
アメリカでVPNが必要かどうかを先に答えると、日本のサイトやアプリを使いたいなら必要です。
アメリカに滞在したままTVerやU-NEXT、NHKプラスを開くと、アクセス元が日本国外と判定されて再生できません。
VPNで日本のサーバーに接続すれば、アクセス元が日本と認識されるため、この不便はそのまま解消できます。
一方でNetflix(ネトフリ)やAmazon Prime Video(アマプラ)は、VPNでは「日本版に戻る」とは公式が案内していません。この違いも記事の中で正直に整理しています。
その他にも、メルカリのように日本国外からのアクセスを制限しているアプリ・WEBサービスがあるため、アメリカのインターネット利用は日本に居る時よりも不便なものとなります。


今回はそんな方々のために、アメリカで日本のTVerやU-NEXTなどのアプリやストリーミングサービスを利用する方法と、VPNでは解決しないサービスの見分け方をご紹介します。
おすすめのVPN3社と選び方、実測データをもとにした速度の目安まで、2026年10月時点の情報でまとめました。
アメリカから日本のアプリやサイトを視聴する方法(最短5分で完了)

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信頼できるVPNと契約(NordVPNなど)
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VPNで日本サーバーに接続
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使いたい日本のアプリやサイトにアクセス
-
アメリカから日本のアプリやサイトが使えるようになる
POINT
本記事では、”オススメのVPNサービスは?”・”無料VPNは使って良いの?”という疑問にも全てお答えしています。
VPNに詳しくない方にもわかるように丁寧に解説しておりますので、安心して読み進めてくださいね。
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※最終データ更新:2026年10月
この記事でわかること
- アメリカでVPNが必要になる3つの場面
- アメリカで使えるVPNのおすすめ3選と、失敗しない選び方
- アメリカでVPNを使ったときに残る通信速度(実測データ)
- アメリカで日本のサイト・アプリを使う手順(最短5分)
- VPNでは解決しないサービス(公式がVPNの解除を案内しているもの)
- アメリカの無料Wi-Fiで本当に危ないのはどこか(FTCの公式案内)
- 短期の滞在で1か月プランを選ぶと損をする理由(返金保証と更新価格)
- 各社がアメリカ国内に持っている接続先の数(公式の公開値)とVPN各社の規約の立場
- アメリカでVPNを使うときの注意点とよくある質問
|アメリカで使えるオススメVPN
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1. NordVPN |
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2. Surfshark |
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3. CyberGhost |
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- アメリカではVPNが必要?プライバシー保護とインターネット利用の観点では必要!
- アメリカから日本のサイトを使うにはVPNが必要
- アメリカでVPNを使う5つのメリット
- アメリカでVPNを繋ぐと速度はどれくらい落ちる?【実測データ】
- アメリカでVPNを利用する手順や方法
- アメリカでVPNを利用する際の注意点
- アメリカでVPNが繋がらない・日本のサイトが開かないときの対処法
- アメリカで使えるオススメVPNを選ぶ5つのポイント
- 【2026年10月現在もアメリカで使える】おすすめのVPN3選
- アメリカのVPNについてよくある質問
- アメリカでおすすめのVPNはどれ?
- アメリカ滞在が1か月だけなら、1か月プランで契約すればいい?
- アメリカ旅行にVPNは必要?
- VPNを利用して、アメリカから日本のサイトにアクセスするのは違法?禁止されている?
- VPNを利用すれば、日本のNetflixやアマプラなどがアメリカから視聴できるようになる?
- VPNを使えば、アメリカのホテルや航空券を安く予約できる?
- VPNを使えば、アメリカ限定のサブスクサービスやサイトを使えるようになる?
- スマホでもVPNは使える?
- VPNを使えば、Netflixをアメリカ版に変更することができる?
- PayPayはアメリカで使える?VPNは必要?
- アメリカから日本のテレビ番組や動画配信をVPNで見られる?
- アメリカで使える最速のVPNは?
- アメリカ留学でVPNは必要?
- ニューヨークで使えるおすすめのVPNは?
- VPNがあればアメリカでネットが使える?
- アメリカからDMMのサービスはVPNで使える?
- VPNを使えば、アメリカからM-1グランプリが見れる?
- アメリカに本社を置くVPNサービスはどこ?おすすめは?
- VPNを繋いでいるのに、アメリカで日本のサイトが見れない・エラーが出る場合は?
- まとめ:VPNを利用すれば、アメリカでも日本のサイトやストリーミングサービスが使える
アメリカではVPNが必要?プライバシー保護とインターネット利用の観点では必要!

アメリカ旅行や留学、駐在でVPNが要るのは、大きく分けて次の3つの場面です。
1. 日本のサイトやストリーミングが見れないため必要

TVerやU-NEXT、NHKプラスなど日本の配信サービスは、配信できる範囲が日本国内に限られているため、アメリカからアクセスしても再生できません。
これはジオブロッキング(地域制限)と呼ばれる仕組みで、接続元のIPアドレスを見て国を判定しています。
NetflixやAmazon Prime Videoは開くこと自体はできますが、ラインナップがアメリカ版に切り替わるため、日本で見ていた作品の続きが見られないという事態が起こります。
2. アメリカ国内で増え続けるインターネット犯罪を防ぐために必要
アメリカのインターネット犯罪は、被害額・件数ともに増加が続いています。
FBIのインターネット犯罪苦情センター(IC3)が公表した2025年の年次報告書では、寄せられた苦情が1,008,597件、被害額は208億7,700万ドルにのぼり、被害額は前年から26%増えたと報告されています。
※参照:「2025 IC3 Annual Report(FBI Internet Crime Complaint Center)」
VPNを使うと通信が暗号化されるため、通信内容をのぞき見される形の被害は防げます。
特にホテルや空港、カフェの無料Wi-Fiを使う機会が多い旅行者・出張者ほど、VPNを入れておく価値があります。
3. 通信内容を第三者に見られないようにするために必要
アメリカは、米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5カ国でつくる「ファイブアイズ」(Five Eyes)と呼ばれる情報共有の枠組みの中心にいる国です。
そのため、アメリカから出た通信は、通信事業者や当局に把握されうる環境にあると考えておいた方が安全です。
VPNを通した通信は暗号化されるため、経路上で中身を読み取られることはありません。
仕事のメールや会社のシステムにアクセスする駐在員の方は特に、VPNの有無で安全性が大きく変わります。
アメリカから日本のサイトを使うにはVPNが必要
VPNとは

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略です。
ウェブサイトやアプリケーションは、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所的な数値を元に、アクセス元を判別しています。
VPNを利用すればIPアドレスを別のものに変更することができるため、実際のアクセス国ではなくVPNで接続したサーバーの国から訪問しているように装うことができます。
また、通信も暗号化されてセキュリティが強化されるため、情報漏えいやハッキングのリスクを回避することが可能になります。
【図解】VPN接続がある場合とない場合の比較


たとえば日本サーバーに接続すれば、サイト・WEBサービスに対して「日本からのアクセスであることを認識させる」ことができるため、アメリカからも日本のサイトやサービスが利用できるようになります。
また、VPNを利用することでインターネット通信は暗号化され、外部から情報が見れないようになります。
悪意のあるハッカーや追跡からも逃れることができるため、インターネットを安全に匿名で利用できることも大きなメリットです。
アメリカでVPNを使う5つのメリット
1. 日本のストリーミングサービスが使える

