょう。
途中でVPNの接続を切ってしまうとIPアドレスが変わってしまい、Chatworkが使えなくなります。
中国では大手VPNでも不安定になることがある
中国の検閲は他の国と比べて格段に厳しく、大手のVPNであっても時間帯によって繋がりにくくなることがあります。
そのため、仕事の連絡手段としてChatworkを使うなら、VPNは1社だけに頼らないのが安全です。
- 渡航前に契約とアプリのインストールを済ませておく(中国国内からは大手VPNの公式サイトに繋がらず、契約もインストールもできません)
- 返金保証を使って、2社を試せる状態にしてから出発する
- スマホとPCの両方にアプリを入れておく
VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。
>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら
Chatworkを中国から使うために、筑波大学VPNを使ってもいい?安全?

筑波大学は、「VPN Gate」という無料VPNを提供しています。
VPNネコと同じく筑波大学の無料VPNを利用されている方は多いですが、結論から言うと筑波大学VPNの利用はオススメしません。
1. 通信速度が低速
筑波大学VPN「VPN Gate」は、通信速度が非常に低速です。
VPN Gateのサーバーは速度が不安定で、多数のユーザーと共有している状態なので、大きなファイルの送受信やブラウザでのChatwork利用には不十分な接続スピードです。
仕事の連絡を滞りなく行うには安定した通信速度と通信品質が重要なので、接続スピードが低速という点は大きなデメリットとなります。
2. ログが保存されている
筑波大学のVPN Gateは、最低でも3ヶ月間ログが保存されています。
匿名の利用者が VPN Gate 公開 VPN 中継サーバーのうちの 1 つに VPN 接続を確立した際と、VPN 接続を切断した際の 2 回において、そのアクセスログが記録されます。アクセスログは接続先の VPN Gate 公開 VPN 中継サーバーのログファイルに記録されるとともに、VPN Gate 実験運営者の管理するログ管理サーバーに syslog プロトコルと同等のプロトコル (SSL で暗号化) により集約されます。同様に、VPN Gate サイトの VPN サーバー一覧へのアクセスの際にも下記と同等のログが記録されます。
参照:https://www.vpngate.net/ja/about_abuse.aspx
筑波大学のVPN Gateでは、「ノーログポリシー」は保証されておらず、サーバーの提供者・運営者もボランティアや有志となっており実質不明です。
そのため、VPN Gateユーザーのログ(活動内容や通信内容)がどのように保存・利用されているかがわからないため、プライバシーやセキュリティの面で不安が残ります。
業務上のやり取りをChatworkで行う以上、通信経路の運営者が分からないVPNは避けるべきです。
>>>【関連】【60個のVPNを比較】安全に使えるノーログのオススメVPNを3つ厳選
【中国からChatworkが使える!】おすすめのVPN

中国からChatworkを利用する際におすすめのVPNサービス3選をご紹介します。
中国では多くのVPNが遮断の対象になるため、日本サーバーの数が多く、繋がらないときの案内を公式に出している会社から選ぶのが安全です。
|中国からChatworkが使えるVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
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2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
ATTENTION
無料のVPNを利用する方法もありますが、個人情報流出の危険性や接続スピードの遅さ、Chatworkに利用できないなど、安全性と使い勝手の面で大きな不安が残ります。
そのため、当サイトでは無料VPNの利用はオススメしておりません。
なお、3社とも返金保証がありますが、日数も条件も会社ごとに違います。
中国で思うように繋がらなかったときに備えて、申し込む前に確かめておきましょう。
|3社の返金保証(2026年10月時点・各社の公式規約)
|
VPN |
返金保証の日数 |
公式の保証が使えない申し込み方 |
|
NordVPN |
初めての契約から30日間(自動更新された分は対象外) |
App Store・Google Play・Amazonアプリストア・販売店経由 |
|
Surfshark |
初めて購入してから30日以内 |
指定の決済窓口以外の販売店、プリペイドカード・ギフトカードでの購入 |
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CyberGhost |
6ヶ月以上の契約は45日間/1ヶ月契約は14日間 |
— |
※参照:「NordVPN公式サポート|返金保証について」/「Surfshark公式サイト|利用規約」/「CyberGhost公式サイト|利用規約」
アプリストア経由で申し込むと公式の返金保証が使えないので、申し込みは各社の公式サイトから行うのが確実です。
|3社のスペック比較(2026年10月時点・VPN LIFE 調べ)
|
比較項目 |
NordVPN |
Surfshark |
CyberGhost |
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最安プランの月額 |
373円/月(2年プラン) |
241円/月(2年プラン) |
241円/月(2年プラン) |
|
同時接続台数 |
10台 |
無制限 |
7台 |
|
日本語対応 |
あり |
あり |
なし |
※出典:「VPN LIFE|個人利用におすすめの最強VPNは?10項目で検証した比較表」
会社の端末が多い方はSurfshark、日本語サポートを重視する方はNordVPNというように、中国滞在中の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。
1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10
Chatworkの利用:○
Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。
世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】NordVPNの評価
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接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
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サーバー数 |
接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+ |
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料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
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セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
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ログポリシー |
No-ログポリシー |
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使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

