VPNの評判レビュー

【S級解説】Brave VPNの評判は?安全性と料金をメリット・デメリットから調査

※記事の一部にPRを含みます。

Brave VPNの公式サイト。ブラウザに組み込まれたVPNとして通信の暗号化とIPアドレスの秘匿をうたっている

※参照:「Brave 公式サイト Brave VPN」

 

Braveのブラウザを入れたらVPNのボタンが出てきた。これ、使っていいやつ?
月9.99ドルって書いてあったけど、ほかのVPNと比べて高くない?

 

Brave VPNは、広告ブロックで知られるウェブブラウザ「Brave」に同梱されている有料のVPNです。
公式の表記は「Firewall + VPN」で、アドレスバーのメニューからスイッチひとつで接続できます。

結論を先に書きます。
Brave VPNはブラウザを使う人にとっては導入がいちばん楽なVPNである一方、料金・返金・使いみちの3点で割り切りが必要なサービスです。
公式の利用規約は「All Transactions are final」、つまり支払いは原則として最終確定で、返金保証という仕組みそのものがありません。
判断に使えるのは契約前の7日間だけです。

この記事では、Brave公式サイト・公式ブログ・利用規約、そしてApp Storeの掲載内容に書かれていることだけを根拠に、料金・台数・サーバー・安全性・解約条件を整理しました。
そのうえで、Brave VPNを選んでよい場面と、別のVPNにしたほうがよい場面を分けて解説します。

この記事でわかること

  • Brave VPNの金額と、公式サイトとApp Storeでの差
  • 返金保証がないという契約条件の意味
  • 公式が示すサーバー数・対応台数・速度の上限
  • ノーログの根拠として公開されている監査の中身
  • 動画配信のジオブロック解除に使えるのかどうか

【専門チームが監修】信頼性の高い情報を保証

当サイトは、70個以上の有料/無料VPNをテストしてきた専門のプロチームが記事の監修を行っています。
素人が運営しているブログや、信憑性が低い収益目的サイトの情報には気をつけましょう。

●VPN UNIVERSITYの信頼性

VPNの検証に費やした時間

33,000時間+

これまでに検証したVPNの数

80個+

接続スピードの検証回数

4,400回+

IPアドレス& DNS漏えいの確認回数

9,200回+

VPN調査員の派遣国数

50カ国+

※最終データ更新:2026年10月

|返金保証が長く日本語サポートも使えるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

 

Contents
  1. Brave VPNとはどんなサービス?運営元と基本のスペック
  2. Brave VPNの料金プランは2つ|月額と年額の中身
  3. Brave VPNで何ができる?VPNとは何かを整理
  4. Brave VPNのメリット|ブラウザ組み込みという強み
  5. Brave VPNのデメリットと契約前の注意点
  6. Brave VPNの通信速度は?上限500Mbpsをどう読むか
  7. Brave VPNの始め方と解約の手順
  8. Brave VPNの代わりに選べるおすすめVPN3選
  9. Brave VPNに関してよくある質問
  10. まとめ|Brave VPNが向いている人と向いていない人

Brave VPNとはどんなサービス?運営元と基本のスペック

BraveブラウザのApp Store掲載ページ。デベロッパはBrave Softwareで、無料・アプリ内購入と表示されている

※参照:「App Store Brave adblockで広告をブロックするブラウザ」

Braveは、広告とトラッカーを標準で遮断するウェブブラウザです。Google Chromeと同じChromiumを土台にしているため、拡張機能の多くはそのまま動きます。
ブラウザ本体は無料で配布されていて、そこに有料の追加機能として乗っているのがBrave VPNにあたります。

公式サイトが挙げているスペックは次のとおりです。

  • サーバー:40以上の地域に300台超
  • つなげる端末:1契約で10台まで
  • 対応OS:Android・Windows・iOS・macOS(Linuxは近日対応と記載)
  • 通信量:無制限。ただし速度は最大500Mbpsと明記
  • お試し:契約前の7日間は無料