VPNの日本サーバーに接続した状態でTVerやU-NEXTなどにアクセスすれば、日本からのアクセスと認識させることができます。
そのため、配信できる範囲が日本国内に限られているサービスは、アメリカにいても日本と同じように使えます。
ただし、NetflixとAmazon Prime Videoはこれと事情が異なります。それぞれのストリーミングが海外から同じように使えない理由は以下の通りです。
【日本のストリーミングサービス】配信できる範囲が日本国内に限られている
たとえば、TVerやU-NEXT、Telasaなどは海外から視聴することができません。
海外で視聴できない理由は作品の配信権にあり、権利を持つ範囲が日本国内に限られているため、日本国外からの接続は再生前にはじかれます。
なお、かつてTBS・テレビ東京系の作品を配信していたParaviは2023年6月30日にU-NEXTへ統合され、単独のサービスとしては提供を終了しています。現在は同じ作品をU-NEXTで探すことになります。
※参照:「U-NEXT 公式プレスリリース」
【Netflix(ネトフリ)】国によって見れる作品が異なる
Netflixでは視聴できる作品が国によって異なります。
Netflixの公式ヘルプでは、「作品の権利が特定の地域で販売されていない場合や他のストリーミングプラットフォームが独占している場合は、Netflixが作品の権利を取得することはできません」と説明されています。
※出典:「Netflix ヘルプセンター|作品がお住まいの国で配信されていない理由」
つまり、国によって見られる作品が変わるのは、地域ごとの配信権によるものです。
そのため、アメリカからNetflixを開くとアメリカ向けのラインナップになり、日本で見ていた作品の続きが出てこないことがあります。
VPNを使っても「日本版のNetflix」に戻るわけではない
ここは正直に書いておきます。Netflixの公式ヘルプには、「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」と記載されています。
※出典:「Netflix ヘルプセンター|ご利用の地域について」
つまりVPNで日本サーバーに接続しても、日本だけで配信されている作品が見られるようになるとは公式は案内していません。
TVerやU-NEXTのように「日本のIPなら再生できる」サービスとは、仕組みが違う点に注意してください。
>>>【関連】海外から日本のNetflixを見る方法
【Amazon Prime Video(アマプラ)】国によって見れる作品が異なる
Amazon Prime Videoでも視聴できる作品が国によって異なります。
こちらも作品ごとの配給契約が関係しており、配信できる国とできない国が明確に分かれています。
「日本のみで公開」という条件が付いた作品はアメリカでは配信されないため、渡米すると突然ラインナップから消えたように見えます。
公式ヘルプには「現在、Prime Videoのサブスクリプションは、お住まいの国内でのみストリーミング再生ができます」とあり、海外滞在中に再生できるのは購入またはレンタル済みの作品に限られると案内されています。
※出典:「Prime Video ヘルプ|海外での視聴」
さらに利用規約には「お客様は、お客様の所在地を隠したり偽ったりする技術または手法を使用することはできません」と明記されています。
VPNで所在地を変える使い方は規約に触れる可能性があり、アカウントに制限がかかることも考えられます。「バレない」「安全」と考えずに、契約前に公式の記載を確認してください。
※出典:「Prime Video 利用規約」
>>>【関連】Amazonプライム・ビデオにオススメなVPNまとめ
TVerやU-NEXT、NHKプラスのように配信範囲が日本国内に限られているサービスを、日本に居るときと同じように使いたい方にはVPNが必須となります。
一方でNetflixとAmazon Prime Videoについては、上に挙げた公式の案内と規約を読んだうえで判断してください。
2. 個人情報を保護することができる

アメリカで使うスマホやPCの通信は、接続した回線の事業者を必ず経由します。
暗号化されていない通信であれば、経由する側から見ればどのサイトを開いたか、何を送信したかが読み取れる状態です。
VPNを使えば端末から出た時点で通信が暗号化されるため、途中経路で中身を読まれる心配がありません。
アメリカでオンラインバンキングやクレジットカード決済を使う機会がある方ほど、入れておく意味があります。
3. 無料Wi-Fiなどを安全に使うことができる

スターバックスやマクドナルド、駅やバス停、公共の図書館などでは、無料のフリーWi-Fiが提供されています。
気軽にインターネットを利用することができるため、旅行中や海外滞在中の無料フリーWi-Fiは非常に助かる存在ですが、セキュリティや安全性の面では注意が必要です。
「繋いだ瞬間に全部盗まれる」わけではない。ただし暗号化されない部分が残る
アメリカの消費者保護を担う連邦取引委員会(FTC)の案内では、公衆Wi-Fiについて「暗号化が広く使われているため、公衆Wi-Fiネットワーク経由での接続はたいていの場合は安全です」と説明されています。安全かどうかの見分け方としては、アドレス欄の鍵マークと「https」を確認するよう案内されています。
※参照:「FTC Consumer Advice|Are Public Wi-Fi Networks Safe? What You Need To Know」
つまり「無料Wi-Fiに繋いだ瞬間にパスワードやカード番号が抜き取られる」という説明は、現在のアメリカの実態には合いません。ここは正直に書いておきます。
一方で、FTCが安全としているのはサイト側が暗号化に対応している範囲です。次の部分は暗号化されないまま残ります。
- httpsに対応していない古いサイトや、通信を暗号化していないアプリ
- どのサイト・どのアプリに接続したかという記録(中身は読めなくても、接続先はWi-Fiを提供している側から見えます)
- 偽のアクセスポイントに接続してしまった場合の通信(下記)
VPNは端末から出た時点で通信をまとめて暗号化するため、この「暗号化されずに残る部分」を埋める役割を持ちます。
なりすましのアクセスポイント
正規のフリーWi-Fiではなく、同じネットワーク名(もしくはよく似た名前)のニセのアクセスポイントが用意されている場合があります。
仮にニセのアクセスポイントに接続してしまうと、スマホやPC端末は簡単にハッキングされてデバイス内の情報が全て抜き取られるなどの被害に遭うことが考えられます。
例えば、マクドナルドの正規無料Wi-Fiのアクセス名が【Macdonald-wifi】とした場合、ニセのアクセスポイントも【MacdonaId-wifi】と似たように設定されています。
両者は全く同じに見えますが、ニセのアクセスポイント名のI(エル)はLではなく大文字のI(アイ)というように、巧妙に名前が設定されています。
複数の同じネットワーク名が並んでる場合や、ネットワーク名に違和感がある場合は接続しないようにしましょう。
なお、先ほどのFTCの案内には「詐欺業者は偽サイトを作り、それを暗号化して安全なように見せかけます。詐欺業者のサイトを訪れた場合、サイトへ向かうデータは暗号化されていても、そのサイトを運営している詐欺業者からは守られません」とも書かれています。鍵マークが付いていることは、その運営者が信頼できることを意味しません。
VPNを利用すれば、端末から出た時点で通信がまとめて暗号化されます。
そのため、httpsに対応していないサイトやアプリの通信も、どこに接続したかという記録も、同じWi-Fiにいる第三者や回線を提供している側からは読み取れなくなります。
ただしVPNは、偽サイトに自分で情報を入力してしまう形の被害までは防げません。
アメリカで無料Wi-Fiを使うときは、VPNに接続したうえで、開いたサイトのアドレスが正しいかを確かめるという2段構えが現実的です。
4. アメリカや北米限定のサブスクや動画サービスが利用可能になる