詳細なレビュー記事はこちら
2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10
Chatworkの利用:○
Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。
暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。
利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。
接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】Surfsharkの評価
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接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
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サーバー数 |
接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+ |
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料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
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セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
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ログポリシー |
No-ログポリシー |
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使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10
Chatworkの利用:○
CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。
世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。
【カテゴリー別】Cyberghostの評価
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接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー/ 信頼性 |
No-ログポリシー |
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使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

VPNを利用して、中国からChatworkを利用する際によくある質問

ChatworkにVPNを使うのは違法?禁止されている?
日本の法律では、VPNを利用してChatworkにアクセスすること自体を禁じる規定はありません。
VPNの利用が制限されている国でなければ、VPNの使用に法律上の問題はないとされています。
VPNの利用が禁止されている国リスト
>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説
一方で中国では、政府が認可したVPN以外の利用が規制の対象とされています。
ただし実際には、多くの人が認可外のVPNを使って国外のサービスを利用しているのが実情です。
なお、中国国内ではNordVPNやSurfsharkなどの公式サイトに繋がらず、契約やアプリのインストールができません。
そのため、中国でNordVPNやSurfsharkを使用したい場合は、渡航前にVPNの契約/VPNアプリのインストールを完了しておきましょう。
中国出張・駐在の前にやっておくべき準備は?
現地に着いてからでは手が打てないことが多いため、渡航前にまとめて済ませておくのが鉄則です。
-
VPNを契約し、スマホとPCの両方にアプリをインストールして日本で接続テストまで済ませる
-
会社のChatworkにIPアドレス制限がかかっていないかを管理者に確認する
-
2段階認証を使っている場合は、認証アプリを持っていく端末に移しておく
-
VPNが繋がらないときに備えて、電話番号のSMSなど別の連絡手段を関係者と共有しておく
Chatworkの運営会社と料金プランは?IPアドレス制限は有料プランだけ?
Chatworkを運営しているのは株式会社kubellです。
2026年10月時点の料金プランは以下のとおりで、IPアドレス制限は無料のフリープランには用意されていません。

※参照:「Chatwork公式サイト|料金プラン」
Chatworkの料金プラン(1ユーザーあたりの月額・税抜)
|
プラン |
年間契約 |
月間契約 |
ビデオ通話の人数 |
|
フリー |
0円 |
0円 |
1対1 |
|
スタンダード |
700円 |
840円 |
14人まで |
|
プロフェッショナル |
1,200円 |
1,440円 |
14人まで |
※参照:「Chatwork公式サイト|プラン別機能一覧」
IPアドレス制限やモバイル端末制限は、有料プランの管理者向け機能として案内されています。
自分のアカウントがどのプランで、どの制限が有効になっているのか分からない場合は、社内の管理者に確認しましょう。
Chatworkのアプリは中国のApp Storeにもある?現地でインストールできる?
中国のApp StoreにもChatworkのアプリは掲載されています。
提供元は日本と同じ「kubell Co., Ltd.」で、カテゴリは「商务(ビジネス)」、価格は無料です。