※2026年10月時点。参照:「Brave 公式サイト Brave VPN」「Brave 公式サイト Brave premium」

通信そのものはGuardianが動かしている

見落としやすいのが、回線設備を持っているのがBrave自身ではないという点です。

公式ページには「Brave VPN is powered by Guardian」と書かれており、Guardian社との提携でサービスが成り立つ形だと説明されています。
Braveは契約・課金・ブラウザ側の画面を受け持ち、サーバーの運用は提携先が担当する分担です。

この構図自体は珍しいものではありませんが、ログの扱いや監査の対象がGuardian側の設備になることは頭に入れておいてください。

運営はアメリカのBrave社

利用規約の末尾には、連絡先としてBrave, Inc.とサンフランシスコの住所(48 2nd St, Floor 3, San Francisco, CA 94105)が記されています。
App Store側のデベロッパ表記は「Brave Software」です。

アメリカはいわゆるファイブアイズの一員で、司法手続きによる情報開示の要請が届きうる国です。
そのぶん、後述する監査でログを持たないことが確かめられているかどうかが重要になります。

【カテゴリー別】Brave VPNの評価

導入のしやすさ

ブラウザのメニューから直接つなげる

9.0 / 10

料金の安さ

年額99.99ドル。長期割引という考え方がない

3.5 / 10

返金・お試しのしやすさ

規約上は支払い後の返金を想定していない

3.0 / 10

サーバーの広さ

40地域300台超。大手とは桁がひとつ違う

4.5 / 10

ログの扱いと透明性

外部監査の完了を公式ブログで公表済み

8.5 / 10

動画配信での使い勝手

公式はジオブロック解除をうたっていない

3.0 / 10

※評価は当サイトが公式サイト・公式ブログ・利用規約の記載内容をもとに付けたものです(2026年10月時点)

 

Brave VPNの料金プランは2つ|月額と年額の中身

Brave premiumの料金ページ。Brave VPNは月額9.99ドル・年額99.99ドルと表示されている

※参照:「Brave 公式サイト Brave premium」

公式サイトに並んでいる選択肢は2つだけです。
表示は米ドルで、日本円の金額は出てきません。

プラン 公式サイトの表示 1か月あたり
月ごと 9.99米ドル/月 9.99米ドル
1年分 99.99米ドル/年 約8.33米ドル

※2026年10月時点。Brave公式の料金ページで確認した内容です

年払いにしても1か月あたり8ドル台にしか下がりません。
大手VPNが2年契約で大幅に値引きするのとは考え方が違い、長く契約しても単価が大きく動かない値付けになっています。

日本円で払うならApp Store経由の金額が目安になる

iPhoneやiPadのApp Storeでは、Braveブラウザ自体は無料で、有料機能はアプリ内課金として並んでいます。
そこに表示されている日本円の金額が、円で払う場合の実額に近い数字です。


|App内課金に表示されている金額(2026年10月時点)

  • ファイアウォール + VPN(月間)… 1,500円
  • ファイアウォール + VPN(年間)… 12,000円

※参照:「App Store Brave adblockで広告をブロックするブラウザ」

月々1,500円、1年でまとめて12,000円。
この金額を、VPN専業の大手と並べてみます。

大手VPNの最安プランと並べるとどう見えるか

第三者の検証サイトであるVPN LIFEの比較データでは、大手3社の最安プランは以下のとおりです。

サービス 最安プランの月額 設置国/サーバー台数 同時接続
NordVPN 373円(2年プラン) 149カ国/8,000台以上 10台
Surfshark 241円(2年プラン) 100カ国/4,500台以上 無制限
CyberGhost 241円(2年プラン) 100カ国/9,500台以上 7台

※2026年10月時点・VPN LIFE 調べ。出典:「VPN LIFE|VPN10項目の比較データ」

年12,000円は、1か月あたりにすると1,000円です。
大手の2年プランが241〜373円であることを踏まえると、3倍から4倍の開きがあります。

サーバーの規模でも差は開きます。
Braveが公表しているのは40地域・300台超で、大手の4,500台から9,500台とは桁がひとつ違う水準です。

もっとも、台数の多さだけでVPNの良し悪しは決まりません。
Brave VPNの値段には「ブラウザの開発を続けるための支援」という性格も含まれていて、そこに納得できるかどうかが分かれ目になります。

 