アメリカのサーバーがあるVPNを利用すれば、Peacock TV、Pluto TV、Fubo TVなど、日本では提供されていないサービスの画面を開けるようになります。
たとえばPeacock TVは、公式ヘルプが提供範囲をアメリカ国内と一部の米国領に限ると案内しており、日本は含まれていません。アメリカ滞在中であれば現地の回線でそのまま使えますし、帰国後に続きを見たい場合はアメリカサーバーが必要になります。
※参照:「Peacock 公式ヘルプ|Where is Peacock available?」
「アメリカ限定」が解除されたサービスもある
長く「アメリカでしか見られない」と言われてきたHBO Maxは、公式ヘルプが「In Japan, HBO Max is available on Hulu and Prime Video」と案内しており、日本ではHuluとPrime Video経由で視聴できます。
この場合はVPNを使う必要がありません。渡米前に「本当にアメリカのサーバーが要るのか」を公式の提供地域ページで確かめるのが、いちばん確実です。
※参照:「HBO Max 公式ヘルプ|提供地域」
※各サービスの利用規約では、居住国以外からの視聴が想定されていない場合があります。契約前に公式の対応地域をご確認ください。
5. 国外からのアクセスを弾く日本のWEBサービスに対応できる

日本のWEBサービスには、配信権とは別の理由で日本国外からのアクセスを制限しているものがあります。なりすましや不正利用を防ぐための対策で、通販・フリマ・決済・金融系に多く見られます。
たとえばメルカリの公式ヘルプには、「外部環境を経由したアクセスや国外からのアクセスを制限しており、該当アクセスを検知した場合はアラートが表示されます」と記載されています。
※参照:「メルカリ 公式ヘルプ|アカウントの利用制限」
VPNで日本サーバーに接続すれば、「日本国外からのアクセス」として弾かれる部分は解消できます。
VPNを入れれば必ず通る、とは言えない
同じヘルプは、VPN接続している端末からログインしようとしている場合には「VPNの利用設定を解除して再度お試しください」とも案内しています。
つまりサービス側がVPN経由の接続そのものを検知することもあるため、この種のサービスについては「VPNを入れれば必ず使える」とは言えません。
弾かれた場合は別の日本サーバーに切り替えて試し、それでも通らないときは渡航前に日本国内で手続きを済ませておくのが確実です。
>>>【関連】海外から日本のサイトやアプリを使う方法!使えないサービス一覧も公開
>>>【関連】海外からメルカリを利用する方法
アメリカでVPNを繋ぐと速度はどれくらい落ちる?【実測データ】

VPNを通すと通信が暗号化され、遠くのサーバーを経由する分だけ速度は落ちます。
ただ、実際にどれくらい落ちるのかが分からないと、動画が見られるのかどうか判断できません。
VPN LIFE の計測では、NordVPNとSurfsharkを14都市・のべ46回にわたって測定しており、素の回線と突き合わせられる11都市では、VPNを通したあとに残る速度は40〜90%でした。
ニューヨークを含む計測回数の多い3都市の数値は以下の通りです。
2026年10月時点・VPN LIFE 調べ
| 都市 | 素の回線 | NordVPN | Surfshark |
|---|---|---|---|
| 東京 | 780Mbps | 444.9Mbps(57%) | 399.9Mbps(51%) |
| ニューヨーク | 760Mbps | 598.9Mbps(79%) | 556.6Mbps(73%) |
| ロンドン | 790Mbps | 712.6Mbps(90%) | 713.5Mbps(90%) |
※出典:「VPN LIFE|VPN接続時に通信速度が遅い原因と解決方法」
ニューヨークでは、NordVPNで760Mbpsの回線に対して598.9Mbps(79%)、Surfsharkで556.6Mbps(73%)が残っています。
4K画質のストリーミングに必要とされる帯域は数十Mbps程度なので、この水準であればアメリカ国内で日本の動画配信を見るのに支障はありません。
なお同じ計測では、判定のしきい値(5回以上・差10%以上)を満たした都市のうちロサンゼルスは5回の計測でNordVPNがSurfsharkを17.3%上回り、ニューヨークでは両者に差がありませんでした。
※出典:「VPN LIFE|NordVPNの実測データ」
アメリカでVPNを利用する手順や方法

アメリカでVPNを利用する方法は以下の通りです。
アメリカでVPNを使う手順
-
VPNを利用して、日本のサーバーに接続する
-
使いたい日本のサイト・サービスにアクセス
-
アメリカから日本のサイトやサービスが利用可能になる
1. VPNで日本サーバーに接続

VPNアプリを開き、接続先の国から「日本」を選びます。
NordVPNであれば、日本の複数サーバーにワンクリックで接続することが可能です。
アメリカ限定のサービスを使いたいときは、ここで「アメリカ」を選びます。

なお、NordVPNの公式ヘルプは、おまかせの接続ボタン(Secure my connection)が接続先を「the server's distance from your actual location and the load of the server」=現在地からの距離とサーバーの混み具合で選ぶと説明しています。
つまり自動接続のままでは目的の国にはつながりません。国は一覧から手で選んでください。
※参照:「NordVPN 公式ヘルプ|How to find the best NordVPN server」
2. 使いたい日本のサービス・アプリにアクセス

※出典「Abema TV」公式サイト
VPNで日本のサーバーに接続した後、使いたい日本のサービスやアプリにアクセスします。
(上記はAbemaにVPNを利用した例です。)
3. 日本のサービス・アプリがアメリカから利用可能になる

※出典「Abema TV」公式サイト
※2026年10月に動作確認済み
通常、アメリカからはABEMAの動画コンテンツを視聴できませんが、VPNに接続すると、Abemaで配信されている動画を視聴できるようになります。
なお、ABEMAの公式ヘルプは「お住まいの地域からご利用になれません」という表示が出る原因としてプロキシやVPNの利用を挙げ、解除してアクセスするよう案内しています。
つまりVPN経由はABEMAの推奨環境ではなく、番組によっては再生できないことがあります。
※参照:「ABEMA 公式ヘルプ|「お住まいの地域からご利用になれません」と表示されます」
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アメリカでVPNを利用する際の注意点