※参照:「App Store(中国)|Chatwork - Business Chat App」
ただし、中国のApp Storeを使うには中国のApple Accountが必要です。
日本のアカウントのまま渡航するなら、日本にいるうちに入れておくのが確実です。
また、アプリが入っていても通信が通らなければ中身は開けません。
Androidの場合はGoogleのサービスが中国で使えないため、アプリの入手はさらに難しくなります。
Chatworkのアプリも、VPNのアプリも、渡航前にインストールと動作確認まで済ませておきましょう。
中国に行くとき、Chatworkの2段階認証はアプリ認証とSMS認証のどちらがいい?
公式のプラン別機能一覧では、2段階認証の方式がフリープランは「アプリ認証」、スタンダードとプロフェッショナルは「アプリ認証/SMS認証」と分かれています。
中国に行くなら、認証アプリを渡航する端末に入れておくほうが確実です。
SMSは現地での通信事業者の状況に左右されますし、認証アプリを日本に置いてくる端末にしか入れていないと、現地でログインできなくなります。
2段階認証の設定変更も、復旧用のコードの保管も、日本にいるうちに済ませておくのが鉄則です。
中国に入ってから認証でつまずくと、Chatwork以外の連絡手段が必要になります。
中国で使えないアプリはChatwork以外にある?
当サイトの調査では、中国で使えるアプリと使えないアプリは以下のとおりとなっています。
中国で使えないアプリやサイトと中国でも使えるアプリとサイト
|
|
中国で使えないアプリ |
中国で使えるアプリ |
|---|---|---|
|
SNS・メッセージアプリ |
携帯電話のショートメッセージ(SMS) |
|
|
検索エンジン |
|
・Bing |
|
メール |
|
|
|
動画サイト・VODサービス |
– |
|
|
ニュースサイト |
・BBC |
Yahoo |
|
コミュニケーションツール |
|
|
|
クラウドストレージ |
|
・One Drive |
|
生成AIサービス |
– |
|
|
その他 |
|
– |
>>>【関連】2026年10月独自調査!中国で使えるアプリと使えないアプリ一覧
中国で使えるおすすめの連絡手段は?
中国版のLINEと言われるWeChatがオススメです。
多くの中国人が使っており、使い勝手もLINEと同じです。(メッセージ送信・音声通話、ビデオ通話が可能)
また、日本で主流のサービスに対して、中国人が主に使っている主な代替サービスは以下のとおりです。
日本の主流サービスと中国人が主に使っている主な代替サービスに比較
|
日本の主要アプリ |
中国の主要アプリ |
|
Google検索 |
Baidu検索 |
|
Baidu Map |
|
|
Google Meet |
VooVやDingTalk |
|
YouTube |
Youku |
|
X(Twitter) |
|
>>>【参照】中国で使えるアプリと使えないアプリ一覧
VPNを利用すれば、日本のアマプラなども中国から視聴できるようになる?
Chatwork以外にも、TVerなどの日本サービスや日本のアマプラなどが、VPNに接続することで利用可能になります。
日本のストリーミングサービスを海外から使う
【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧
日本のWEBサービス・アプリを海外から使う
【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧
VPNを利用すれば、中国では利用できないアプリやサービスも中国で利用できるようになる?
Chatwork以外にも、LINEやGoogle系統のサービスは中国では利用できません。
ただ、この場合もVPNを利用するだけで利用可能にすることが可能です。
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VPNを繋いでいるのに、Chatworkが見れない・エラーが出る場合は?
まずはVPNが本当に繋がっているかを確かめましょう。
中国ではVPNアプリ自体が遮断されることがあり、NordVPNの公式サポートもiOSアプリが完全にブロックされていると明記しています。
繋がっているのに開かないときは、別のVPNサーバーに接続して、再度Chatworkにアクセスしてみてください。
NordVPNのように日本サーバーが豊富なVPNであれば、混雑しているサーバーを避けるだけで直ることがあります。
それでも開かない場合は、会社のChatworkにIPアドレス制限がかかっている可能性があります。
詳しい切り分け方は、本記事の「VPNを繋いでもChatworkにログインできない場合の原因と対処法」をご覧ください。
まとめ:VPNを利用すれば、中国からChatworkが利用できる

|中国からChatworkを利用する手順
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VPNを利用して、日本のサーバーに接続する。
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Chatworkにアクセス
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Chatworkにログイン
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中国からChatworkが利用可能になる
今回は、VPNを利用して中国からChatworkを利用する方法について解説しました。
それでもログインできないときは、VPNアプリ自体が中国で遮断されているか、中国の規制ではなく会社側のIPアドレス制限や2段階認証が原因のことがあります。
VPNの契約とアプリの動作確認、管理者への確認を渡航前に済ませておけば、現地で連絡手段を失う事態は避けられます。
日本のChatwork以外にも、海外からはアクセスができない日本のサービスが数多く存在します。
ただ、その場合もVPNを利用することで海外からも問題なく利用することができます。
VPNごとに対応しているサービスは異なりますので、使えるVPNをしっかり確認して、海外での生活を快適なものにしていきましょう。
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総合評価:9.7 / 10
詳細なレビュー記事はこちら
|中国からChatworkが使えるVPN
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