Brave VPNで何ができる?VPNとは何かを整理

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。

ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。

また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。

【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較




【図解】VPN接続がある場合とない場合
【図解】VPN接続がある場合とない場合

VPNは、手元の端末と接続先のサーバーのあいだに暗号化した通路を作り、通信をまとめてそこに通す仕組みです。
接続先の国のIPアドレスが割り当てられるため、通信の中身も、いまどこから見ているかも、外からは分かりにくくなります。

Brave VPNの説明文も、この線に沿っています。
公式ページは「通信を暗号化して保護を上乗せし、IPアドレスを隠して位置情報を伏せる」という趣旨の書き方をしています。

ファイアウォールが付くのでブラウザの外まで守られる

商品名に「Firewall」が入っているとおり、保護の範囲はBraveブラウザの中だけではありません。

公式ブログは、この機能が端末に入っているほかのアプリの通信にも及ぶと説明しています。
ブラウザ拡張として提供されるVPNもどきの機能は、たいていブラウザのタブの中しか守りませんが、Brave VPNはOSのVPN設定を使う本物のVPNです。

メールアプリやSNSアプリの通信も対象になるので、カフェや空港の無料Wi-Fiを使うときの備えとしては素直に機能します。

使っているプロトコルはWireGuardとIKEv2

暗号化とノーログの記載は、VPNの安全性を見分けるときの手がかりになる

2024年10月30日付の公式ブログで、WireGuardとIKEv2に対応したことが告知されています。
WireGuardは設計が新しく、速度と安全性の両立という点で現在いちばん評価されている方式です。

同じ告知では、接続先を国だけでなく都市の単位で選べるようになったことも案内されています。

※参照:「Brave 公式ブログ Brave's built-in VPN is updated」

 

Brave VPNのメリット|ブラウザ組み込みという強み

Brave VPNのメリットと、契約前に知っておきたいデメリット

公式の記載から読み取れる利点を3つ挙げます。

アプリを別に入れなくていい

VPNを使い始めるときの手間は、たいてい「公式サイトで契約する」「アプリを落とす」「ログインする」の3段階に分かれます。

Brave VPNは、すでにBraveを使っている人なら2段目と3段目がほぼ要りません。
ブラウザのメニューからスイッチを入れ、端末側でVPN構成の追加を許可すれば、それで通信が切り替わります。

VPNアプリの画面に慣れていない人にとって、この入り口の短さは実際に効きます。

ログを持たないことを外部が確かめている

Braveはノーログを掲げるだけでなく、その裏づけを公開しています。

公式ページは、通信の中身・DNSへの問い合わせ・接続の記録・IPアドレス・通信量のいずれも記録しないと明記しています。
さらに公式ブログでは、Assuredによるセキュリティ監査のフェーズ2が完了し、ログを取っていないことが第三者によって検証されたと報告されています。

「書いてあるだけ」と「外部が確かめた」の違いは大きく、ここはBrave VPNの評価できる部分です。
ログの扱いを重視して選びたい人は、ノーログポリシーのVPNを比べた記事で監査の有無を見比べてみてください。

Braveがどの端末を使っているか把握できない作り

支払いとVPNの利用が結びつかないよう、購入時にひも付けできないトークンを発行する方式が採られています。

公式ブログはこの仕組みについて、Brave側は利用者がいつVPNを使っているか分からないと説明しています。
契約情報と接続情報を意図的に切り離す設計で、プライバシーを看板にしている会社らしい作りです。

 

Brave VPNのデメリットと契約前の注意点

Brave VPNを契約する前に確かめておきたい注意点

ここからが本題です。
申し込む前に知らないと取り返しがつかない部分が、いくつかあります。

返金保証がない|支払いは原則として最終確定

いちばん重いのがここです。

利用規約の支払いの項目には「All Transactions are final.」と書かれています。
日本語にすればすべての取引は最終的なもの、つまり後から取り消す前提を置いていないという意味です。

例外として案内されているのは、技術的な不具合で商品が届かない、あるいは利用開始が不当に遅れた場合だけ。
その場合はサポートに連絡するか、規約に記載された決済窓口のメールアドレスへ返金を申し出る形になります。