サイトの利用中や動画の視聴中はVPNを接続したままにしておく
日本のストリーミングサービスやアプリ、サイトの利用中はVPNを接続したままにしておきましょう。
サービス利用中にVPNの接続を切ってしまうとIPアドレスが変わってしまい、日本のサービスやサイトが使えなくなります。
海外版のサービスを使うときは公式の対応地域と利用規約を確認する
アメリカ版のNetflixやHBO Maxのように、サービス側が利用規約で提供地域を定めているケースがあります。
この場合、居住国以外のサーバーに接続して利用することが規約に反する可能性があり、アカウントの制限や停止につながることも考えられます。
「バレない」「絶対に安全」と考えず、契約前に公式サイトの対応地域の記載を必ず確認してください。
日本のサーバーに接続して、自分が日本で契約しているサービスを日本の仕様のまま使う分には、この心配はありません。
VPN各社の規約も、地域制限の回避をどう扱うかは会社ごとに違う
下で紹介する3社の「アメリカからの利用:○」は、技術的につながるかどうかの評価です。VPN会社自身の規約が地域制限の回避をどう扱っているかは、3社でそろっていません。
CyberGhost|地域制限の回避を禁止と明記している
公式サポートの案内に「to circumvent geographic restrictions imposed by content providers, or to engage in any other unlawful activity is strictly prohibited」と書かれています。コンテンツ提供側が課した地域制限を回避する目的での利用は固く禁じられている、という意味です。
※参照:「CyberGhost 公式サポート|配信向けサーバーの使い方の案内」
NordVPN|著作権の回避について書いている
「The NordVPN service should never be used to bypass copyright regulations. NordVPN does not promote, condone, or endorse the use of the service for such purposes.」と書かれています。著作権に関する規制の回避には触れていますが、地域制限そのものを名指しで禁じる記述は見つかりませんでした。
※参照:「NordVPN 公式サポート|ほかの配信サービスがつながらないときの案内」
Surfshark|地域制限を名指しする条項は置いていない
禁止事項として挙がっているのは「違法な用途での利用」「著作権で保護された素材をサーバー経由で配布すること」「違法または悪意ある目的で身元を隠すこと」などで、地域制限の回避を名指しする条項はありません。ただし「You shall at all times abide by all applicable local, state, national and foreign laws, treaties and regulations in connection with your use of the Services.」(利用にあたっては常に適用されるすべての法令に従うこと)という条項が置かれています。
※参照:「Surfshark 公式|利用規約」
アメリカ滞在中に日本のサーバーへつないで、自分が日本で契約しているサービスを日本の仕様のまま使う分には、この論点は起きません。引っかかるとすれば、アメリカ限定や他国限定の売り場に入る使い方のほうです。
「VPNを解除してください」と案内しているサービスもある
VPNは万能ではありません。公式が利用者に対してVPNを切るよう案内しているサービスもあります。
PayPay
海外でアプリが正しく動かないときの対処として「VPNをご利用の場合、VPN設定を解除してください」と案内されています。
※参照:「PayPay ヘルプ|海外でPayPayアプリを利用したい」
メルカリ
「VPN接続している端末からログインしようとしている」場合は「VPNの利用設定を解除して再度お試しください」と案内されています。
※参照:「メルカリ 公式ヘルプ|アカウントの利用制限」
ABEMA
「お住まいの地域からご利用になれません」と表示される原因としてプロキシやVPNの利用を挙げ、解除してアクセスするよう案内されています。
使いたいサービスが思うように動かないときは、VPNを切った状態でも試すのが切り分けの基本です。
VPNを入れたままうまくいかない場合は、別の日本サーバーへの切り替えと、VPNオフの両方を試してみてください。
帰国後に自動更新されないよう、契約した日に設定を確かめる
旅行や短期の出張でVPNを契約した方がいちばん損をしやすいのが、帰国したあとも自動更新で請求が続くパターンです。
NordVPNの公式ヘルプには「当初のプラン終了時に、サブスクリプションが自動的に更新され、サービスに該当する更新価格が請求されます」と明記されています。
請求される額は申し込み時の割引価格ではなく更新価格で、「更新価格は変更される場合があります。ただし、サブスクリプションの更新前にメールでその旨をお知らせします」とも書かれています。
※出典:「NordVPN 公式ヘルプ|更新時に請求される金額について」
解除の場所も公式に書かれていて、Nordアカウントの「請求」タブを開き、自動更新の隣の「キャンセル」をクリックして確定すると、登録したメールアドレスに確認メールが届きます。App StoreやGoogle Play、Amazonアプリストア経由で契約した場合は、各ストア側で解除します。
※参照:「NordVPN 公式ヘルプ|自動更新のキャンセル方法」
ほかの2社も同じ考え方です。
Surfshark|解除しても使い残しは戻らない
公式ヘルプの手順は、会員ページ右上のメールアドレス →「Subscription」→「Payments」→「Cancel auto-renewal」の順です。
同じページには「The subscription remains active until the end of the current billing period.」(契約は現在の請求期間の終わりまで有効)、「Refunds are not provided for the unused part of an active subscription period.」(契約期間の未使用ぶんは返金されない)と書かれています。つまり解除は「次の請求を止める」操作で、残りの期間が払い戻されるわけではありません。
※参照:「Surfshark 公式ヘルプ|How to cancel auto-renewal for your Surfshark subscription」
CyberGhost|割引が効くのは最初の契約期間だけ
公式サイトの料金表示は、26か月プランが月$2.19($56.94の前払い)で、以後は1年ごとに$56.94で自動更新、6か月プランは月$6.99で6か月ごとに$41.94となっています。
83%オフという割引が効くのは最初の契約期間だけで、2回目以降は割引前に近い額に戻ります。
※参照:「CyberGhost 公式サイト」(表示価格はすべてUS Dollars)
契約した日に自動更新の設定まで済ませておくのが、いちばん確実な対策です。
滞在中は使い続けたいので解約まではせず、自動更新だけを切っておけば、契約期間の終わりまで使えて次の請求は来ません。
州によってアプリストアの年齢確認が入る(テキサス州は2026年6月4日から)
アメリカはオンライン関連の決まりが州ごとに違い、アプリストアの使い方にまで影響が出はじめています。
Appleは「Due to Texas law, these age requirements apply to new Apple Accounts created in Texas on or after June 4, 2026.」(テキサス州法により、2026年6月4日以降にテキサス州で作成された新しいApple Accountにこの年齢要件が適用される)と案内しています。
対象になったアカウントでは、成人は18歳以上であることの確認を求められ、18歳未満はファミリー共有グループに参加する必要があります。さらに「Ask to Buy and some Screen Time features are automatically turned on if you're under 18 — and can't be turned off」(18歳未満では「Ask to Buy」と一部のスクリーンタイム機能が自動で有効になり、オフにできない)、「Your age range is always shared with developers and can't be turned off」(年齢の範囲は常にデベロッパに共有され、オフにできない)とも書かれています。
※参照:「Apple 公式サポート|アメリカ(テキサス州)でのアカウントの年齢要件」
ここで押さえておきたいのは、VPNで接続元を別の州や国に見せても、この要件は動かないという点です。
Apple Accountの国や地域は接続元のIPアドレスではなく支払い方法と請求先住所で決まります。変更するには「支払い方法を選択し、新しいお支払い情報と請求先住所を入力」する必要があり、そのうえで「Apple Accountの残高を使い切る」「国や地域の変更の妨げとなるサブスクリプションをすべて解約」することまで求められます。
※参照:「Apple 公式サポート|アカウントの国または地域を変更する手順」
当サイトでは、年齢確認や保護者の同意を回避する目的でのVPN利用はおすすめしません。VPNが役に立つのは、アメリカ滞在中に日本で契約済みのサービスを使う場面や、現地の回線を暗号化する場面です。
VPNネコなどの無料VPNは使わない