※参照:「Brave 公式サイト Terms of Use」

大手VPNの30日間全額返金保証とは、そもそも設計が違います。
じっくり試してから決めたい人が頼れるのは、契約前の7日間だけだと考えてください。

年払いは「1年分を先に払い切る」契約になる

返金の話と地続きですが、99.99ドルの年額プランは1年分をまとめて払う契約です。

返金の枠組みがない以上、途中でやめても残りの月数分は戻らない前提で申し込むことになります。
初めての1本として年払いを選ぶのは、率直に言っておすすめしません。

速度の上限が500Mbpsと明記されている

公式の料金ページには、通信量は無制限としたうえで「speeds up to 500mbps」という但し書きが添えられています。

日常のウェブ閲覧や動画視聴で500Mbpsが足りないことはまずありません。
ただし数字としての上限が置かれているVPNは多くないので、光回線の速度をそのまま活かしたい人は知っておいたほうがよい条件です。

動画配信のジオブロック解除は公式がうたっていない

「VPNを契約すれば海外のNetflixが見られる」と期待して探している人は、ここを読んでください。

Braveの公式ページを2026年10月時点で確認した範囲では、特定の動画配信サービスに対応しているという記載は見当たりませんでした。
サーバーが40地域・300台超という規模であることも踏まえると、配信サービス側の対策をかいくぐる用途に力を入れているサービスとは読み取れません。

地域制限の仕組みと、解除に向くVPNの条件はジオブロックの解説記事にまとめています。
海外から日本の番組を見たい、あるいは日本から海外版の配信を見たいという目的が主なら、最初からそこを売りにしているサービスを選んだほうが確実です。

日本語のサポート窓口がない

Braveのヘルプ記事には日本語に訳されたものもありますが、問い合わせは英語のフォームが基本です。
24時間のチャット窓口も用意されていません。

トラブルのときに日本語でやり取りしたい人には、この点が効いてきます。

VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは危険

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。

>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら

 

Braveブラウザ自体が無料なので、「VPNも無料のアプリで済ませたい」と考えたくなる場面です。
ですが無料をうたうVPNは通信の扱いが不透明なものが多く、何を基準に選ぶかが決まらないまま入れるのは危険です。
くわしくはVPNネコの安全性を検証した記事と、危険なVPNの見分け方をまとめた記事で解説しています。

 

Brave VPNの通信速度は?上限500Mbpsをどう読むか

Brave VPNの速度は公式が示す上限と実際の体感を分けて考える

公式が出している速度の数字は「最大500Mbps」だけです。
これは契約上の上限であって、手元で何Mbps出るかを約束するものではありません。

当サイトはBrave VPNの実測値を持っていないため、ここで具体的な速度の数字を出すことはしません。
かわりに、VPNを通したときにどれくらい速度が残るのかという一般的な目安を、第三者の検証サイトの計測から引用します。

VPNを通したあとに残る速度の目安

VPN LIFEは、NordVPNとSurfsharkの2社を14都市・のべ46回にわたって計測しています。
素の回線と突き合わせられる11都市では、VPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。

都市 素の回線 NordVPN Surfshark
東京 780Mbps 444.9Mbps(57%) 399.9Mbps(51%)
ロンドン 790Mbps 712.6Mbps(90%) 713.5Mbps(90%)
ニューヨーク 760Mbps 598.9Mbps(79%) 556.6Mbps(73%)

※出典:「VPN LIFE|VPN接続時の速度低下の実測データ」

近い国のサーバーを選べば9割前後が残り、遠くなると半分近くまで落ちる、という幅が読み取れます。
この性質はBrave VPNでも大手VPNでも変わりません。

言いかえると、接続先を近い場所にできるかどうかが体感を決めます。
300台超という規模で選べる地域が40なら、混雑時にほかのサーバーへ逃がす余地は大手より小さいと考えるのが妥当です。

 

Brave VPNの始め方と解約の手順

Brave VPNの申し込みからアプリの接続、解約までの手順

契約から接続までは、ほかのVPNより段数が少なくて済みます。
ただし自動更新が付くので、止め方まで含めて先に押さえておいてください。

|Brave VPNを使い始めるまでの流れ

  1. Braveブラウザを入れる(ブラウザ本体は無料)
  2. メニューからVPNを開き、月額か年額のどちらかを選ぶ
  3. メールアドレスを登録し、支払い情報を入れる
  4. 届いたメールのリンクをBraveブラウザで開いて認証する
  5. 端末にVPN構成の追加を許可し、つなぎたい地域を選ぶ