無料VPNは個人情報漏えいの危険性や、ウイルス感染のリスクがあります。
また、接続スピードも低速なため、快適に動画視聴やインターネットを楽しむことができません。
>>>【関連】VPNネコの危険性に関する記事はこちら
>>>【関連】公共のフリーWi-Fiを安全に使う方法はこちら
>>>【関連】最安を調査!価格が安いVPNサービスのランキングはこちら
アメリカでVPNが繋がらない・日本のサイトが開かないときの対処法

渡航先のホテルや大学のWi-Fiでは、VPNアプリがつながらなかったり、つながっているのに日本のサイトがエラーになることがあります。
やみくもにアプリを入れ直すより、VPN各社の公式ヘルプが案内している順番で切り分けるほうが早く直ります。
端末別の細かい操作は「VPNが繋がらない・すぐ切れる原因と直し方」でまとめています。
1. 接続先の都市を手動で選び直す
公式ヘルプがいちばん最初に挙げているのが、接続先を自分で選び直すことです。
NordVPNのiOS向けヘルプでは、おまかせの接続ボタンでつながらないときは国を手動で選び、いくつか試すよう案内されています。
Surfsharkのヘルプにも「ひとつのサーバーでつながらないなら、別の都市を試す」という同じ趣旨の記載があります。
※参照:「NordVPN 公式ヘルプ|I can't connect to NordVPN on iOS」「Surfshark 公式ヘルプ|How to fix unable to connect issues on iOS」
日本のサイトが開かない場合も同じで、つないでいる日本サーバーのIPアドレスがサイト側で弾かれているだけのことがあります。
その場合は日本国内の別の都市に変えるだけで通ります。
アメリカ限定のサービスを開きたいときも、ニューヨークとロサンゼルスのように離れた都市を2〜3か所試してみてください。
2. 通信プロトコルを切り替える
それでも変わらないときは、通信の方式(プロトコル)を変えます。
NordVPNのiOSアプリは、右下のプロフィールアイコン →「Settings」→「Location and protocol」から選べ、Automatic・NordLynx・NordWhisper・OpenVPN(TCP)・OpenVPN(UDP)が用意されています。
接続中に変えた場合は、つなぎ直しが必要と公式に書かれています。
Surfsharkも同じく、WireGuard・OpenVPN(UDP)・OpenVPN(TCP)を順に試すよう案内しています。
※参照:「NordVPN 公式ヘルプ|How to change the VPN protocol on the NordVPN iOS app」
大学や職場のネットワークのように、通信の種類ごとに制限がかかっている回線では、OpenVPN(TCP)に変えると通ることがあります。
3. ウイルス対策アプリやほかのVPNアプリを止める
VPNアプリが2つ入っていると、どちらもうまく動きません。
Surfsharkの公式ヘルプは、ウイルス対策ソフトの除外リストにVPNアプリを登録すること、ほかのVPNアプリを削除すること、アプリを最新版にするか入れ直すことを案内しています。
Appleも、ネットワークの接続を妨げる可能性がある他社製アプリとしてVPNアプリ・ファイアウォールアプリ・ウイルス対策アプリ・ペアレンタルコントロールアプリ・コンテンツブロッカーを挙げています。
アプリ名に Anti・Firewall・Malware・Protection・Security・Shield・Virus・VPN が入っているものが該当しやすいと公式に書かれているので、心当たりがあれば一度オフにして試してください。
※参照:「Apple サポート|iPhone、iPad、iPod touch で Wi-Fi ネットワークに接続できない場合」
4. 直らなければ返金保証の期間内に乗り換える
回線そのものに原因がある場合は、どれだけ設定をいじっても直りません。
そのときは返金保証の期間内に判断して、別のVPNに乗り換えるのが結局いちばん早いです。
ただし保証の日数は契約する期間と、どこで申し込んだかで変わります。
| VPN | 返金保証の日数 | 公式の保証が使えない申込窓口 |
|---|---|---|
| NordVPN | 新規契約から30日間。1か月(月間)プランは対象外/更新後の支払いも対象外 | App Store(Appleの規定が適用)、Amazonアプリストア、公式サイト以外の販売店 |
| Surfshark | 初めての購入から30日間 | Paddle・Google Play・Cleverbridge以外の再販業者、プリペイドカード・ギフトカード |
| CyberGhost | 6ヶ月以上のプランは45日間/1ヶ月プランは14日間 | Amazon・App Store・Google Play(各社の規定が適用) |
※2026年10月時点。参照:「NordVPN 公式ヘルプ|返金ポリシーについて」「Surfshark 公式|利用規約」「CyberGhost 公式|Money-Back Guarantee」
「1か月だけ契約して、合わなければ返金」は成立しない
ここは渡航前にいちばん誤解されやすい点です。
NordVPNの公式ヘルプは返金の適用範囲について「新規サブスクリプションには、30日間の返金保証が適用されます」「この保証は、初回のサブスクリプション購入にのみ適用されます」と書いたうえで、返金オプションが見つからない場合として「お支払いから30日以上経過している」「月間サブスクリプションを利用している」「すでに返金を数回受けている」の3つを挙げています。
※出典:「NordVPN 公式ヘルプ|返金ポリシーについて」
つまりNordVPNで返金保証を頼りに試せるのは、1年・2年プランの初回契約だけです。1か月プランは最初から対象外で、更新ぶんの支払いも戻りません。
CyberGhostも1か月プランは14日しかないので、滞在が短いからと1か月プランを選ぶと、保証の面ではいちばん不利な契約になります。
短期の滞在でも、保証を使って見極めたいなら1年・2年プランで契約し、合わなければ期限内に返金を申請するほうが確実です。
NordVPNの返金はライブチャットで申請する流れになっていて、公式ヘルプでは手続き自体は最大4時間、口座への着金は銀行によって最大10営業日かかると説明されています。
渡航の直前ではなく、少し余裕を持って契約して試すほうが安全です。
手順は「NordVPNの解約方法!返金の申請手順と注意点」「Surfsharkの解約方法!VPNの返金申請の手順と注意点」で解説しています。
アメリカで使えるオススメVPNを選ぶ5つのポイント

アメリカで使えるオススメのVPNを選ぶ際に重要なポイントは以下の5点です。
-
ノーログポリシー(通信の機密性)
-
通信速度
-
サーバー数と設置国数
-
同時接続台数
-
月額料金
1. ノーログポリシー
「ノーログポリシー」を掲げているVPNを選ぶようにしましょう。
ノーログポリシーとは、【VPN利用者の通信ログや利用履歴を一切保存しない】という方針のことです。
万が一VPN会社が利用者の情報=ログを保持していると、通信履歴が漏洩する危険性があります。
ノーログポリシーを掲げているVPNであれば利用者の情報は保存されていないため、流出の危険性はほとんどありません。
>>>【関連】60個以上のVPNを比較!ノーログの信頼できるVPNランキング
2. 通信速度(接続スピード)
VPNを利用すると、通常のインターネット通信より通信スピードが落ちてしまいます。
性能の悪いVPNや無料VPNだと、読み込みがなかなか終わらなかったり、そのままフリーズしてしまう危険性もあります。
前述の実測データの通り、ニューヨークではNordVPNで79%、Surfsharkで73%の速度が残っていました。
この水準を保てるNordVPN・SurfsharkのようなVPNを選べば、4K画質の動画でもラグを感じることはほとんどありません。
3. 利用できるVPNサーバーの数と国数
VPN会社によって利用できるサーバー数や設置国は異なります。
利用できるサーバーの数が多ければ多いほど、サーバー側の障害が起きた場合やトラブルの時でも、サーバーの切り替えを簡単に行うことができます。
アメリカから日本につなぐ用途では、日本のサーバーが複数あるかどうかが特に重要です。接続先が1つしかないと、そのサーバーがサービス側に弾かれたときの逃げ道がありません。
おすすめ3社のスペックは以下の通りです。
2026年10月時点(サーバー台数・設置国数とSurfshark・CyberGhostの料金は各社公式、本社・同時接続台数・日本語対応・NordVPNの料金はVPN LIFE 調べ)
| 項目 | NordVPN | Surfshark | CyberGhost |
|---|---|---|---|
| 本社 | パナマ | オランダ | ルーマニア |
| サーバー設置国/台数 | 167カ国以上/8,400台以上 | 100カ国/4,500台以上 | 100カ国/9,600台 |
| 同時接続台数 | 10台 | 無制限 | 7台 |
| 価格(最安プラン) | 373円/月(2年プラン) | 388円/月(2年プラン・Starter) | $2.19/月(26か月プラン) |
| 日本語対応 | あり | あり | なし |
※出典:「VPN LIFE|個人利用におすすめのVPN比較データ」(本社・同時接続台数・日本語対応・NordVPNの料金)
※参照:「NordVPN 公式サポート|Server list」「Surfshark 公式|料金プラン」「CyberGhost 公式|VPN Servers」「CyberGhost 公式サイト」(サーバー台数・設置国数・SurfsharkとCyberGhostの料金)
料金の見え方には3社で差があります。
Surfsharkの日本語の料金ページは2年プランのStarterが月388円(最初の27か月ぶんをまとめて支払う形)と円で表示されますが、CyberGhostは「表示価格はすべてUS Dollarsです」と注記したうえで26か月プランが月$2.19($56.94の前払い)とドルで表示されます。
円で請求額を確かめたい方はSurfshark、ドル建てでも構わない方はCyberGhostという見方になります。
CyberGhostの公式ページでは、日本は東京の1ロケーションに108台と公開されています。日本側の接続先を複数持っておきたい場合は、この公開値も判断材料になります。
後で困らないためにも、豊富なサーバー数/設置国数のVPNを選ぶようにしましょう。
|アメリカ国内で選べる場所の数も見ておく
アメリカ限定の配信やサブスクを使う場合、または滞在先に近いサーバーで速度を稼ぎたい場合は、アメリカ国内でいくつの場所を選べるかが効いてきます。同じ国に接続先が複数あれば、つないだサーバーが混雑したり弾かれたりしても、別の都市へ逃がせます。
各社が公開しているアメリカ国内の拠点は以下の通りです。
2026年10月時点・各社公式サイトの公開値
| 項目 | NordVPN | Surfshark | CyberGhost |
|---|---|---|---|
| アメリカ国内の都市 | アプリの一覧から選択(公式ヘルプの画面説明では20都市) | 24都市(19州) | 11都市 |
| アメリカ国内の台数 | 公表なし | 公表なし | 1,376台 |
| 台数の多い拠点 | 公表なし | 公表なし | ニューヨーク472台/ワシントン263台/ロサンゼルス172台 |
※参照:「NordVPN 公式サポート|サーバー一覧の見方」「Surfshark 公式|サーバーの設置場所」「CyberGhost 公式|拠点ごとのサーバー台数」
数の読み方には向きがあります。Surfsharkは24都市と広く散らばっているので、滞在先が内陸や南部でも近い接続先を見つけやすいです。
いっぽうCyberGhostは11都市と少ない代わりに、1都市あたりの台数が多いのが特徴です。ニューヨークだけで472台あるため、同じ都市のまま別のIPアドレスへ当て直すという使い方ができます。
NordVPNは国別の台数を公表していないので、台数で比べることはできません。アメリカ国内の接続先はアプリのサーバー一覧から選びます。
4. 同時に接続できるデバイスの数
PC、スマホ、タブレットなど、複数デバイスを活用する機会が多いため、同時接続台数が多いVPNを選ぶことをオススメします。
同時接続可能台数が少ないものを選んでしまうと、いちいちログイン・ログアウトを繰り返して、使う端末を選ばなければいけません。
非常に面倒ですし、VPNが利用できない端末も発生してしまうためセキュリティ面でも不安が残ります。
上の表の通り、Surfsharkは同時接続台数が無制限なので、家族や友人と共有して利用したい方に向いています。
5. 月額料金
月額料金はVPN会社によって異なります。
安くて月200円台のものから、高いもので月1,000円を超えるものまで幅があります。
人によっては高いと感じるかもしれませんが、月々数百円のコストを払うだけで日本と同じようにストリーミングサービスやインターネットを利用できるため、費用対効果は非常に高いです。
なお、月額がいちばん高くなるのは1か月プランです。
CyberGhostの公式サイトでは1か月プランが$12.99/月、26か月プランが$2.19/月と表示されており、同じサービスでも契約期間で6倍近い差が付きます。
※参照:「CyberGhost 公式サイト」(表示価格はすべてUS Dollars)
返金保証もSurfsharkは初めての購入から30日間と期間の区別がありませんが、NordVPNは1か月プランが対象外、CyberGhostは1か月プランだと14日間に短くなります。
短い滞在でも、月額と保証の両面で不利になるのは1か月プランという点を押さえておいてください。
※App StoreやGoogle Playなどストア経由で契約した場合は、各ストアの規定が適用され返金保証の対象外になることがあります。
※参照:「CyberGhost 公式|Money-Back Guarantee」
※無料VPNはセキュリティの弱さや接続スピードの遅さから、海外での利用はオススメできません。
【2026年10月現在もアメリカで使える】おすすめのVPN3選

ここからはおすすめのVPN3社を紹介します。
日本サーバーとアメリカサーバーの両方が使えて、通信速度も落ちにくい3社を選びました。今回紹介するVPNは全てアメリカ国内で利用することができます。
|アメリカで使えるVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
ATTENTION
無料のVPNを利用する方法もありますが、個人情報流出の危険性や接続スピードの遅さ、日本のサイトやサービスに利用できないなど、安全性と使い勝手の面で大きな不安が残ります。
そのため、当サイトでは無料VPNの利用はオススメしておりません。
1. NordVPN | 接続スピードの速さと高いセキュリティ機能が魅力の業界トップVPN

総合評価:9.7 / 10
アメリカでの利用:○
|2026年10月調査
NordVPNの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 98Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 97.21Mbps
- アップロードスピード: 93.44Mbps
- Ping値: 7ms
●NordVPN接続時の速度低下率はわずか-3%
Nord VPNは、世界的に人気が高く信頼できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は文句なし。
世界59カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は5,900以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続のため、高画質の動画視聴やネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】NordVPNの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:59カ国/ サーバー数:5,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