1. ブラウザを入れてVPNのメニューを開く

Braveブラウザは公式サイトかアプリストアから入手できます。
ブラウザを開いたら、メニューの中にあるVPNの項目を選ぶところから始めます。

ここでプランを選ぶと、そのまま支払い画面に進みます。

2. 認証はBraveブラウザで開く

登録したメールアドレスに確認のメールが届きます。

注意点として、メール内のリンクはBraveブラウザで開く必要があります。
ふだん使っているブラウザで開くと認証が通らないので、リンクをコピーしてBraveに貼り直してください。

3. VPN構成を許可して接続する

端末に「VPN構成を追加しますか」という確認が出たら許可します。
これはOSの機能を使う手続きで、ここを通すとブラウザ以外のアプリの通信も保護の対象になります。

あとは地域を選んでスイッチを入れるだけです。

4. 解約はアカウントサイトから

Brave VPNの契約は自動更新です。
利用規約には、解約はアカウントサイト(account.brave.com)からいつでもできると書かれています。

7日間のお試し中に止めれば料金はかかりません。
ただし前述のとおり、支払いが済んだあとの返金は原則として想定されていないので、止めるなら課金日より前に手続きするのが鉄則です。

なお、App StoreやGoogle Play経由で契約した場合、支払いを預かっているのはストア側です。
解約もストアの画面から行うことになるので、Apple公式のサブスクリプションのキャンセル手順に沿って進めてください。

 

Brave VPNの代わりに選べるおすすめVPN3選

Brave VPNの代わりに選べるおすすめのVPN3選

返金保証の長さ、日本語サポートの有無、動画配信での使い勝手を重視するなら、選択肢は変わります。
ここでは当サイトが評価している3社を挙げます。

ATTENTION

3社とも申し込み後に返金を申請できる期間が設けられています。
Brave VPNのように払い切りの契約ではないので、実際に自分の回線で試してから判断できます。

1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10

日本語でのサポート:○

|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 98Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 97.21Mbps
  • アップロードスピード: 93.44Mbps
  • Ping値: 7ms

●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%


Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。

世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】NordVPNの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.8 / 10

サーバー数

接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.7 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.7 / 10

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

 

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10

日本語でのサポート:○

|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 5ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 91.24Mbps
  • アップロードスピード: 92.67Mbps
  • Ping値: 12ms

●Surfshark接続時の速度低下率は-7%


Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。

暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。

利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。

接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。

【カテゴリー別】Surfsharkの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+

 9.6 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.2 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.3 / 10

ログポリシー

No-ログポリシー

 9.5 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

Surfsharkは接続スピードが速くて安いオススメのVPN

 

Surfshark 公式サイト

 

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10

日本語でのサポート:△

|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード

【VPN接続なしの状態】

  • ダウンロードスピード: 100Mbps
  • アップロードスピード: 99.23Mbps
  • Ping値: 4ms

【VPN接続ありの状態】

  • ダウンロードスピード: 88.33Mbps
  • アップロードスピード: 89.09Mbps
  • Ping値: 8ms

●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%


CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。

軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。

世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。

4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。

【カテゴリー別】Cyberghostの評価

接続スピード

4Kストリーミングに対応した高速接続

 9.5 / 10

サーバー数

接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+

 9.8 / 10

料金プランと価格帯

充実したプラン内容とお得な価格帯

 9.0 / 10

セキュリティ機能

軍隊・銀行レベルのセキュリティ

 9.0 / 10

ログポリシー/ 信頼性

No-ログポリシー

 8.0 / 10

使いやすさ

使いやすいアプリ

  9.5 / 10

カスタマーサポート

24時間ライブチャット対応

 9.5 / 10

CyberGhostは初心者にもオススメな安いVPN

 

CyberGhost 公式サイト

 

各社の詳しい評判はNordVPNのレビュー記事にまとめています。
日本のサーバーを重視する人は、日本のVPNを比較した記事もあわせて読んでみてください。

 

Brave VPNに関してよくある質問

Brave VPNに関してよくある質問

Brave VPNは無料で使えますか?