詳細なレビュー記事はこちら
2. Surfshark | 高度な安全性・速い接続スピードを兼ね備えたコスパの良いVPN

総合評価:9.4 / 10
アメリカでの利用:○
|2026年10月調査
Surfsharkの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 5ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 91.24Mbps
- アップロードスピード: 92.67Mbps
- Ping値: 12ms
●Surfshark接続時の速度低下率は-7%
Surfsharkは、高いセキュリティと高速の接続スピードが魅力のVPNです。
暗号化技術は軍用レベルのAES-256 bitであり、セキュリティ・安全性に関しては心配ありません。
利用できるロケーションは世界95カ国とかなり豊富で、接続できるサーバー数は3,900以上。
接続スピードは4Kストリーミングに対応しており、高画質の動画視聴や通常のインターネット利用を快適に楽しむことができます。
【カテゴリー別】Surfsharkの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:95カ国/ サーバー数:3,900+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

3. CyberGhost | 膨大なサーバー数が利用できるお手頃価格のVPN

総合評価:9.3 / 10
アメリカでの利用:○
|2026年10月調査
CyberGhostの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 88.33Mbps
- アップロードスピード: 89.09Mbps
- Ping値: 8ms
●CyberGhost接続時の速度低下率は-11%
CyberGhostは、世界的に人気が高く安価な価格で利用できるVPNの一つです。
軍隊や銀行、政府機関で採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256 bit)を採用しており、セキュリティ・安全性は問題なし。
世界91カ国のロケーションが利用可能で、接続できるサーバー数は9,700以上。
4Kストリーミングに対応した高速接続であることはもちろん、ストリーミングサービスや特定サイトに特化した専用サーバーが使える点も大きな魅力です。
【カテゴリー別】Cyberghostの評価
|
接続スピード |
4Kストリーミングに対応した高速接続 |
|
サーバー数 |
接続可能国数:91カ国/ サーバー数:9,700+ |
|
料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
|
セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
|
ログポリシー/ 信頼性 |
No-ログポリシー |
|
使いやすさ |
使いやすいアプリ |
|
カスタマーサポート |
24時間ライブチャット対応 |

アメリカのVPNについてよくある質問

アメリカでおすすめのVPNはどれ?
アメリカでおすすめのVPNはNordVPNです。
日本サーバーとアメリカサーバーの両方が豊富で、VPN LIFE の計測でもニューヨークで回線の79%の速度が残っていました。
コストを最優先するならSurfshark、家族の端末をまとめて守りたい場合も同時接続無制限のSurfsharkが向いています。
アメリカ滞在が1か月だけなら、1か月プランで契約すればいい?
料金も返金保証も、1か月プランがいちばん不利になります。
CyberGhostの公式サイトでは1か月プランが$12.99/月、26か月プランが$2.19/月と表示されており、同じサービスでも契約期間で差が大きく開きます。
※参照:「CyberGhost 公式サイト」(表示価格はすべてUS Dollars)
返金保証も、NordVPNの公式ヘルプは返金が使えない条件として「月間サブスクリプションを利用している」を挙げており、1か月プランは最初から対象外です。CyberGhostは1か月プランだけ14日間に短くなります。
※出典:「NordVPN 公式ヘルプ|返金ポリシーについて」
短期の滞在であれば、1年か2年のプランで契約して、帰国前に自動更新を切っておくのが現実的な使い方です。合わなければ30日の返金保証の期間内に申請できます。
アメリカ旅行にVPNは必要?
短期の旅行でも、日本のアプリやストリーミングを使う予定があるなら必要です。
また、ホテルや空港の無料Wi-Fiを使う場面が多いため、通信を暗号化する目的でも役立ちます。
各社とも返金保証が用意されていますが、日数は契約する期間と申し込んだ窓口で変わります(上の表のとおりです)。
渡航の直前ではなく、少し余裕を持って契約して試しておくと安心です。
VPNを利用して、アメリカから日本のサイトにアクセスするのは違法?禁止されている?
日本の法律では、VPNの利用そのものを禁止する規定は設けられていません。
また、アメリカでもVPNの利用を一律に禁止する法律は確認できません。
ただし、各サービスの利用規約で提供地域が定められている場合があるため、規約の内容は必ず確認してください。
VPNの利用が禁止されている国リスト
>>>【関連】VPNの利用が違法な国を12ヶ国調査!渡航前に確認しておきたいポイントを解説
VPNを利用すれば、日本のNetflixやアマプラなどがアメリカから視聴できるようになる?
TVerやU-NEXTのように配信範囲が日本国内に限られているサービスは、日本サーバーに接続すれば利用できます。
ただしNetflixとAmazon Prime Videoは事情が違います。
Netflixの公式ヘルプには「VPNでNetflixにアクセスするとお住まいの地域に関する情報が隠されるため、世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」とあり、VPNで日本版のラインナップに戻るとは案内されていません。
※出典:「Netflix ヘルプセンター|ご利用の地域について」
Amazon Prime Videoは利用規約で「お客様の所在地を隠したり偽ったりする技術または手法を使用することはできません」と定めているため、VPNでの視聴は規約に触れる可能性があります。
※出典:「Prime Video 利用規約」
日本のストリーミングサービスを海外から使う
【ストリーミングサービス別】視聴方法の一覧
日本のWEBサービス・アプリを海外から使う
【アプリ/WEBサイト別】利用方法の一覧
VPNを使えば、アメリカのホテルや航空券を安く予約できる?
当サイトでは確かめられていないため、「安くなる」とは書きません。
宿泊サイトや航空券サイトの表示額は、為替・時期・残室数・会員ランクなど複数の条件で変わります。
そのため接続元の国だけを変えて価格を比べても、その差がVPNによるものかどうかを切り分けられません。
加えて、サービス側が利用規約で所在地を偽る技術の使用を禁じている場合があります。
アカウントの制限や予約の取り消しにつながることも考えられるため、節約目的でのVPN利用は当サイトではおすすめしていません。
VPNを使えば、アメリカ限定のサブスクサービスやサイトを使えるようになる?
アメリカサーバーに接続すれば、Peacock TV、Pluto TV、Fubo TVのように日本では提供されていないサービスの画面を開けるようになります。
Peacock TVは公式ヘルプが提供範囲をアメリカ国内と一部の米国領に限ると案内しており、日本は含まれていません。
※参照:「Peacock 公式ヘルプ|Where is Peacock available?」
なおHBO Maxは、公式ヘルプが日本ではHuluとPrime Videoで視聴できると案内しているため、VPNは必要ありません。
※参照:「HBO Max 公式ヘルプ|提供地域」
※各サービスの利用規約で提供地域が定められている場合があります。事前に公式サイトの記載をご確認ください。
スマホでもVPNは使える?