Braveブラウザ本体は無料ですが、VPNは有料です。
契約前に7日間だけ無料で試せる期間が用意されていて、そのあとは自動で課金が始まります。
無料のまま使い続けられるプランは案内されていません。

Brave VPNの安全性は高いですか?

公式ページは、通信の中身・DNSへの問い合わせ・接続の記録・IPアドレス・通信量のいずれも保存しないと明記しています。
さらに公式ブログで、外部の監査を受けてログを持たないことが検証されたと公表されています。
記載の裏づけが公開されているという点では、評価できる水準です。

Brave VPNに返金保証はありますか?

ありません。
利用規約は「All Transactions are final.」として、支払い後の返金を原則想定していません。
技術的な不具合で使えない場合にかぎり、サポートまたは規約に記載の決済窓口へ申し出る形です。

Brave VPNはNetflixなどの動画配信に使えますか?

公式サイトに、特定の動画配信サービスへ対応しているという記載は2026年10月時点で見当たりません。
サーバーの規模も40地域・300台超で、配信サービスの地域判定に正面から取り組んでいるサービスとは読み取れません。
動画目的なら、そこを売りにしているVPNを選んだほうが確実です。

Brave VPNは何台までつなげますか?

1つの契約で10台までです。
Android・Windows・iOS・macOSに対応していて、Linuxは近日対応と記載されています。

Brave VPNの解約方法は?

アカウントサイト(account.brave.com)から自分で手続きします。
App StoreやGoogle Playで契約した場合は、ストア側の画面から解約します。
返金の仕組みがないので、更新日の前に止めるのが前提です。

Braveブラウザを使っていなくてもVPNだけ契約できますか?

Brave VPNはブラウザのメニューから契約して操作する作りなので、Braveブラウザを入れることが前提になります。
ChromeやSafariをふだん使っている人は、VPNのためにブラウザを1つ増やすことになります。

VPNを使うのは違法ですか?禁止されていませんか?

VPNの利用が禁止されている国リスト

●VPNの利用が違法な国

  • ベラルーシ

  • 北朝鮮

  • イラク

  • トルクメニスタン

  • オマーン

●許可されたVPN以外の利用が違法な国

●VPNの利用は合法だが、違法・不道徳行為への利用は違法な国

●VPNの利用は合法だが、SNSへの利用は規制されている国

  • ウガンダ

>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説

VPNのレビューを読む

国別のおすすめVPNを読む

 

まとめ|Brave VPNが向いている人と向いていない人

返金保証や動画配信での使い勝手を求めるならNordVPNのほうが扱いやすい

Brave VPNは、40以上の地域に300台超のサーバーを置き、1契約で10台まで、月額9.99ドル(App内課金なら1,500円)で使えるVPNです。
ブラウザのメニューから直接つなげる手軽さと、外部監査で裏づけられたノーログの扱いは、正当に評価できる長所です。

一方で、返金保証という仕組みがなく、速度は上限500Mbps、動画配信への対応は公式が何も言っていません。
料金も、大手の2年プランと比べると1か月あたり3倍から4倍の開きがあります。

ポイント

  • すでにBraveを常用している人には、導入の楽さが素直な強み
  • 試してから決めたい人は、返金がないので7日間で見極める必要がある
  • 動画配信の地域制限を外したい人には、公式が対応をうたっていないので不向き
  • 費用を抑えたい人は、大手の長期プランのほうが1か月あたりは安い

はじめての1本として選ぶなら、対応国が多く返金を申請できる期間が長く、日本語のサポートも受けられるNordVPNのほうが失敗しにくい選択肢です。

\【キャンペーン中】30日間無料で使える! /

BEST
NordVPNは一番オススメのVPN

総合評価:9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

詳細なレビュー記事はこちら

 

|返金保証が長く日本語サポートも使えるVPN

1.

NordVPN

使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN

オススメ度: 9.7 / 10

NordVPN 公式サイト

2.

Surfshark

安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN

オススメ度: 9.4 / 10

Surfshark 公式サイト

3.

CyberGhost

接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN

オススメ度: 9.3 / 10

CyberGhost 公式サイト

\ 30日間全額返金保証 /

NordVPN 公式サイト

-VPNの評判レビュー