使えます。
VPNのスマホアプリをダウンロードし、サーバーに接続すればスマホでもVPNが利用できます。
iPhone・Androidのどちらにも公式アプリが用意されています。
VPNを使えば、Netflixをアメリカ版に変更することができる?
公式の案内に沿うと、アメリカ版のラインナップにそのまま切り替わるわけではありません。
Netflixの公式ヘルプには「国ごとに、それぞれ独自のオリジナルおよびライセンス契約済みの映画やドラマのカタログがあります」とある一方で、VPN利用時については「世界中のあらゆる地域で視聴可能な映画やドラマしか見られなくなります」と記載されています。
※出典:「Netflix ヘルプセンター|ご利用の地域について」
つまりアメリカ独占の作品がVPNで見られるようになるとは、公式は案内していません。
また同じヘルプセンターには、VPN経由の視聴はライブイベントや広告つきプランでは対応していないとも書かれています。
※出典:「Netflix ヘルプセンター|VPNやプロキシをご利用の場合」
>>>【関連】アメリカ版Netflixを日本から見る方法
※居住国以外での利用が利用規約に反する場合があります。事前に公式の記載をご確認ください。
PayPayはアメリカで使える?VPNは必要?
PayPayは海外向けのモードが用意されていて、VPNは不要
PayPayは日本国外からアクセスすると「海外アクセスモード」に切り替わり、取引履歴や利用レポート、PayPayカードミニアプリなどの一部機能が使えると公式ヘルプが案内しています。
また、一部の国・地域では海外支払い機能も利用できます。
※参照:「PayPay ヘルプ|海外でPayPayアプリを利用したい」
PayPayではVPNを切るよう公式が案内している
注意したいのは、同じヘルプが「VPNをご利用の場合、VPN設定を解除してください」と明記している点です。
端末のタイムゾーンも「自動」に戻すよう案内されており、アプリのバージョンが5.48.0未満だと海外では利用できません。
つまりPayPayはVPNで日本につなぐのではなく、VPNを切って使うサービスです。日本のストリーミングとは逆の扱いになるので、混同しないようにしてください。
>>>【関連】海外からPayPayを使う方法!送金できないエラーを回避
アメリカから日本のテレビ番組や動画配信をVPNで見られる?
見られます。日本のテレビ局や動画配信が番組ごとに結んでいる配信権は、届ける範囲が日本の中に限られています。そのためアメリカの回線のまま開くと、接続元の番号で判定されて再生がはじかれます。
接続元を日本に戻してしまえば、この判定は通せます。日本のVPNサーバーにつないだ状態でアプリやサイトを開けば、滞在先がアメリカでも、ふだん日本で見ているとおりに再生できます。
>>>【関連】海外から日本のテレビ番組を見る方法まとめ
アメリカで使える最速のVPNは?
VPN LIFE の実測データでは、NordVPNがニューヨークで760Mbpsの回線に対して598.9Mbps(79%)と、Surfsharkの556.6Mbps(73%)を上回りました。
ロサンゼルスでも5回の計測でNordVPNが17.3%上回っています。
アメリカ国内での速度を最優先するなら、NordVPNが候補になります。
アメリカ留学でVPNは必要?
日本のサービスを使い続けたいなら必要です。
留学中に困るのは、TVerやU-NEXTのように配信の範囲が日本国内に限られているサービスと、メルカリやPayPayのように国外からのアクセスを弾く日本のWEBサービスです。
どちらもVPNで日本サーバーにつなげば解決します。
キャンパスや寮の無料Wi-Fiを使う機会が多い点でも、通信を暗号化しておく意味はあります。
なお、大学が学内のシステム用に配っているVPNは、学内のネットワークにつなぐためのものです。
日本のサービスを使う目的には使えないので、別に用意することになります。
ニューヨークで使えるおすすめのVPNは?
ニューヨークで使えるおすすめのVPNはNordVPNです。
日本のサーバーも豊富なので、日本サイトやWebサービスも問題なく使えます。
ニューヨークでの実測でも回線の79%の速度が残っており、動画視聴に支障のない水準です。
なお、アメリカ国内のサーバーを使う用途なら、CyberGhostはニューヨークだけで472台を公開しているので、同じ都市のまま別のIPアドレスへ当て直したいときに向いています。
VPNがあればアメリカでネットが使える?
VPNだけでは海外でインターネットを利用することができません。
そのため、現地のローカルネットワークやWiFiに接続する必要があります。
海外でストレスなくインターネットを使いたい場合は、eSIMがオススメ。
面倒なSIMの入れ替えや機材のレンタルも不要で、空港に着いた瞬間からインターネットが使えます。
世界各国のネットが安く買えて使いやすいeSIMを探している場合は、AiraloやNomadがオススメです。
※iOSアプリやAndroidアプリ経由での購入は手数料が上乗せされて高くなります。
少しでも節約したい場合は、Webブラウザで登録/eSIMを購入し、その後アプリにログインしてeSIMをインストールしましょう。
アメリカからDMMのサービスはVPNで使える?
DMMのサービスは、日本国外から使えるものとそうでないものが分かれています。
日本サーバーに接続することで「日本国外からのアクセス」として弾かれる部分は解消できますが、サービスごとに対応状況が違うため、使いたいものの公式ヘルプを先に確認してください。
>>>【関連】海外からDMMブックスを使う方法
VPNを使えば、アメリカからM-1グランプリが見れる?
見れます。
VPNで日本サーバーに接続することで、M-1グランプリなどの日本のテレビ番組もアメリカ国内から視聴できます。
>>>【関連】M-1グランプリを海外から配信で見る方法|見逃し配信もあり
アメリカに本社を置くVPNサービスはどこ?おすすめは?
アメリカに本社を置く代表的なVPNは、PIAです。価格の安さで知られているVPNで、当サイトのおすすめ3社とは本社の置き場所が違います。
ただし、アメリカはファイブアイズの中心国であるため、利用者の情報が完全に守られているとは言い切れません。
そのため、NordVPN(本社パナマ)やSurfshark(本社オランダ)のように、アメリカ国外で運営されているVPNを選ぶことをオススメします。
VPNを繋いでいるのに、アメリカで日本のサイトが見れない・エラーが出る場合は?
別の日本サーバーに接続して再度アクセスしてみましょう。
NordVPNなどの大手VPNであれば日本サーバーの数が豊富なため、万が一の場合も接続先に困ることはありません。
また、VPNによってはサイト側にVPNが規制されている可能性もあるため、緊急を要する場合は、他のVPNに契約することもオススメいたします。
まとめ:VPNを利用すれば、アメリカでも日本のサイトやストリーミングサービスが使える

|アメリカでVPNを利用する手順
-
VPNを利用して、日本のサーバーに接続する
-
使いたい日本のサイト・サービスにアクセス
-
アメリカから日本のサイトやサービスが利用可能になる
今回は、アメリカで使えるオススメのVPNについて解説しました。
ニューヨークの実測では回線の7〜8割の速度が残っており、日本の動画配信を見るのに支障のない水準です。
VPNごとに対応しているサービスは異なりますので、使えるVPNをしっかり確認して、アメリカでの生活を快適なものにしていきましょう。
|アメリカで使えるオススメVPN
|
1. NordVPN |
![]() 使いやすさ、安全性、接続スピード、総合的に業界No.1の最強VPN オススメ度: 9.7 / 10 |
|
2. Surfshark |
![]() 安全性が高く、接続スピードも速いコスパ抜群のVPN オススメ度: 9.4 / 10 |
|
3. CyberGhost |
![]() 接続できるサーバーが豊富で、お手頃な価格が魅力のVPN オススメ度: 9.3 / 10 |
\ 30日間全額返金保証 /